2020.04.07

「友達がいないんです。」友達ができない理由と孤独を解消する5つのこと

Riri

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一人目の友達は"自分自身"。

「友達がいないんです。」

私には友達がいません。

それなりに言葉を交わす相手はいても「この子は友達」って呼んでいいのかわからない。

どんな人と出会っても、たわいもない世間話をして終わるだけ。

ふと寂しくなったとき、気軽に連絡をとれる友達なんて一人もいない。

困ったときに相談する相手もいなければ、相談されることもない。

社会人になったら自然と、趣味友達・仕事仲間ができるものだと思っていた。

「今日仕事終わったら飲みに行こうよ」「今度の週末ランチ行かない?」なんて気軽に誘ったりしてみたかった。

でもこれじゃ、学生時代と何も変わっていない。結局私には友達がいなくて”孤独”なんだ。

友達の作り方なんて、よくわからないよ。

友達って自分から作りにいかなくちゃいけないの? みんなはどうして友達がいるの?

 

【性格編】友達がいない人に共通する特徴

友達がいない人には、共通する性格の特徴があります。

「友達ができない」と感じるときには、自分が持つ性格によって友達作りから距離を置いてしまっている可能性もあるもの。

友達ができない理由を探るためには、まず自分自身と向き合うことが大切なのです。

ここからご紹介する特徴を参考に、自分に当てはまるものがないか一つずつ見ていきましょう。

性格を丸ごと変えなくても大丈夫。原因が見つかったら、その部分を少し変えることから始めてみよう。

1.内向的で他人と関わるのが苦手

友達がいない人には「内向的で他人と関わるのが苦手」な特徴があります。

内向的な人は一人で過ごす時間を心地よく感じるもの。他人と過ごす時間が大好きな外向的な人とは、そもそもの性格に違いがあるのです。

決して他人が嫌いなわけではなく、一定の距離を置くことを大切にします。

新しい人付き合いや大人数での交わりが苦手な反面、一対一の関係をじっくり築くことが得意。しかし、そこまで踏み込む機会がないと「友達ができない」と悩んでしまいます。

2.プライドが高すぎる

友達がいない人には「プライドが高すぎる」特徴があります。

自尊心を持てるのは素敵なことですが、プライドが高すぎると友達ができない原因になり得るのです。

「周りの人に絶対負けたくない」という敵対心。

何かを間違えた・失敗したときに認めたくない。自分からは謝りたくない。

プライドが高すぎると、このような振る舞いによって他人に不快感を与えてしまう場合があります。周りに配慮ができていないと、人が離れていく原因になるのです。

3.自己中心的

「自己中心的」な性格は、友達がいない人に見られる特徴の一つです。

自分の人生は自分のもの。とはいえ、自分一人の力で世の中が回っているわけではありません。

「自分の考えが絶対正しい」「自分さえよければいい」と自己中心的な考えを持っていると、他人からの反感を買ってしまいます。

自分の話は聞いてもらいたいけど、相手の話は興味がないから聞きたくない。こんな関係性では、なかなか「友達になりたい」とは思ってもらえません。

自分と同じように他人を大切にする気持ちは、人付き合いをする上では欠かせないものです。

4.繊細な性格

「繊細な性格」が理由となり、友達ができない場合があります。

繊細な性格を持っていると、ちょっとした出来事や他人の言動に一喜一憂しやすいです。敏感なために「嫌われている気がする…。」「もしかして怒ってる?」と、相手の反応が気になり臆病になってしまいます。

また、他人を傷つけたくないあまりに、気を遣いすぎて疲れやすい傾向も。

そうして自ら他人との距離を置き、友達がいない状態を作ってしまうケースがあるのです。

5.ネガティブ思考

友達がいない人の特徴として「ネガティブ思考」が挙げられます。

日々いろいろな出来事が起これば、時にはネガティブになってしまうこともあるもの。しかし、何に対してもネガティブ思考になってしまうと”友達ができない理由”に繋がります。

相手の生き方や意見を否定する。常に疑いの目を持っている。

「嫌われている」と思い込み、相手を傷つけたり突然離れたりしてしまう。

ネガティブ思考からこのような言動をとると、一緒にいる相手は「心地よい」とは感じられません。

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6.空気が読めない

友達がいない人の特徴として「空気が読めない」ところがあります。

大きな変化が必要なときには”あえて空気を読まない”選択が求められることもありますが、友達付き合いの中では空気を読むべきシーンがあります。

相手が話している途中なのに、割り込んで関係のない話を始める。

相手が気にしていることをみんなの前で言う。

空気を読めないと、無意識にとった行動が相手に不快感を与え、距離を置かれてしまう可能性があるのです。

7.コミュニケーションが苦手

友達がいない人には「コミュニケーションが苦手」な特徴があります。

自分の意見を伝えることが苦手。

話しかけるのが怖くていつも待っている。

人の話を聞いている間、どうすればいいのかわからない。

他人とのコミュニケーションに対して、何らかの苦手意識を持っていることが多いです。

友達を作るためには、まずコミュニケーションをとることが必要。会話や時間を共にして相手との距離を縮めないことには、友達にはなれないのです。

 

【言動編】友達がいない人に共通する特徴

友達がいない人に共通する”性格の特徴”に続き、”言動の特徴”をご紹介します。

日頃の自分の言動を振り返り、当てはまる特徴がないかチェックしてみましょう。

言動は無意識に行っているものや「心地いいからそうしている」場合が多いもの。この機会に改めて意識してみることで、友達がいない状態から脱するきっかけに変えられます。

友達ができない理由を知れれば、友達ができる自分に一歩近づけるのです。

1.一人でいるのが好き

「一人でいるのが好き」な人は、自ら一人でいることを選ぶため友達ができにくい傾向にあります。

友達を作るためには、他人と接点を持つ・関わる姿勢が欠かせません。ですが、好んで一人の時間を過ごしていると”友達ができるきっかけ”が生まれないのです。

自分の時間を大切にしているだけでは、交友関係は広がっていかないもの。

「一人でいるのが好きだけど友達は欲しい」と考えているのなら、他人と関わる時間を意識的に持つことが必要になります。

2.常に受け身の姿勢である

友達がいない人の特徴に「常に受け身の姿勢である」ことが挙げられます。

常に誘われるのを待っている。話しかけられるのを待っている。

お願いされたら言われた通りにする。自分の意見は伝えず我慢する。

このように人間関係において常に受け身の姿勢であることは、対等な友人関係を築けない原因となってしまうのです。

“友達”とは一方的なコミュニケーションでは成立しないもの。時には自分から歩み寄ることも必要です。

3.時間やお金にルーズである

「時間やお金にルーズ」だと他人から信用を得られず、友達ができない原因になります。

待ち合わせの時間に来ない。事前に約束してもすっぽかされる。こういったことが続くと「私との約束を何とも思っていないのかな?」と、会いたい気持ちがなくなってしまいます。

また、時間同様に”お金にルーズな人”も距離を置かれやすいです。

手持ちがないからとお金を借りて、いつまで経っても返さない。「お金がない」と言っているのに散財している。このような姿を見ると、「一緒にいるとお金がなくなる」と不安な気持ちになってしまいます。

4.虚言癖がある

「虚言癖がある」のは友達がいない人の特徴です。

友達とは、お互いを信用し本音で話ができるからこそ”友達”と呼べるもの。

いくら「相手を信じたい」と思っていても、あからさまな嘘をつかれると混乱してしまいます。何が本当で嘘なのかわからない状態では、良好な関係を築けません。

これは、本当のことを言っているのに疑われるのとはまた違います。

「自分が嘘をついている」自覚があるのであれば、少しずつ本音で向き合うことが必要です。

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5.相手に気を遣いすぎる

友達ができない理由に「相手に気を遣いすぎる」ことがあります。

嫌われたくないからと気を遣いすぎてしまうと、自分を犠牲にして相手に尽くす関係になりがちです。お互いに思ったことが言えなければ”友達”にはなれません。

思いやりの気持ちは大切ですが、気を遣うあまりに自分を封印してしまうと、いつまでも距離が縮まっていかないのです。

友達になるには”素の自分”を見せることも必要。少しずつ心を開く勇気を持つことで、徐々に関係性は変わっていきます。

6.連絡不精である

友達がいない人の特徴に「連絡不精である」ことが挙げられます。

LINEが来ても数日は返さない。面倒だから電話には出ない。

なかなか連絡がつかないと、その分コミュニケーションの機会が減ってしまいます。また、レスポンスがない上に一方的になっていると「あまり連絡しない方がよさそう」と避けられる可能性も。

友達は”連絡”だけで成立するものではありませんが、いつでも気軽に連絡がとれる・困った時に連絡し合える関係を築けなくなってしまうのです。

7.友達よりも恋人を優先する

「友達よりも恋人を優先する」のは友達がいない人の特徴です。

誰にとっても”恋人”の存在は大切なもの。しかし、恋人に夢中になっているからといって友達を後回しにするようでは、友人関係に亀裂が生じてしまいます。

恋人に誘われたから、友達との約束をドタキャンする。

遊んでいる最中ずっと恋人と連絡をとっていて、会話ができない。

友人関係も人間同士の付き合いです。このように相手の気持ちを考えない言動をとってしまうと、友達が離れていく原因になります。

 

友達がいないのは孤独で寂しい。変わりたい。

ねえ、今日こんなことがあったんだ!

ちょっと辛くて…話聞いてくれない?

そんなふうにいつでも連絡できる友達が、私には一人もいない。

友達がいなくて、孤独で寂しくて。本当は毎晩辛いんだ。

「一人が好きなの?」って聞かれたら、確かに好きかもしれないと思う。

でも、どこかで誰かと繋がっていたい。私だって人から必要とされたいし、必要としたいんだ。

仕事を終えて夜がくるたび「自分は一人ぼっちなんだ」って強く実感する。

行き場のない孤独感を抱えながら、冷えきった手を一人で温め続けている。

こんな毎日から抜け出したい。友達を作るために、今からでも生まれ変わりたい。

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孤独を卒業したい!友達を作る5つの方法

孤独を卒業したい。寂しくて辛い毎日にサヨナラを告げたい。

そう決意した今日から、友達を作るために少しずつ動き始めてみよう。

“友達”は大人になってからでも作れるもの。今後の自分が変わっていくことで、友達作りの機会を増やすことは可能なのです。

ここからは”友達を作る5つの方法”をご紹介します。

最初は一つずつでも大丈夫。日々人と接するときに意識して、習慣化を目指していこう。

1.まずは相手の気持ちを考えて行動する

友達を作るために、まずは相手の気持ちを考えて行動するようにしましょう。

自分には自分の気持ちがあるように、”相手には相手の気持ちがある”ということを前提として理解することが大切です。

目に見えない・直接言われていないからといって、相手の気持ちを無視していいわけではありません。

「こんなことされたら嫌だろうな」と思うことはしない。「何をしたら喜んでくれるかな?」と想像する。仮にそれが正解でなかったとしても、お互いへの配慮の気持ちは伝わるものです。

2.身だしなみに気を遣う

身だしなみに気を遣うことで、第一印象が良くなり好感度もアップします。

「実際どんな人なのか」は見た目だけでは判断できないとはいえ、相手に不快感を抱かせないよう”清潔感”を意識することは重要です。

お風呂に入っていない・歯を磨いていなければ、においで居心地が悪くなってしまいます。髪がボサボサ・洋服がボロボロであれば「だらしないのかな?」「一緒にいるのが恥ずかしい」と思われる可能性も。

相手への配慮としても、最低限の身だしなみを心がけることはマナーです。

3.時間やルールはしっかり守る

これまで”時間やルール”を意識していなかった場合は、しっかり守ることを心がけましょう。

「約束忘れてたけど、また今度でいいか」と思っても、相手はあなたのために貴重な時間を空けてくれているのです。相手の時間を大切にすることは、その人自身を大切にすることにも繋がります。

“親しき仲にも礼儀あり”ということわざがありますが、ドタキャンしたり借りたお金を返さなかったりと、人としてのルールを守らなければ信用を失ってしまいます。

せっかくできた友達が離れていってしまわないよう、気をつけたいところです。

4.他人に興味を持って接する

友達を作るためには、他人に興味を持って接することが大切です。

友達とは”自分にとって都合のいい存在”ではありません。「自分の話ばかりで、私の話は聞いてくれない…。」と思われては、友達になれないのです。

お互いに興味を持って接することで、距離を縮めて本音で話ができるようになります。

相手がどんなことを思っているのか。何が好きで嫌いなのか。友達が欲しいのなら、自分から関心を持って近づいていくことも必要です。

5.従うばかりではなく自分の意見も言う

従うばかりでなく自分の意見も言うことで、本物の友達を作れるようになります。

「友達が欲しい」と思うと、嫌われたくなくて相手の言いなりになってしまうこともあるもの。しかし、従ってばかりの関係は”友達”と呼べるものではありません。

お互いを大切にできる友情を育むためには、自分の意見を伝えることも必要です。

遠慮せずに意見を伝えられれば、自分にできる範囲で相手の力になれる。相手が間違っているときには「間違っている」と正直に言えて、お互いを高め合っていけます。

 

友達が欲しい!なら一歩前進してみよう。

いつになっても友達ができないまま、一年、二年と時間だけが過ぎていく。

一人の過ごし方が上手になるばかりで、本当の寂しさは少しも埋まっていない。

友達が欲しい。誰かともっと仲良くなりたい。

それなら一歩前進してみよう。この場所で待っていても、友達は迎えに来てくれない。

あなたが踏み出すことが、友達作りへのスタートライン。

友達がいない毎日に孤独を感じるのは辛いもの。

この孤独を解消するには、あなた自身が変わり始めることが必要なんだ。

今から始めても全然遅くない。一年後の自分の隣には、大切な友達が座っていてくれるように。

動き出す勇気を持って、友達と笑い合ったり支え合ったりできる毎日を手に入れよう。

 

自分と向き合って、友達とも向き合ってみよう。

「友達が欲しい!」と思ったら、まずは自分と向き合うことから始めよう。

どうして友達ができないのか。友達を作るためには、何をしたらいいのか。

自分と向き合うことは大変なこと。でも、その分だけ人として成長することができるんだ。

今までの自分を振り返って、そしてこれからの行動に繋げていって。

「一人が好きで友達ができるのを待っていた」のなら、少し踏み出そう。

「恋人ができるたび友達に冷たくなっていた」のなら、どちらも大切にしよう。

自分を理解したあなたなら、友達の気持ちもしっかり考えられるはず。

自分と向き合って、友達とも向き合って。そうすることで、”友達”としてお互いを大切にできるから。

 

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

人に話せない悩みも、今まで居場所がないと悩んでいたことも全て、ここでなら話せる。自分が一歩を踏み出せば、世界が変わる。今辛い自分は、明日には笑えるかな?そんなあなたへ。待ってるね。

Riri
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人目を気にして生きてきた人生から、自分のために生きる人生にシフト。幸せになれるメンタリティや生き方について発信します。

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