2020.04.25

離婚を後悔している女性・男性と離婚して良かったと思う女性の本音大公開!

キクチトーコ

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未来の自分を幸せにしてあげよう

「離婚した女性って、後悔してる?」

どんなに好きで結婚した相手でも、結婚生活を続ける中で「離婚したい…!」と思ってしまう瞬間は多くの夫婦が経験することです。

衝突や気持ちのすれ違いが重なるたびにその思いは強くなり、離婚の方法や離婚後の生活について、具体的に思いを巡らすこともあるでしょう。

そんな時に気にかかるのが「離婚したら後悔しないだろうか…?」ということ。

離婚した先の人生は、未知の領域です。わからないことに対して不安は膨らむもの。

「離婚した女性って、後悔しているの?」

離婚にまつわる女性の不安、後悔している女性・していない女性の特徴や、後悔しないための心構えなどを見ていきましょう。

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離婚したいと思う女性の3大不安

「離婚したい」と思っても、すぐに決断して先に進める人は少ないでしょう。離婚した後のことについて、不安に思うのは当然のことです。

離婚を後悔していない女性も、不安がなかったわけではありません。

”後悔する”か”後悔しない”か。それを分けるものは、不安の有無というよりも不安にどう向き合い対処したかにあるといえます。

では離婚したいと思う女性の不安には、どんなものがあるのでしょうか。主なものを挙げてみます。

1.経済的余裕が無くなる不安

結婚はいわば、夫婦の経済的な同盟です。

夫婦は金銭的な収入と家事などの無償労働をシェアしています。

専業主婦家庭であれば収入はすべて夫によるものですし、共働き家庭でも夫の収入の方が多いケースがほとんどでしょう。

日本ではまだ、専業主婦など一度仕事を離れた人が再就職する際のハードルが高く、パートやアルバイトなど不安定な仕事に就いている女性も少なくありません。

離婚後に経済的な自立のできる仕事を見つけることができるかどうか。その不安は大きいです。

2.子供と過ごす時間が減ってしまう

経済的な自立を果たせるほどの仕事を得ると、逆に減ってしまうのが家庭にかける時間です。

子育て中の人は誰しも仕事と家庭の両立に関するジレンマを負っていますが、離婚はそのジレンマを大きくします。

日本は単独親権を制度としていますが、離婚後は男性ではなく女性が親権を取るケースがほとんどです。また悲しいことですが、養育費はほぼ支払われていないのが現状です。

シングルマザーが収入を確保するために頑張って働くほど、子供と一緒に過ごすことが難しくなってしまいます。

3.周りの人と自分を比べてしまう不安

「結婚」と「幸せ」のイメージは強く結び付いています。

「せっかく結婚したのに失敗したくない」という気持ちが強いと、結婚している周りの女性たちが何の問題もなく幸せに輝いて見え、自己嫌悪に陥ることもあります。

子供がいれば、周りの両親が揃った子供たちと比べてしまい、申し訳なさが襲ってくることもあるでしょう。

たとえ本人が割り切っていたとしても、親や周囲の人たちの口出しに煩わしい思いをすることも珍しくありません。

 

【成功例】離婚を後悔していない女性の本音

様々な不安を感じながらも離婚に踏み切り、後悔せずに人生を楽しんでいる女性は少なくありません。

日本の離婚は、女性側の申し出によるものが多数です。離婚で孤独になってしまいがちな男性とは逆に、離婚後に生き生きと明るくなる女性、健康になる女性も珍しくないのです。

離婚という選択をするなら、後悔せずに「良かった」と思える離婚をしたいもの。離婚をポジティブな選択に変えるポイントは、どんなところにあるのでしょうか。

 

1.経済的に自立できている

仕事を持ち収入を確保できていることは、離婚後の生活と心の大きな支えとなってくれます。

離婚前から続けてきた仕事があること、離婚後の転職や再就職に繋がるスキルや経歴があることなどは、不安を大きく軽減させます。

またシングルマザーとなる場合、公的な経済支援制度を利用することができます。元夫との関係が比較的良好で、養育費を含め協力して子育てできる場合も、経済状況を安定させてくれるでしょう。

養育費は子供に対する親の義務。決して甘えではありません。

2.打ち込める趣味や仕事がある

離婚は大きな喪失感を伴う経験です。結婚生活において、夫や子供など家庭のことが心に占める割合の大きかった人ほど、離婚の喪失感は大きなものになってしまうでしょう。

趣味や仕事など自分の世界を持っていることは、大事なポイントです。

没頭できる自分の世界は、離婚のつらさやダメージを忘れさせ、そこから解放してくれるものです。

趣味や仕事に打ち込むうちに、離婚の喪失感は新しい生活の充実感へと変化していくことでしょう。

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3.友人や家族など環境が充実している

自分の世界という点で、友人や家族などの存在も大きなものです。

他愛のない話をして笑い合ったり、つらい気持ちを受け止めてもらったりすることで、離婚のダメージは薄れていくことでしょう。子育てや仕事が大変な時などは、手助けをしてもらうこともできます。

「親に理解がない」「すべてを受け止めてくれる親友がいない」などと不安になっても、悩む必要はありません。一人の人にすべてわかってもらう必要はないのです。

少しずつ頼れる部分、心を許せる部分を見つけて、辛さを一人で抱え込まないようにしましょう。

4.苦痛から逃れて生きることを楽しんでいる

DVなど夫が苦痛の原因であった場合、離婚すると女性は幸せになります。

DVは肉体的な暴力だけを指すのではなく、精神的、経済的、性的な暴力もあります。日常的に責めて批判する、支出を厳しくチェックするなどの行為もDVの一種です。

愛情と苦痛の二律背反は、葛藤を伴う感情です。離婚しても「やっぱり愛してた」「自分がもっと頑張れたんじゃ」など、心が揺れることもあります。

それでも苦痛から解放されて生きることは、何物にも代えがたい喜びです。

 

【失敗例】女性が離婚後に後悔した3つの本音

離婚というのは必ずしも悪い選択ではありません。

離婚に伴う不安に向き合いひとつひとつクリアしていけば、良かったと思える着地をすることができるものです。

一方で、離婚を後悔している女性がいないわけではありません。

その特徴を整理すると、離婚という選択そのものを後悔するケース、離婚後に直面する困難について後悔するケースに大きく分けられます。詳しく見てみましょう。

1.勢いで離婚してしまった

後のことを深く考えず勢いで離婚してしまったケースです。

喧嘩がヒートアップしてそのまま離婚に進んでしまった場合、つい離婚を口にして後戻りできなくなった場合などがこれに当たります。

離婚してから「本当は離婚するつもりじゃなかった」「離婚するほど夫が嫌いなわけじゃなかった」と気付いても後の祭り。

また、お金の話し合いを疎かにしたり、仕事の確保など準備がないまま無計画に離婚したことでその後の困窮に直面し、後悔することに繋がります。

2.計画性のない結婚生活を送っていた

結婚さえすれば、自動的に幸せが約束されているわけではありません。

夫婦の関係性や結婚生活は、二人で築いていくものです。どのような結婚生活を目指したいのか、お互いがそれに向かって努力していれば、仲を修復したりより良い関係性を築いたりすることもできたでしょう。

その時その時の感情に任せ無計画に進んでいては、「できることをやり尽くさないまま結婚生活を終わらせてしまった。」という後悔が生まれかねません。

3.未来の自分に投資しておくべきだった

結婚する時は誰しも、伴侶と一生をまっとうするつもりだったでしょう。しかし、未来は自分でも思いも寄らなかった方向に進むことがあります。

結婚して経済的に安心し夫に甘えてしまうと、離婚後の後悔に繋がります。

結婚しても仕事を手放さない、資格を取る、キャリアアップを目指すなど、自分への投資は未来の自分を助けます。

たとえ離婚という選択肢を取らなかったとしても、いつでも自立できる強さに変わるのです。

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離婚を後悔しないためにしておきたいこと

離婚を後悔していない女性と後悔している女性には、それぞれ共通した特徴がありました。

離婚を後悔しないためには、離婚の後より前が肝心。

離婚前にどういった行動を取っておくかが、後悔するかしないか、その後の明暗を分けるといえます。

離婚を考えた時にしておきたいことを、次にまとめます。

1.離婚をゴールにせずに将来設計をする

結婚さえすれば幸せではないように、離婚すればすべての問題が解決するわけでもありません。

結婚も離婚もゴールではなく、むしろ新しい人生のスタート地点なのです。

自分はどんな人生を送りたいのか?誰と一緒に生きたいのか?そのためには何をしたらいいのか?まずはそこをじっくり考えましょう。

離婚するのがベストなのか他の方法を取るべきなのか、次のステップが見えてきます。

2.離婚後のお金の手続きを決めておく

お金の話は敬遠されがちですが、とても重要なことです。

夫婦の共有財産には等しく権利がありますし、子供の養育費負担は親の義務です。また夫婦双方に関係するローンの解決なども、話し合っておく必要があります。

日本の離婚はほとんどが当事者同士の話し合いによる協議離婚ですが、お金に関する取り決めがあいまいになりがちです。

調停をしないなら公正証書を作成しましょう。離婚原因が相手の過失によるものであれば、慰謝料を請求することもできます。この場合は専門家の助けを借りましょう。

3.第三者を交えた話し合いをする

当事者だけで話し合いをすると、感情的になって話がこじれてしまう危険もあります。

家族やきょうだい、共通の友人など、信頼できる第三者に話し合いに同席してもらうだけでも解決に向かう可能性が生まれます。

離婚の決意が固いなら、金銭的なことを含めた条件を冷静に話し合えるよう、これも第三者を挟むべきです。調停の利用や、弁護士など法律の専門家の助言を得るようにしましょう。

 

離婚を考えたら未来の自分を思いやる行動を!

「離婚したい…!」と思うのは現在の自分ですが、その結果を引き受けるのは未来の自分です。

未来の自分は何を望んでいるのでしょう?

離婚の決断は正解だったと実感し、幸せになっているでしょうか。それとも関係を修復すべきだったと後悔しているでしょうか。

相手との関係を修復し、よりよい関係を築くために努力する。

離婚に向けて話し合い、ステップを踏んで準備を進める。

未練や執着をすっぱり断ち切って、即座に別れる。

どの道を進むかは状況や二人の関係性によって変わりますが、すべては自分の望む後悔のない未来のため。

自分を大切にする行動を取りましょう。未来の自分を幸せにするのは、第一に自分なのです。

 

この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

人に話せない悩みも、今まで居場所がないと悩んでいたことも全て、ここでなら話せる。自分が一歩を踏み出せば、世界が変わる。今辛い自分は、明日には笑えるかな?そんなあなたへ。待ってるね。

キクチトーコ
キクチトーコ
ライター。メンヘラの若い頃、一念発起の結婚とDV離婚、外国人高齢彼氏との年の差恋愛と別れを通り抜けて、だいぶ楽しく生きられるようになってきた現在。すべての女子の生きやすさを願っています。

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