2020.03.20

「僕は女性恐怖症です。」女性が怖い原因とトラウマを克服する4つの方法

僕は女性恐怖症です。女性が怖いと感じます。

「あんたって男のくせに全然意気地がないよね」

「暗いし、泣き虫だし、臆病だし、本当に男?」

こんなことを昔、女性から言われたことがある。

その時の僕は確かに泣き虫で臆病な男だった。

そしてそれは今でも変わっていない。

背も低いし、男らしい体格もしてないし、性格も気弱だ。

いつまた女性たちから「男らしくない」と悪口を言われるか怯えている。

いじめられたあの時以来、僕は女性が怖くなってしまった。

多分僕は女性恐怖症だ。

でも困ったのはそれでも彼女が欲しいと思っていること。

結婚して幸せな家庭を築いてみたいと思っていること。

そんなことできるんだろうか。女性が怖いと思わずに接することができるようになるんだろうか。

誰にも相談できない。何もわからない。女性恐怖症をこんなに治したいのに。

 

男性が女性恐怖症に陥る8つの原因

男性恐怖症に陥る女性がいるように、男性が女性恐怖症に陥ることももちろんあります。

男性にとって可愛いや愛おしいという感情を抱くはずの女性に対して、なぜ恐怖という感情を抱いてしまうのか。

ここではその原因についてご紹介していきます。「自分は女性恐怖症かもしれない。」と思っている人は一度チェックしてみてください。

1.女性から裏切られた

過去に女性に裏切られた経験から、女性恐怖症になってしまう男性がいます。

一途に思っていた彼女から二股をかけられていた。婚約までしていた女性に逃げられてしまった。など、心に深い傷を負うような経験から女性が怖いと思ってしまうのです。

男性であっても女性であっても、誰かに裏切られたという経験はなかなかすぐに忘れられるものではありません。そんな過去の経験がトラウマになり、女性恐怖症になってしまうのです。

2.家庭内で女性の家族から酷い仕打ちを受けた

幼い頃に受けた仕打ちというのは、記憶の中に深く刻み込まれてしまいます。特に家庭内で家族から受けたものは忘れたくても忘れられないことが多いです。

母親から一人だけ愛情を与えられなかった。女兄弟の中で孤立してきた。など、精神的、肉体的なひどい仕打ちを受けた経験のある男性は、女性恐怖症になりやすいといえます。

家族はそのことをなんとも思っていなかったり、酷い時は忘れている場合もあります。しかし、虐められた男性にとっては大きな恐怖となり、「女性が怖い」という気持ちを抱いてしまうのです。

3.過去に女性から性的に嫌なことをされた

男性から女性への性的な嫌がらせは話題に上りやすいですが、逆に女性から性的な嫌がらせをされた、という男性も世の中にはいます。

性的暴行の被害は女性だけの問題ではないのです。

無理やりに、身体の関係を持とうと迫られてしまった。飲み会の時にしつこく触られたなど、やった女性側は単なるスキンシップとしか思っていなくても、男性側が嫌な気持ちになったと感じれば、それは性暴力に値します。

4.過去に付き合った女性に浮気された

過去に付き合っていた女性に浮気されて、その経験から女性恐怖症になってしまったという男性もいます。

特に真面目だったり、恋愛経験が少ない男性にとっては付き合っている女性は心から大切にしたいと思うことが多いもの。そんな信頼していて愛していた女性に浮気をされるというのは耐えがたい苦痛です。

そこから「女性は怖い、信じられない」という気持ちが生まれてしまい、女性恐怖症になってしまうことも。

 

 

5.女性からいじめを受けた

女性からいじめを受けた経験がある男性も女性恐怖症に陥ってしまう可能性があります。

中学校や高校の頃に男子よりも気の強い女子がいた場合、気が弱い男子はいじめの標的にされやすいもの。また、会社でも女上司や女性の同僚に陰口を叩かれたり、いじめられたりという経験から女性が怖いと感じてしまうのです。

いじめを受けた時に言い返せればいいのですが、なかなか言い返すことができずそのままいじめられ続けてしまい、女性恐怖症になってしまうことがあります。

6.女性と関わる経験がなく恐怖を感じる

女性とあまり関わりがない男性も女性恐怖症になる傾向があります。

「女性と接していないのになぜ女性恐怖症になるの?」と思うかもしれませんが、彼らにとって、女性は未知の存在なのです。

女性と関わる経験のない男性は、女性と関わりがない故に女性にどのように接したらいいかわかりません。理解できないものを人は怖いと思います。

自分と同じ人間なのに理解できない部分を多く感じるため、女性が怖いという気持ちが生まれます。

7.女性の気持ちが理解できず関わりたくない

「女性の気持ちが理解できない。だから怖い。関わりたくない」そんな理由で女性恐怖症になってしまう男性もいます。

好きなことや嫌いなこと、良いと思うものや悪いものなど、男性と女性は感覚が少し違う場合があります。

例えば、恋愛関係であったとき、男性が良かれと思ってやったことでも女性とは価値観が違ったため、女性の気持ちを損ねてしまう場合も。

そのため、男性としてはなぜ女性が機嫌が悪くなってしまったのかわからずに、女性と関わりたくないと思ってしまうのです。

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8.過去に女性からプライドを傷つけられた

女性にプライドを傷つけられた経験から女性恐怖症になってしまったという男性もいます。

「女性の上司から仕事での失敗をネタに笑い者にされた」など、プライドを深く傷つけられる行為をされると、「これ以上傷つきたくない」という防衛本能が働いて女性恐怖症となってしまうことがあるのです。

特に、自分で触れて欲しくないところに触れられたり、もともとプライドが高い男性はプライドを傷つけられることで、一気に女性恐怖症になってしまう場合も。

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これからずっと女性と付き合えないのは辛い…

「女性恐怖症だからって、恋愛をしたくないわけではない」

恋愛願望も結婚願望もなければ、ある意味”女性が怖い”ということを割り切れます。

しかし、普通に恋愛をしたい気持ちや彼女が欲しい、結婚したいという気持ちがある男性が女性恐怖症の場合、自分の中の恐怖心と願望に苦しむことになるのです。

女性が怖いから女性と付き合えない。自分には一生結婚なんて無理かもしれない。

そんなネガティブ思考によってますます自分に自信をなくしてしまい、女性恐怖症を悪化させてしまう場合も。

「女性恐怖症は必ず治る」「自分が結婚できるような癒される女性が必ず見つかるはず」そんなポジティブな気持ちを忘れないことが、女性恐怖症を治すためには必要なことなのです。

 

 

トラウマを克服したい。女性恐怖症を克服する方法

ずっと女性恐怖症のままでいいと思っている男性はなかなかいません。

女性恐怖症の男性の中には、「女性恐怖症を克服して、周りの男性たちと同じように女性のことを好きになりたい。そして彼女が欲しい!」と思っている人がほとんどではないでしょうか。

「トラウマを克服し、女性恐怖症をしっかり直したい」そう決意した女性恐怖症の男性たちのために、女性恐怖症を克服する4つの方法を紹介していきます。

1.知り合う女性は「あの女性」ではないと意識する

女性恐怖症の男性には、女性が怖いと思う原因になった対象の女性がいます。

しかし、世の中にいる女性たちが全て、男性を傷つけるような気質を持っているわけではありません。

これから知り合う女性は自分を傷つけた「あの女性」ではない。

そのことをまず心に置いて、女性との出会いを始めてみてください。頭の中には自分のことを傷つけた女性の姿がいつまでもあるかもしれませんが、世の中には傷ついた心を癒してくれる女性も多く存在します。

2.自分に自信を持つ

自分に自信を持つことも女性恐怖症を克服するための第一歩です。

女性が怖いという気持ちは裏を返せば自分に自信がないため、何か女性に攻撃されたとしても言い返せる自信がないということ。

自分に自信を持つためには、勉強をして知識を身につけたり、運動をして体力をつけたりするなど様々な方法があります。他にもいつも人の言うことを聞いてばかりだけども、時には勇気を出して言い返す、なども自信に繋がる場合があります。

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3.経験値の多い女性との接点を多く持つ

女性恐怖症が原因で、なかなか周りの女性に声をかけることができず恋愛関係に発展しない…。

そんな場合は、経験値の多い女性と接点を多く持つことがおすすめです。

様々な男性と接してきた恋愛経験豊富な女性は、様々なタイプの男性との接し方を自分の経験から知っています。そのため、女性恐怖症の男性とも接してきた経験がある場合が多く、そのような男性に対して配慮をしてくれたり、優しく接してくれます。

4.専門家の力を借りる

自分の力ではどうしても女性恐怖症が治せない、といった場合は専門家の力を借りることも大切。専門知識を持ったカウンセラーや医師ならば、女性恐怖症についても適切な診断を行ってくれます。

専門家に相談することによって、女性恐怖症を脱却する根本的な方法が見つかることも。一人で悩んでいるだけでは解決できないと思った場合は早めに専門家の力を借りることが大切です。

 

無理をしないで大丈夫。ゆっくり克服しよう。

恐怖症というのはすぐに治るものではありません。

女性恐怖症以外にも、対人恐怖症や高所恐怖症など様々なものがあり、それに苦しんでいる人もいます。そして同時にそれを克服しようと努力している人もたくさんいるのです。

無理をしてすぐに治そうと急に女性に話しかける量を多くしたり、苦手な女上司のいる飲み会に参加したりと荒療治を行うと 、逆に治りが遅くなってしまったり、ひどい時には悪化してしまったりする場合もあります。

怖いものは怖いと認めて大丈夫。

認めて、そしてゆっくりと克服していくこと。

女性恐怖症を治すためには焦らず自分のペースで克服方法を見つけていくことが大切なのです。

 

女性は「あの人」だけじゃないから。

傷つけられた経験というのは、心に根深く残るもの。

嫌なことをされた相手が女性だと、世の中の全ての女性があんな風なのではないかと怯えてしまったり、疑ってしまったりすることもあります。

しかし、女性はこの世界に何人もいます。そしてその女性の全てが男性を傷つけるような人ではありません。

男性を尊重し、大切に思ってくれる女性も多くいるのです。

女性が怖いと感じた時の感情をすぐに忘れるのは難しい。それでも、生きていく中で癒される女性に出会えることも必ずあるはず。

様々な男性が世の中にいるように、女性もまた様々な人がいるということを忘れないようにしてください。

 

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

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好きなものを好きだと言い続けたい、永遠のサブカル女子。

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