2020.06.06

「二度寝しない方法を教えて!」二度寝人生を脱却できる効果的な防止策

小春

小春

もう二度寝したくないと思ってもしてしまうのは、いくつか原因があるのかも。睡眠サイクルから見直してみよう。

二度寝で何度も遅刻して信頼を失いました…

スマホでアラームをかけていても、何度も二度寝をしたことがある人もいるでしょう。

二度寝をしない方法は、人によってそれぞれの生活スタイルに合わせて工夫を凝らすものです。

二度寝を防止しないと、遅刻して約束を守れないなどよくない側面もあります。

「二度寝を繰り返すのは、何か病気が原因になっているのかも?」と心配になることも。

二度寝の原因を探るためには、生活習慣や睡眠サイクルを見直すことが大切。

健康を保つためにも、二度寝をするデメリットや早起きする効果などを理解していきましょう。

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二度寝しない方法を知りたい原因

二度寝をしたくて、二度寝をしてしまう人はいないもの。

「大切な約束があるから早く起きなきゃ」と思っても、気が付いたら瞼を閉じてしまう。

再び目を開けたときには、集合時間の10分前になっていて大慌てで準備することも。

友人や会社の同僚からも「遅刻の常習犯だ」とレッテルを貼られて肩身が狭い思いをすることもあります。

二度寝をしない方法を知りたい理由について、まずは理解してみましょう。

1.どんな方法を試しても二度寝してしまう

スマホのアラームでスヌーズ機能をつけたり、カーテンを開けておいたりしても二度寝してしまうこともあります。

ネットなどで紹介されているさまざまな二度寝をしない方法を試しても、眠気に勝てないケースも。

特に一人暮らしの場合には、他の人の生活音も無いため眠りやすいという傾向が。

睡眠が深い人は二度寝を繰り返して日々自己嫌悪に陥ってしまい、メンタルにも悪影響を及ぼします。

2.二度寝による遅刻で約束を守れないことが多い

大切な約束をしている日に二度寝をして、友人や恋人との約束を守れないことに悩む人も。

その結果、信頼がなくなって遊びに行くなどの声が掛からなくなることもあります。

二度寝は、人間関係を悪化させる原因になることも否定できません。

人間関係において一度失った信頼を取り戻すためには、大きな努力が必要。

二度寝を繰り返すうちに、周りから大切な人がいなくなってしまうケースもあります。

3.二度寝も含めて適切な睡眠方法を知りたい

二度寝を繰り返すと、適切な睡眠方法は何かと疑問に感じることも。

二度寝をしない方法を知るためには、二度寝や睡眠のメカニズムを知ることが必要。

具体的には、二度寝をしない方法には入眠しやすくなるコツや眠る時間を一定にする方法などがあります。

自分の生活スタイルに合わせやすい適切な睡眠方法を探ることは、二度寝を防止するためにも大切です。

4.だらしない自分を脱却したい

休みの日には、二度寝を繰り返して気が付けば夕方になっていることもあります。

仕事の日にも、時々二度寝をしてしまい遅刻をして注意を受けることも。

周りの人から「だらしない人」とレッテルを貼られてしまえば、取り返すことは難しくなります。

二度寝から抜け出せないだらしない自分から脱却するために、二度寝をしない方法を模索してみましょう。

5.二度寝しすぎたことによる頭痛が辛い

二度寝をしすぎると、片頭痛を引き起こしてしまうケースもあります。

片頭痛は、過度に寝すぎたことによって副交感神経が優位の状態が続いた結果、引き起こされることが特徴です。

頭痛が辛いままだと、イライラしたり1日中憂鬱な気分になったりしてしまうことも。

普段は明るい性格でも、頭痛がひどければ笑えなくなりふさぎがちな気分になります。

頭痛薬を飲んでも頭がぼんやりしてしまい、パフォーマンスが発揮できないことも少なくありません。

 

二度寝をやめれば自分が変われる気がするんだ

二度寝さえやめれば仕事の開始時間にも間に合うことができ、約束を破ることも。

「二度寝がやめられれば、人生が変わるかもしれない」

「二度寝をやめて、周りの人からの信頼を取り戻したい」

そう思ったら、まずは自分の生活習慣や睡眠サイクルを振り返ってみましょう。

振り返ったときに、二度寝の原因となる生活習慣が見つかるはずです。

原因を突き止めたら、あとは二度寝をしない方法を実践していきましょう。

 

二度寝人生を脱却できる効果的な方法

体内時計の乱れを正して、就寝環境を改善させることで二度寝人生から脱却しやすくなります。

睡眠サイクルが乱れたままでは、高血圧や心臓病などの疾病の原因となることも否定できません。

二度寝をしない方法を実践することは、自身の健康を守ることにも繋がることがメリットです。

二度寝をしない方法は、効果的な6つの方法があります。

自分が試しやすいものから実践し、二度寝から卒業できるように心がけてみましょう。

1.休日に寝溜めすることをやめてみる

平日に睡眠不足が続いている場合、休日に寝溜めをして身体の回復に努めることもあります。

しかし、実際には、寝溜めをして睡眠を身体に蓄積させることはできません。

寝溜めをして睡眠サイクルが乱れると、夜に寝付けなくなり時差ボケを起こしてしまうことも。

その結果、次の日に頭が働かなくなり仕事中に集中することも難しくなります。

寝溜めでは、二度寝の改善は望めないということを覚えておくことが大切です。

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2.無呼吸症候群などの症状がないかチェックする

無呼吸症候群は、眠っているときに度々呼吸が止まってしまう症状を指します。

脳や体にも大きな負荷をかけてしまうことが、無呼吸症候群の怖い部分です。

低酸素の状態が長く続くと、脳梗塞や心筋梗塞などの深刻な病気を招くケースもあります。

いびきをかいていることを家族から指摘されたときには、無呼吸症候群がないかをチェックすることが大切です。

日中に居眠りが多い人も、無呼吸症候群の症状が出ていないかを確認するようにしましょう。

3.質の良い睡眠環境を整えてリラックスする

睡眠環境を整えることは、質の良い睡眠へ誘うことが期待できます。

肌触りの良いパジャマや清潔なシーツは、心地よく眠りにつくための助けとなることも。

アロマキャンドルを灯したりストレッチをしたりするなど、眠る前のルーティンを決めることも1つの方法。

こだわりの寝具を揃えれば、快適に睡眠がとれるようになる人も多いことが特徴です。

夜にリラックスしやすい環境を整えることは、二度寝を防止するのに効果的。

4.入浴は40℃以下の湯船にゆったり浸かる

入浴するときにはお湯の温度を40度以下にすることで、快適な睡眠へと身体を誘うことができます。

40度以上のお湯の温度にすると交感神経が優位になり、眠りづらい状況になってしまうことも。

しっかりと湯舟に浸かることで、体温は上昇後に急降下し入眠しやすくなります。

体温が下がりきるときには布団に入るようにし、入眠のタイミングを逃さないことが大切。

入眠のタイミングを逃さなければ、質の良い深い睡眠を得ることができます。

5.ベッドに入る時間と起きる時間を一定にする

ベッドに入る時間と起きる時間を一定にすることで、睡眠サイクルが整いやすくなることが特徴です。

二度寝を脱却するためには、まずベッドに入る時間が一定になるようにしてみましょう。

そうすることで、睡眠サイクルが整うようになり、起きる時間も自然と一定になる傾向が。

仕事で起きるための時間を設定し、そこからベッドに入る時間を逆算すれば二度寝しづらいサイクルになります。

6.睡眠を妨げる悪い習慣を見直す

寝る前にスマホを見ると、ブルーライトが脳を活性化させてしまう要因となることも。

ブルーライトは、入眠しやすくなるメラトニンと呼ばれるホルモンの分泌量を抑えるとされています。

これは、ブルーライトが脳に「昼間だ」と錯覚させてしまうため。

また、寝る前にお酒を飲むと眠れる場合もありますが、実際には睡眠の質を低下させることが特徴です。

睡眠前のアルコール摂取は睡眠時無呼吸症候群の原因にもなるため、注意するようにしましょう。

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健康にいい二度寝もあるから、上手に取り入れて!

体の健康を脅かさない、健康にも良い二度寝があるのを知っていますか?

健康にも良い影響を与えるとされている二度寝は、5分ほどの短時間での二度寝です。

短時間の二度寝では、抗ストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールやエンドルフィンなどが分泌されやすくなります。

これは、脳内にリラックス効果をもたらし、すっきりと目覚めることが可能になることも。

5分以上二度寝してしまうと深い睡眠に入ってしまうため、二度寝する時間には注意が必要。

カーテンを開けて日差しが差し込むようにするなど、工夫するようにしましょう。

神経質になりすぎないで。ゆっくり体を慣らしていこう

二度寝をしない方法を試したとしても、すぐに二度寝から脱却することは難しい場合も。

夜更かしの習慣がある人は、早めに寝ることが難しいケースもあります。

神経質になりすぎると寝付けなくなり、浅い睡眠のまま朝を迎えて二度寝をしてしまうことも。

まずは、夜にリラックスして入眠時間を迎える工夫をすることが大切。

寝付けなかったとしても、自分を責めたりしないでのんびりとした気持ちで過ごすよう心掛けて。

夜にルーティンを作り穏やかな気持ちで過ごすのを心掛けることが、二度寝をしない方法の第一歩です。

 

この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

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小春
小春
精神科ナースとして働いた経験があり、メンタルヘルス系の記事を多く執筆しております。読む人の心がほっとほどけるような記事を執筆していきたいです。

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