2020.05.26

離婚したくなる怖い鬼嫁とは?妻の鬼嫁化を加速させない7つの対策

KABU

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鬼嫁になったのはどうして?

俺の妻は鬼嫁なんです。ただひたすら怖い…

妻が最近とても恐ろしい。

昨日なんて、喧嘩している最中に結婚指輪が飛んできた。

喧嘩のきっかけなんて、ほんの些細なすれ違いだ。でも最近は頻度が多すぎて、家に帰るのが少し億劫に思える。

妻に注意された時、不機嫌な態度をしたのが悪かったのか?それとも、最近飲み会ばかりで家事も育児も妻に任せきりだったから?

心当たりが多い自分も情けないが、はっきり言葉にしてくれないと妻の不機嫌の理由がわからない。

疲れた顔をしている妻に、新婚当時の優しい笑顔をもう一度取り戻してほしい。妻を鬼嫁とは思いたくない。

 

鬼嫁とは?

鬼嫁とは、夫に対してきつく当たってしまう妻のことを指します。

結婚してしばらくすると、優しかった妻が鬼嫁に豹変することがあるのです。

外では男性と同じく活躍し、家に帰ると戦争のように家事や育児に追われる日々…。

そんな毎日を過ごす妻は、優しくありたくても優しくできない状況に追い込まれていることがあります。

喧嘩の時ヒステリックになり叫ぶのも、夫の声を無視してしまうのも、自分が抱えている不満に気づいてほしいから。

妻は最も身近な存在である夫に救いを求めているのです。

鬼嫁とは、その声を無視し続けられた時になってしまうものだといえます。

 

なぜ鬼嫁になってしまう?夫側にある7つの原因

鬼嫁とは、先天性の性格を指すものではありません。

鬼嫁とは後天的なもの。今の時代、結婚すると余裕をなくす女性が大半です。

夫にはもうこれ以上頼れないと妻が悟った時、強くたくましい存在へと変わるのです。鬼嫁とは、妻が作り出したもう一つの自分です。

ここからは、妻が鬼嫁化してしまう夫側の原因を7つご紹介していきます。

見落としているだけで自分が妻を鬼嫁にした可能性も…。原因を知り、妻の鬼嫁化を食い止めましょう。

1.結婚した途端愛情表現をしなくなった

結婚してから、妻を一人の女性ではなく家族として意識するようになった。

新婚時代は毎日コミュニケーションを取っていたのに、最近は仕事が忙しくて顔も合わせていない。

言葉にしなくても伝わっているだろうと思い、「愛している」と伝えるのを怠っている。ハグやキスもかなり減った。

愛されている実感を感じられなくなった妻は、それを気にしています。

結果的に自分も夫に優しくできなくなり、不満をぶつけてしまう…。鬼嫁とは、妻の悲しい叫びが引き起こすものなのです。

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2.無意識に妻へ失言を繰り返している

夫婦でずっと一緒にいると、互いの嫌な部分が見えてくるのは当然のこと。

考え方や価値観に正解はないのに、自分の意見が正しいと思いこんでしまうことがあります。家事や育児の方針ですれ違い、言い合いになってしまうことも…。

妻の人間性を否定したり、酷い言葉で罵ったりしていませんか?

鬼嫁とは、育った環境や価値観を否定された時に出現するものです。

3.妻の言うことを何でも聞いてしまう

いわゆる恐妻家で、妻の尻に完全に敷かれている。そのため、妻の意見に反論できない。

こういった場合は要注意です。妻は常に自分が正しいと思いこんでしまうようになるでしょう。

理想的な夫婦とは、異なる価値観をすり合わせ、比較していく中で良い関係を築いていくもの。

妻だけが主導権を握る関係は健全ではありません。

鬼嫁とは、言いなりになる夫が招いている可能性も…。

4.妻に頭が上がらない理由がある

鬼嫁の多くは、夫への並々ならぬ不満を抱えています。例えば、妻への思いやりや愛情が不足しているといった内容です。

これに拍車をかけるのが、夫の不倫や浮気。妻を鬼嫁にした根本の原因は、夫の不貞行為であるケースも…。

また、妻に内緒で高価な物を購入したり、多額のローンを組んだりするのもNG。真実を知った時、妻は不信感でいっぱいになります。

監視の目を光らせ、今まで以上に夫に厳しく接することになるでしょう。

鬼嫁とは、嘘をつく夫への復讐として出現する人格です。

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5.家事全般が得意でついやってしまう

料理や掃除が好きな夫。ついつい妻の分までやってしまう優しい一面があります。

しかし、その親切心が仇となることも…。妻は次第に、家事を夫の仕事だと認識するようになるのです。

くたくたで残業して帰ってきても、家のことを何もしない妻。

鬼嫁とは、甘やかされた時にも現れる存在です。

家事の分担はバランスよく半分を心がけましょう。片方が頑張りすぎたり、我慢する関係はNGです。

6.夫や男としての威厳がない

いつも優しく笑顔でいたくても、育児はそう甘くはありません。子供が間違ったことをしたら、厳しく叱ることも大事です。

子供の躾は両親の義務。それなのに、夫が威厳のない態度をしていたらどうなるでしょう?

本来なら夫に子供を注意してもらう場面も、代わりに妻が夫の役目を果たして叱ることになります。

結果的に妻は子供達から怖がられ、鬼嫁へと変貌を遂げます。その不満から、妻は夫にも辛く当たるようになるでしょう。

 

7.少し子育てに加わるだけでイクメン気取りしてしまう

最近流行りの”イクメン”というワード。週末に子供を遊びに連れて行くだけで、自分を立派なイクメンだと勘違いしていませんか?

育児は毎日の繰り返しです。突拍子のない子供の行動からは、常に目が離せません。

子供を育てるのには多大な努力が必要なのです。少し協力するだけで、残りのすべてを妻に押し付けていませんか?

もしそうなら、イクメン気取りする夫に妻は腹を立てるでしょう。鬼嫁とは、自称イクメン夫への怒りが引き起こすものなのです。

 

前みたいに夫婦仲良く暮らせる日は来るのかな?

優しかった妻も今では鬼嫁。夫の間違いを厳しく攻め立て、ヒステリックに怒鳴ることもしばしば…。

散々なじられた夫も声を荒げて応戦。過去の過ちを記憶の箱から引っ張り出して、互いを責めるようになります。

夫婦といえど元は他人。性別も違うため、すれ違いはあって当然のこと。それなのに妻が悪者に見えて、鬼嫁と呼んでいませんか?

一生懸命やっているだけなのに、鬼嫁のレッテルを貼られた妻は余計に怒りが湧くでしょう。

どちらかが離婚を切り出す前に、仲良く暮らすための方法を考えてみましょう。

 

鬼嫁にさせない・悪化させない7つの対策

ここからは、妻が鬼嫁になるのを防ぐ具体的な7つの方法をご紹介します。

どれも簡単に見えるかもしれませんが、忙しい毎日で意識し続けるのは非常に難しいでしょう。

心がけ次第では、妻をもっと大事にすることができます。良好な夫婦関係を築くのに近道はありません。継続あるのみです。

二人の間に笑顔を取り戻すために、ぜひ参考にしてみてください。

1.妻が何をしても感謝の気持ちを伝える

最近いつ妻にありがとうと言いましたか?

ご飯を準備して、子供の世話をする。それらすべてを妻の役目だと思っていませんか?

普段の優しさに甘えて感謝することを忘れたり、してもらって当然の態度をとったり…。それらはすべて、妻を鬼嫁化する原因となります。

小さなことでもいいので、気がついたときに感謝を伝えましょう。互いにもっと笑顔で暮らすためのポイントです。

2.妻への気遣いを忘れない

新婚の頃はよく一緒に買い物に出かけて、重いものを持ってあげたり、道路側を歩いてあげたりした。

相手が女性であるということを強く意識すると、さりげなくそんな優しさが出るもの。

結婚して常に側にいるようになったことで、そういった気遣いや優しさが減ってはいませんか?

家族のために日々頑張っている妻へのフォロー不足が鬼嫁を招くのです。

3.妻を結婚前のように女性扱いする

結婚記念日や誕生日、ホワイトデーなどの記念日をどう過ごしていますか?

妻にささやかなプレゼントを渡したり、お花やケーキを買って帰ったり…。喜ばせる方法ならいくらでもあります。

デートで普通にできていたことも、結婚後は疎かにしていませんか?女性はいくつになっても丁寧に扱われたいと願うもの。

たまには妻への優しさを形で表現してみましょう。プレゼントが面倒なら、ふざけてお姫様抱っこをするだけでもいいのです。

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4.妻の暴力があるならやめさせる

鬼嫁と化した妻が暴力をふるっているのならば、それを止めましょう。どんな理由でも、夫婦間での暴力はしてはいけない行為です。

鬼嫁モードの時は熱くなっているので、止める場合は声を荒らげず、できるだけ冷静に振る舞いましょう。

怒鳴るのではなく諭すように話しかけると効果的です。

しかし、暴力で訴えるほど妻の怒りが大きくなったのはなぜでしょう?

妻の訴えや発言を無視しませんでしたか?自分が妻の話を聞くときの態度や反応についても振り返ってみてください。

5.金銭面での主導権を渡さない

鬼嫁の中には、旦那をお小遣い制にして家計の実権を握っているケースがあります。

夫が虐げられているように見えますが、言い換えれば、金銭面の心配事をすべて妻が一人で担っているのです。

本来ならば、何にお金を使うかは二人で話し合うべきこと。限られた収入の中でやりくりするのはストレスが溜まるもの。

お小遣いを減らされて納得できないなら、家計の金銭管理を夫婦で一緒にやるようにしましょう。

6.妻が怒ることを繰り返さない

妻が嫌がることを繰り返していませんか?例えばパンツのまま家の中をウロウロする。食事の際に携帯を見るなどです。

最初は優しかった妻の注意も、たびたび繰り返されることで口調が強くなります。

最終的には鬼嫁と化し、怒鳴ることも…。しかしそれは、最初に指摘された時点で直せなかった夫側にも問題があります。

習慣を変えるのは容易ではありませんが、心がけている姿勢は見せるべきでしょう。

7.共通の友人や知人の前では妻を立てる

日本人の悪しき風習として、同僚や友人の前で妻を下げることがあります。妻からすれば、あまりいい気分ではありません。

妻をへりくだらせることが謙虚ではありません。人前だからといって、わざわざ妻の悪い部分を誇張して話す必要はないのです。

妻の育児や家事に対する姿勢を人前でも褒めましょう。家族を大切にしていると、自分の印象も良くなります。

ノロケ話にしたくないのなら、妻の意外な一面や面白いエピソードを交えて会話を盛り上げてみましょう。

 

鬼嫁とはいえ、離婚は避けたい…

いちど鬼嫁と化してしまった妻は、なかなか元には戻りません。夫が残業の時は大喜びし、早く帰ると不機嫌な顔をするでしょう。

家にいても家事や育児に否協力的だと妻に責められ、自然体でいられない夫。家で安らげないため、どんどん帰りが遅くなります。

しかし、ここで思い出してほしいのは、結婚して良かったと思える瞬間の数々です。

夫婦関係が良好な時に家族で食べるご飯は格別です。一人ではないからこそ、週末の外出も楽しいのです。

鬼嫁になる前の妻の姿を思い出してみましょう。離婚したくないと思える理由は必ず見つかるはずです。

 

これはNG!鬼嫁化を加速させる4つのこと

鬼嫁化する妻の勢いを止めるにはどうすべきでしょう?それを知るために、まず鬼嫁化を加速させる原因を知っておきましょう。

今からご紹介する4つに当てはまることをすると、妻の鬼嫁度が加速します。

普段の自分の言動を思い出してみてください。意識して毎日を過ごすようにすれば、夫婦の関係性も向上するでしょう。

1.共通の知人や友人に鬼嫁であることを話す

共通の知人や友人に、妻の鬼嫁エピソードを話していませんか?もしもそれが本人の耳に入ってしまうと大変なことになります。

妻からすれば、自分の普段の頑張りを鬼嫁とネタにされたことを不快に思うでしょう。

怒りから、より一層夫に厳しく当たってしまうことも…。妻が目を合わせてくれない時も、これが原因の可能性があります。

2.妻の人格を否定することを口にする

一緒に暮らしていると、ちょっとした考え方や生活リズムの違いで衝突することがあります。

その際、妻の人格を否定するようなことを口にしてはいませんか。生まれ持った性格や容姿をけなすような発言は地雷ワードです。

誰だって人格を否定されれば鬼嫁になるでしょう。夫婦に限らず対人関係では決してすべきでない行為です。十分注意しましょう。

3.仕方ないと泣き寝入りする

鬼嫁化した妻を見ても、仕方ないと泣き寝入りしていませんか?妻が怒っている場合、何か伝えたいことがある場合がほとんどです。

メッセージを受け取らずに無視するような態度を続けていれば、余計に鬼嫁ぶりは悪化します。

互いへの不満をきちんと話し合い、その場で解消する努力を惜しまないでください。

価値観の違う夫婦でも、必ずどこかに落としどころはあるもの。真剣に考えてくれる夫の姿勢だけで、妻が満足することもあるのです。

4.妻の言うことは全て正しいと思い込んでしまう

自分に自信がなく、妻の言うことを全て正しいと思いこんでいませんか?妻もすべてが正しいわけではありません。

何でも自分の思い通りになる環境は間違っていますし、時としてそれが退屈になったり、重荷になったりもするでしょう。

妻と建設的な話し合いの場を設けていますか?面倒だからといって知らん顔はNGです。孤独な妻は鬼嫁化しやすいでしょう。

物事を決める際は、二人の総意にしてください。夫婦で協力して出した答えなら、より良いものになるはずです。

 

良妻も鬼嫁も、意外とあなた次第

自分の妻を良妻にするか鬼嫁にするかは、家庭環境と夫婦関係が大きな鍵となります。

仕事、家事、そして子育てと常にせわしなく動いている妻へ、ねぎらいの言葉をかけることから始めてみましょう。

鬼嫁化した妻を、元の優しい妻の姿に戻すには、夫がたくさんの優しさと感謝の気持ちをもって接するしかありません。

「いつもありがとう」の一言こそが、鬼嫁の変身を解く術だと心得ましょう。

 

男たちよ。威厳を守るためにしっかりしよう!

現代の女性たちは、望まずとも強くたくましくあることを多方面で求められ、鬼嫁となってしまいます。

夫も、妻への接し方を見直す必要があるでしょう。工夫や努力をしながら、育児や家事を分担するなど歩み寄る姿勢が大切です。

優しかったあの頃の妻を取り戻したいのなら、妻を一人の女性として尊重し、愛してあげましょう。

時に甘えさせてあげられるような懐の広さを見せながら…。そうすれば鬼嫁化した妻も、夫を尊敬すべき人として大事にしてくれます。

男の威厳を示したいのなら、まず自分から妻へ歩み寄ってみませんか?

居心地のいい家で、家族と幸福な毎日を過ごせますように。

 

この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

人に話せない悩みも、今まで居場所がないと悩んでいたことも全て、ここでなら話せる。自分が一歩を踏み出せば、世界が変わる。今辛い自分は、明日には笑えるかな?そんなあなたへ。待ってるね。

 

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人にやさしい言葉を

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