2020.03.03
一生に一度、彼女にとっても自分にとっても特別な節目であるプロポーズ。
特に女性にとっては憧れのプロポーズ。
どんなことがあってもあなたと一緒にいたい、一緒に乗り越えていきたい。
これから起きるいいことも悪いことも、共に。
ある時は盾に、ある時は矛となって切り開いていきたい未来。
俺、プロポーズします。
絶対に失敗のできない、男性にとっても女性にとっても一世一代のプロポーズ。
言いたいことも思い出も山ほどあって、実はプロポーズがまとまりきらないのが本音。
でもプロポーズで伝えたいことは一つ「これからも一緒にいたい」ということ。
俺から彼女に最大で最高のプレゼント、プロポーズの言葉。
普段は頼りなくても、彼女の方が一枚上手でもプロポーズは俺からかっこよく決めたい。
絶対に失敗しないプロポーズの言葉なんてあるんですか?
付き合った期間に関係なく、プロポーズの言葉は緊張するもの。答えがイエスだとわかる関係であっても、「プロポーズ絶対に失敗したくない」と思う人も多くいます。言葉はちょっと間違えると、全く違う意味になってしまうことも。
プロポーズは、絶対に成功させたいからこそ、「失敗しないプロポーズの言葉」をランキング形式でご紹介します。
やっぱり、ここは定番の言葉でストレートにプロポーズ。という人が多いので、1位は「僕と結婚してください。」という結果。
回りくどく多くの言葉を並べるよりも、プロポーズでは伝えたいこと・言いたいこと・したいことをストレートに伝えた方が、女性にも伝わりやすく感情に刺さりやすいのです。
「定番」というと、避けてしまいがちですが、定番ということはそれだけこの言葉でのプロポーズの成功例が多いということでもあります。
「いつ来るかわからない終わりもあなたと一緒にいたい」という気持ちを絶対に伝えたい人には、このプロポーズの言葉がおすすめ。
シンプルだからこそ、プロポーズとして思いの伝わる言葉でもあります。指輪や花束などがなくてもプロポーズの言葉だと認識できる言葉であることも、プロポーズには重要。
特に日常の中で伝えるプロポーズなのであれば尚更です。
一生これから先も守っていくという約束を伝える言葉もプロポーズにはおすすめ。3位になるくらい、多くの成功例の言葉になっています。
男性は女性を守るもの、というわけではありませんが、プロポーズの言葉で自分や家族を守ってくれる言葉には頼もしさを感じるもの。
守られたいわけではなくとも、「守ってくれるんだ、私もあなたを守るよ」と、プロポーズを受けて共に生きる未来を想像しキュンとするのです。
結婚する、プロポーズをするということはこの先一緒に歳を重ねて日々を歩んでいくということです。プロポーズをした後、夫婦には、様々なことがあり付き合っていた頃のように毎日いい事ばかりではありません。
苦楽を共にするからこそ一世一代なのです。「お年寄りになっても」のプロポーズの言葉には、彼の未来に自分がいることを強く示します。
女性からすると、プロポーズによって彼の日常や未来に自分がいることが大前提である、ということは何よりも嬉しいこと。
ストレートに言葉にすることで、プロポーズとして印象的な言葉になります。
多くの女性が愛する人との子供を産みたいと考えたり、結婚したら子供が欲しいと考えています。
大好きな彼との子供を一緒に育てるというライフイベントは、プロポーズとは違い決して一人ではできません。
家族になっていく過程を一緒に歩んで欲しいという意味のこのプロポーズの言葉に女性も喜びを感じます。
子供がまた二人の仲を深めてくれる、いつまでも仲良くいたいという願いも込めての言葉。プロポーズとして成功することでしょう。
人生100年時代とまで言われる現代。残りの人生は家族や友人と過ごした時間よりも長いものになることでしょう。
その長い時間の中で、誰と過ごすのか・どう過ごすのか、はとても重要。
そんな先の長い人生を一緒に歩んで行きたい気持ちを、ストレートにプロポーズでぶつけましょう。
これから訪れる大きな出来事も丸ごと一緒に過ごして笑い話にできるくらいの関係になりましょうという意味のプロポーズとしてランキングに入っています。
プロポーズのシーンに指輪はつきもの。でもなかなかうまくサイズが図れなかったり、実は彼女が感づきやすい、なんてことも。そんな時には一緒に選びに行きましょう。
「指輪、見に行きませんか?」と言えば、どんなに鈍感でも勘が鋭くても言いたいことはプロポーズに近いのだとわかる女性がほとんど。サプライズが苦手なら、デートにかこつけたプロポーズで指輪を買いに誘ってみましょう。
あまりプロポーズらしくないと考える男性もいますが、女性からすると一緒に選びに行けるのも楽しみの一つ。大きな節目だからこそ、二人で一緒に楽しみながら、選びにいくのもいいでしょう。
家族の形は多様化していて、様々な形態があります。しかし、「恋人」から「家族」になるのは、並大抵のことではなく、勇気も体力もいります。
そんな勇気や苦労、厄介な部分も含めて、「家族になっていく」ことを一緒にして行きたいという意味のプロポーズの言葉です。
家族になれば、関わる人が増えたり、知らないことわからないこともたくさん出てくるでしょう。それでも共に乗り越えて行きたいと、プロポーズの言葉と共に伝えるのがベストです。
幸せは、彼女だけでも自分だけでも作ることができません。しっかりとお互いがお互いのことを必要とし、尊重し尊敬し、日々を重ねていくことで幸せが少しずつつ重なっていくのです。
このプロポーズの言葉は「一緒に頑張ろうね」「一緒にやっていこうね」という決して一人よがりな幸せではなく二人での幸せを考えたもの。プロポーズとしては、とても誠実なものです。
プロポーズの言葉には、「この人は二人の幸せがどんなものか一緒に考えてくれる人」と、女性側も安心して答えを出すことができます。
これから何十年と一緒に生きていくには好きなものがたくさん共通している方が良いでしょう。
付き合うきっかけにもなったスポーツや共通の趣味を、大事に、これから先も一緒に楽しみたいという意味を込めてプロポーズの言葉にして。
これからも変わらず、共通の趣味を一緒に楽しみ、一緒にその趣味の歴史を重ねて生きましょう。
好きなものが一緒なら、きっと長く一緒に楽しめます。また、プロポーズして夫婦になることで趣味が違ってもお互いにとっては新しいものを取り入れる感覚が身近なるのですから、常にワクワクを忘れない関係性が保てるでしょう。
日々伝えている彼女への愛の気持ち。プロポーズの言葉として特別にしなくても、口に出す男性も多いことでしょう。
それでも一生に一度、彼女の人生をもらう大事な日には、さらにそのことを実感・重みを十分に感じつつ、「これからも変わらず」というプロポーズの言葉にしましょう。
彼女の方も、もちろん日常の中での愛には気づいています。しかし、改めて言われることで、彼の奥さんになることを実感し、節目としての重みを感じるでしょう。
女性はプロポーズに多くの憧れや期待を抱いている、というイメージが浸透しています。
もちろんそれは間違いではありませんが、女性がプロポーズに求めているのはサプライズや派手な演出のプロポーズではなく、彼からの「これからも一緒に生きて生きたい」という覚悟と、それを言葉にしたもの。
プロポーズでたくさん伝えたいことや言いたいことはあるでしょう。付き合って日が浅くても長くても、二人の思いに変わりはありません。
だからこそシンプルに。だからこそわかりやすく。
好きだからこそ、一緒に居たいからこそ、言葉にして伝えなければならないこと、それがプロポーズです。
たくさんの言葉や思い出を並べるよりもシンプルにプロポーズを。「結婚して、ずっと一緒にいたいほど魅力的だ」ということをプロポーズの言葉と共に伝えて欲しいのです。
成功例を紹介しましたが、逆に女性からするとプロポーズでは「言われたくない」ものも多くあります。社会進出が進み、女性も自立した人が多いぶんお互いのことが尊重できないようなプロポーズの言葉では、了承することが出きません。
言われたくない言葉を言ってしまえばそのプロポーズは、失敗に。せっかく覚悟を決めて、いい感じの雰囲気が出来上がってても、そのプロポーズの言葉はNGかも。
言われたくないプロポーズの言葉を5つご紹介します。
少し前までは素敵なプロポーズの一例として、「僕に毎日味噌汁を作ってくれないか」などの料理を起点とした言葉も多く受け入れられて居ました。しかし、時代は令和。
女性も働き、自立し、社会の中でも家庭の中でも平等な立場です。そんな中でプロポーズの言葉として、手料理や、家事のことに触れるのは、NG。
ずっと家事を女性だけにさせるというニュアンスを含んで好まれない言葉です。プロポーズの言葉のなかで、そんなニュアンスが見え隠れしていれば「プロポーズの時点で家事は人任せなんだ」などと勘ぐられてしまうことも。
男性からは、一世一代勇気を振り絞って言ったプロポーズの言葉かもしれないけれど、女性にとって曖昧な「結婚しよっかあ」という言葉は、イラつきを覚えたり不信感を募らせる要因のひとつに。
曖昧ではっきりしないようなプロポーズを女性はとても嫌います。プロポーズ・結婚は、男性にとってはもちろんですが女性にとってはもっとも大きなライフイベントのうちの一つ。
そんな大きな節目を決める、プロポーズという大事な場面で、曖昧な態度で言葉を出されたらこれからを共に歩んで行くのが不安になってしまいます。プロポーズに曖昧さは覗かせないようにしましょう。
「そろそろ結婚とか考えているのかな」と女性側も感じ始めている頃、突然このようなことを言われては女性側もパニックです。
また、プロポーズの言葉として何気ない風を装っていうにしても、「なんでそんな上から目線?」と不信感を募らせることも。
「あなたと結婚することが前提なの?」「結婚してからもこうやって勝手に決めて上から目線で言ってくるの?」など女性はたった一言のプロポーズで先の未来まで想像してしまいます。
男性にとっては上から目線でなくとも、女性から上から目線に感じるプロポーズの言葉はままあるのです。言葉の端々にそれがたとえプロポーズだとしても、感じてしまった場合、女性んいとっては嫌悪や不信感の始まりになってしまうケースがあります。
長く続いた関係の中では、「結婚して何か変わるんだろうか」という不安が女性側によぎることも。
そんな話を出した時に「仕方なく」の雰囲気を出し「結婚してあげるよ」なんていうのは論外。プロポーズですらありません。
プロポーズでなくとも、上から投げやりな感じでの言葉はイライラしてしまうもの。それがプロポーズや結婚のように、大きな節目であればなおさらです。
男性は何げなくかもしれませんが、女性としてはそのプロポーズの言葉によって下に見られているという感覚や、「仕方ないから拾ってやる」などのニュアンスに捕らえられてしまい、最悪の場合は破局のステップにつながります。
実は多い、「結婚しようか」などプロポーズの言葉がなく、なんとなく流れで結婚し、そのままなあなあになってしまっているパターン。
傷ついていない、お互いわかり合っているように見えますが、一番女性が傷つき、後悔しているプロポーズパターンなのです。
「せめて一言プロポーズが欲しかった」という後悔先に立たずな結果ばかり残ってしまいがち。
長く一緒に住んでいたり、幼馴染のように学生などから付き合っているという人に多く、「阿吽の呼吸」と、プロポーズの言葉も特にないまま、というのは、一見とても穏やかに見えがち。
しかし、女性にとって、奥さんになることは大きな節目、それは男性にとっても同じこと。
少なくともプロポーズとしっかり定義づけしなくても「結婚したいと思っている」旨は伝えましょう。
どんなに長く付き合っていても以心伝心はあり得ません。他人同士です。
言葉にしなければ、プロポーズとして伝えなければ、意味がなく、伝わらないのです。
プロポーズの言葉を伝えてから、なんだか彼女の反応がイマイチよくない。
即答でプロポーズの答えをもらえるものと思っていたしその答えは「YES」だと信じて疑わなかったのに。
もしかして失敗したかも?どこがダメだった?何が気に入らなかったんだろう?
プロポーズに失敗したかもしれないけれど、どこがダメだったのかわからない。
そんな時は「返事は急がない」と場を収めたりして、彼女を責めないように心得て。
「何がダメだったの?」「ハイじゃないの?」「結婚する気ある?」など矢継ぎ早に聞いたり責めるような言葉を並べないこと。
女性側がプロポーズを受けないのにも、理由があるのだと、一旦自分を納得させてみよう。
女性にもプロポーズを迷う理由や即答できない理由はいくつもあります。
・本当にこの人でいいのか
・これからこの人のことを信じていけるのか
・共に歩んでいく自信があるか
・お金や健康など、自身の突破できない悩みと果たして彼は付き合ってくれるだろうか
女性には女性なりの悩み方や、考え方が存在。それは男性には理解しがたいものも多々あるのです。
プロポーズの後、女性側の少し神妙な雰囲気を読み取ったり、迷っているのか、びっくりしているのか、嬉しくて言葉が出ないのか、雰囲気や表情でプロポーズの言葉の伝わり方はわかります。
プロポーズの言葉は、言って終わりではありません。これからの二人を始めるための一番最初の境界線でもあるのです。
「日常の中で何げなく言われたい」なんて言葉よく聞くけれど、やっぱりある程度考えたいのがいつどこでプロポーズするのか。
ドラマや漫画などの中だけではなくてプロポーズの成功例の、リアルな声やリアルな場所って一体どこなんだろう。
プロポーズが成功した場所を紹介します。参考にして自分のプロポーズに反映させてください。
何気ない日常の中で、結婚やプロポーズを意識するタイミングはいくつもあることでしょう。
キッチンに立つ姿にドキッっとしたり、並んだ洗濯物になんだかちょっと優越感を感じたり…。
そんな日常がずっと続いて欲しいからこそ、「結婚しませんか」と、サプライズでプロポーズの言葉で日常を彩ってもいいでしょう。
サプライズな苦手な彼女や女性は多く、「何気ない日常で言われたい」という人も多くいます。もしも彼女がサプライズ好きや、ロマンチックなものに憧れを抱いているのなら、ふとした時に出た、幸せだなと思った気持ちとして言葉で伝え、「プロポーズ自体はちゃんとするよ」などとフォローを入れると、さらに彼女の喜びも上がることでしょう。
二人の何気ない日常が特別なものになるのがプロポーズの言葉なのです。
趣味・仕事・共通の好きなものやお店など、出会いや付き合うきっかけも様々な現代。プロポーズの場所に選べる場所ならば選ぶのもいいでしょう。
最初人デートをした場所で、一緒に初めて行ったあのカフェで、二人で緊張したあのホテルのラウンジで。
様々なところから始まった恋愛にも、スタート地点はあります。
スタート地点に戻り、初心を忘れないことの意味も込めて、二人の始まりの場所でプロポーズの言葉とともに二人のこれからを始めるのもいいでしょう。
カフェやレストラン、写真の撮れるスポットなら、その場所で撮った付き合いはじめの日の写真と同じポーズで撮ったりと、歴史と時間をプロポーズの言葉とともに積み重ねていく楽しみになります。
プロポーズにはちょっとお高めなレストランやカフェ、ラウンジやホテルなどで少し特別感や高級感を出すのも良いでしょう。
日常の中でのプロポーズは嬉しいですが、やはり少しだけ特別感のあるプロポーズにだって女性の憧れはあります。いつもと違う雰囲気で、彼女の方も少し感づいたとしても、プロポーズの素敵な記念日に。
少しドレスアップして、レストランやカフェの良い雰囲気の中でプロポーズ。定番に思われがちですが、定番と言われるほどプロポーズの成功率が高い場所なのです。
女性にファンの多いテーマパーク。いつも通り遊びに行ったのに、帰りにお城の前でプロポーズなんて、ロマンチックな憧れを抱いている女性も。二人の思い出とともに、「年老いても遊びに来ようね」という約束の意味も込めて、テーマパークでのプロポーズは成功率が高めです。
また女性の憧れも叶えられる場所のためプロポーズを受ける場所としても人気。1日遊んだ後にプロポーズすれば、楽しかった気分はそのままに、さらに嬉しいことを1日の中で経験できる素晴らしい記念日になるでしょう。
自分は王子様、彼女はお姫様のような気分でプロポーズでき、自分のテンションも高くしてプロポーズの言葉を紡ぐことができます。
彼女の誕生日や自分の誕生日は特別な日。この日に産んでくれなければ出会えなかった2人。
そんな誕生日にプレゼントはプロポーズというのもいいでしょう。
彼女へのプレゼントならば、「苗字」をプレゼントに、自分の誕生日ならば「誕生日プレゼントのリクエスト」として、プロポーズの言葉を送りましょう。
どちらにとっても最高のプレゼントになります。プロポーズの言葉や場所・いつ、というのは、男性主導になりがちで様々な場所などを考えて悩むもの。
お誕生日などの、節目なら、期間や日にちが分かっているのでプロポーズの計画が立てやすいのも魅力の一つ。プロポーズの記念日として覚えやすいのも理由の一つとしてあげられます。
最高のお誕生日プレゼントとしてプロポーズの言葉を伝えましょう。
「恋人たちの聖なる夜」なんて異名がつくほどプロポーズの定番の日と言われているクリスマス。この日に憧れや期待を多い抱いている人も多くいます。
クリスマスのプロポーズは、町中がイルミネーションなどの光に包まれ幻想的で、世界中が綺麗に見える日のもの。絵本やドラマの中のプロポーズシーンにも匹敵するほど、ロマンチックです。
プロポーズや恋人たちの雰囲気、街の様々なロマンチックなムードに背中を推されてプロポーズをすれば成功するでしょう。ロマンチックなプロポーズの後は2人でイルミネーションを見に行ったりと、そのプロポーズの余韻にもゆっくりと浸れます。
今までだって、伝えてきた。
いや、もしかしたら伝えてきたつもりだったのかもしれない。
好きだとか、愛しているとか、言葉にするのはどうにも照れ臭くて、得意じゃない。
プロポーズなんて、さらっとすればいいと思ってたけど。プロポーズなんてそんなに重要じゃないかも、なんて思った時だってあったけど。
彼女の一生を、僕にくれるなら、これからも一緒に歩んで、ぶつかって、進んでいけるのなら。
たまには愛の言葉を。プロポーズなんて恥ずかしいけれど、高鳴ってドキドキしているけれど、言葉にして伝えよう。
彼女の記憶に「プロポーズの時のかっこいい彼」だって、残してもらいたい。
彼女と一緒にいたい。これからの何十年も先の未来、共に歩んで苦楽も共にして、笑ったり泣いたりを一緒に経験していきたい。
一世一代のプロポーズの言葉の中には、伝えたい想いや言葉にできない感謝も含めよう。
花が好き、海が好き、美味しいものが好き、子供が好き、遊園地が好き、君の好きなものを知っている僕から最高のプレゼントをプロポーズという形で。
大事に育ててもらった君の両親にも、一緒に笑いあってきた友人たちにも、君に出会えたことにも、感謝しよう。
一生に一度、君を守るよ。俺のプロポーズ受けてくれますか?
※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。
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