2020.05.16

今こそメンタルヘルスケアが重要なんだ。コロナ状況下でできるセルフケア

Caycy

Caycy

自分の身体とメンタルを大切に。この状況を一緒に乗り切りましょう。

コロナの状況下で、メンタルが不安定です…

毎日、テレビやネットニュースで流れているコロナのニュース。

見ているだけで不安になる感染者数や、死亡者数の推移。

昔からよく知っている芸能人の訃報。

そんな状況下で増えているのが、「コロナ鬱」です。

コロナ鬱とは、コロナによりメンタルヘルスが不調になり、様々な症状が出ることを意味しています。

最近、漠然とした不安を抱えていたり、夜眠れなかったりしていませんか?

少しでも「あれ?」と思うことがあれば、それはメンタルヘルスの不調のサイン。

それは誰もが感じ得ること。

コロナの影響で不安を抱える心は、どうしたら晴れるのだろう…。

 

今、メンタルヘルスケアが重要な理由

コロナの感染者数と同じくらい増えているのが「コロナ鬱」です。

自分や、大切な人がコロナに感染してしまうのではないかという、感染への不安。

この社会状況がずっと続いたら、世界経済が不況になるのではないかという不安。

コロナ鬱とは、様々な不安に加え、外出できないフラストレーションが相まって、徐々にメンタルヘルスを病むことです。

「コロナ鬱」にならないために、最近では日々のメンタルヘルスケアが注目されています。

ここからは、コロナ鬱の主な原因、そして、なぜメンタルヘルスケアが重要かをご説明していきます。

1.不慣れな生活を余儀なくされている

コロナの影響により、今の社会は普段通りの生活を送れない人で溢れかえっています。

学生は学校に行けず、社会人は会社に行けない。

慣れないオンラインでの学習や、常に監視の目があるようなリモートワークは、メンタルヘルスへの大きな負担になります。

「私は、生活スタイルが変わっても大丈夫。不安なんて感じていない。」という人も、注意が必要です。

目に見えないところで、メンタルヘルスに少しずつ負担がかかっている可能性があるからです。

2.仕事がうまくいかず将来に不安がある

コロナが世界経済に与える影響は大きく、コロナのせいで仕事を失った社会人も少なくありません。

簡単に再就職が決まるものではないし、いつまでこの不況が続くかもわからない。

「支払うものは支払わないといけないけど、仕事がないとどうしようもない」と、将来に大きな不安があると、メンタルヘルスに悪い影響が出ます。

3.私生活が充実しない

プライベートが充実しないことも、メンタルヘルスの不調に繋がります。

平日一生懸命働いて、休みの日は思いっきりアウトドアを楽しみ、恋人とどこかへデートする…。

そんな「当たり前の生活」が、今はまったくできなくなっています。

ずっと家で引きこもることを余儀なくされると、私生活が充実しません。

「やりたいことができない。」

それだけでフラストレーションが溜まって、メンタルヘルスに悪影響を及ぼします。

4.不安が常につきまとう

不安になるタネが多いことも、メンタルヘルスには悪影響を与えます。

「コロナに感染したらどうしよう。他の人に迷惑はかけたくないし…。」

「この状況がこの先ずっと続いたらどうしよう…。」

など、常に不安がまとわりつくような感覚があれば要注意。

あなたのメンタルヘルスに負担がかかっている証拠です。

5.人に会えず孤独に支配されている

人とのコミュニケーションが取れず、孤独を感じる。

今までは、職場や学校で毎日人と顔を合わせ、何気ない会話を楽しめていたもの。

しかし、それも今は気軽にできなくなっています。

確かに、電話やLINEなどで人とは繋がることができますが、ふとした瞬間に孤独に飲まれそうになる。

孤独が長く続くことも、メンタルヘルスの異常に繋がります。

 

あなたは大丈夫?メンタルヘルス不調のサイン

人のメンタルヘルスは、非常に繊細なもの。少し環境が違うだけで、すぐにバランスを崩します。

そして、メンタルヘルスに問題があると、あなたの身体が何らかのシグナルを出します。

「このままじゃまずいよ。なんとかしないと。」

そんな身体の悲鳴を聴き逃さないように、耳を傾けましょう。

「自分は大丈夫!」と思わないで。

実感じていなくても、あなたの心には意外とストレスがかかっているもの。

ここからは、具体的な「メンタルヘルス不調のサイン」をご紹介していきます。

 

1.何に対してもやる気が起きない

何に対してもやる気がでない「無気力」な状態は、メンタルヘルス不調のサインです。

普段は仕事をして、空いた時間で読書をして、夜はランニングをして…。

色々な事を楽しんでいたのに、最近は何に対してもモチベーションが出ない。そんなことはありませんか?

そんな時は、無理に手をつけようとすると、逆に心に負荷を与えてしまいます。

何もしないでボーっと過ごすのも、たまには良いでしょう。

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2.睡眠の質が悪くなる

ベッドに入ってもなかなか眠れないなど、睡眠の質が以前より悪くなったと感じたら要注意。

不眠は、悩みやストレスが原因と考えられているため、コロナの影響であなたの心が疲れている可能性があります。

「最近眠れないな」と感じたら、早寝早起きなど、できるだけ規則正しい生活を心がけてみましょう。

3.食欲がない

最近、食欲が無いと感じたら、メンタルヘルスに負担がかかっている証拠。

大事なプレゼンを前に、緊張して食事が喉を通らない…なんていう経験はありませんか?

それと同じで、人は緊張したり、不安に思うことがあると食欲を無くしやすいのです。

しかし、食欲が無いときに、無理に普段通りの食事をする必要はありません。

胃に負担をかけるものなどは避け、うどんやおかゆ、フルーツなどのさっぱりしたものを少しずつ食べてみましょう。

4.自暴自棄になる

「自暴自棄」とは、自分を粗末・乱暴に扱うことを意味します。

コロナに対する不安から、やけ酒をしたり、もうどうなってもいいと自分を乱暴に扱っていませんか。

それは、あなたがメンタルヘルス的に余裕がなかったり、悩みが不安があるということ。

先が見えずに不安になることもありますが、自分を大事にしてあげてください。

 

メンタルヘルス不調に効果的な対処法

「あれ、なんかおかしいな?」と思ったら、早めにメンタルヘルスケアを行いましょう。

始めは軽い症状でも、放っておくと、だんだんと重くなっていきます。

何気ないことでも、気になったらすぐに対策をとることが重要。

ここからは、そんなメンタルヘルスの不調に効果的な対処法を、いくつかご紹介していきます。

1.専門家のカウンセリングを受ける

不安に押しつぶされそうになったら、専門医のカウンセリングを受けることも視野にいれてみましょう。

一人で塞ぎ込んで、不安を自分の中だけに溜め込もうとしないでください。

必ず、あなたの心の支えになってくれる人がいます。

今は、誰も経験したことがない状況。

不安になるのは、人として当たり前のことなんです。

恥ずかしがらずに、専門医のカウンセリングを受けてみるのも良いでしょう。

2.セルフケアを始めてみる

メンタルヘルスケアでは、症状が重くなる前に、早め早めの対策を打つことが重要です。

もし、あなたがメンタルヘルスに不安を抱えている場合は、今日から「セルフケア」を始めてみましょう。

メンタルヘルスの「セルフケア」と言っても、難しく考える必要はありません。

例えば、生活習慣を規則正しく整える、バランスの良い食生活を心がけるなど。

特に、リモートワークなどで座って仕事をすることが多い場合は、ジョギングなどの軽い運動がオススメです。

「できることから、コツコツと。」を心がけましょう。

 

メンタルは自分でケアすることもできるんだ。

メンタルヘルスケアには、「セルフケア」という方法があります。

「メンタルヘルスケア」というと、専門医とのカウンセリングをイメージする方も多いのではないでしょうか。

実際、専門的な知識は、メンタルヘルスケアに絶大な効果を発揮します。

一方、カウンセリングを受けるのではなく、メンタルヘルスを自分で管理・改善するのが「セルフケア」です。

メンタルヘルスケアには、カウンセリングが効果的ではありますが、自分の身体のことはあなたが一番良くわかっているはず。

自分の身体と向き合い、自分なりのメンタルヘルスケアを実践してみましょう。

 

メンタヘルス不調時のセルフケア法5選

自分でするメンタルヘルスケア=セルフケア。

「セルフケアって聞いたことはあるけど、実際には何をしたらいいの…?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

セルフケアと言っても、それに関連する本を買って勉強する必要はありません。

セルフケアは今日からすぐにでも実践できる、簡単なことばかりなんです。

ここからは、具体的なセルフケアの方法をご紹介させていただきます。

1.規則正しい生活を心がける

リモートワークや休校などが続くと、どうしても生活のリズムが乱れがちになります。

毎日夜ふかしして、昼頃に起きる。なんていう方も多いのではないでしょうか。

生活リズムの乱れは、心身の様々な不調の原因になります。

決まった時間にベッドに入り、決まった時間に起きるなど、生活リズムを見直してみましょう。

生活や睡眠の質を上げれば、あなたのメンタルヘルスは健康に保たれます。

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2.適度な運動を行う

家にずっとひきこもっていると、気分も落ち込みやすくなるものです。

そんな時は軽い運動を行うことで、気分をリフレッシュできます。

人通りが少ない夜にふらっとウォーキングに出かけたり、室内でのエクササイズなどもオススメです。

最近は、Youtubeやトレーニングアプリなどで、自宅でできるエクササイズがたくさん紹介されています。

少しでも興味を持てるものがあれば、実践してみるのも良いでしょう。

3.丁寧な食事を心がける

コロナの影響で、生活リズムが変わると、食生活も乱れがちになります。

朝食を取らなったり、手軽なジャンクフードばかりを食べていると、メンタルヘルスに悪影響を与えます。

メンタルヘルスを改善するため、栄養バランスを考えた丁寧な食事を心がけましょう。

あまり食欲が無い場合は、食べられそうなものを、食べられる分だけ食べましょう。

「食べる」ことを意識するだけで、あなたのメンタルヘルスに良い効果が期待できます。

4.好きなことをする時間を確保する

自分の好きなことに没頭する時間を確保することも、メンタルヘルスケアには重要。

特に、自宅で仕事をしている社会人の場合、ONとOFFの切り替えが曖昧になってしまいます。

「◯時以降は仕事のメールを見ない、仕事のことを考えない!」

など、一日の中で完全な「OFFタイム」を作るように心がけると生活にメリハリが出て、気分も上向きに。

5.家族や友人への連絡を積極的に行う

メンタルヘルスに不調を感じた時は、親しい友人、家族に積極的に話を聞いてもらいましょう。

「人と話をする。」

シンプルなことですが、メンタルヘルスケアにはとても重要な要素です。

しかし、職場メンバーとのオンライン飲み会などは、気を遣う分、あなたに負担がかかります。

特に、連日オンライン飲み会があるような場合は、思い切って参加しないという選択も、メンタルヘルスケアに繋がります。

 

難しいかもしれない。でもこんな時だからこそ、自分を大切にしよう

今は、誰しもが経験したことのない世界的な危機の真っ只中。

そんな状況下で、適切な行動を取り、自分をちゃんとマネジメントできる人の方が少ない。

不安に思うのは、あなただけではありません。

多くの人が、この事態に悩みと不安を抱えています。

でも、ひたすら耐えていれば、必ず元の生活が戻ってきます。

今はコロナの波に飲まれないよう、自分のメンタルヘルスをきちんと管理することが重要です。

あなたが笑顔になれるその日まで、自分自身を大切にして生きてくださいね。

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この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

人に話せない悩みも、今まで居場所がないと悩んでいたことも全て、ここでなら話せる。自分が一歩を踏み出せば、世界が変わる。今辛い自分は、明日には笑えるかな?そんなあなたへ。待ってるね。

 

Caycy
Caycy
不器用に生きることが得意です。 シーシャとスパイスが大好き。

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