2020.05.14

恋愛結婚って幸せ?結婚と恋愛の違いを知って幸せになれる条件教えます

岡 あい

岡 あい

幸福を実感するためには“安心”が必要。

恋愛結婚したら、幸せになれそう!

最愛の人と最高な恋愛結婚をしたい。

結婚を視野に入れると「経済力」「将来性」「優しさ」といった、ありきたりな条件ばかり求めてしまう。

でも、本当に大切なのは愛情。

ドキドキする相手と大恋愛を繰り広げて、そのままゴールインするのが一番幸せだと思う。

だって、どんなにスペックが高い相手と結婚しても、「好き」と思えないと辛いでしょ?

愛されることで女性は幸福を実感できる。

自分のことをとことん愛してくれる男性がいいし、自分も心から「好き」と思える相手がいい

愛情さえあればどんな困難さえ乗り越える力になるから。

そして、愛情に溢れた夫婦なら、きっと子供にも精一杯の愛情を注ぐことができる。

恋愛結婚の方が幸せ。この考え方、合ってるよね?

 

恋愛結婚したいと思う心理

昔の社会で生きる男女は「恋愛結婚」が難しく、家同士の繋がりで「お見合い」をして結婚するのが一般的でした。

ところが、最近では自ら結婚相手を選ぶことができる社会となり、「お見合い」だけでなく「恋愛結婚」といった考え方が根付くように。

「恋愛結婚」を望む人は、どんなところに魅力やメリットを感じているのか?

「恋愛結婚したい」と思う心理を解説していきます。様々な恋愛観を覗いてみましょう。

1.恋愛感情を維持できて楽しそうだから

恋愛していると世界の色が一気に変わり、毎日が楽しく感じられるもの。

生涯この楽しさを味わいたい。この高揚感は自分にとって欠かせない。

そう考える人は、恋愛結婚することで「いつまでも恋愛感情を維持できる」のを望みます。

恋愛中心の日常を送っている人ほど、恋愛結婚への期待が高まるように。恋愛結婚そのものに魅力を感じてるというより、その先の未来に「楽しさ」を求めているのです。

2.価値観に大きなズレがなく結婚が長続きしそう

「経済力」「誠実性」「包容力」「優しさ」「家庭的」などの長所があっても、同じことを「楽しい」「好き」と思えないと自分らしく生きられない。

そう考える人は、恋愛で「フィーリングが合う」と感じた相手との恋愛結婚を望むようになります。

根本には「価値観の合わない人と結婚して我慢したくない」「自分らしくいられる結婚生活がいい」といった願望があるのです。

こうした人の場合、「価値観の一致」が何よりも優先順位の高い結婚条件といえます。

3.多少の苦労は二人で乗り越えられそう

お互いに「好き」という感情があれば、例え苦労する未来が待っていても、愛情の力で支え合って乗り越えられそう。

このように「恋愛結婚なら問題に立ち向かうエネルギーが生まれる」と考える人もいます。

また、すれ違いや意見の食い違いがあっても、お互いに好きであれば「仲直りしたい」「この幸せが続いてほしいから寄り添おう」とする原動力に

直感や感情を大事に生きている人ほど、恋愛結婚に魅力を感じます。

4.子供を持ったらいいパパ(ママ)になってくれそう

恋愛結婚だと、相手が自分に対して向ける愛情を実感しているからこそ、同じように「子供を大切にするんだろうな」と想像することができます

愛情あふれる家族を夢見ている。家族を大切にしてくれる結婚相手がいい。

こうした理想に合った相手かどうか確かめるために、「恋愛」という過程を経るのです。

そのため、恋愛結婚を望んでいる人は、恋愛しながらも「結婚した場合どんな言動に繋がるか」を細かに観察しています。

 

でも、恋愛と結婚って実際違うの…?

恋愛の延長に結婚を考えるのが恋愛結婚。結婚した後も「恋愛感情の持続」を望んでいるケースが多いといえます。

でも、「恋愛と結婚は別」って意見も多いよね?

恋愛と結婚に“違い”はあるの?

恋愛している最中は「楽しい」「ワクワクする」などのポジティブな要素が重視され、大きな問題に直面するリスクも低いままです。

そして、結婚することで「夫婦の共同生活」が始まり、楽しみだけでなく「困難」や「悲しみ」と立ち向かう場面が増えるように。

結婚すると「相手といて楽しいかどうか」だけでなく、「一緒に困難を乗り越えられるか」が重要という“違い”があります。

「好き」だけでは解決できない問題がたくさんあるからこそ、「恋愛と結婚は違う」と語られるのです。

 

恋愛と結婚の大きな3つの違い

恋愛結婚して幸せな夫婦はたくさんいます。ですが、「恋愛結婚=幸せ」と思うのは危険。

恋愛結婚が上手くいっている男女は、そもそも「結婚に必要なこと」をしっかりと押さえています。恋愛感情だけで円満な夫婦生活を続けられているとは限らないのです。

ここからは、「恋愛」と「結婚」の大きな3つの違いを解説。

実際に恋愛結婚するとどんな未来が待っているのか、想像しながらチェックしてみましょう。

1.恋愛感情はいつしか違う感情に変化する

結婚すると「ドキドキ感」を伴う恋愛感情は落ち着いていきます。でもこれは悪い意味ではありません。

結婚すると「家族」としての感情に移行するため、高揚感や楽しみというより、「安心感」がメインになるのです。

そのため、「恋愛結婚することでずっとドキドキしたい」という望みは、実現することが難しいといえます。

恋愛感情がゼロにならない夫婦も中にはいますが、絶対とはいえないため、期待しすぎない方がベターです

2.将来大きな波乱が起きた時も協力することが不可欠

恋愛している時は、拗ねて不機嫌な態度を取っても相手が何とかしてくれたり、ある程度のことなら見て見ぬフリできます。

しかし、結婚すると「大きな波乱」が起きた時にも、二人で力を合わせて乗り越える必要が出てくるように。

夫婦や親になるとあらゆる問題の責任が重くなります。

協力する意識がないと、どちらかに負担がのしかかり、最悪の場合共倒れしてしまうのです。

そのため、結婚するなら「何があっても一緒に乗り越えよう」という意識が大切といえます。

3.社会的責任が生じる

「結婚」をすると戸籍上の義務や役割が与えられ、将来子供ができるとさらに社会的責任が増します。

恋愛していた頃とは少し異なる「覚悟」が必要に。自分のことだけでなく、家族の問題にも「責任を持って向き合う」違いがあるのです。

恋愛中は「プライベートに深入りしない」という選択が可能。ですが、結婚すると相手の人生の一部となり、自分のことのように考える必要があるため、一人の問題ではなくなります

想像との違いに戸惑う可能性があるため、「楽しさ」だけに注目して恋愛結婚するのは危険です。

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恋愛する異性・結婚する異性ってタイプが違う?

「恋愛感情が湧き上がる異性」と「結婚した時の相性がいい異性」のタイプは、必ずしも一致するとは限りません。

「恋愛」も「結婚」も両立できれば最高ですが、二つは別の性質を持っているため、分けて考える必要があるのです

恋愛では刺激が求められます。ドキドキしないと「もっと一緒にいたい」「もっと深く関わりたい」といった興味・関心に繋がりません。

そして、結婚では安定が求められます。どんなに異性として惹きつけられても、責任感や問題解決能力がないと大変な事態になります。

一緒に日常を過ごす相手であれば、スリルや刺激ばかりだと落ち着く暇がありません。

家庭を心の拠り所にするためには、「この人といると落ち着く」「安心できる」といった要素が必要です。

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既婚女性が実践した!最高の相手を見つける方法

恋愛結婚であっても、「結婚と恋愛の違い」を理解して“自分に合った結婚相手”を選べば問題ありません。恋愛のステップが不要というわけではないのです。

そこでここからは、結婚を視野に入れている人に向けて「最高の相手を見つける方法」をご紹介していきます。

最高の結婚相手を見つけるには、恋愛初期から「結婚した場合」を想定することが大切。「好き」という気持ちが膨らむと情が湧くため、早い段階で重要なポイントはチェックしましょう。

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1.恋愛結婚にこだわらない

まずは「恋愛結婚」という価値観にこだわりすぎないようにしましょう。

「恋愛結婚」自体は悪いことではありません。ですが、「恋愛感情」を重視するあまり、重大な欠点を見逃すケースが少なくないのです。

タイプだけど、冷静に考えると「優しさ」が少ない。

こんなに好きなのに、相手からは献身的に寄り添う姿勢が見られない。

恋愛にのめり込むとこうした問題が見えなくなりがち。「家族になる素質があるか」を恋愛感情抜きで見極めましょう。

2.ステータスを重視しすぎるのはNG

容姿端麗、有名企業勤め、高収入、紳士的(女性的)な振る舞い…。魅力的なステータスを持った異性と出会うと、思わず「恋愛結婚したい」と感じることも。

ところが、ステータスが完璧でも相手に「結婚する意識」が固まっているかは別です。

自然な出会いだけに頼ると「幸せな結婚」に行きつく可能性も下がります。

“お見合い”や“結婚に前向きな人の集まり”に参加することで、後々「好きなのに結婚できない」「結婚したけど破綻してる」といった事態をある程度回避できるのです。

3.楽しいだけの相手より頼りがいのある相手と付き合う

恋愛中は「楽しい気持ち」に注目してしまいがち。ですが、「楽しい」という感情を重視すると、「頼りがいがあるか」を見逃す原因になります。

もし大きな問題に直面した時、協力的ではない結婚相手だとしたら、一人で家族全員の問題を解決しなければなりません。

一人で複数人の人生を背負うのは過酷です。気が休まる暇はなくなります。

「問題を解決する姿勢があるか」「解決できる能力があるか」の2点をチェックしましょう。

4.恋愛中に問題が多い相手はNG

恋愛中に起きた問題は、結婚後に改善する見込みが低いといえます。

浪費・ギャンブル・借金・浮気・暴言暴力・モラハラなどは、恋愛中は許せたとしても結婚すればもっとシビアになるため、受け入れるのはNGです。

「結婚したら変わるから」「一緒に住んだら変わるから」という言葉を言われても、信じて裏切られるのは自分自身。

本当に誠実な人なら、そもそも問題を起こしません。そして、小さなトラブルもその都度改善してくれます。

5.相手に何かを与えられる女性になる

いくら結婚向きの「素敵な相手」が現れたとしても、自分自身も「素敵な人」になっていないとチャンスを逃します

婚活している人は短い時間で“相手の本質”を探って、次々とふるいにかけていくもの。いつでも準備万端にしておくことで、出会いを結婚へと繋げられるようになります。

一緒にいると安心できる。新しい価値観に気付かせてくれる。

この人と結婚すると幸せな家庭が築けそう。

このように何かを「与えてくれる相手」だと、具体的に結婚を想像できます

 

恋愛は楽しむもの。結婚は堅実なもの。

恋愛と結婚には大きな違いがある。

恋愛は楽しむもの。そして、結婚は堅実なもの。

この違いに目を向けず恋愛結婚すると、人生を揺るがす事態に発展する。

恋愛するのはいいこと。誰かを好きになれるって本当に素敵。

でもせっかくだから、結婚向きな相手を好きになろう。

恋愛感情をコントロールするのは難しい。

早くから相手の本質を見ることで、のめり込む前に「結婚の可能性」を見極めることに繋がる。

「ドキドキ」は永遠じゃないから楽しい。消えちゃうものだから価値を感じるの。

だけど、結婚は永遠だから「ドキドキ」に頼ると後悔する。

目の前の楽しさだけじゃなくて、将来の自分と家族を大切にするために、幸せな結婚をしよう

 

この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

人に話せない悩みも、今まで居場所がないと悩んでいたことも全て、ここでなら話せる。自分が一歩を踏み出せば、世界が変わる。今辛い自分は、明日には笑えるかな?そんなあなたへ。待ってるね。

岡 あい
岡 あい
言葉と音楽をこよなく愛するライター。「生きる意味」や「人生とは何なのか」を、今日も考えています。

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