2020.06.08

独占欲とは?独占欲の強い彼氏・彼女の心理と独占欲を弱くする5つの方法

西田彩花

西田彩花

信頼するのも、愛情

独占欲が強すぎて彼氏に引かれます…

彼のことが好きすぎて、自分だけのものにしたい…。

私のことだけ見ていてほしい。

彼と2人だけの世界になったら良いのに。

そうしたら、彼は私のことしか見ないし、私以外の人が彼のことを見る心配もない。

でも、これは独占欲が強すぎるんだって自覚してる。

独占欲が強い私を出すと、たいてい相手に引かれてしまう。

我慢しなきゃって思うのに、どうしてもダメで。

みんなはどうやって独占欲と付き合っているんだろう?

そもそも独占欲なんて、みんな持っていないのかな。

独占欲をコントロールして、独占欲と上手く付き合っていく方法を知りたい。

 

独占欲とは?

独占は、自分ひとりだけのものにすること。簡単に言うと、独り占め。そうした欲求があるということなので、独占欲とは「相手を独り占めしたい」という気持ちのことを指します。

独占欲とは上手く付き合うことが大切。

適度な独占欲なら、好意が伝わって安心するという側面もあります。しかし、独占欲が強いと、結果的に相手の行動などを制限してしまうことに。

「窮屈だな」と感じると、居心地が悪くなってしまいます。いくら相手のことを好きであっても、独占欲はコントロールした方が、良好な関係になるでしょう。

 

彼氏・彼女への独占欲が強くなってしまう心理

交際相手に独占欲がわくのは、ある意味自然なこと。しかし、独占欲が強くなってしまうと、関係性を悪化させてしまうケースも。

強い独占欲とは、どのようなときに出てくるのでしょう。

それは、実は自分の心に抱えている過去のトラウマや、自信のなさなどが要因であることも。自分と向き合うことで、改善することも可能。

まずは、独占欲が強くなってしまう原因に目を向けてみて。

1.自分に自信がない

そもそも自分に自信がないと、不安を抱いてしまうことが増加。不安感が、独占欲として現れるのです。

「自分には魅力がないから浮気されるかもしれない」「自分以外の人の方が魅力的に見える」。

こうした不安から、相手が浮気しないよう独占欲が強まります。

でも、相手は好きだから付き合っているということを忘れないで。自分では自信を持てないかもしれませんが、相手は他でもないあなたのことを好きなのです。

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2.相手を心から信頼できない

相手が浮気性だったり、出会いが多い仕事に就いていたりすると「知らないところで浮気されているかも」と、不安になりやすいでしょう。

相手がどんな人であろうと、あなたを本命として選んでいます。だから、必要以上に不安にならず、信頼してみることも大事。

もしかしたら、相手もあなたに対して不安を抱いているかもしれません。しかし、心から信頼されていないと思うと悲しいもの。

相手を信頼する勇気を持って。

3.過去に裏切られた経験がある

過去のトラウマは、今の恋愛にも悪影響を及ぼします。裏切られて悲しい思いをした経験があると、「この人もそうなのではないか」と疑ってしまうことに。

しかし、過去に裏切った人は、今の人とは別人。

過去を乗り越えるのは辛いです。しかし、過去の人を今の相手に重ねていないか内省してみて。

強い独占欲を向けられて窮屈な思いをすると、今の関係を壊すことにも。過去の人とは違うという意識を強く持つのも大事。

4.他のパートナーなど考えられない

交際相手のことが好きなのは、幸せなこと。他のパートナーなんて考えられないというのも、ある意味自然な気持ちです。

好きすぎる思いが、独占欲として現れていないかには注意。独占欲が強すぎると、結果的にいびつな関係になってしまうからです。

相手のことが大好きすぎても、独占欲が強くなり束縛していないかを見直して。好きな気持ちは、相手を思いやる心でもあります。

 

5.自分だけを見てほしい

周りを見渡すと、魅力的な人がたくさん。ときには、相手が目移りするのではないかと不安になってしまうことも。

自分だけを見てほしいという思いが強いと、独占したくなるもの。

しかし、自分以外の人と接点があるのは、相手が生きていく上で必要なこと。

相手の人生は、自分の人生ではありません。独占欲から相手の行動範囲を制限しないようにしましょう。

 

独占は愛じゃないの、分かってるよ…

相手のことを心から愛しているのは、素敵なこと。だけど、結果的に独占欲が強くなり、相手の行動範囲を狭めていないか、自分の言動を見つめ直しましょう。

愛情表現にはさまざまな形があります。強い独占欲は、多くの人が窮屈さを感じるもの。

愛は、相手を尊重して思いやること。自分の過去や自信のなさで、相手を縛らないよう注意して。

自分もそうであるように、相手にも人生があり、いろんな感情があります。相手は自分の所有物ではありません。

相手の時間や気持ちを尊重することも、愛情表現の一つ。尊重し合って築くパートナーシップは、良好な方向に。

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独占欲が強すぎることで迎える悲しい結末

ある程度の独占欲は問題ないですが、強すぎる場合は悲しい結果を生みかねません。

強い独占欲は、相手の行動を制限することに。行動が制限されると窮屈な思いをしてしまうので、良い方向には向かいません。

そうならないためにも、具体的にどのような結末を迎えるのか知っておきましょう。

1.恋人に引かれてそのうち別れる

独占欲がむき出しの状態だと、恐怖心を覚えてしまうことも。自分のことを愛しているからだと分かっていても、好意的に受け止められないのです。

何かと行動を制限されたり、強い嫉妬心を向けられたりすると、次第に冷めていくでしょう。

最初は好きで付き合っていたのに、「この人と一緒にいても大丈夫かな」と思い、その結果、別れを選択する人も。

2.意思疎通が円滑に行かず理解し合えない

独占欲が強すぎる状態だと、盲目状態に。相手のことしか見えなくなり、周りが目に入りません。

そうした状態になると、上手く意思疎通を図れなくなるでしょう。相手の言っていることを素直に捉えられなくなったり、自分の言いたいことが伝わらなくなったり。

コミュニケーションが上手く取れないことは、大きなストレスに。関係が悪化し、喧嘩が増えてしまうことも。

 

強すぎる独占欲を弱くする5つの方法

独占欲が強すぎると、恋人との関係に悪影響を与えます。自分に自信がないなど、独占欲が強くなってしまう原因はさまざまですが、簡単に乗り越えられるものではありません。

そこで、なるべく独占欲を抑える方法をチェックしてみましょう。

自分の意識を変えるだけでなく、相手と一緒に解決できることも。一緒に乗り越えることで絆を深めて。

1.彼氏・彼女以外に熱中できることを見つける

相手のことが好きすぎて、頭の中が恋人だらけになっているとしたら要注意。相手の言動一つ一つが気になり、疑う原因になるから。

打ち込める趣味を探してみるのは効果的。恋人のこと以外を考える時間が増え、気にしなくても良いことが気にならなくなるでしょう。

熱中できることが増えれば、人生はより充実したものに。心にも余裕ができます。

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2.恋人だけでなく友人にも依存しないよう意識する

気のおけない友人がいると、ついつい甘えてしまいがち。しかし、行き過ぎると依存状態に陥ります。

人間関係で依存する癖があると、恋人にも同様にしてしまうことに。

古くからの友人が受け入れてくれるからといって、新しい恋人が大丈夫だとは限りません。なるべく人に依存しないよう意識して。

3.独占欲があることを相手に伝える

自覚している問題点をあらかじめ相手に伝えておくと、対策が取りやすいでしょう。独占欲があることを知っているだけで、心構えができるからです。

独占欲から出た発言があったとしても、心構えがあれば感情的にならず、喧嘩にも発展しません。

もし独占欲があると伝えた段階で相手が引いてしまったら、話し合ってみましょう。その上で別れる方向になるのであれば、相性が良くなかったのだと考えて。

4.愛情表現を習慣化する

言葉やスキンシップで愛情表現をすると、お互いに安心感を得られます。不安を抱きやすい人は、より多く愛情表現するよう心がけてみて。

愛情表現するのが苦手な相手であれば、優しくお願いしましょう。イライラしながら言われると、反発してしまうのも人間の心理。

不安になりやすいことも伝えると、理由が分かって行動に移しやすくなります。

愛情表現を習慣化して、2人で良好な関係を築きましょう。安心感から独占欲が生まれにくくなり、絆も深まります。

5.パートナーとこまめにコミュニケーションを取る

コミュニケーション不足だと、相手を疑う原因に。愛されているという実感が、不安を抱きにくくさせるのです。

自分からも積極的にコミュニケーションを取るようにして、信頼関係を築いていって。

信頼関係が強いと、疑心暗鬼にならず、独占欲も抑えられるでしょう。

 

独占欲はいらない。疑わない恋愛を始めよう。

いつも独占欲が強くなってしまって、上手くいかなかった。

彼のことが好きすぎるからだと思っていたけれど、実はそれだけじゃないのかもしれない。

私は彼のことを、本当に信頼できていなかったのかも。

彼が私のことを信頼していないと思うと、悲しい。

だから、私も勇気を持って信頼しよう。

疑心暗鬼にならないよう、信頼関係を築いていく。

そして、彼のことを尊重する。

彼には彼の時間があるし、気持ちもある。

全て私のものになるわけじゃないんだ。

信頼し合って尊重し合えれば、強い独占欲につながらない。

もっと良い形で、愛を確かめ合っていこう。

 

この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

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西田彩花
西田彩花
悩むことも、きっと人生

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