2020.05.28

【人間不信度診断】人を信用できないあなたが楽に生きられる7つの方法

Riri

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誰も信用できなくても、自分だけはいつも味方。

他人と関わりたくない。人間不信が治りません…

もしも純粋に人を信じられたなら、どんなに楽だろうと思う。

長く生きてきたわけじゃないけど、これまで幾度となく他人には裏切られてきた。

大事な友達だと思っていたのに、ある日から突然始まるいじめ。

せめて家族だけは味方でいてほしいのに、「あなたが悪いんでしょ」とまた責められる。

仲間内で陰口を叩く人たち、人の成功を蹴落とそうとする人たちが、続々と目に飛び込んでくる。

どこへ行っても信用できる人なんて一人もいなくて、結局自分の味方は自分しかいないんだ。

「誰かに優しくしてほしい。」「また人を信じられたら…。」

人間不信になっても、そんな淡い期待を抱くことがある。でも、その気持ちがまた自分を傷つける。

正直、もう他人とは関わりたくない。人間不信でも楽に生きる方法ってあるのかな?

 

【人間不信度診断】あなたはどのレベル?

人を信用できないし、できれば誰とも関わりたくない。

「自分は人間不信かも?」と感じたら、人間不信の特徴から見る“人間不信度診断”でチェックしてみよう。

診断の方法は、各項目の中で自分に当てはまるものがいくつあるか。

◯がついた合計数から、あなたの人間不信度がわかります。

一つずつ、自分の特徴や感情をじっくり振り返りながら確認していきましょう。そうすることで、自分について深く理解するきっかけにもなります。

1.人間関係のトラウマを抱えている

人間関係のトラウマを抱えていると、人間不信の原因になります。

過去にあった出来事から、今後は同じ苦痛を感じないようにと防衛本能が働くのです。

トラウマは「すぐに忘れられる」「簡単になくせる」ものではありません。

対象が人間関係であれば、他人との関わりの中で突然記憶が蘇ることも。

トラウマから自分を守るために人間不信となっている場合は、無理をするのは禁物です。

2.他人の些細な発言が頭から離れないことがある

友達が何気なく放った一言や、職場でかけられた言葉など…。

他人の些細な発言が頭から離れないことがある場合は、人間不信の要素があります。

その発言の裏には「自分への嫌味や悪意」「他人を蹴落とそうとする気持ち」があるのではないかと疑ってしまうのです。

他人の発言をそのまま受け取れず、モヤモヤして引っかかってしまうことが多いのなら、人間不信になっている可能性があります。

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3.自分以外に信じられる人間はいない

「自分以外に信じられる人間はいない」と考えるのは、人間不信の特徴です。

結局は、みんな自分が一番可愛いから。

他人を信じたところで、最後には裏切られるのがオチだ。

最初から他人を信じることなく、心の中で一線を引いて人付き合いしているところがあります。

前提として「どこまでいっても他人は信用できない」という思いを持っているのです。

4.人の優しい言葉には裏があると思う

優しい言葉をかけられると「この人は何を狙ってるの?」と疑ってしまう。

他人同士が褒め合っていると、上辺だけの付き合いのように見えてしまう。

このように他人の優しい言葉には裏があると感じる人は、人間不信の可能性があります。

あたたかい言葉の掛け合いは、お互いの心を和ませるもの。

しかし人間不信に陥ると「本当は人を利用したいだけでしょ?」と深読みしてしまい、どれもこれも嘘っぽく聞こえるのです。

5.グループの輪に入る必要はないと感じる

グループの輪に入りたいですか? それとも入る必要はないと感じますか?

グループに入ることが「自分にとっては必要ない」と感じるなら、人間不信度が高まっている可能性も。

人間不信になると、積極的に人と関わりを持ちたいとは思わなくなるもの。

あえて人間関係を増やす必要性を見出せないため、現状維持を求めます。

無理してグループに所属すると居心地が悪くなったり、ストレスが溜まったりする傾向も。

 

6.信頼していた人に裏切られたことがある

信頼していた人に裏切られた経験は、人間不信の原因になります。

そこまで相手のことを信頼していない場合よりも、深く信頼していた場合の方が「裏切られた」という精神的なダメージは大きくなるもの。

相手への思い入れが強いほど心が傷ついてしまうので、立ち直るのは簡単なことではありません。

辛く受け入れがたい出来事だけに「もう二度とこんな思いしたくない」「しばらくは誰とも関わりたくない」と感じるのです。

7.悩みは自分一人で解決したい

悩みは誰にも相談せず一人で解決したいタイプの人は、人間不信の要素を持っています。

他人に相談しても、心から親身にはなってもらえない。

見当違いのアドバイスを受けるくらいなら、自分一人で考えたい。

他人に頼らず自分の力で解決しようとする人は、自立心旺盛なしっかり者です。

ただし「他人に頼っても良いことなんてない」という気持ちを抱えている場合は、人間不信になっているといえます。

8.家族に大切に育てられた記憶がない

家族から強く当たられていた、子供の頃に可愛がられた記憶がない。

家族とは、自分が生まれたあと最も身近にいる存在です。

その家族から大切に育てられた記憶がない場合は、自分を「愛される」「大切にされる」人間だと思えなくなってしまうことがあります。

「他人が自分を大事にしてくれるわけがない」と考えると、人間不信につながるのです。

失敗したら嫌われる・ありのままの自分は理解されないと思い、頑張りすぎるケースも。

9.他人の嘘は小さくても許せない

「他人の嘘は小さくても許せない」人は、他人が嘘をついていないか疑いやすいです。

少しでも嘘をついているような素振りが見えたら、真実を突き止めたくなります。

そのため、相手が嘘をついていなくても「本当は嘘をついているかもしれない」「だって信憑性がないし」と疑い続けてしまうことも。

嘘を許せない人は“嘘っぽい”と感じることに敏感になるので、人間不信の傾向があります。

10.絶対にバレない嘘もつきたくない

「絶対にバレない嘘でもつきたくない」と自分の気持ちに正直に生きる人は、正反対の生き方をする人に「信用できない」と感じます。

時に人は、人間関係の中で相手を立てたり、上手な見せ方を意識したりすることもあるもの。

そんな人たちを見ると「ズルい」「卑怯だ」と感じ、相手を信じられなくなるのです。

正直者で正義感の強いタイプなので、自分と似た人には共感できますが、世渡り上手や計算高い人に対しては不信感を募らせてしまいます。

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【診断結果】あなたの人間不信度は?

人間不信度診断の中で、あなたに当てはまる項目はいくつありましたか?

◯がついた合計数から見る、人間不信度の診断結果をチェックしてみましょう。

あくまでも、◯の数が少ないから良い・多いから悪いということはありません。

自分自身の他人との付き合い方について見つめ直し、無理なく快適に毎日を過ごすためのヒントとして役立ててみてください。

【◯が0~2】上手に人間関係を築けば大丈夫!

診断項目の◯が0〜2個だった場合は、人間不信度は低めです。

全く当てはまらなかったのなら、これからも他人を信じる心を大切に、協調性を活かして上手に人間関係を築いていきましょう。

1〜2個当てはまったのなら、人間不信となる要素はあれど、そこから大きな影響をもたらすことなく人付き合いができています。

うまく自分を大切にできているので、ストレスを溜めない人間関係を意識すれば大丈夫です。

 

【◯が3~5個】自分を苦しめない程度に他人と関わろう

診断項目の◯が3〜5個だった人は、人間不信の予兆あり。

「信用できない」と感じる特定の人はいたとしても、人間不信にはなっていません。

ただ他人の態度や付き合い方によっては、自分を苦しめてしまう可能性があります。

相手に合わせすぎず、自分が「嫌だ」と感じること・自己犠牲をすることは避けましょう。

必要なときには自分を守りながら他人と関わっていけば、適度な距離感で人間関係を築けます。

【◯が6~8個】やや人間不信気味。無理はしないで!

診断項目の◯が6〜8個だった場合は、やや人間不信気味です。

人付き合いができないわけではないけど、時々苦しくなってしまう…。

他人の言葉や些細な出来事から、人間関係が面倒くさいと感じる。

他人との関わりを持っていると、そんな風に人間不信気味になってしまうことがあります。

無理をしてまで人と関わるのは辛いもの。我慢しすぎず、一人で安らぐ時間も大切にしましょう。

【◯が9~10個】重度の人間不信かも…

診断項目の◯が9〜10個だった人は、重度の人間不信になっている可能性があります。

日々「他人との関わりが億劫」「自分一人で生きていきたい」と感じることも多いのでは?

そんなときは、無理に他人と接点を持とうとすると自分を苦しめてしまいます。

今ある人間関係が人生の全てではないので、まず自分の心を一番大切にしましょう。

「一人でも大丈夫」と思える心の基盤をつくり、ほどほどに他人と関われると少し楽になるかもしれません。

 

やっぱり他人なんて信頼できないよ…

他人に裏切られるたび「やっぱりな」と思ってしまう。

いつからか、裏切られる前から「きっと裏がある」と他人を信じなくなった。

そんな人間不信の自分を、いつか変えなきゃいけないとは思っていたけど…。

ほんの少し信じたら、また裏切られて。勇気を出して人を信じても、その心は簡単に踏みにじられる。

人間不信を治そうとするたび人間不信が強くなるなんて、すごく皮肉なことだと思う。

やっぱり、他人を信頼するなんて自分にはとても難しい。

「人を信じられるようになれたら」なんて、淡い期待を抱くことすら苦しくなってしまった。

こんな世の中は生きづらくて仕方ない。

ほんの少しでもいいから、今より楽に生きてみたい。

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人間関係でストレスを感じない7つの方法

人間不信になると、他人との関わりそのものがストレスに感じてしまいます。

本当は他人と関わりたくない。でも、他人と関わらないわけにもいかない。

そんなループにはまってしまうと、人間関係の中に身を置くことが大きな苦痛に。

ここからは、少しでもストレスを軽減し、悩みを解消するために試したい7つの方法をご紹介します。

人間不信を無理に矯正せず、あなたが心地よく過ごせる付き合い方を取り入れてみましょう。

1.依存するほどの”信頼できる人”を作らない

他人と関わるときは、依存するほどの”信頼できる人”を作らないこと。

少しずつ関係性が深まっていくと「信じても大丈夫そう」「この人なら信頼できるかも」といった期待値が高まります。

しかし、信頼する相手を特定するほど、裏切られたときのショックは大きくなるもの。

人間不信気味であれば、心の傷を深くしないために「依存はしない」ことを心がけましょう。

もし何かあってもダメージを受けすぎないよう、心の拠り所は”自分自身”にしておくと安心です。

2.自分に自信をつける

自分に自信をつけることが、自分を守れる大きな力になります。

人から何をされようと・言われようと、自分は自分。

いくら他人から酷い扱いを受けても、自分には素晴らしい魅力がある。

もし他人に裏切られたとしても、自分で自分をフォローすることができるのです。

他人に裏切られて、また別の他人に助けを求めるのは怖いもの。

自分自身が一番の味方になりましょう。

 

3.「人間不信」と「孤独」は別物だと考える

「人間不信」というと「孤独」な印象を抱きがち。

しかし、この二つを結びつける考えが自分を苦しめてしまう原因になります。

「人間不信だから孤独なんだ」と感じると、「人間不信を治さなくちゃ」という強迫観念が強くなってしまうのです。

他人と一緒にいるからといって、必ずしも孤独から解放されるとは限りません。

自分にとって心が満たされる方法を見つけることが、本当の孤独の解消につながります。

4.無理に誰かと繋がろうとしない

人間不信になっているなら、無理に誰かと繋がろうとしなくても大丈夫。

「人間不信を克服しなきゃ…」「他人との関わりは持たなくちゃいけないから…」と、無理をしてまで人と関わるのは辛いことです。

誰かと繋がることは、生きていく上で絶対に必要というわけではありません。

まずは自分一人でも幸せを感じられることが大切。

他人と関わるなら、繋がりたくないのに繋がるのはやめて、無理なく付き合える関係を築きましょう。

5.時には他人の気持ちより自分の気持ちを優先する

自分の気持ちを封印して他人に合わせていると、心がドッと疲れてしまいます。

人間不信であれば、その思いを隠しながら人付き合いをする場面も多いもの。

しかし自分を犠牲にしすぎると、いつか「本当に誰とも会いたくない」と全ての人間関係を遮断することにもなりかねません。

「行きたくない」なら誘いを断ってみる。

笑いたくないなら無理して笑わない、など。

時には自分の気持ちを優先して、自分に優しくしてあげてください。

6.自分の居心地の悪い人間関係を整理する

人間関係にストレスを感じるときは、居心地の悪い関係を整理してみましょう。

一度出会った人でも、必ず一生仲良くしなければいけないわけではありません。

一緒にいると自分が辛くなる・ネガティブな気持ちになる関係であれば、整理してもいいのです。

ただし整理と言っても無視はせず、徐々に関わりを減らしていくことが大切。うまく距離を置けば、人間関係のストレスが軽減します。

無理をして付き合わなくても、お互いにとって幸せに生きられる方法を選べばいいのです。

7.嫌なことははっきりNOと意思表示する

嫌なことははっきり「NO」と意思表示すれば、我慢をするストレスから自分を守れます。

人間不信になると、とりあえず他人に合わせておくことで自分を守るケースも多いです。

ただし本当に嫌なことは断っておかないと、のちのち辛い思いをする場合があります。

相手に合わせたことによって、我慢の量が倍になってしまうのは避けたいところ。

適度な距離感を保ちつつ上手に他人と付き合うためには、時には断る勇気も必要です。

 

人間不信でも、自分は信じて守ってあげて!

人間不信に陥った自分は、一生辛い思いをして生きていくの?

他人を信用できないけど、みんなみたいに頑張って信じなきゃダメ?

もし「誰も信じられない」と感じたら、無理をしてまで信じる必要はない。

人に傷つけられるのは怖いし、もう何度も裏切られたくないと感じる。

まずはその気持ちを受け入れて、自分が自分に優しくしてあげよう。

なにも他人との関わりの中だけで、自分の気持ちを満たす必要はないんだ。

どんなに失礼な振る舞いをとる人がいても、自分が自分を守ってあげることができれば全然怖くない。

他人を信じようとする前に、まずは自分を心から信じられるようになろう。

そうすれば、何があっても「一番の強い味方・大親友の自分」が心の中で支えてくれるから。

 

この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

人に話せない悩みも、今まで居場所がないと悩んでいたことも全て、ここでなら話せる。自分が一歩を踏み出せば、世界が変わる。今辛い自分は、明日には笑えるかな?そんなあなたへ。待ってるね。

 

Riri
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人目を気にして生きてきた人生から、自分のために生きる人生にシフト。幸せになれるメンタリティや生き方について発信します。

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