2020.02.10

自信がない。自分に自信が持てない人へ。原因と心理を知って克服する方法

自分に自信が持てない人生ってしんどいです。

とにかく自信がない。

どんなに周りの人たちが褒めてくれても、認めてくれても、私は自信をもてないから。

いつまでも、自信がなくていつでも「これで良かったのか」って考えてしまう。

本当に褒めてる?認めてくれてる?自分のことを信じられないから、人のことまで疑ってしまって自己嫌悪。

自信がない、だけで全てうまくいかない気がするから、人生しんどく感じています。

 

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「私なんて…」自分に自信がない原因と心理

あんなこともこんなこともできるあの人に比べたら、「私なんて」何もできないのと同じじゃないか。なんでこうも自信がないの?あんなに褒めてくれて認めてくれるのに、あんなに頑張ったのに。

自信がないことで、自分の行動全てに恐怖心やどうしよう、といった不安が付きまといます。それは人間関係や仕事に影響することも。

自分に自信が持てない原因と心理とはどのようなものなのでしょうか。

1.完璧主義

自分に自信が持てない人の中に、実は多いのが完璧主義者。真逆に見られがちですが、自分の求める像は高く自分に対する平均点や合格点もかなり高いため、少しでもずれてしまうと、バツやだめ、といった評価をしてしまいがち。

そのため、自分で自分を追い詰めてしまい、自信を持てなくなってしまいます。

本来なら「これができた」という達成感を味わうところを完璧主義者の人は「ここまでできるのなんか当たり前」と、通過点として見てしまうのです。

2.他人と比較してしまう

他人と比較し、自分にできないことや自分にはないものばかりに目をつけてしまうと、自分に自信が持てない状態になります。

あなたにはあなたの、あの人にはあの人の、いいところや優れたところがたくさんあるはずなのに、同じことで秀でていなければダメだと考えてしまうのです。

相手にはできるのに、自分にできないことがあると、「あの人はあんなにできるのに」と、自分ができないことにフォーカスを当ててしまいます。他人の方が優れている部分しか目に入らないことで自信がない状態は、作られるのです。

3.負けず嫌い

だれにでもある得意不得意。自分ができることやできないことは、その人によって様々です。

しかし、自分に自信が持てない人の中に負けず嫌いが原因になる人もいます。

「あの子ができるのにできないわけがない」「あの子になんか負けたくない」「私が一番でいたい!」

全ての物事に対し、このように負けず嫌いな性格がたたって、挑むようになります。自分のいいところをぐんぐん伸ばすよりも、負けないことに意識がいってしまい、せっかく自信に繋がるかもしれない部分を逃してしまうのです。

そのまま全てが中途半端で終わってしまったり、負けず嫌いとはいえあまりうまくできずにいたり。自分に自信が持てない嬢J教を作り出してしまうのです。

4.克服できない弱点がある

人には、克服できない苦手なものや弱点の一つや二つあっても当たり前です。しかし、この弱点があることで、自信を持つことができない人もいます。

外見や性格、自分ではどうしようもできない要因など、理由は様々ですが、それらが原因で、「自分はこんなんだから」と否定的な患者王や意見が優先されてしまうのです。

頑張って帰られる部分とどうしようもない部分は、人間だれしもが持ち合わせているのですが、自分に自信がないと「自分だけがこんなにダメだから」と、自己お否定を強めてしまいます。

5.ネガティブな性格

元々の性格がネガティブな人も、自分に自信が持てない人の中には多いです。

そもそも「自信を持つ」なんて、自分からかけ離れたことのように感じている人も。「私なんか」「こんなこと誰でもできるよ」と、自分の才能やできることからも目を背けてしまいがちです。

ネガティブな思考には、幼少期から培われたものや、大人になってから抜け出せなくなってしまったものなど様々。
しかし、「自分にできること」は、他人にもできること・自分の代わりはいくらでもいるから、という大前提を持ってしまっているのです。

6.過去の挫折から立ち直れない

過去に大きな挫折や失敗をした人の中にも、自分に自信が持てない人が多いです。

生きていれば失敗は当たり前。失敗から多くのことを学んで、次に活かしつつ、生きていくのです。

しかし、過去の挫折や失敗が、あまりにも大きかったり、自分のその時の全てをかけてやっていると、その失敗から立ち直ることが難しくいつまでも引きずることに。

引きずっている間は、「私なんてあんな失敗しちゃったし」「また失敗したらどうしよう」などと不安や失敗の時の恐怖、失敗したという事実に押しつぶされます。そして、自分の決断や行動に自信が持てない人になるのです。

 

自信が欲しい。自信のない自分を脱却したい。

本当は、自分に自信を持って、前に進んでいきたい。

失敗や、過去の大きな傷も全て受け止めて。

できない私も、苦手な私も全部肯定して、自分のできることや好きなこと、得意なことを自信を持って口にしたい行動したい。

私にだって、素敵なところはたくさんある。私にしかできないことだって、もしかしたらあるんじゃないか。

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自信がない自分の克服方法

自信が持てない自分から、自信の持てる私になりたい。自信を持って胸を張って、自分のできることを口にしながら前をむいて生きたい。

自分に自信を持てない状態から自分に自信を持つために、どうするべきなのでしょう。今からできること、簡単にできることからご紹介します。

1.目標を下げてみる

自分に自信が持てない人は、完璧主義の人も多いと紹介しました。いきなり大きくて達成しにくいものではなく、まずは、少しずつ達成できるように、目標を少しさげてみましょう。

一つ一つクリアしていくことが大切。「これもできた」「あれもできた」と、小さなことでも自分のことを認めてあげましょう。
小さなことでいいのです。

朝起きられた・昨日できなかったことができた・いつもよりも効率よく終わらせることができた…など。

自分ができたこと一つ一つが自分の自信になっていくはずです。

2.他人と必要以上に比較しない

日常生活の中で、人と関わらずに生きていくのはほとんど不可能です。

仕事や学校、習い事など様々な部分で、自分よりも優れている人を見て、自信をなくすことも多々あるでしょう。

しかし、あなたにはあなたの良さや素晴らしさがあります。

他人と自分を比較しすぎないようにしましょう。もちろん、自分と他の人を比べて「もっと頑張ろう」と思うのは、向上心につながるのでいいことです。しかし、あまりにも比べすぎると、自分のいいところを押し殺してしまい、自信を無くしかねません。

人と比べるのは、「自分に自信を持つために頑張る原動力にする」ためだけにしましょう。

3.ネガティブになる時は考えることをやめる

日々の中で自信を失うこと、落ち込むことはたくさんあるでしょう。それ自体は悪いことではありません。そこから何かを学んで、次に活かすことができます。

もしネガティブな考えばかり浮かんでしまったり、ネガティブ思考なループにはまってしまったら一旦思い切って、考えるのをやめてみましょう。ネガティブ思考の時に、前向きな考えが出てくることはありません。

好きな飲み物を飲んだり、好きな人にあったり、楽しい予定を立てて少しネガティブ思考から離れましょう。

頭のん中、心の中をリセットしてから、次にはどうするべきなのかを考えていく癖をつけましょう。自分に自信を持てない人は、このネガティブ思考のループにはまってしまいがちです。

4.小さな成功体験を積む

自分に自信を持てない人は、成功体験が足りないのかもしれません。日常の中の小さな’成功体験を積み重ねていくようにしましょう。なんでもいいのです。

朝起きれた・電車で席を譲れた・いつもよりも仕事が早く終わった・間食しないで我慢できた。

日常の中での成功体験・自分ができたことを自分でも認めてあげましょう。自分を褒めることが何よりも大切。当たり前に感じることが一番難しいのです。

だからこそ、できたことはどんなにくだらなくても、認めて成功体験にしましょう。それは自分にとっての成功体験の一つであることに変わりがありません。

5.人前で自分の意見を発してみる

普段自分で発言や自分の考えをあまり言わない人は、言ってみましょう。いきなり仕事で発言をしろ、と言うのではありません。

友人とご飯に行った時、好きな人と会う時「ここに行ってみたい」「今度こういうのにいきたいんだけどどうかな?」「こんなのが好きなんだけど興味ある?」など。

身近な人からチャレンジするようにしましょう。自分に自信が持てない人は、自分の発言考えに自信がないことで、人の意見や行動を優先させがちです。

しかし、あなたの意見や考えはあなただけのもの。また、口にしないつたあらないものでもあります。

どうしても自分に自信がなくなったらしたいこと

頑張って、いろんなことにチャレンジして見た。私だって変われるかもしれないって、最初は思ってた。

でもだめだ。私はやっぱり自分に自信を持って、いろんなことを踏み出すのがなんだか怖い。いつもみんなが率先してくれるからついていくだけ。

自分の自信のなさに拍車がかかっていくばかり。どうすればいいの?

1.自分の良い部分をリストアップする

自分に自信がないのなら、自分のいいところはどこなのか紙に書いてリストアップしていきましょう。

・毎日お風呂に入るところ・バッグの中が綺麗なところ・追いつこうと勉強しているところ・しっかりメモを取るところ…など。

小さなことでも、自分のいいところを見つけて書き出しましょう。「こんなにあるじゃん!」と気づくきっかけになります。

2.自分の弱点を一つ完璧に直す

弱点は誰にでもありますが、その中のひとつを完璧に直してみましょう。自分に自信が持てない人は、自分の弱点にばかりフォーカスしがち。

朝が苦手な人は、朝簡単に起きられるようになる。声をかけるのが苦手なら、自分から一番最初に声をかけるようにするなど、できることで完璧に一つ直して見ましょう。

「意外とできるじゃん」と自信につながります。また、一つ克服できると、じゃあ次は何をできるようにしよう、と前向きに考えることもできるようになってくるのです。

3.自分の理想の人のいい部分を取り入れる

憧れの人や自分の理想の人はいますか?

その人たちのどこに憧れているのでしょう?その人のどんなところを真似したいのでしょう?

自分に自信が持てないときは、自分が理想としている人や憧れている人のいいところ・すごいと思うところを自分も真似してみましょう。

一番に挨拶をする・いつもデスクの上が綺麗・笑顔を絶やさない

どんんあ小さなことでも真似しているうちに自分のものとなり、憧れや理想の人にも近づいてきます。

自信がない時こそ自分を大事にしてみよう。

自信がないことは悪いことではありません。しかし、あまりにも自信がないと、様々なチャンスを逃してしまうことも。

自信をなくす原因は様々で、他人からの心無い言葉や、敏感に感じ取ってしまう空気感など、多くの要因がありますが気にしすぎてしまうと自分の自信喪失に直結してしまいます。

たとえ他人にどんなことを言われても、自分だけは自分のことを認めて肯定してあげましょう。

「こんな風に言われたけれど、ここまではしっかりできた」「ここまでは間違いなく私が頑張って作り上げたものだ」

自分のことを認めてあげる、一番の味方は自分なのです。

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少しずつ自分を好きになって、胸を張ろう!

何をするにも自信がなかった。

正解なのかどうかを気にしていたし、他人からの目は怖い。失敗したくないし、間違っていたらどうしようなんて不安は今でもある。

でも私の一番の味方は私だ。私にだって、いいところ・できること・好きなことはたくさんあるし、それは私にとってとても大事なもの。

胸を張ってこれが好きですっていえるように。少しずつ、自分のいいところを見つけて、胸を張って生きていこう。

 

この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

人に話せない悩みも、今まで居場所がないと悩んでいたことも全て、ここでなら話せる。自分が一歩を踏み出せば、世界が変わる。

今辛い自分は、明日には笑えるかな?そんなあなたへ。待ってるね。

 

DariaMe編集部
DariaMe編集部
悩める若者向け共感型メディア『DariaMe』編集部

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