2020.05.23

人望が厚いの意味とは?人望がある人の特徴と信頼を集める5つの方法

西田彩花

西田彩花

人間関係は、積み重ね

人望が厚い人に憧れる…。

なんだかいつも、信頼されていないような気がする。

期待もされてないから、やる気も起きない。

どうせ私なんて…と自分を責めて、どんどん自信がなくなっていく。

身近に人望が厚い人がいる。

しっかり者だし、周りから求められていて、すごく輝いて見えるんだ。

人望なんて、私には縁遠い言葉なのかもしれない。

だけど、人望が厚い人を見ると、憧れてしまう自分がいる。

私でも、人望がある人間になれるのかな…。

人望が厚い人には、どんな特徴があるのか知りたい。

私も人望のある人間に、近づいてみたいから。

 

人望が厚いの意味とは?

そもそも人望が厚い人とは、どのような人のことを指すのでしょう。

人望とは、多くの人から寄せられる、信頼や期待、尊敬などの心です。そして真心がこもっているときに、厚いという単語を使います。

つまり、人望が厚いことは、信頼や期待などをより高く寄せられているということ。信頼がおけるので、周囲から慕われ、尊敬されます。

そうした人が身近にいると、自分からも相談したくなったり、何かを頼みたくなったりします。

人望が厚い人が味方だととても心強いです。そして、自分も人望が厚い人になりたいと憧れの的にも。

プラスの感情を寄せられやすいのが、人望の厚い人です。

 

人望がある人に共通する特徴

人望が厚い人には憧れますが、自分にはなれないと思い込みがち。

確かに一朝一夕でなれるわけではないですが、誰にでも近づくための努力はできます。

人望とは、信頼を積み重ねていく中で生まれるもの。最初から人望があるわけではないのです。自分には人望の素質がないと諦めないで。

とはいえ、人望が厚い人にはある共通点が。自分自身の言動を見直すときのヒントにもなります。

1.謙虚

同じ内容であっても、伝える姿勢によって捉えられ方が全く違います。例えば上から目線な態度だと、素直に聞こうという気持ちになれないことも。

人望が厚い人は、謙虚な姿勢が特徴。

謙虚とは、卑下することではありません。相手を思いやり、敬うことで、結果的に謙虚な姿勢に。

謙虚な態度だと、否定的な意見であったとしても受け入れやすいのです。相手を尊重した上で自分の意見を言うことは、好意的に受け取られやすく、人望にもつながります。

2.人のせいにしない

経緯はどうあれ悪い結果になってしまったときは、自分のせいにしたくないという心理が働くもの。人のせいにすると、ある意味心が楽になります。

しかし、100%正しかったり間違っていたりすることは、そうそうないです。

一方的に自分のせいにされるのは、気分が良いものではありません。

人望が厚い人は、自分の非をきちんと認めます。今後も気持ち良く過ごせるよう気配りをすることは、無闇に人のせいにしないコツ。

おすすめ記事
人のせいにするのはもったいない!癖を克服して成長の好機を人生に役立てよう!

すぐ人のせいにする心理とは?他人のせいにする性格を直す5つの方法

 

3.発言と行動に矛盾がない

言ったこととすることが違う人は、信頼できない節があります。

言動を一致させることは、意外と難しいです。状況や気持ちによって、以前とは考え方が変わることだってあります。

一つひとつの言動に説明ができるよう心がけて。考え方が変わった場合でも、相手が納得できれば大丈夫。

周囲や気分に流されず、芯を持った言動ができると、人望のある人に近づけます。

4.責任感が強い

人望が厚い人は、責任感が強いです。最後まで責任を持ってやり遂げる人は、信頼できるもの。

責任感とは、生まれつきの性質だけではありません。

最後まで諦めない癖をつけてみましょう。挫けそうになったときは、他の方法がないか試行錯誤してみて。そうしているうちに、自然と責任感が身についてきます。

最後まで努力することで経験を積めるので、次第に結果や人望も伴うようになります。

おすすめ記事
責任感はどうやって培われる!?責任感が強い社会人が実践する習慣9選

仕事に対する責任感を高める|責任感が強い社会人に共通する9つの習慣

 

5.知識量が豊富

知識が豊富な人は、頼り甲斐があります。「この人に聞けば大丈夫」といった信頼感があるからです。

調べることは面倒で、つい人に聞いてしまいがち。だけど、自ら調べる癖をつけてみましょう。

調べるうちに、派生した事柄なども知れます。人に聞くだけでは知れないことも、自分の知識になっていくのです。

知識が豊富なことは、人望のある人に近づけるだけでなく、単純に自分のためにもなります。

 

人望のある人が信頼される理由

人望が厚い人を見ると、よく相談されたり、何かを頼まれたりしています。周囲から求められているのは、信頼されているからこそ。

もちろん人間性も信頼される要素。しかし、人望が厚い人が信頼される理由は、それだけにとどまりません。

信頼感がある理由とは、他にどこにあるのでしょうか。

この理由は、自分自身を磨いて成長する鍵にもなり、結果的に人望のある人に近づけます。

1.一緒にいると前向きになれる

芯が強く、責任感を持って行動している人は、心強いもの。また、責任感が故、無闇に人のせいにしません。

人望が厚い人が必ずしもポジティブだとは限らないのですが、前を向こうとしている姿勢は、周囲の人にも良い影響を与えます。

一緒に前を向いて頑張りたいという気持ちになるから。

根がポジティブでなくても大丈夫。前向きになろうという姿勢を心がけることが大切なのです。

2.期待に応える実力がある

結果が全てではないですが、やはり結果が出せる人に頼みたいというのが本音。実力があると、信頼感も強くなります。

しかし、人望が厚い人は雲の上の人ではありません。

期待されると、人望の厚い人でもプレッシャーを感じます。そんな中、失敗を繰り返して行動し続けると、経験を積めます。

実力や結果、人望は後から着いてくるものなのです。

過度に失敗を恐れず、一歩踏み出してみることが大事。

3.他人への貢献度が高い

貢献度が高いと、自ずと信頼したくなります。

貢献できるかどうかは、気のもち方だと捉えてみて。

「目立ちたい」「あの人より優位に立ちたい」といった自分本位なモチベーションだと、結果的にマウンティングのように写ってしまう場合もあります。

「誰かが幸せになったら良いな」という動機であれば、同じことをしていても、貢献性に写るのです。

人望が厚い人は、人のためという意識が強いので、より信頼されます。

 

すぐに実践できる!人望を集める5つの方法

人望が厚い人には憧れますが、自分にはなれないと諦めがち。

人望とは、信頼を積み重ねていくもの。人望が厚い憧れの人も、最初から人望があったわけではないのです。

少しずつ信頼感を得て、結果的に人望がある人になっています。

人望は自分に縁遠いと考えないで。信頼を積み重ねる努力が、人望につながるのです。

1.高すぎるプライドは持たない

プライドとの付き合い方は難しいもの。高すぎると面倒だと思われてしまいます。しかし逆にプライドが低すぎると、すぐに自分を責めたり、失敗が怖くて行動できなかったり…。

まずは自分で自分のことを褒めてあげること。ちょっとしたことで構いません。その上で、プライドが高くなりすぎていないか内省してみましょう。

適度なプライドを保つのは大変ですが、自分ときちんと向き合う機会になります。自分と向き合えている人は信頼もおけるので、人望にもつながります。

2.努力を欠かさない

人望が厚い人は、必ず努力しています。努力を続けることは、ある意味自分との戦い。

地道な努力は単純にしんどいですし、なかなか結果が出ないと投げ出したくなることも。

だけど、努力は絶対に自分の財産になります。努力なしに経験や実力は伴いません。そして、努力したという事実だけでも、自信がつくのです。

人望のためではなく、自分のために努力するようにしてみて。結果的に人望が生まれます。

おすすめ記事
努力が続かない原因は?大事なのは考え方!努力を習慣化する5つの方法

努力できない。努力の仕方が分からない。誰でも努力できるたった5の方法

 

3.努力や実力をひけらかさない

人望が厚い人が、サラッと結果を出しているように見えるのは、その努力をひけらかしていないから。

努力し続けることは辛いので、誰かに言いたくなるときもあります。しかし、そのアピールが強いと面倒に思われることもあるので要注意。

実力についても同様。つい自慢したくなりますが、ぐっとこらえて。見てくれる人は、言わなくてもちゃんと見てくれます。

努力や実力をアピールしないよう意識すると、人望のある人に近づけます。

4.積極的に行動する

失敗を恐れていると、二の足を踏んでしまいます。

人望が厚い人は行動力がありますが、怖くないわけではありません。

人望が厚い人も、同じ人間。失敗や恐怖心、プレッシャーがありながら、それを乗り越えて行動しているのです。

結果論に走らず、まずは行動する勇気を持ってみて。その姿があなたの信頼感につながります。

5.人のための時間に価値を見出す

人望が厚い人は、よく人のために行動します。

自分本位でない姿勢が、人望につながっているのです。

自分で精一杯だと、自分本位になりがち。

落ち着いて周りを見渡して。困っている人や悲しんでいる人は、自分以外にもたくさんいます。

自分に関係ないからと無下にしないで。相手の気持ちを考えることが、人のために行動する原動力になります。

相手の気持ちをよく考えること自体、人望につながる行為。人望は、結果的に着いてくるものです。

 

思いやりの心が人望を厚くさせるんだ

自信がなくて、すぐに卑下して。

自分のことで精一杯になっていたかもしれない。

人望が厚い人に憧れるけど、人望なんて自分には縁遠いとも思っていた。

人望が厚い人も、最初から人望があったわけじゃない。

信頼を積み重ねて、人望が厚い人になったんだ。

いろんな人を思いやる心が、信頼を生む。

思いやりの心を持ったら、次は行動する勇気を持ってみよう。

最初は失敗だらけかもしれないけど、努力することが大切。

人望のある人間になりたいから行動するんじゃない。

人を思いやって行動した先に、人望があるんだ。

人望が厚くなることを目標にせず、人を思いやれる人間になる。

これからは、もっと人に優しい自分を目指そう。

 

この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

人に話せない悩みも、今まで居場所がないと悩んでいたことも全て、ここでなら話せる。自分が一歩を踏み出せば、世界が変わる。今辛い自分は、明日には笑えるかな?そんなあなたへ。待ってるね。

 

西田彩花
西田彩花
悩むことも、きっと人生

コメントを書く

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

DariaMeをフォローする