2020.05.20

仕事のやる気がない…原因は?やる気を取り戻す“意外”な方法7選

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たまにやる気がない時はいっそ休めばいいけど、ずっとやる気がない時は何か改善策が必要。

仕事のやる気が出ないです…

毎日、惰性で仕事をしている。

自宅と会社を往復する日々でつまらない。

そんな毎日を過ごしていると、仕事へのやる気も下がってくる。

「最近なんだか仕事のやる気が出ない…。」

「やらなきゃいけないのに頑張れない…。」

惰性で過ごしていれば、そう思うこともある。

人は、常に頑張り続けることはできないから。

時に休んだりゆっくりしたりすることも大切なんだ。

だけど、ずっと仕事のやる気が湧かない時は改善が必要だ。

改善してやる気を取り戻すためには、まず原因を知ることが大切。

やる気が出ない原因を知れば、対策を立てることができる。

仕事へのやる気を復活させるためには、どうすればいい?

 

仕事のやる気がなくなる原因は?

仕事のやる気が湧いてこない原因には、さまざまなものがあります。

やらないとダメなのに、モチベーションが上がらないという経験は誰でもあること。

しかしやる気が出ないまま、仕事に手を付けても効率が悪くなり、上手く進みません。

気分が乗ってこないことで、仕事を終えるためにかなりの時間を要することもあります。

効率よく仕事をこなすためには、まずやる気がなくなる原因を知ることが大切です。

1.やることが明白になっていない

仕事のやる気がなくなるのは「やることが明白になっていない」からです。

何をしたらいいかわからないと、仕事を遂行することは難しくなります。

何事もわからないうちは、仕事についていくだけで精一杯。

仕事のやり方や要領がわかってくると、少しずつ仕事も楽しくなり「一つの仕事を終えた」という達成感も喜びに変わるでしょう。

仕事を始める前に、まず自分がするべき仕事を明白にすることが大切です。

2.やることが多すぎる

やることは明白なのに、仕事のやる気がでないこともあります。

それは、目の前のタスクが山積みになっている場合です。

やることが多すぎると、何から手を付けていいかわからなくなります。

また終わりが見えないことも、やる気を削ぐ原因の一つ。

簡単な仕事やすぐに終わる仕事から手を付けて、タスクの量を減らしましょう。

一つの仕事に対してかかる時間を計算し、スケジューリングすることが大切です。

3.やりがいを感じていない

やりがいのない仕事を続けることも、やる気が下がる原因の一つです。

人によって仕事に対して感じるやりがいには、さまざまなものがあります。

  • お金を稼げる
  • スキルアップに繋がる
  • 人のためになる
  • 楽しいと感じる

まずは、仕事に対してやりがいを感じることは何かを考えることが大切。

人のためになる仕事にやりがいを感じる人が、ただお金を稼げるだけの仕事を続けていてもやる気は湧いてきません。

4.不満を抱えた仕事をしている

仕事のやる気がない原因としては、不満を抱えたまま仕事をしていることもあげられます。

仕事そのものに対して「こんなことやりたくない」と思っていれば、当然やる気は湧いてきません。

他にも仕事のやり方や人間関係に不満を抱えている場合も、やる気低下に繋がります。

組織で働いていると、一度定着したやり方や風土は簡単に変えることができません。

自分が主体となって、不満に感じる部分を改善する動きが求められます。

 

仕事へのやる気を保持できない人の特徴

仕事を始めた頃はやる気に満ち溢れていたのに、少しずつ仕事へのやる気が低下していったという人もいるでしょう。

仕事へのやる気を保持できない人には、以下の5つのような特徴があります。

  • 給料に納得できていない
  • 危機感がない
  • 仲間意識がない
  • 欲がない
  • 成功体験が少ない

少しずつ仕事へのやる気が下がっていることを実感している人は、当てはまる項目がないか確認してみてください。

それぞれの項目について詳しく解説していきます。

1.給料に納得できていない

仕事に慣れてくると、少しずつ任される業務量が増えてきます。

しかし業務量は増えるのに給料は上がらないままだと、やる気が下がってきます。

入社当時より確実にできることは増えているのに、給料はずっと同じだと納得できないもの。

正当に評価されていないと感じる原因にもなり、会社に対する不満にも繋がります。

昇給を打診してみる、今より給料の良い会社に転職するといったアクションが必要です。

 

2.危機感がない

仕事や自分の立場に対して危機感を持てない人は、仕事のやる気を保持しづらいです。

例えば、自分より後に入社してきた後輩がすごい成果を出したとしましょう。

この時「追い越されないように頑張らないと!」と思える人は、その気持ちをやる気に変換できます。

しかし「別に追い抜かれてもいいや」と思う人は、現状のままで満足してしまっている状態です。

次第に惰性で仕事をするようになりやる気が低下していくでしょう。

3.仲間意識がない

仲間と協力し合って一つのプロジェクトを完了した時、大きな達成感と喜びを感じるものです。

逆にいえば仲間意識を持たず一人で仕事に励んでいると、その大きな達成感と喜びは味わえません。

一人で淡々と仕事をこなす喜びと仲間と分かち合う喜びとでは、やはり後者の方が大きく感じます。

喜びや悲しみを仲間と分かち合うことは、仕事をするうえでとても大切なことなのです。

その仲間意識が仕事にやる気を芽生えさせます。

4.欲がない

仕事へのやる気を保持できない人の中には、欲がない人もいます。

例えば「役職に就きたい」というのも出世欲の一つ。

しかし出世に興味がない人は、現状の立場に不満がありません。

同じ立場に居続けると、仕事にマンネリを感じることもあります。

また洋服や美味しいご飯など、欲しいものを手にするために仕事を頑張る人もいます。

欲がないと自分の心が満たされず、結果仕事へのやる気も保持できなくなるのです。

5.成功体験が少ない

仕事の成功体験が少ないことも、仕事へのやる気が保持できない原因の一つです。

これは周りの環境も影響する部分なのですが、成功体験を増やすことでやる気を保持することができます。

  • 一つのプロジェクトを自分の力で完遂した
  • 自分の考えた案が採用された
  • 自分が担当したお客さんの売上が上がった
  • 会社の売上アップに貢献した

 こういった成功体験をすれば仕事のやりがいや喜びを知ることができ、やる気に繋がるのです。

成功体験が少ないと、達成感も喜びも感じることができずにやる気を低下させる原因になります。

 

なかなか出ないやる気を維持する7つの方法

仕事に対して一度下がったやる気を高めたり維持したりするのは、なかなか苦労することです。

どうすれば、仕事のやる気を下げることなく維持できるのでしょうか。

ここからは、仕事のやる気を維持するための方法を7つに分けてご紹介

仕事のやる気を維持することは、自分自身の評価や結果にも繋がります。

仕事を充実させて、人生の生きがいも高めましょう。

1.欲しいものや目標を決める

仕事のやる気を維持するうえで、欲しいものや目標を決めることはとても大切です。

例えば服やカメラなど「欲しいものを手に入れるために仕事を頑張る」ことは、やる気に繋がります。

仕事を頑張って自分の欲を満たしたら、また次の欲しいもの・したいことなどを見つけて、やる気を維持しましょう。

他にも「仕事を頑張ってお金を貯めて海外旅行をする」など、少しだけ遠目で仕事のやる気に繋がる目標を決めるのもおすすめです。

2.恋などプライベートを充実させる

自分のために仕事を頑張ることは、とても素晴らしいことです。

それと同じくらい誰かのために仕事を頑張ることも、素敵なこと。

特に恋愛は、仕事のやる気に直結します。

好きな人を思って仕事に励めば、やる気を維持して頑張れるでしょう。

大切な人の存在は、仕事を頑張るための理由として十分。

仕事そのものにやる気を見出すのではなく、恋やプライベートにやる気を見出すのも一つの方法です。

3.仲間と協力する

仕事のやる気を維持するためには、仲間との協力が欠かせません。

例えば学生時代の文化祭は、みんなで協力し合って準備したからこそ達成感や喜びを感じることができます。

自分にできないことを仲間がして仲間ができないことを自分がする中で、意識しなくとも仲間意識が深まっていくでしょう。

そうすれば「誰かのために頑張れている」ということを実感できます。

この「誰かのために」という意識がやる気に繋がります。

 

4.その日やることを先に決める

仕事のやる気を維持するには、自分の仕事の管理方法を見直すのも効果的です。

その日やることを先に決めておくだけでも、仕事をスムーズにこなすことができます。

スケジュール表などを作成して、自分のタスクを見える化しましょう。

作業時間も記載できるようにすれば、時間がかかっている仕事を明確にできます。

時間がかかっている仕事を効率化・改善すれば、やる気低下に繋がる残業なども減らせるでしょう。

5.30分毎に休憩を挟む

一般的には、1日あたり9時間拘束の8時間勤務(うち1時間休憩)のケースが多いです。

ただし長時間集中力を持続させることは難しいため、30分毎に休憩を挟むだけでも集中力を高めることができます。

仕事のやる気は気持ちの問題だけではありません。

集中力の低下や蓄積された疲労によってもやる気は低下します。

細かく短時間の休憩を挟んで作業の効率を高めれば、やる気の維持に繋がります。

6.仕事をする環境を変える

やる気が出ない時は、仕事をする環境を変えてみるのも一つの方法です。

例えば、海外の大手企業ではスタンディングデスクというものを採用しています。

これは、文字通り立ったまま仕事ができるデスクのことです。

スタンディングデスクには、眠気防止や集中力向上といった効果が。

他にもクリエイティブなアイデアが浮かびやすくなるなど、仕事をする環境を変えることでやる気アップ効果が期待できます。

7.小さな目標を達成するたびにご褒美をあげる

仕事では、遠い目標や高すぎる目標を掲げてしまうとやる気低下に繋がることがあります。

そのため確実に達成できる小さな目標や低めなハードルを設定して、成功体験を実感することが大切です。

そしてその小さな目標を達成するたびに、自分へのご褒美をあげるとやる気に繋がります。

  • 目標達成でハーゲンダッツを食べる
  • 目標達成で欲しかった服を買う

ご褒美は、自分が幸せに感じるものなら何でもOKです。

目標達成の難易度によって、ご褒美のレベルも少しずつ上げていくとよいでしょう。

 

働き方、仕事を変えるのも手段のうち!

仕事のやる気は、上述したような方法を実践することで維持できるでしょう。

しかし場合によっては働き方、仕事そのものを変えるのも手段のうちです。

最近では働き方の多様化が進んでおり、これからは「個の時代」になるという意見もあります。

実際にフリーランスや個人事業主といった形で、仕事をする人が増えているのも事実です。

組織の中で誰かと一緒に働くことにもメリットはあります。

しかし人によっては、組織の中でルールに縛られて働くことにストレスを感じる人もいるのです。

やる気をもって仕事をするためには、自分に合った働き方を探すことも一つの手段。

もしくは仕事を変えることで、その仕事が天職になることもあります。

 

原因と照らし合わせて自分なりのやり方を試そう!

仕事のやる気がない。

その原因は、人によってさまざまだ。

この方法を取り入れたからといって、必ずしもやる気を取り戻せるとは限らない。

大切なのは、「なぜやる気がないのか」の原因を知ること。

そしてその原因と照らし合わせて、自分に合ったやり方を試すことだ。

一つの仕事に対しても、見方を変えるだけでやる気に繋がることもある。

「こんな仕事をしたいわけじゃない」と思っていれば、当然やる気は下がるだろう。

でもその仕事の中にも、得られるものはたくさんある。

見方一つで、やる気を高めることは可能だ。

しかし仕事のやる気を高める方法は無数にある。

自分に合ったやり方で、仕事のやりがいを見出していこう。

 

この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

人に話せない悩みも、今まで居場所がないと悩んでいたことも全て、ここでなら話せる。自分が一歩を踏み出せば、世界が変わる。今辛い自分は、明日には笑えるかな?そんなあなたへ。待ってるね。

 

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服と音楽が大好きなフリーライター。田舎育ちのシティボーイ。偏見も否定もない穏やかな世界で生きていたい。万人よりもあなたに届く文章を。ニーチェと同じ誕生日。

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