2020.03.31

結婚前に同棲する?しない?メリットとデメリット&不安を解消する方法

meino

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結婚前の同棲は、結婚へ向けての大切な準備期間。

結婚を意識した人と同棲するか迷っています。

ずっと付き合っている大好きな恋人がいる。

付き合っている期間も長いし、年齢のこともあるし、できればそろそろ結婚を考えたい。

でも友達に相談したら「結婚前に同棲しておいた方がいいよ」と言われた。

確かに同棲することも考えている。同棲は結婚への第一歩だとも思っている。

でも同棲ってどんなメリットがあるのかな?

同棲した後にもし仲が悪くなって、別れてしまったらどうしよう。

同棲しないで結婚した方が、もしかしていいのかな。

それともやっぱりお互いのことを知るために、同棲した方がいい…?

相手のことが大好きだからとても悩んでしまう。

結婚前の同棲って、した方がいいの?しない方がいいの?

同棲せずに結婚するのは不安?

「この人と結婚したい。でも結婚前に同棲した方がいい?」

結婚を考えた大切な恋人がいて、でも同棲はしていない…。そんな時頭によぎるのは、結婚前に同棲するか否かという問題。結婚前に同棲しておけば、相手のとの相性がさらによくわかるかもしれませんが、もし破局した時に面倒事が増えるなどデメリットもあるもの。

「同棲を考えるほど好きな相手ならば、同棲せずに結婚してしまってもいいのでは?」

友達や親しい相手に相談した時にそう言われることもあるかもしれません。しかし、結婚は二人にとって大きな転機。もっともっと相手のことをよく知ってから結婚したい、同棲せずに結婚するのは不安…と結婚する前に同棲するかどうか、深く悩んでしまうこともあります。

この同棲への不安を拭い去って、同棲するかどうか、きちんと決めたいと考えているカップルも多いのが現実です。

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同棲する5つのメリット

同棲を考えているのならば、その先に結婚も考えている、というカップルもいるはず。結婚は自分にとっても相手にとっても大きな決断。その結婚に繋がる同棲は、二人に対して多くのメリットをもたらしてくれるのです。

それでは、実際に同棲した際にどんなメリットがあるのかを紹介していきます。同棲しなければわからないことがたくさんあるというのが、この5つのポイントを見ればわかるはず。 

1.家事や生活費の分担ができる

同棲をすると当然相手と同じ家で過ごすことになり、結婚後の生活の疑似体験ができます。その際に必須なのが、家の環境を維持するための家事や、快適な生活を送るための生活費。一人暮らしだった人の場合は、いままで自分一人で負担していたそれを二人で分担することになります。

二人で分ければそれぞれの負担も半分になり、結果的に生活が楽になることが多いもの。もし、「お金が足りない!」となった時でも一時的に相手に工面してもらうなど、助けてもらうこともできます。

2.相手の性格がより分かる

一緒に住むことになると、カップルとして普通に付き合っていた時よりも一緒にいる時間が長くなります。そのため、いままで見られなかった相手の一面が見られるようになることもあり、相手の性格がより一層わかるように。

もちろん相手のことがよく知れるというのはいいことばかりではありません。時には知りたくなかった相手の欠点や短所が発見されることもあります。しかし、同棲生活でそれが見つかったことにより相手にそのことを指摘でき、結婚までに解決できるというメリットも生まれるのです。

3.改善すべき点が早い段階で見つかる

結婚前に同棲しなかった場合、結婚して初めて相手に直してもらいたい点が見つかることがあります。例えば、脱いだ服を洗濯機に入れなかったり、寝起きがとても悪く寝坊ばかりしている、などの理由があると一緒に生活していく上で障害になることも。

しかし、同棲している間に改善すべき点が見つかるのは、結婚する前の早い段階で相手の欠点に気づくことができたということでむしろ喜ぶべきこと。

早く見つかったことで同棲中に改善する努力をすることができるため、結婚する時にはきちんと直っている可能性も。

4.結婚に対してよりリアルに計画できる

同棲をしていると同じ空間で過ごすことが多くなるため、結婚した後の大体のイメージも掴めます。

相手が夜何時ごろに帰宅するからそれよりも早く帰宅する自分が夕飯を作る、休日は一緒なため家事は分担してやる、など結婚後の生活をよりリアルに計画できるのです。

また、一緒にいる時間が長くなることにより、お互いに話し合うこともできるため結婚後の生活のすり合わせをすることができます。すり合わせがうまくいかないと結婚後にギャップを感じることもあるため、お互いに意識を深め合っておくことが大切なことなのです。

5.時間を有効に使える

カップルとして付き合っている場合は、お互いの都合などで会えない日があったり、デート場所までの移動距離などで無駄に時間を使ってしまったりすることもあるもの。特に遠距離恋愛の場合は移動だけで何時間も時間を使ってしまうため、せっかくの二人の時間が短くなってしまい、結婚について十分に話し合えないことも。

同棲していると家という同じ空間にいることができるので、移動距離の分の時間を有効に使うことができます。結婚を考えているなら様々なことを二人で話し合いたいはず。そんな時に同棲という選択肢は時間の有効活用にもなるのです。

同棲する4つのデメリット

メリットの多い同棲ですが、結婚前の同棲をするかどうか悩むカップルもいるもの。その悩みの種は同棲ならではのデメリット。

同棲することによって発生するデメリットは、同じ家に住んでいることもあってなかなか厄介で、一度発生すると拗らせてしまい取り返しのつかないことになる場合もあります。

一体同棲することによってどんな悪いことが起こってしまう可能性があるのか、同棲することによって発生しやすいデメリットを4つ紹介していきます。

1.結婚への理想と違い別れることもある

結婚前に同棲し、いざ結婚へ向けて相手と話し合いをしてみたら自分の理想と相手の理想が違った、ということがあります。相手は共働きを望んでいるけれども自分は専業主婦や専業主夫を望んでいるなど、生活する中で理想が食い違うと結婚してからの生活もすれ違いや食い違いが多くなる可能性が。

また、「ここだけは譲れない!」という条件が合わなかった場合、それは致命的な食い違いとなって同棲中も仲がぎくしゃくしてしまうことも。そして「やっぱり結婚は難しい」「あなたとは合わない」となり、同棲まで進みながら別れてしまうこともあるのです。

2.自由に使えるお金や時間が減る

同棲すると家賃や光熱費などの生活費を割り勘できますが、その代わりに自分のための時間やその時間に使うためのお金が減っていきます。例えば、休日をほとんど趣味に割いていたという人の場合、同棲するとなかなか休日の時間の全てを自分のために使う、ということはできなくなるもの。

恋人のことも好きだけれど趣味も生きがい、という人の場合、自分のために使えるお金や時間が減ることはストレスに繋がる場合も。そのため同棲することによってストレスが溜まってしまい、喧嘩などの原因になってしまうこともあるのです。

3.別れた場合、次の恋に行きづらくなる

結婚を考えるまでの相手と同棲をするとなれば、その決意や思いの深さは並大抵のものではないことが多いはず。しかし、そんな結婚まで考えた相手と同棲の末に別れてしまったとなると、その分ダメージも大きいもの。次の恋に行くまでに時間のかかる、大きな傷跡を残してしまいます。

別れた相手のことを忘れて新しい恋を見つけに前に進んでいかなければいけませんが、すぐに立ち直ることはなかなかむずかしいため、結果として結婚への道のりが遠のいてしまうのです。

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4.同棲前と関係性が変わることもある

同棲前は「この人と結婚するために同棲する!」と強い決意を抱いていたとしても、長い間付き合って同棲しているうちに、同棲前の関係性と現在の関係が変わってしまうこともあります。

恋の賞味期限は3年、という言葉があるように長い間一緒に住んでいると心変わりを起こしたり、ときめきに対して鈍感になってしまったりして、結婚するほど好きではない相手になってしまう、という悲しい結果が生まれることも。

 心の離れてしまった相手と結婚するというのは虚しいもの。長い同棲生活の末に「やっぱり別れよう」という結論になる可能性も考えられます。

同棲の不安を解消する4つの方法

「結婚前の同棲はメリットもあるけど、デメリットが怖い…」と不安になってしまい、同棲への一歩が踏み出せないこともあるもの。結婚を考えていた相手と同棲が原因で別れてしまった…となってしまえばそのショックはやはり大きいです。

そんな同棲の不安はいくつかの方法を試すことで解消できる場合も。同棲の不安を解消するための4つの方法について、紹介していきます。

1.お互いの嫌な部分を先に共有しておく

どんなに大好きな恋人であっても嫌な部分が一つもない人、というものはなかなかいません。どこかには自分の価値観と合わないところや嫌なところがあることがほとんど。

同棲はそんな相手の嫌なところも視界に入れるということ。そのことをよく知り、同棲前に覚悟しておくことも必要です。

好きなところしかないと思っていると、嫌な部分を見てしまったときに大きな衝撃となります。それを回避するために嫌な部分を共有するという覚悟を最初に持って、同棲することが大切なのです。

2.同棲期間を決めておく

だらだらと長く同棲期間を続けてしまうと、そのうち心変わりを起こしてしまったり、「別に結婚しなくてもこのままの関係でいいか」となあなあなきもちになってしまう危険もあります。そんな危険を回避するためには、同棲期間をあらかじめ決めておくことがおすすめです。

同棲期間を決めておけば結婚への道のりが明確に見えるため、それまでにやっておくことを決めておくなどお互いの結婚への意識が高くなります。ゴールを決めておくことは、同棲からの破局という悲しい結果を回避するためにも重要なことなのです。

3.二人で生活するルールを決める

同棲していると同じ空間で過ごしているため、時々は生活習慣の違いで衝突することもあるはず。小さな喧嘩で済めばいいですが、場合に寄っては大きな亀裂ができてしまい、別れに繋がってしまうこともあります。

別れへの道のりを回避するためには、「○曜日は家事を分担する」「休日はなるべく一緒の時間を作る」など二人で生活していく上のルールを決めておくことが重要。

きちんとルールを決めておけば、同棲生活中の生活習慣の違いで衝突することも少なくなっていきます。

4.お互い結婚への気持ちを確認する

結婚に向かうために一番必要なのは、二人の気持ちがお互いに結婚というゴールに向かっていること。片方はとても結婚したいのにもう片方は結婚をすぐには考えていないなど、すれ違いがあるとなかなかスムーズに結婚まで向かえない場合があります。

同棲前に結婚への気持ちがきちんとお互いにあるかどうか、また結婚に至るまでにどのくらいの時間をかけるのかに差がないかどうかなどをきちんと確かめておくことが大切。お互いの気持ちをきちんと確認し、認識しておくことが、結婚への近道です。

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同棲は結婚生活と一緒。仲良く楽しく、真剣に!

同棲は大切な結婚への準備期間。結婚を考えている相手と同棲するのならば、軽い気持ちで一緒に住むのは避けた方が無難です。この同棲生活が、そのまま結婚生活の土台になると思って毎日楽しく、そして真剣に同棲生活をすることが大切。

どんな相手でも一緒に住んでいるうちに気になる点は出てくるもの。そんな時にどんなふうに対応したらいいのか、お互いに改善のために話し合えるのかなどをきちんと確かめあえるのも同棲生活のメリットです。

気を張らずに、でも真面目に大切な恋人と仲良く同棲生活をしていくことは、結婚への大切な道のりになります。大切な人と一緒に暮らせる喜びを噛みしめながら、お互いを尊重しあって生活していけば、結婚までも遠くはありません。

 

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

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好きなものを好きだと言い続けたい、永遠のサブカル女子。

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