2020.05.26

「合わない上司がストレスです」無能な上司と仕事を進めるための対処法

かすてら

かすてら

嫌いな上司に感謝できる日が来るかも。

合わない上司にストレスが溜まります…

平日の朝はいつも憂鬱だ。月曜の朝は特に。

またあの大嫌いな上司と顔を合わせる一週間が始まると思うと、どんなに空が晴れていたって、心は曇ってどんより。

嫌いだと思う理由は挙げようと思えばいくらでも思いつく。

昨日と言ってることはコロコロ変わるし、言葉遣いもきつい。
自分のミスは笑って済ませるのに、部下のミスには厳しい。

月末は忙しさも相まってとにかく不機嫌。

タイミングを見計らって声をかけようとするだけでとてつもなくストレスだ。

毎日リモート勤務ができたら良いのにと思っている。

せめて物理的な距離だけでも離れていたい。

指折り数えて金曜日を待ち望む日々。

あれ?なんだかおかしいな。
好きで始めた仕事でさえも、嫌いになりそうで苦しい。

 

会社の上司が合わない・無能だと感じる5つの原因

「どうしてそんな言動ができるのか理解できない…。」
「言われる部下の身にもなってほしい…。」

無能な上司や合わないと感じる上司には、普通の感覚では理解しがたい言動が目立ちます。

基本的に、無能・合わないと感じる上司は、周囲の気持ちを配慮したり、調和を心がける気持ちが薄いという特徴が。

その割に自分の感情には敏感で、気に食わないことがあればすぐ激昂することも。

そんな無能上司がよくとる行動の具体的なパターンを見ていきましょう。

1.仕事ができないのに偉そうにしている

仕事ができないのに偉そうにしている上司には、合わない・無能だと感じやすいです。

「業務スピードが遅い」「ミスが多い」など能力が低いにも関わらず、口だけで偉そうにしている姿が特徴的。

部下に業務を押し付けて、楽をしようとすることも。

現場や実務から離れた管理職ポジションの上司にもこのパターンは多いと言えます。

過去の自慢や武勇伝を語ったり、時代に合わない働き方を強要して高圧的な態度をとる場合も。

2.責任やミスをなすりつけてくる

責任やミスをなすりつけてくる上司にも、合わない・無能だと感じやすいです。

気をつけていてもミスをしてしまうことは誰にでもあり、それ自体は仕方のないこと。

しかし、そのミスを反省するどころか、部下になすりつけてくる上司には無能だと感じざるを得ないでしょう。

平気で人に責任やミスをなすりつけられるその神経に「この上司とは合わない」「この上司は無責任で無能だ」と強く印象付けられることが多いのです。

3.上司の感情次第で職場の雰囲気が変わる

感情的な言動が多い上司には無能だと感じやすいです。

上司が日によって気分や機嫌に大きくムラがあると、周りが萎縮したり、気を使ってしまいます。

例えばオンライン会議。

対面よりも発言のタイミングなど気を使うオンライン上において、感情にまかせて自分の意見を一方的に発言したり、反対に興味が持てない議題には無言になったり…。

自分の言動が周りにどのような影響を与えるか、部下を慮る意識が欠如している上司に対して無能だと感じるでしょう。

4.上司のパワハラにストレスを感じている

上司のパワハラにストレスを感じていると、その上司に対して合わないと感じやすいです。

一言でパワハラと言っても「サービス残業の強要」「質問に答えない」「職能に適した業務を与えない」「見下すような発言」など様々。

上司という立場を利用して、部下に対して負荷をかける言動が特徴です。

あまりにひどいパワハラを受けると、うつ病などを発症し休職や退職に追い込まれてしまうことも。

パワハラ上司に出会ったら、心をボロボロにされないよう注意と対策が必要です。

5.上司が部下を理解しようとしない

部下のことを理解しようとする姿勢が微塵もない上司には、無能だと感じてしまうもの。

上司として部下のマネジメントも業務の一つでありながら、人を育てる意識がほとんどありません。

部下の成長よりも、自身の評価や出世のことばかり考え、自分本位な言動が目立つことも。

このような上司は、部下には冷たい態度でも自分より上の立場の人にはごますりが得意なことも特徴的。

人によってコロコロ態度を変える様子を目にするたびに、無能さが際立って見えてしまうでしょう。

 

上司がいなければ、仕事も捗るのに…

嫌いな上司と一緒に仕事をしなければならない状況はとても苦痛です。

一日の約3分の1が仕事の時間。貴重な人生の時間を、合わない上司や無能上司に潰されていく感覚は、不満や憤りを通り越して悲しみさえ感じてしまいます。

仕事中は常にピリピリ、イライラ。仕事が終わってからもすぐに気持ちが落ち着かず、ストレスを溜め込んでしまうことも。

いっそ、無能上司さえいなければ余計な気を使わずに済み、その分生産性を上げることだってできるかも。

多部署の有能な先輩の噂を聞くたびに、羨ましさとモヤモヤした感情が渦巻きます。

「この人が上司だったら良かったのに…。」

「なんで嫌いな上司と働いているんだろう…。」

「上司と楽しく働けている同僚が羨ましい…。」

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合わない上司・無能な上司と仕事を進める対処法

合わない・無能な上司がいるからと言って、転職や部署異動はなかなかすぐにとはいかないもの。

もし、転職や部署異動をしたとしても、新しい環境に合わない・無能な上司がいないとも限りません。

「せっかく転職したのにまた上司と合わない…。」

「仕事自体は好きなのに…。上司との関係さえうまくいけば…。」

しかし、合わない・無能な上司とも、うまく付き合う方法を知っていればもう怖くありません。

合わない・無能な上司に出会った時の対処法について紹介します。

1.不条理なことには毅然と反論する

上司の言動が「間違っている」「おかしい」と感じるなら、うやむやにせずきちんと意見を伝えることも大切です。

上司という立場上、言いにくいこともありますが、何も言わずにそのままにしていてもストレスは溜まる一方。

論理的に話すことで、上司自身が自分の不条理な言動を悔い改めてくれる可能性があります。

ただし、上司に対して意見を述べる時は、感情的な言い方にならないように気をつけましょう。

単なる悪口と思われないような伝え方がポイントです。

2.自分から歩み寄ってみる

上司が歩み寄ってくるのを待つのではなく、自分から歩み寄ってみるのも一つの手です。

「合わないから」「嫌いだから」といって、必要以上に相手の存在を遠ざけていれば、上司との関係性に生じる問題やストレスも平行線のまま。

まずは、上司が興味を持ちそうな話題の話を振ってみるなど、簡単なことからでかまいません。

雑談を重ねるうちに、上司の新たな一面を発見することも。

仕事をスムーズに進めるためにも、自分から歩み寄る勇気を持ってみましょう。

3.周囲を味方につける

上司との関係がうまくいかなくても、同僚や部下など味方になってくれる存在がいると心強いものです。

もし上司に不条理な扱いをされても、自分のことを理解してくれる人が周りにいるだけで、心に余裕が持てます。

少しくらい理不尽なことを言われても、気にならなくなったりすぐに気持ちを切り替えることができるようになるでしょう。

自分の頑張りを認めてくれる味方の存在があると、仕事に対するモチベーションもアップします。

4.一定の距離をとる

合わない上司・無能な上司と仕事をスムーズに進めるには、一定の距離をとることも有効です。

無理に距離を縮めようとすることが、返って関係性をこじらせてしまい逆効果となることもあります。

合わない・嫌いと思っている相手を前にすると、顔がこわばってしまったりストレスを感じてしまうもの。

顔を合わせるたびに緊張感が上司に伝わり、関係性の溝がますます深くなってしまう可能性もあります。

なるべく顔を合わせなくていいように、業務連絡はメールなど文面で済ませるようにすると良いでしょう。

5.解決が見込めない場合は上司の上に相談してみる

合わない上司と仕事を続けるのがどうしても辛いと感じるなら、合わない上司のさらに上の上司に相談してみましょう。

立場や関係性を考えると、上司に意見するのは難しいもの。自分なりにより良い関係性を築けるように努力しても、なかなか状況が変わらない場合もあります。

そんな時は、上司がきちんと話に耳を傾けざるを得ない、上の立場の人に相談するのが有効。

会社がパワハラなど、コンプライアンス違反の通報窓口を設けているなら、利用してみるのもおすすめです。

6.一種の社会勉強だと思って割り切る

合わない上司に出会っても「これも社会勉強だ」と割り切って向き合えば、コミュ力やスキル向上につながります。

例えば質問の仕方。ただ指示を仰ぐ聞き方ではなく、自分の意見を交えて、質問の答えを誘導するような聞き方をすることで、自分の欲しい回答が得られやすくなります。

また、上司の性格を考慮し、先回りした行動を心がけることで、効率的に仕事が進むことも。

合わない・嫌いと感じている相手と円滑に仕事を進める訓練という視点を持ってみましょう。

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ストレスに感じたらもったいない。成長できるチャンス!

ソリが合わない上司や、無能な上司にはどうしてもストレスを感じてしまうものです。

しかし、ただただストレスを感じているばかりではもったいないかも。

「なぜ上司はこんな言動を取るのだろう?」
「上司にも不安や言えない本音があるのかな?」
「接し方を変えれば、今より働きやすくなるかも?」

上司との関係を良くする方法を模索することで、少しずつストレスだった職場環境が改善していくチャンスになるかもしれません。

また、上司を人間観察の対象にしてみるのもおすすめです。

部下を持つ上司という立場においてどのような言動を心がけるべきなのかを学びましょう。

上司を反面教師にすれば、自分が部下を持つ立場になった時にどのように振る舞えばいいか参考になります。

 

上司が合わない?なら合わせてあげよう

嫌いな上司に歩み寄る姿勢を見せるのは、癪に障るかもしれません。

しかし、たとえ立場や年齢が上でも、上司も一人の人間。

「上司も上からプレッシャーをかけられて不安なのかも」
「ミスが多いのはストレスが溜まって疲れているからだろう」

時には、不条理な言動も水に流し、労る言葉をかけたりフォローをしてみてください。

この経験は決して無駄にはなりません。

合わない人とでも仲良くできるコミュニケーションスキルが身につき、職場以外の交友関係が広がることも。

様々な価値観を受容できる器の大きい人へと成長し、人間的な深みが増していきます。

成長できるきっかけをくれた大嫌いだった上司に、感謝できる日も近いかも。

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この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

人に話せない悩みも、今まで居場所がないと悩んでいたことも全て、ここでなら話せる。自分が一歩を踏み出せば、世界が変わる。今辛い自分は、明日には笑えるかな?そんなあなたへ。待ってるね。

 

かすてら
かすてら
君のカタルシスになりたい。

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