2020.04.14

好きだけど別れる心理や理由は?好きなのに別れる決断をする男女のナゾ

KABU

KABU

どうして好きなのに別れるの?

「好きだけど別れる決断をしました…」

大好きな彼。学生時代からもう5年以上も一緒にいる。

周囲からは絶対に結婚すると噂されるほど仲良しだった。

就職を機に上京した彼と、地元に残る選択をした私。

遠距離恋愛でもきっと乗り越えられると信じていた。

今では、生活リズムもやっていることも全然違う。

共通の話題はいきなり減った。

私たちの関係は、どこから変わってしまったんだろう?

歯車が狂うように、すれ違いが加速して止まらない。

会えなくて不安になる私と、夢の実現のために時間が必要な彼。

沈黙や喧嘩する時間ばかりが増えていく…。

大好きでいつも一緒にいたいと願うのは相手への依存なのかな?

一人だけ取り残されたような孤独を感じてしまう。

彼はもう前を向いている。新しい友人も向こうでたくさんできたし、会う度に垢抜けていく。性格も随分変わった。

環境が変われば、人も変わる。

想い出を閉じこめるように、相手を過去の姿のまま縛りつけることはできない。

私たちは好きだけど別れることにした。互いの幸せを願ってそう決めたんだ。

 

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好きだけど別れるのはなぜ?7つの理由と心理

好きだけど別れるカップルはたくさんいます。

悲しいことに変わりはありませんが、その理由は様々です。

本来ならば、一緒にいて幸せになれるのが理想的なカップル。しかし、現実はそう上手くいかないものです。

ここでは、好きだけど別れる7つの理由とその心理をご紹介します。自分に当てはまるものを探してみてください。

自分が今どの状態にあるかを知ることで、心持ちも変わってくるでしょう。

当てはまるものを見つけられた方は、自分の感情を整理しながら読み進めて心の整理をしてみましょう。

1.相手から連絡が来ないから

いざ付き合うことになったものの、相手はまったく自分に連絡してこない。

まるで片思いのような関係です。

そうなると、電話しようと誘うのも、デートの予定を立てるのもすべて自分からになります。

相手から誘ってもらえないのは辛いこと。

自分が頑張らないと、いつ自然消滅してもおかしくない関係です。

自分が追いかけてばかりいるのは疲れる。向こうは自分をどう思っているのだろう?

そう不安になってしまうのです。

自分が相手にとって小さな存在に思えて寂しくなるでしょう。好きだけど別れることを考えてしまいます。

2.恋愛が面倒だと感じてしまった

今は恋愛する気になれないから、別れてほしい。

そう告げられ、好きだけど別れることになるカップルもいます。

夢中になっている夢や趣味などがあり、恋愛に時間をさけなくなるパターンです。

急な転機が訪れることもあり、予想できません。

これまで一緒にいた時間がどんどん減り、不安が増していくでしょう。

恋愛の優先順位が違いすぎると、2人のペースはずれていきます。その結果、一方が温度差を感じるようになるのです。

相手を待っている時間の寂しさに耐えきれず、いつの間にか他に好きな人ができてしまう可能性も…。

3.好きなのに信用できない

大好きな相手が、自分を裏切るような過ちを犯した。

主に、浮気や不倫などが当てはまります。

その出来事がきっかけで相手のことが信じられなくなり、過度な束縛をするようになることも。

好きだからこそ相手を疑ってしまうのです。しかし、疑われることが多いと相手の心はさらに離れていきます。

一緒いると小さなことで衝突が起こり、2人の間の雰囲気は険悪なものへと変わっていきます。

過去の過ちをなかったことにはできません。これまでと同じように愛し合うことが難しくなり、好きだけど別れるのです。

4.愛されている自信が持てない

相手に大事にされていても、自分がそれに見合う人間に思えない時があります。

「自分には勿体ないくらいに素敵な人だ」

相手のことをそう思っていると、自分に自信がもてなくなり、卑屈な態度を取ることも…。

期待に応えようと立派なフリをしても、本当の自分を偽るようで苦しくなっていきます。

あなたにはもっとふさわしい人がいるのかも

そんなふうに相手の幸せを勝手に決めつけて、好きだけど別れるのです。

相手は自分が嫌われたのだと勘違いして、引き止めることができません。

とても悲しいすれ違いです。

5.結婚できる見込みがない

愛する人と結婚するのが夢だった。しかし、今付き合っている彼は結婚しないと公言している。

一緒にいるうちに考えが変わるかもしれないと信じて付き合ってきたものの、一向にその気配がない。

結婚について答えが二極化してしまった場合、結婚したい人と結婚したくない人が付き合っていると悲しいことになります。

互いの考えを受け入れることができず、好きだけど別れることになるでしょう。

パートナーとは結婚などの将来設計については確認しておきましょう。

6.別れたくないと言われたい

相手の自分への扱いや態度に不信感を募らせ、試すつもりで好きだけど別れる人がいます。

それは、別れ話の後に向こうから別れたくないと引き止めてもらうことを目的としています。

何度も付き合ったり別れたりするカップルはこれに当てはまります。

こういったことでしか愛を確かめられなくなっていることが何より問題です。愛情不足が根本にあるのでしょう。

別れ話が多いと互いにウンザリしてしまい、本当にヨリを戻せなくなる時がくるので注意が必要です。

7.相手にパートナーがいる

好きだけど別れるのは、相手の一番になれないと気がついたから。

既婚者や二股されている人がこれに当てはまります。

優先順位が低い自分との予定は後回しにされ、デートがキャンセルされることも日常茶飯事。

そのうち相手に合わせることに疲れて別れたくなります。

もっと幸せな恋愛がしたいと願ってしまう。

いくら尽くしても同じ分だけの愛をもらえなければ、気持ちは冷めてしまうでしょう。

真剣に向き合えない相手との恋愛は長続きしません。恋愛を続けるには、誠実さや努力が不可欠なのです。

 

別れて後悔しないためにしたい5つのこと

ここからは、別れても後悔しないようにする5つのポイントをご紹介します。

好きだけど別れる場合、未練を引きずりやすいので注意が必要です。

自分の気持ちを精算して前向きになるために、2人の未来を考える時間を設けましょう。

十分に考え抜いて出した答えなら、お互いに納得して前に進んでいけるから。

1.自分の気持ちを整理する

冷静になってもう一度、好きだけど別れる理由を考えてみましょう。一度言ってしまったことは、取り返しがつきません。

大好きな相手と共に過ごした思い出を振り返り、別れて本当に後悔しないかどうかを自問自答してみて。

よく考えてみれば、相手と別れたいのが本心でない可能性も…。

自分の気持ちをとことん整理してみましょう。

2人にこれ以上改善の余地がないかを考え、慎重に決断を出すようにしてください。

2.10年後に一緒にいたいか考える

未来も一緒にいたい人ならば別れるべきではありません。まずは10年後を想像してみましょう。

どんなに魅力的な人と出会うことがあっても、自分が一緒にいたいと思えるのは今の彼ですか?

愛する人は世界でたった一人のかけがえのない存在です。そのような人と巡り合えるのは奇跡のような確率です。

好きだけど別れると後悔してしまうようなら、考え直しましょう。

まだ「その時」ではありません。

3.正直な気持ちを相手にぶつける

好きだけど別れる前に、どんな結果になっても後悔しないよう、正直な気持ちを相手に伝えましょう。

言葉にしないと、2人の間に勘違いや誤解が起きていても気がつきません。

相手の行動にも何か理由があるのです。

自分の気持ちをまず正直に伝えれば、相手も同じように本心を打ち明けてくれるでしょう。

自分の想いをきちんとと伝えてからの別れなら、失恋しても前に進むことができるから。

4.少し距離を取ってみる

互いの心が離れている気がしたら、一度擬似的に別れてみることをおすすめします。

好きだけど別れる前に、期間を決めて物理的に距離を取ってみましょう。

会えない時間を作り、互いの存在が必要かどうかをじっくり見極めるのです。

互いに一人の時間をもって、改めて相手の存在の大きさを再確認してみませんか?

 

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5.相手の気持ちを確かめる

好きだけど別れる前に、相手の気持ちをきちんと確認するようにしましょう。

何か理由があって連絡が続かなかったり、デートができないほどに仕事が忙しいだけかもしれません。

それを一方的に愛が冷めたと勘違いしていませんか?誤解したまま別れると、あとから深く後悔することになります。

相手が本当の気持ちを言えなかったのは、なにか理由があるのかもしれません。

相手の話に耳を傾ける姿勢をもっていましたか?

 

本当に別れるべき状態とは?

好きだけど別れるべき状態とは、互いを思いやる気持ちを失くしてしまった時です。

例えば、どちらか一方が辛い思いを味わっていたり、共依存的なアンバランスな関係もこれに当てはまります。

一緒にいても互いを不幸にするような関係なら、別れた方がいいでしょう。

今からご紹介する5つの別れるべき理由を見ながら、その問題点についてご紹介していきます。

 

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1.不倫関係

不倫関係は、互いの幸せな家庭を壊すリスクを背負っていることが理由です。

誰かを傷つける不幸な関係ともいえるでしょう。

今のパートナーと離婚することになれば、慰謝料を支払う義務も生じます。その結果、互いが不幸を味わいます。

2人を同時に愛することはできません。相手に対して誠実だったら、不倫にはならないでしょう。

不倫の結果に結ばれても、周囲から祝福されることはありません。

どちらかが傷つく前に、好きだけど別れるようにしましょう。

2.相手に結婚の意思がない

結婚に対する考え方が違う2人は、互いに幸せな人生を歩ために、好きだけど別れるしかありません。

結婚は一生を左右する大きな選択。無理に相手の考えに合わせても、どちらかが後悔を抱えて生きることになります。

結婚するもしないも個人の自由。

悲しいことに、価値観の相違が理由で別れるカップルは少なくはありません。

無理に結婚しても、仮面夫婦になってしまう恐れがあります。

結婚は本当に結婚したい者同士でないと、不幸な結果を招いてしまいます。

3.相手がお金にルーズ

相手がお金にルーズだと、一緒に暮らすことになった時に苦労します。

金銭感覚のズレは必ず喧嘩に発展するでしょう。

浪費癖があると、借金を作ってしまう恐れもあります。

この悪い癖は、簡単に直せるものではありません。

自分に苦労を強いる相手と貧しい暮らしをするのは過酷なことです。

恋人であっても、お金の問題を抱えるのは好ましくありません。

好きだけど別れる方が幸せになれます。

4.相手が働いていない

ヒモという言葉がありますが、無職のパートナーを支えるのはとても大変なこと。

本来なら互いを支え合う関係のはずが、バランスが崩れてしまいます。

健康な身体があるのに働かない人は、相手の優しさに依存して甘えている証拠。

支える方の負担がかなり大きく、辛い思いをします。

好きだけど別れる方が幸せな未来を掴むことができるのです。

5.暴力を受けている

暴力を振るう相手を本当に愛しているといえるでしょうか?

自分を大事にしてくれる人は、手をあげたりしません。

共依存の関係に陥っていると、どんなに酷いことをされても相手から離れられなくなります。

しかし、もっと安心して生きられる場所は他にあるのです。

すぐに相手と別れて、連絡先も変え遠くの街に引越しましょう。

傷を癒すのも、相手を忘れるのも大変時間が要ることです。

それでもいつかきっと、別れて正解だったと気づくでしょう。

暴力で心まで支配されてしまう前に、まずは行動することが重要なポイントです。

 

「好きだけど別れる」決断は慎重に。

一度別れてしまった相手とは、そう簡単にヨリを戻せません。

フリーになった途端、相手に新しい恋人ができる可能性もあるからです。

本当に手放したくない人なら、簡単に手を離すべきではありません。

二人で乗り越えられる問題なら、諦めずに向き合ってみましょう。

一緒にいても自分らしくいられなかったり、苦しくなったり…。

それを相手に伝えずに一人で抱えこんではいけません。

まずは相手に、自分の本当の気持ちを伝えてみてください。

案外、呆気なく解決できる場合もあるので協力することが不可欠です。

自分一人で考えるより、二人で一緒に話し合った方が解決策が浮かぶものです。

いくら話し合っても改善されない問題があったら、好きだけど別れることを選びましょう。

互いが幸せに生きるために、仕方のない場合もあります。

辛い別れも、いつか必ず時間が解決してくれます。

自分たちの未来を考えて出した決断なら、後悔せずに前へと進むことができるでしょう。

いつか別れる時がきても、出会えて良かったと思えるような恋の終わりでありますように…。

 

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

人に話せない悩みも、今まで居場所がないと悩んでいたことも全て、ここでなら話せる。自分が一歩を踏み出せば、世界が変わる。今辛い自分は、明日には笑えるかな?そんなあなたへ。待ってるね。

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人にやさしい言葉を

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