2020.06.06

疲れを取る方法を教えて!疲れの原因とは?疲労回復に効果的な5つの方法

SATOSHI

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疲れを感じたら一休み。無理せず疲労回復を優先して。

疲れが取れなくて、毎日しんどい。

社会人になってから1年が経った。

仕事もだいぶ慣れてきて、今では少し大きなプロジェクトのリーダーを任されている。

もともと働くことが好きだから、責任の大きい仕事をもらえるのは嬉しい。

プライベートも恋人ができて順調。

思い描いた通りの社会人生活を送れている。

ただ一つだけ気がかりなことが。

それは、最近疲れていると感じる機会が多くなったこと。

残業はあっても1時間程度だし、睡眠時間が短いわけでもない。

十分寝ているはずなのに、次の日も疲れが取れない。

どんどん疲れが溜まる一方で、毎日しんどいと感じるようになった。

とはいえ、仕事を休める状況でもない。

睡眠以外にも疲れを取る方法はあるのだろうか?

誰か正しい疲れの取り方、教えてください。

 

ちゃんと寝てるのに…。疲れが取れない原因とは?

しっかりと睡眠時間を確保しているのに、なかなか疲れが取れないことがあります。

疲れが取れないまま目が覚めると、その日一日の気分が上がらず暗い気持ちに。

また疲れている時は頭がぼーっとしたり、ミスを起こしやすいので注意が必要です。

十分寝たはずなのに、どうして疲れを取ることができないのでしょうか?

疲れを取る方法を知るためにも、まずは疲れの原因を知ることが大切。

ここからは、疲れが取れない原因を紹介していきます。

1.睡眠の質が低下している

睡眠時間を確保することは大切ですが、重要なのは睡眠の質です。

どれだけ長時間寝ても疲れを取ることができないのは、深い眠りについている時間が短いからといえます。

寝る少し前に食事をしたり、スマホ画面などの明るい光を目にしている人は要注意。

消化作用や光の刺激によって脳が働きやすくなるので、睡眠の妨げとなってしまうのです。

「寝ている途中で目が覚める」「夢を見やすい」という人は睡眠の質が低下しているといえます。

2.頑張りすぎて過労状態になっている

頑張りすぎて過労状態になっていることも原因です。

自分では気づかないうちに疲れが溜まっていることも。

昔からよく日本人は、「真面目で働き者」といわれています。

未だに「休むことは良くない。」という考えがあるほど。

しかし、いくら仕事をしないといけないとはいえ、常に気を張り続けていては疲労が溜まってしまいます。

頑張りすぎると過労状態になってしまうので、疲れを取るためにもしっかり休むことが大切です。

3.食事でエネルギーを補えていない

疲れやすい原因はエネルギー不足かも。

忙しいからといって、食事の回数や量を極端に減らしていませんか?

忙しくなるとコンビニで済ませることが多くなったり、食事にかける時間を削るようになりやすいです。

食事は体や脳を働かせるために必要なエネルギーを生み出すもの。

十分な食事ができていないと、エネルギーを補うことができず疲れやすくなってしまいます。

また偏った食事をしていてもエネルギーを補うことはできないので注意しましょう。

4.呼吸が浅くなっている

息苦しくなることが増えたり疲れやすいと感じるの原因は、呼吸にあるかも。

忙しくなってくると、気づかないうちに呼吸が浅くなります。

姿勢が悪くなったり、ストレスを感じやすくなることが原因で、呼吸が浅くなってしまうのです。

呼吸が浅いと肺に十分な酸素が運ばれないので、疲れやすくなることに。

疲れていると感じた時は、意識的に大きく呼吸するようにしてみましょう。

休憩時間に身体を大きく動かしたりストレッチすることが効果的です。

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5.緊張や不安などのストレスを抱えている

適度な緊張やストレスを与えることは、成長するための良いきっかけになります。

しかし、限度を超えてしまうとただの負荷にしかなりません。

緊張や不安などのストレスを抱えていると、体だけではなく精神的にも疲れてしまうのです。

身体面の疲労回復より、精神面の疲労回復のほうがかなり時間がかかります。

少しでも不安を感じたら周りの人に相談して、一人でストレスを抱え込み過ぎないようにしてみてください。

 

体からのSOS!疲れてる時に現れる5つのサイン

家事や洗濯・仕事と、生活するには毎日忙しいことばかりです。

ついつい頑張りすぎてしまい自分の疲れに気づいていない人は多いでしょう。

しかし自覚していないだけで、体は疲れている時にSOSのサインを出しています。

体からのSOSを早く察知することで、早期に疲れを取ることができるのです。

そのためにも、体が出すサインを知っておく必要があります。

ここからは、疲れてる時に現れる5つのサインを見ていきましょう。

1.集中力が続かない

集中力が続かないと感じたら、疲れている証拠です。

あくびが増えたり、他のことに気が散ってしまう場合は疲れているといえます。

疲れていると脳に酸素が十分に行き渡らなくなってしまうので、頭の回転が鈍くなるのです。

集中力が続かないと作業効率は悪くなる一方。

気合で乗り越えることも一つですが、あまりおすすめはできません。

疲れていると感じたら、無理をするよりも少し休憩するようにしてみましょう。

2.突然睡魔に襲われる

仕事や作業中に、突然睡魔に襲われることはないでしょうか?

たとえやる気があっても、疲れていると体は休息しようとします。

どれだけ寝てもすぐに眠たくなる人は、疲れている証拠。

また、睡眠時間の乱れも原因の一つ。

質の高い十分な睡眠ができていないと日中に眠たくなりやすいものです。

突然睡魔に襲われることが無いように、なるべく夜更かしは避けるようにしましょう。

3.食欲がない

食欲がないことも疲れている時に現れやすいサインです。

疲れているとお腹が空いているはずなのに、食欲がわかなくなることがあります。

食事は何といっても身体を動かすエネルギー源。

十分なエネルギーが生み出せないと日中のパフォーマンスに影響してしまいます。

食欲がないと感じたら、少し頑張りすぎているかも。

やる気を十分な力として発揮するためにも、時にはペースダウンすることが大切です。

4.肌が荒れている

疲れは肌にも影響します。

疲れている時はにきびができやすくなったり、肌が乾燥してしまうのです。

肌荒れは睡眠不足や疲労など様々な要因によって引き起こされるもの。

疲れによって、食事の乱れや睡眠不足が引き起こされるなどの悪循環に陥ることで、肌に影響が出てしまうのです。

肌が荒れてきたと感じた時は生活リズムを見直し、肌のケアも忘れないように心がけましょう。

5.風邪をひきやすくなった

疲れている時は、風邪をひきやすいものです。

病原菌に打ち勝つためのエネルギーが不足していることが原因。

治ったと思ったらまたすぐに違う風邪をひいてしまうことも。

それほど菌が増えやすい体内環境になってしまっているのです。

風邪っぽいと感じた時は、無理をせず十分な休息をとるように心がけましょう。

体を休めずに頑張りすぎると風邪が長引いてしまうので、かえって効率が悪くなってしまいます。

 

気づかないフリしてたけど「私疲れてます。」

いつだって一生懸命頑張っている人の姿は格好良く見えるので、憧れを抱きやすくなります。

そんな思いから、本当は体のサインに気づいているけど「まだいける。今は休めない。」と、つい無理をしてしまう人は多いものです。

体は資本。疲れを溜めてしまい体を壊してしまっては意味がありません。

無理せずにちゃんと自分のことを労わってあげてください。

体のSOSに気づいてすぐに予防すれば回復できるのに、ほったらかしにすれば疲れは取れにくくなります。

疲れている時は素直に「私、疲れてる。」と認めて大丈夫。

疲れを取ることに集中するのが、仕事や生活の質を上げる一番の方法なのです。

 

疲労回復に効果的!疲れやすい人におすすめの”疲れを取る方法”

どれだけ気をつけていても体質的に疲れやすい人はいます。

疲れやすいからといって悲観的になったり無理を続ける必要はありません。

疲れやすい人も疲労回復に効果的な、疲れを取る方法が存在します。

疲れの原因は、生活習慣を少し変えてみることで改善できるものが多いのです。

疲れやすいと感じている人ほど、試してみる価値はあります。

ここからは、疲れやすい人におすすめの疲れを取る方法を紹介していきましょう。

1.オンとオフを明確に区切る

疲れやすい原因として、オンとオフの境目が曖昧であることが挙げられます。

仕事とプライベートが一緒になっていませんか?

仕事中は一生懸命働く。そして休むときはしっかり休む。

オンとオフを明確に区切ることが疲れを取る方法です。

メリハリをつけることでオンのスイッチを入れやすくなり、パフォーマンスを高めることができるようになります。

疲れやすい人は、プライベートの時間に仕事のことを考えてしまっていないか思い返してみましょう。

2.バランスよく食事を摂る

食事のバランスにも気を遣うようにしましょう。

疲れを取るにはまず食べることが大切です。

忙しいからといってまったく食べないのは良くありません。

そして、疲れを取るためには栄養バランスを考えた食事をしましょう。

好きな物だけを食べるなど、偏った食事をしないようにしてください。

脂っこいものやお菓子ばかり食べていても、お腹が満たされるだけで疲労回復の効果はありません。

疲労回復に効くビタミンが多く含まれる果物を摂取することも、疲れを取る方法として効果的です。

3.睡眠の質を上げる

睡眠の質を上げることも疲れを取る方法です。

なんといっても睡眠の効果は絶大。

質の高い睡眠ができるだけで、次の日のパフォーマンスが大きく変わってきます。

寝る少し前には部屋のライトを暗くしたり、なるべくスマホなどの明るい光を見ないようにしてください。

また、寝る直前に食事をしないように心がけましょう。

消化活動が活発になると睡眠の妨げになってしまうので、なかなか疲れを取ることができなくなります。

睡眠時間も大切ですが、より深い眠りにつけるように工夫することも大切です。

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4.自分にとっての”癒し”に触れる

精神的な”癒し”は大切です。

定期的に自分にとっての”癒し”に触れるようにしてみてください。

精神的に癒されることはストレスの軽減に繋がるので、疲れを取る方法に適しているといえます。

忙しい日常から少し離れてみると良いでしょう。

休みの日には自然を観に行くことも一つ。

時間がない時は、部屋でお気に入りのアロマの香りを嗅いでみるのも効果的です。

自分なりの癒しを見つけることが疲れを取る方法に繋がるといえます。

5.マッサージや運動で体をほぐす

普段から動くことが多く、身体的に疲れを感じやすい人にはマッサージがおすすめです。

疲れた体をゆっくりほぐしてあげましょう。

自分でするのが難しい場合は、お店に行ってプロの方にマッサージしてもらうのも良いといえます。

また家にいることが多く、あまり体を動かすことがない人には運動がおすすめです。

体を動かすことで、じっとしていて固まった体をほぐすことができます。

激しい運動をする必要はありません。

自分ができる範囲で体を動かすのが理想的です。

 

疲労が慢性化する前にこまめなケアをしよう!

疲労は未然に防ぐに越したことはないでしょう。

だからといって、疲れを取ることばかり意識する必要もありません。

疲れを取る方法を知ったうえで、あくまでも健康的な生活を心がけることが、結果的に疲れを取ることに繋がります。

仕事で結果を出すことも大切ですが、健康でいることが何より大切なことです。

疲れている時は、無理せずに身体を労わってあげてください。

健康に気を遣っている人の方が、仕事の質が高くなり結果が出やすいものです。

「どれだけ頑張ったか。」は大切なことですが、そのためにも頑張れる状態を維持する必要があります。

自分自身と向き合いながら、疲労が慢性化する前に日頃からこまめなケアを心がけるようにしましょう。

 

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この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

人に話せない悩みも、今まで居場所がないと悩んでいたことも全て、ここでなら話せる。自分が一歩を踏み出せば、世界が変わる。今辛い自分は、明日には笑えるかな?そんなあなたへ。待ってるね。

 

SATOSHI
SATOSHI
「話す」よりも「書く」/ラーメンとお酒と欲で構成されている表現者。

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