2020.04.19

メンヘラの意味とは?何の略?特徴や心理&恋愛傾向|メンヘラ徹底解説集

SATOSHI

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メンヘラは一つの個性。成長するための糧となるもの。

「私はメンヘラですか…?」

気がつけば一日中スマホを見ている。

朝に連絡を取って以来、恋人から返信がこなくなった。

「こんなに遅くまで、どこで何をしてるのだろう?」

不安と苛立ちが混ざって、何度も連絡をしてしまう。

挙句の果てにSNSをチェックする始末。

「もしかして必要とされてないんじゃないだろうか。もう邪魔者なのかも…。」

恋人からの連絡が途絶えるとすぐに不安になる。

会わない時間が少しでもあると、何をしているのか気になって仕方がない。

周りの友達に相談しても「重たいね。」っていわれてしまう。

これってメンヘラなのかな?メンヘラっていけないのかな?

 

知ってる?”メンヘラ”という言葉の意味

最近ではすっかり慣れ親しまれているメンヘラという言葉。

この言葉を使う人は多いものの、理解している人は少ないです。また、メンヘラが何の略か知っている人も少ないのではないでしょうか?

メンヘラとは、メンタルヘルス(精神面の健康)の略である「メンヘル」という言葉から派生したインターネットスラングです。

もともとは心に何かしらの問題を抱えた人を意味していました。しかし最近では、恋愛において相手への執着心が強い人を意味することも多くなっています。

メンヘラの程度は様々で、中には考え込んでしまい精神的に不安定となり自分自身を傷つける人も。

はっきりとした定義はありませんが、一般的に、心を病みやすい人がメンヘラといわれることが多いです。

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メンヘラな人々に共通する10の特徴と心理

メンヘラと呼ばれる人は自覚していることが少なく、周りから指摘されることで初めて、「私ってメンヘラかも。」と感じることが多いのです。

今まで自分の中で当たり前だと思っている言動は、実は周りと比べると重たかったり、必要以上にネガティブになっている場合があります。

では、具体的にいったいどのような特徴があれば、メンヘラと呼ばれるのでしょうか?ここからはメンヘラな人々に共通する10の特徴と心理を紹介します。

1.寂しがり屋

常に誰かといないと寂しさを感じてしまうのはメンヘラの特徴です。恋人が絶えることなくいる人や、スマホから目を離すことができない人が当てはまるといえるでしょう。

メンヘラな人は、一人になったり孤独を感じることを嫌います。ついさっきまで誰かと一緒にいたのに、一人になった途端に寂しさを感じるのです。

一人でいるとどうしていいのかわからないので、どんどん不安な気持ちが強くなってしまうのもメンヘラな人の特徴といえます。

2.ネガティブ思考

ネガティブ思考であることもメンヘラな人の特徴です。基本的に物事を悪い方向に考えることが多く、自ら精神的に不安定な状態になってしまいます。

例えば、恋人が何をしているかわからないときに気になって仕方がなかったり、マイナスな考えしか出てこない人は、メンヘラな可能性が高いでしょう。

ネガティブ思考は、周りからの影響に左右されることが多いので、自分でも気づかないうちになっていることがあります。

3.承認欲求が強い

メンヘラな人は承認欲求が強く、相手に認めてもらえないことに苛立ちや不安を感じやすいです。

自分の存在価値を感じることは、メンヘラにとっては重要なことであり、他人から褒められなかったり認められなかったりすると、どんどん不安になってしまいます。

承認欲求が強い人には上限がなく、どこまでも「愛されること・認められること」を必要とし続けるでしょう。

その結果、承認欲求が満たされなくなった瞬間に心を病んでしまう人が多いのです。

4.かまってちゃん

かまってちゃんなのもメンヘラな人の特徴です。自分の存在を認識して欲しかったり、一人になることへの寂しさからアピールすることが多くなります。

かまってちゃんの特徴としては、過度な自己アピールや周囲を困らせるような言動をとることが挙げられるでしょう。

褒めてもらうために、「頑張ってるでしょ?」というような発言が多かったり、慰めの言葉欲しさに、「苦しい。」というような言動が多かったりします。

相手に何かしらの反応を求めることが、メンヘラな人によくみられる傾向なのです。

 

5.SNSに依存気味

SNSに依存気味なのもメンヘラの特徴です。自身の投稿が多いことと、他人の投稿を頻繁にチェックしていることが、メンヘラな人にみられる特徴といえます。

SNS上で写真や気持ちを投稿することによって、一人でも多くの人からの反応や共感を求めているのです。

また、自身の気持ちや辛さを肯定化するためにSNSをチェックすることもあります。

「自分だけじゃない。わかってくれる人もいるんだ。」というような安心感を得るために、共感できるような投稿を求めてチェックする場合もあるのです。

6.恋愛で病みやすい

メンヘラな人は、恋愛で病みやすい特徴もあります。特に会えない時間や失恋時に病んでしまう人が多いでしょう。

一人になることが苦手なので、恋愛をすると依存先が一つなってしまいます。その結果、上手くいかないことがあると、他に気持ちを切り替えることがなく病んでしまうことに。

また、メンヘラな人は好きな人に時間をかけすぎる傾向があります。どんなことよりも恋愛を優先するので、その反動でとことん病んでしまうことに。

7.他人と比較しがち

メンヘラな人の心理として、他人と比較しがちなことも挙げられます。

自分の現在地を知るための対象が常に他人なので、自分自身と向き合うことはほとんどしません。他人と比較した結果、劣っている部分をみつけると、とことん落ち込んでしまいます。

比較する対象は次から次へと現れるので、結果的に自己肯定感を感じにくく落ち込んでしまうことに。

他人と比較しがちな人にメンヘラな人が多いのは、この自己肯定感を感じにくいからといえるでしょう。

8.ヒステリック

ヒステリックなこともメンヘラな人の特徴といえるでしょう。

ヒステリックとは、感情を押さえることができず、興奮している状態を指します。

感情的になって大きな声で叫んだり、突然泣き出したりする人などが当てはまることが多いです。

メンヘラな人は、自分を受け入れてもらえないことを嫌うので、思い通りにならないことがあると感情が一気に高まる傾向にあります。

相手に嫉妬したときや、傷つけられたと感じた時にヒステリックになりやすいといえるでしょう。

9.体調を崩しがち

体調を崩しがちなことも特徴の一つです。

メンヘラな人は心が繊細なので、傷ついた時のダメージが人よりも大きく、より体調に現れやすいという特性があります。

些細なことでも過剰に反応してしまったり、辛いことがあると体調に異変が出やすい人は当てはまるといえるでしょう。

風邪をひいて体調を崩すのとは違い、頻繁に起こるのが特徴なのです。メンヘラな人は感情の波が激しいので、少しでも沈んでしまうと体調にあらわれやすくなります。

10.落ち込みやすい

メンヘラな人の心理には、落ち込みやすいことも挙げられます。

相手が何の悪気もなく発した言葉でも攻撃されていると感じ、深く傷ついてしまう人が多いのです。

そもそもメンタルがあまり強くないので、物事をネガティブに考えてしまうと、すぐに落ち込んでしまう傾向があります。

切り替えが得意ではなく、必要以上に相手からの評価を気にしてしまう人は、メンヘラな可能性があるといえるでしょう。

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「メンヘラだからって嫌わないで」

感情に波があったり、人よりもネガティブに考えてしまうことが多いのがメンヘラの特徴。

中には、「なんだかメンヘラな人とは関わりづらいかも。」と思っている人も。

メンヘラだからといって嫌うのは待って!

メンヘラな人は、なにも嫌われたいわけではありません。

むしろ嫌われたくない結果、メンヘラになる人が多いのです。

誰だって人に好かれたり認められたいもの。

メンヘラの特徴や心理を知ってあげることで、普通の人となにも変わらないと感じるようになります。

誰もがメンヘラな可能性があるので、特徴や心理を知っておくことは自分を知ることにも繋がるといえるでしょう。

 

当てはまる数が多いとメンヘラ?メンヘラの恋愛傾向

メンヘラにも様々な特徴や傾向はあります。

中でも一番多いのが恋愛。恋愛にはメンヘラになる要素がたくさん存在しているのです。

「恋は盲目。」という言葉があるように、恋愛は視野を狭くしてしまいます。そして相手に対する思いも強くなりがちなのです。

では、どのようなことがメンヘラに当てはまるのでしょうか?

ここからはメンヘラの恋愛傾向を紹介します。

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1.相手に依存してしまう

1つ目は、相手に依存してしまうことです。メンヘラは自分に自信がなく、嫌われるのが怖いので相手に尽くそうとします。

恋愛が生活の中で第一優先になり、相手に合わせる生活をする傾向があるといえるでしょう。

また、自分の考えや意見は言わずに、相手に気に入られることだけをしようとします。

その結果、相手が少しでもかまってくれなくなると、「こんなに尽くしているのにどうして…。」と感じるようになりやすいのです。

2.嫉妬深く、束縛する

2つ目は、嫉妬深く、束縛することです。

メンヘラは、相手が自分以外の誰かと連絡を取ったり話をするだけで、過剰に嫉妬します。

たとえそれがただの友達であっても、自分と相手との関係を脅かす存在だと認識してしまうのです。

その結果、自分以外の誰かに奪われたり見捨てられないようにするために、相手を自分だけに集中させようと束縛するように。

メンヘラとは、相手を好きになると周りのことは見えず、相手との二人の関係にこだわるようになるものなのです。

3.不安ばかりぶつけてしまう

3つ目は、不安ばかりぶつけてしまうことです。

メンヘラは普段、相手に自分の存在を認めてもらおうと意見を合わせる傾向にありますが、長くは続きません。「相手が自分に関心がない。」と少しでも感じると不安を伝えるようになります。

相手に対して、「どうして?」や「好きじゃないの?」というような不安をぶつけることが多い人は、メンヘラの恋愛傾向があるといえるでしょう。

本当はただ好かれたいだけなのに、感情のコントロールが難しいのがメンヘラの特徴なのです。

4.常に連絡をとっていないと落ち着かない

4つ目は、常に連絡をとっていないと落ち着かないことです。

メンヘラな人は、連絡がとれなくなった瞬間に不安になります。相手からの返事があるまで、一方的に何度も連絡をするのもメンヘラの恋愛傾向です。

見えないところで相手が何をしているのか、把握しておかないと気が済まない人は、メンヘラの可能性があるといえるでしょう。

依存体質なメンヘラにとって、連絡がとれることが何よりの安心。少しでもこの安心がなくなると病んでしまいます。

5.面食いである

5つ目は、面食いであることです。

面食いとは、顔が整っていたり美しい人ばかりを好きになる人のことを指します。

もちろん第一印象は見た目が大事ですが、メンヘラはそこだけしか見ないという傾向があるのです。

「顔がいいから。一緒にいたい。」という理由だけで判断してしまうので、相手の内面や性格に苦しむことも。

性格や考えが合わないのに、ルックスがいいから我慢するようになり、どんどんストレスや不安を溜めこんでしまうことになるのです。

 

メンヘラだと自覚したら意識したい5つのこと

メンヘラの特徴や恋愛傾向に当てはまる数が多い人は、「もしかしたら自分はメンヘラなのかも。」と感じたでしょう。

メンヘラは決して悪いことではなく、人よりも感情の振り幅が大きいだけ。

特別心配する必要はありませんが、意識しておいた方がいいことはあります。

周りの人との上手な関わり方や、自分自身との向き合い方もわかるヒントになるので良いといえるでしょう。

ここからは、メンヘラだと自覚した意識したいことを5つ紹介します。

1.常に思考する時間を持つ

常に思考する時間を持つように意識しましょう。

メンヘラな人は、考えるより先に行動に移してしまうことがよくあります。

感情のままに行動するのではなく、一度冷静に思考する時間を確保するようにしてみてください。

思考することは、自分の気持ちや頭の中を整理する効果があります。この時間を持つことができるようになるだけで、感情の波をコントロールできるようになるのです。

自分の気持ちだけでなく、相手のことも考える余裕が生まれるでしょう。

 

2.恋愛を人生の全てにしない

恋愛が人生の全てではありません。人生には、恋愛以外にも生きがいとなるものはたくさんあります。

依存先をたくさん増やすように意識してみてください。他の依存先を増やすことで、恋愛に対して深く考えすぎたり落ち込むことがなくなるでしょう。

人生において恋愛はとても素敵なことの一つですが、病んでしまう恋愛はもったいないといえます。

楽しい恋愛をするためにも、少し違うところにも目を向けてみるのも案外大切なことです。

3.自分を大切にしてくれる人を大切にする

自分を大切にしてくれる人を大切にすることも意識しましょう。

例えば、面食いの傾向があるメンヘラの恋愛では、内面を見ずに選んでいるので、相手はあなたのことを大切にしてくれていない場合があります。

あなたのことを都合のいい存在としか考えていない人とは、一緒にいる必要はありません。むしろその時間を、大切にしてくれる人と共有する方が価値があるといえます。

本当に大切な周りの人を大切にするように心がけてみてください。

4.連絡が来なくてもイライラしない

連絡が来なくてもイライラしないように意識することも大切です。

相手にも忙しい時間や、連絡を返さず一人で集中したい時間もあるでしょう。お互いの時間を尊重しながら連絡をとるようにしてみてください。

いつまでも連絡がない人とはむしろ、「連絡をとる必要がないほどの関係なんだ。」と開き直ることも良いでしょう。

相手の時間ではなく、自分自身の時間を大切にすることも必要なのです。

5.疑うことを減らしてみる

疑うことを減らしてみることも意識しましょう。

どれだけ疑ってもどんどん不安になるだけです。事実はわかりません。

相手のことを一度疑い始めると、簡単に信用できなくなってしまいます。

疑いたくなるほどの不安要素たっぷりの人とは距離を置くことも一つです。自分が苦しんでまで相手のことを疑う必要はないでしょう。

また、自分が疑っていただけで案外何もないことが多いので、減らしてみるように意識してみてください。

 

人間味溢れて魅力的な存在。それがメンヘラ。

感情のコントロールが難しく病みやすいのがメンヘラ。

自分でも厄介なものだと感じている人は多いですが、メンヘラはむしろ素直な証拠なのです。

相手に尽くすことは簡単にできるものではありません。恋愛だけでなく大切な人にもできるようになれば、メンヘラは自分だけの立派な武器といえます。

人よりも感情が豊かで魅力的なのがメンヘラの特徴です。悲観するのではなく自信を持ってください。

人よりも多くの経験や感情の幅を知っているので、思考する時間を持ったり相手に依存しなくなれば、大きく成長することができるでしょう。

メンヘラとは、あなた自身が素敵な人間へと成長していくために存在しているものなのです。

 

この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

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SATOSHI
SATOSHI
「話す」よりも「書く」/ラーメンとお酒と欲で構成されている表現者。

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