2020.03.06

仕事が遅い人の特徴とは?作業が遅い原因と悩みを改善する7つの習慣

仕事が遅い自分が嫌になる…

「あの人、仕事が遅いよね」「作業が遅い人だよね」

会社で影でそんな風に言われていることを知っている。

丁寧に仕事をしていると、いつも仕事が遅い人だということになってしまう。

一生懸命やっていたら締め切りを過ぎていて、仕事が納期に間に合わなかった。

マイペースに仕事をやっていたら、仕事が遅いと注意された。

私は仕事が遅い人。そんなこと自分でもわかっている。

でもうまくできないんだ。効率よく、スムーズに仕事をしたいと思っているのに、仕事が遅い。

もっと早くできるでしょって言われても、仕事が遅いまま。全然早くならないんだ。

わたしは仕事が遅い人な自分が嫌い。もっともっと仕事ができる私になりたい。

「仕事が遅い人」そんなレッテル剥がして、楽しく仕事がしたいんだ。

仕事が遅い人の原因・特徴

人には誰しも自分のペースがあります。仕事をするペースもまた人それぞれのため、周りに比べて仕事が遅い人もいます。しかし、仕事が遅い人はそのことを自分自身がプレッシャーに感じ、時にはコンプレックスになってしまうもの。

仕事が遅い人には実はいくつか共通する特徴かあるのです。具体的にどんな点があるのか、仕事が遅い人の原因と特徴を7選紹介していきます。

1.マイペース

自分らしく生きているマイペースな人。自分に適した生活の仕方がわかっていることは良いことですが、しかし、時にそのマイペースさが仕事が遅い人の原因になることがあります。

周りのペースや機械の速度に合わせて仕事をしなければならない場合、マイペースに仕事をしていると仕事が進まなかったり、自分のところで仕事が止まってしまったり…。仕事をスムーズに進めるためには周りの速度に自分を合わせることも大切なのです。

2.完璧主義者

何事も完璧にこなさなければ気が済まないという完璧主義の人も、仕事が遅い人である場合があります。

完璧主義の人は自分で決めたレベルの仕事ができないと、その次の仕事に進めないもの。そのため、必然的にひとつひとつの仕事にかける時間が長くなってしまうのです。

完璧で確実な仕事をするのは良いことですが、速度やスムーズさが必要とされる仕事の場合、そのこだわりが仇となってしまう可能性があります。

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3.仕事の優先順位をつけられない

多くの仕事があると、ほとんどの場合でそれぞれの仕事には優先順位がつきます。これは納期が近いから最優先でやるべき仕事、こちらはまだ時間に余裕があるから後回しにしていい、など多くの仕事を任された場合、自分で優先順位を判断することが大切です。

しかし仕事が遅い人の中にはその優先順位をうまくつけられない人がいます。まだ納期まで時間のある仕事を先にやってしまったり、逆に明日締め切りの仕事にまだ手をつけていなかったり。そのため仕事が終わらずに、仕事が遅い人のレッテルを貼られてしまうのです。

4.仕事を断れない

仕事が遅い人の中には、仕事を頼まれると断れないという人もいます。「この仕事お願い!」と言われると、たとえすでに多くの仕事を抱えていても断りきれずに請け負ってしまうのです。そのため、キャパシティオーバーし、仕事が終わらなくなってしまいます。

この場合は仕事が遅いわけではなく仕事量が多いということと、仕事量が多いことがわかっているのに自分で新たな仕事をセーブできないというところが問題となってくるのです。

5.集中力を持続できない

仕事に限らず物事を最後までやり遂げるには集中力が必要。しかし、その集中力が持続できないと、途中で仕事を放り投げてしまうことがあります。まだ仕事が終わっていないのにもかかわらず、遊び始めてしまったり、別の仕事に手をつけたりしてしまうのです。

納期のある仕事などは途中までできているのではなく、締め切りまでには全て完了しているのが当たり前。それができていないと、仕事が遅い人と扱われてしまうのです。

6.時間配分ができない

時間配分がうまくできず、仕事を効率よく進められない人の中にも仕事が遅い人がいます。たくさんの仕事を受け持つと、その中には多くの時間を割かないと完了できない仕事と、少しの時間でぱっとできる仕事、両方があります。

しかし、時間配分がうまくできない人は少しの時間でできるものに時間をかけてしまい、結果、多くの時間をかけて完了させるべき仕事に時間を使えなくなってしまうことがあることも。時間配分ができずに仕事が終わらないと、仕事が遅い人というレッテルを貼られてしまうのです。

7.要領が悪い

要領が悪い人は、その要領の悪さが仕事に対してもデメリットとなってしまう場合があります。上手いやり方が見出せずに、ひとつの仕事に対してもたもたしてしまうと、その仕事が終わらないどころか先に続く仕事に進むこともできずに仕事が遅い人だとなってしまうのです。

この場合、上手いやり方を見つけられれば仕事がスムーズに進む場合もありますが、要領が悪い人の場合、そのやり方を見つけることすら時間がかかる場合もあります。

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”仕事が遅い人”を改善して楽になりたい!

「なんとかして仕事が遅い人な自分のことを改善したい!」

仕事が遅い人の中には自分が仕事が遅いことが分かっていて、それを改善したいと思っている人もいるもの。「仕事が遅い人のままでいい」と思っている人は少なく、自分が仕事が遅い人であることを悩み苦しんでいる人も多いのです。

仕事が遅いと、周りから冷たい目で見られ煙たがられる。もっともっと頑張って、仕事が早くなってこの苦しみから抜け出したい…。

しかし、仕事が遅い人であっても丁寧にできたり、マイペースに焦らずに仕事を進められたりという一面は、時にはプラスにもなるもの。そのプラスの面を失わずに、少しずつ仕事が遅いことを改善していくことが大切なのです。

仕事が遅い悩みを解決する7つの習慣

仕事が遅い人であることを思い悩んでいる人は、少なからず「仕事が遅い人であることを直したい!」という気持ちがあるもの。その気持ちがある時点で仕事が遅いことを改善できる第一歩は踏み出しています。

何か欠点を直す時には自分でそれを欠点だと認め、直すために努力をしようと思うことが大切なのです。それでは、仕事が遅い悩みを解決するために、具体的にどのような行動をとったらいいのか、おすすめの7つの習慣について紹介していきます。

1.一番辛い仕事内容を効率化する

仕事を続けていくと、自分にとって得意な仕事と苦手な仕事がだんだんと分かってきます。この仕事は簡単にスムーズにできるけれども、この仕事は辛い…そんな得手不得手が分かってきたら、一番辛い仕事内容を効率的にできるように努力することが大切です。

辛い仕事が効率的にできるようになると、その後に残った得意な仕事は簡単にできるため仕事がスムーズに進みます。順序立てて仕事をする、やるべきことを付箋に書くなど、辛い仕事の効率化は仕事が遅いことを改善させることも。

2.仕事の早い同僚や上司の真似をする

会社で仕事をしていると、なかなかたった一人で仕事をするということはないもの。周りには同僚や上司など、他にもその会社に勤める人がいるはずです。そしてその中には仕事が遅い人もいれば早い人もいます。

「この人、仕事が早いな」と思ったら、その人の真似をすることがおすすめ。どんな風に仕事を進めているのか、仕事を早く進めるためにどんな工夫をしているのかを観察してその技術を真似していくと、自然と仕事が遅い人を脱却することができます。

3.何でも請け負わない

多くの仕事を抱えすぎて、仕事が遅い人になってしまう、という人はまず何でも請け負わないことが大事。人にはそれぞれできる仕事量の限度があります。

頼まれたからと言ってなんでも請け負ってしまうと、どの仕事も中途半端になってしまい何も完了できない、という事態に陥ってしまうことがあります。「もうこれ以上仕事はできない」と思ったら、きちんとノーと伝えることが大切。仕事が遅い人になることを防ぐためには、断る勇気も必要なのです。

4.いちいち調べない

仕事のやり方がわからなくて、いちいちやり方を調べているせいで仕事が遅い人になってしまうという場合は、やり方をきちんと覚えておくこと。きちんと覚えておけば調べる時間が短縮できて、その空いた時間を仕事の作業時間に当てることができます。

もし、会社に自分のやっている仕事のマニュアルがある場合は、その内容をきちんと頭に入れておくことが重要です。マニュアルを覚えていればスムーズに効率よく仕事を進めることができます。

5.仕事で迷った場合は誰かに相談する

多くの手順のある仕事をやっている場合は、次にどのように進めたら良かったか等手順を迷ってしまうこともあるもの。そのほかにも、初めて遭遇するトラブルなどがあると、どんな対処をしたらいいのか悩んでしまうこともあります。

仕事は多くの場合、一人でやっているわけではありません。迷った時は周りの同僚や上司に相談し、指示を仰ぐことが大切。ずっと一人で悩んでいるとその間中仕事が進まずに、ますます仕事が遅いとなってしまう場合があります。

6.社内での人間関係を円滑にする

仕事が遅いことを改善するためには、社内での人間関係も実は重要なポイントの一つです。社内での人間関係を円滑にしておくと、困った時にすぐに相談できる相手ができて相談する際に躊躇することがなくなるのです。

ほかにも、仕事が嫌でスムーズに進まず仕事が遅い人になってしまうという場合は、仲の良い同僚や上司がいることで、仕事のモチベーションが上がっていきます。一緒に仕事を進め、プロジェクトが成功した際には共に喜べる相手がいると、仕事の苦労もだんだんと和らいでいくのです。

7.プライベートを充実させる

仕事が遅いことを改善するためにプライベートを充実させる、という手もあります。なぜ、仕事とプライベートが結びつくのか、疑問に思う人もいるかもしれませんが、プライベートの時間にストレスを発散させることで仕事に対する意欲が湧くのです。

休日はきちんと休息を取ったり、好きな趣味をして仕事のストレスを発散させていけば、仕事が始まった時に「一週間また頑張っていこう」という気持ちになり、仕事を楽しく進められます。

 

仕事が遅いのはあなたの長所でもあるんだ。

丁寧に確実に何かをこなせるというのは、決して悪いことではありません。雑な人よりも、ひとつひとつにきちんと目を向けられて仕事ができるという人は、几帳面さや丁寧さが必要とされる職場では重宝され、それが長所として扱われることもあります。

しかし、スムーズさや速さが必要とされる職場では、その長所が短所となってしまう場合もあるもの。数をこなさなければいけない、繁忙期でひとつひとつの仕事にたくさんの時間をかけている余裕がない、という場合などは丁寧さは時にデメリットとなるのです。

仕事が遅いからと言って自分の全てを欠点だと思い、責める必要はありません。見る側面や立場、必要とされるものが違うと、いろいろと変わってくるもの。長所と短所は表裏一体なのだということを心に留めておいてください。

長所と短所を知って、仕事のできる人になろう!

仕事ができる人というのは、どんな職場でも重宝されます。「新人なのに仕事ができてすごい」「仕事が早くて助かる」という言葉を、会社で聞いたことがあるという人もいるのではないでしょうか。

仕事が遅い人は、なかなか「仕事のできる人」として認識されない場合が多いです。丁寧な仕事をしていても納期や締め切りに間に合わなかったり、必要とされているクオリティに届かなかったりした場合は、仕事が遅い、できない人として扱われてしまう場合があります。

自分がどんなことが得意なのか、どんなことが苦手なのか、自分の長所と短所を正しく知ることがまずは大切。それをうまく生かせる仕事に就き、どんな風に自分の長所を扱っていけば仕事が遅い人とならないのかを知ることが、仕事が遅い人を改善する第一歩なのです。

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この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

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好きなものを好きだと言い続けたい、永遠のサブカル女子。

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