2020.02.17

金欠の時どうする?辛い一人暮らしの金欠を乗り切る生活の知恵&対策法

一人暮らしの金欠でピンチです。

あれ、いつの間にこんなにお金を使っちゃった?

まだ大丈夫だったはずなのに、次の給料日まで本当にギリギリ。

正直、どこでいくら使ったのか、曖昧にしか覚えてない。

今さら友達との約束を断れば怒られそう。会社の飲み会を欠席すると角が立つし…。

可愛い新作コスメも買いたかったけど、今の状態じゃ満足に買えるわけがない。

一人暮らしで金欠になると、ありとあらゆる自由が利かなくなって本当に苦しい。

いつも生活のやりくりをするのに精一杯。特に今月の金欠は厳しくて、ストレスでしかない。

まずは目の前の危機を何とか回避したい。そして、二度と同じことで悩みたくない。

どうすると、金欠を乗り切ることができる?

どうすると、豊かな生活に近づける?

一人暮らしでもお金に困らなくなる方法を一つずつ確認して、豊かな生活を手に入れよう。

 

金欠に陥る4つの原因

何度も金欠に陥ってしまう時にまずは何が原因で金欠になるのか、きっかけになるパターンを知ることが大切です。

特に一人暮らしの場合、お金のやりくりはシビアなもの。家賃・食費・光熱費の支払いだけでも負担は大きく、工夫しないと「気付いたら金欠」に陥ることが少なくありません。

まずは、金欠に陥る4つの原因をご紹介していきます。どれも代表的な項目なので、もし金欠に悩んでいるなら、まずはどれに当てはまるのかチェックしてみましょう。

1.予想外の出費が重なる

突然の病気・ケガで治療費がかかってしまった。

住居の更新手数料の支払い時期を忘れていた。

仕事の経費を一時的に立て替えることになった。

こうした予想外の出費が重なれば、限られた収入はどこまでも圧迫されるようになります。

事前に分かる出費分を確保していても、不測の事態は起きてしまうもの。いざという時のためのストック資金がないと、辛い金欠の状態に陥ってしまいます。

収入に対してギリギリの生活を続けていると、こうした悩みを抱えてしまいがちです。

 

おすすめ記事
自制心が効かない原因は?自制心のある大人になるために

自制心がない…自制が効かない原因とは?自制心を鍛える9つの方法

2.借金や分割払いなどの支払いが多い

支払いが苦しかったり、家電などの高額な出費の際、借金や分割払いで絶えしのぐこともあります。

こうした固定の支払いが増えれば増えるほど毎月の生活費が圧迫されて、どうすることもできない金欠状態に。

我慢が強いられる毎日では、自由が利かない感覚を強く覚えます。

完済するまでは気を抜くことなく、計画的に返済を進めなければなりません。そして、借金や分割払いが残っている状態は、かなりの精神的ストレスを伴います

3.収入より支出が多い

シンプルな考え方ですが、一人暮らしをする際、収入に合わせた生活水準にすることが必要不可欠です。収入に対して支出が多ければ、貯金を切り崩したり、借金を重ねるようになります。

まずは収入に対して、困ることのない「家賃」の家に住むことが大切

「好きな物を買いたい」「自炊はしたくない」「友達と遊びたい」という希望がある場合、固定費を削らないとオーバーします。

1ヵ月の支出を把握していないなら、何にいくら使っているのか把握して、今の支出額を知ることが重要です。

4.計画性がない

収入あたり「何にいくら使うのか」という計画を立てると、予算内で生活できるようになります。

例えば、固定費を差し引いた後の金額を「食費」「日用品」「交際費」「美容代」に分けて、一か月にどれくらい使えるのか具体的な金額を計算しましょう

あとは自制心を持って、その金額を着実に守ることさえできれば、「あれ、いくら使ったっけ?」という事態は防げるのです。

家計簿をつけるのが面倒な人ほど、1ヵ月にいくら使えるか明確にすると、金欠に陥りにくくなります。

 

おすすめ記事
計画的な人生に幸福あり!?人生設計で理想の人生を!

人生設計や将来設計とは?人生計画表を作って、理想の人生を見つけよう。

 

どう乗り切る?金欠の時に意識するポイント

実際に金欠に陥った時「どうすると乗り越えられるのか」が最も気になるところ。お金が無い状況では、強い不安を抱えて、金欠についてばかり考えるようになってしまいます。

そこでここからは、金欠を乗り切るために「何を意識すればいいのか」ポイントをご紹介。金欠に陥らない仕組みを作るヒントにもなります

ご紹介する項目で実践できそうなものがあれば、まずは片っ端から挑戦して、少しでも楽になるように行動しましょう。

1.食費を削る

食費は毎月の固定費の中でも、努力次第で調整しやすい項目といえます。

もし外食が多い場合は、自炊をしたり、水筒を持ち歩いたりしてみましょう。自炊が「面倒」に感じる場合でも、野菜炒めなどのシンプルなメニューなら、簡単に作れて栄養が摂れます。

また、既に自炊を実践している場合は作り置きをしたりまとめ買いをすることがおすすめ。余裕がある時に先々を考えて行動できれば、計画的かつ節約志向な自炊へ繋がります。

2.お金のかからない趣味を持つ

気分転換するために「趣味を持つこと」はとても大切。ところが、趣味によってはお金がかかるものもあります。

筋トレ、ヨガ、ジョギング、スポーツ、料理、読書、ゲーム、絵など、お金をかけずに夢中になれるものがあると、生活が充実しつつ金欠に陥りません。

「どうすると金欠から脱却できるか」を考える時、趣味の出費に目を向けることも大切。借金や分割払いがあるなら、完済するまではお金のかかる趣味をお休みするのも一つの方法です。

3.単発のバイトをする

仕事の無い日に単発のバイトをして稼ぐ方法もあります。

本業が忙しくて、バイトの掛け持ちができない人にこそ、単発のバイトはおすすめです。

日雇いのバイトは副業として働く人が多く、「入れる時にだけ仕事する」というスタンスなので、比較的始めやすいといえます。

また、好みに合わせて「作業系」「倉庫整理」「イベント運営」「試食販売」などの内容を選ぶことが可能。普段と違う仕事をして、気分転換できるメリットもあります

4.身辺の整理をする

部屋にあるものを整理すると、自分にとって「必要な物」と「不要な物」がハッキリします。

例えば着ていない服がたくさんあるなら、思い切って売却するのもアリ。「こんなにお金を使ったけど着ていないんだ」と認識すると、次から慎重に買い物できます

また、部屋に何がどれくらいあるか把握することで、似たようなものを買うリスクが回避できるように。

部屋の景色がスッキリすると、心の余裕も生まれます。

5.勉強などの時間に充てる

金欠だからどうすることもできない。自由が無くて辛い。

このように思うと、どんどん辛い方向へと思考が傾きます。そのため、こういう時だからこそ割り切って、お金のかからない「自分磨き」に時間を充てましょう

仕事・自己啓発・資格など、自分のためになる勉強などの時間にすれば、「我慢している感覚」よりも「努力している感覚」が芽生えます。

また、一度こうした時間の使い方が身につくと、お金を使わずとも心を充実させられるメリットがあり、単純に金欠を解決するだけにとどまりません。

 

 

金欠を事前に防ぐ!5つの対策法

目の前の金欠を回避する方法とあわせて金欠を事前に防ぐ方法を知っておくと、同じような「どうすることもできない辛い状況」に陥らなくなります。

金欠のストレスはあらゆる活動に影響するもの。ストレスフリーな毎日を送るためにも、金欠に陥る前に自分の状況を客観視して、対策していくことが重要です。

ここからは「金欠を事前に防ぐための5つの対策法」を一つずつご紹介していきます。自分自身の生活を振り返る機会にしてみましょう。

おすすめ記事
上手にお金を使うと人生が彩られる?人生を豊かにするお金の使い方

上手なお金の使い方とは?人生を豊かにする「正しいお金の使い方」

1.計画的な出費を心がける

金欠を防ぐためには「出費」をコントロールすることが何よりも大切。自分の収入だと現実的にいくら使えるのか、明確に算出すると計画性が増します。

例えば手取りが15万円の場合を計算してみましょう。

家賃が6万円なら残額は9万円。食費3万円、日用品1万円、通信費5千円、光熱費1万円、医療費5千円、保険料5千円と考えると、2万5千円が残ります。

この残金を見て「交際費は8千円以内」「自炊で食費をもっと節約する」などの目標を立てることが大切です。

また、計画を実践する習慣を身に着けるのも重要。定期的に振り返って、計画通りになっているか確認しましょう。

2.自分に合った節約法を検討する

人によって「これは譲れない」「これにはこだわりがない」といった価値観があります。自分に合った節約法を実践できると、苦にならず節約生活を継続できるように。

例えば料理が好きなら、楽しく自炊を追求して、気軽にお弁当生活を実践できます。

運動が得意なら、スポーツを趣味にして飲み会を減らしてもストレスにはなりません。

読書が好きなら、古本屋に出かけるだけでワクワクを味わえます。

また、部屋をくまなく整理・掃除する習慣を身に着けると、頭がスッキリして仕事が効率化できることも。

自分にとってプラスになる方法を実践しましょう。

3.見直せる支出を探す

まずは金欠だった月の「支出の内訳」を把握することが大切。何気なくお金を使っている中に、見直せる支出はたくさん眠っています。

「どうすることもできない」という状況に陥った時ほど、淡々と計算して見直すことが効果的です。

家賃が低い家に引っ越したり、通信費の安い携帯会社に乗り換えたり、なんとなく参加している飲み会を思い切って2回に1回にしたり…。工夫の余地がある項目を見つけたら、とりあえず検討してみるのがベスト。

こうしたコストを抑えても意外と生活の充実度が変わらず、ストレスフリーで過ごせたりするのです。

4.気が乗らない遊びの誘いは断る

「交際費」は出費の中でも流動性が高いといえます。気が乗らないのに遊びを受け続けると、支出が増えるばかりで、心は大して満たされません。

思い切って気が乗らない遊びの誘いを断るのも一つの方法です。

また、金銭感覚が違う人間関係も、金欠に陥ってしまう原因になります。毎回高額な出費を伴う人付き合いは、そもそも自分の金銭感覚に合っていないということ。

お金をかけずとも仲良くできる友人は見つけられます。お金を大切にする人と過ごすと、自然と自分も節約意識が身につくため、プラスに繋がるのです。

5.規則正しい生活習慣を身につける

突発的な出費は、生活習慣が乱れた時に生じてしまいがちです。

疲れて自炊なんてできない。

夜中まで人付き合いを続けて散財してしまった。

時間がないから、高いけどコンビニで買い物した。

生活習慣を正すことで、計画的に行動できるため、こうした細かな出費の積み重ねが減ります。たとえ少額でも、積もり積もれば生活を圧迫するのです。

また、生活の質が上がると疲れやストレスが減り、衝動的にお金を使わなくなるメリットも。栄養価のある食事を摂り、しっかりと睡眠時間を確保して、自分のパフォーマンスを最大限に引き上げましょう。

 

意外と自分磨きに繋がる金欠。上手に乗り越えよう!

金欠に陥った時、「辛い状況から抜け出したい!」「もう逃げたい!」という気持ちに駆り立てられていた。

節約は我慢する毎日に繋がる。今までの日常が続かないなんて無理。

こうした悪いことばかり考えていたんだ。

だけど、金欠と本気で向き合ってみて、いくつか気付いたことがある。

「自分にとって本当に必要な物」を知ると、毎日が充実して自分らしく生きられる。

お金を使わないと楽しめなくなっていた。お金を使った人間関係が当たり前だと思っていた。

そして、金欠でどうすることもできなくなったら、意外と「お金を使うこと」の重要性は低いと思えた。

「節約しよう」と誓うのは、自分自身と向き合う大切なステップだったんだ。

本当に自分に合った生き方を追及してみよう。

 

この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

人に話せない悩みも、今まで居場所がないと悩んでいたことも全て、ここでなら話せる。自分が一歩を踏み出せば、世界が変わる。今辛い自分は、明日には笑えるかな?そんなあなたへ。待ってるね。

岡 あい
岡 あい
言葉と音楽をこよなく愛するライター。「生きる意味」や「人生とは何なのか」を、今日も考えています。

コメントを書く

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

DariaMeをフォローする