2020.02.06

相手を傷つけないデートの断り方|お誘いを断る25の理由とメール術!

しつこくデートに誘われて困っています…

私には彼氏がいない。だからといって、むやみに付き合いたいわけじゃない。

「この人なら」と思えば付き合いたいし、今は仕事に熱中したい時期。

それなのに…。何度断ってもしつこくデートに誘われて困っています。

あなたとデートする気はないの。何度デートに誘われても結果は変わらないの。

なのに何でまだ誘ってくるの?

何度も断るって気まずい。この状況から逃げたい。

角が立たず、キッパリと諦めてくれる断り方を知りたい。

上手な断り方を教えて。

どうやったら相手にうまく伝わるの?

異性にデートに誘ってもらえるのは嬉しいこと。でも、タイプじゃなかったり、恋愛モードではないなら、せっかくのお誘いでも断る結果になります。

デートを断った後も関わる相手の場合、「当たり障りないように」「傷つけないように」と、気を遣った断り方を選ぶように。ところが、曖昧な断り方をすると「意図が伝わらない」ケースもあります

相手との関係性を見極めて、適切な断り方を選ぶことが重要。ここではパターン別に、デートの誘いへの正しい断り方に迫ります。

デートの正しい断り方【友人】

まずはデートに誘ってきた相手が「友人」だった場合の、正しい断り方をご紹介していきます。

友情関係を壊さない断り方を探すのは難しいこと。断った後も円満な関係性を維持するヒントとして、どんな断り方が有効か見ていきましょう。

1.正直に友人関係を維持したいと伝える

友人と恋愛関係に発展するつもりがないなら、キッパリとデートを断った方が、後々のためになります。

断る際は、「友人関係を維持したい」という断り方をするのがベター。

断られた友人は、友情関係を肯定してもらうことで「拒否された感覚」が薄れます。

友情と愛情の区別を明確に付けないと、相手の期待値はどんどん上がるように…。早い段階で伝え、不用意に期待させないことが重要です。

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2.今まで通りの関係を続けつつ、二人きりにはならない

デートに誘われたということは、異性として進展するチャンスを望んでいるということ。2人きりになれば、自然とそれっぽい雰囲気が流れてしまいます。

そのため、今までの関係を続けつつも、複数人で会うことを徹底しましょう。他の人の目があれば、しつこく迫ることはできません

正しい断り方は、断る時の言葉選びだけでなく、断った後の対応もセットで行う必要があります。

友達の枠を越えるシチュエーションを無くすことで、関係性が維持できるのです。

3.メール・LINEがしつこい場合きちんと断る

2人きりにならないように距離を置いても、いきなりメールやLINEをブロックするのはNG。

しつこくデートの誘いのメール・LINEが届く場合、まずはきちんと「デートに行く意思がない」と伝えるのが、正しい断り方です。

傷つけないように、前述した「友達でいたい」という意思を伝えることも、同時に意識しましょう。

恋愛を進める時、メールやLINEでのアプローチは必須といわれます。ところが、文字だけのやり取りだと情報が少なく、相手が嫌がっていても気づかず、悪気なく送ってしまうことがあるのです。

4.デートの誘いには共通の友人も一緒に誘う

デートの誘いに折れて1回でも応じると、相手に期待を抱かせてしまいます。共通の友人も一緒に誘って、デートっぽくならないようにしましょう。

2人きりで誘ったつもりなのに、3人、4人になれば、「そのつもりはないんだな」と察してくれやすくなります。

角が立たない断り方を探している時、この方法が効果的。誘った側の「拒否された感覚」は少なく済みます。その代わり、一緒に帰るなど、デートに近いシチュエーションを一瞬でも作らないことが重要です。

デートの正しい断り方【会社の上司・同僚】

会社の上司や同僚は、今後も日常的に顔を合わせる相手。職場で恋愛に発展するケースが多い分、アプローチされる機会も多く、当たり障りない断り方を考えては悩んでしまいます

職場の人間関係を円満に維持する、デートの断り方を見ていきましょう。

 

1.噂になるとお互い仕事に支障が出ると断る

「仕事に支障が出ないため」という断り方なら、相手の人柄を否定しないため、傷つけずに済みます。

仕事への本気度が高かったり、後々の影響を考える性格というイメージに繋がるので、ネガティブな断り方になりません。また、恋愛モードになっている相手に、客観的思考を促すことになります。

ところが、この断り方だと「真剣交際するなら噂になってもいいはず」と考える場合も。あくまで、角が立たないデートの断り方として、認識しておきましょう。

2.社内恋愛はしない主義だとはっきり断る

「社内恋愛はしない主義」という人はたくさんいるので、しっかりとした断り方になります。実際に、社内恋愛は慎重にならないと、後々辛い思いを抱えるケースが多いのも事実です。

納得できる理由で断りたい場合、「社内恋愛はしない」とハッキリと伝える断り方が有効。

その代わり、この断り方を使うと、その後も社内恋愛するハードルが高くなります。良さそうな人が現れて、デートして噂になれば、矛盾した行動になってしまうのです。

3.セクハラやパワハラであると断る

どんな断り方をしても通用しないケースがあります。相手の性格次第では、納得せずしつこく迫ってしまうのです。

職場で無理にデートを迫るのは「セクハラ」や「パワハラ」のひとつ。

それを実践する側は、相手が恐怖やストレスを抱えることに気付いていないケースが多いです。

あまりにしつこい場合、「セクハラやパワハラである」と伝えるのが正しい断り方。それでも止まらない場合、断り方に悩むより、「セクハラ」や「パワハラ」として会社に報告しましょう。

4.業務以外のメールや誘いには一切返信しない

職場の上司や同僚からのメール・LINEでのアプローチや、度重なるデートの誘いは、とてもストレスになるもの。業務上のやりとりすら緊張を抱えてしまいます。

相手すると「デートの可能性がある」と思って期待されるので、業務上のやり取り以外は一切反応しないようにしましょう。

職場という逃げ場のない環境では、デートの断り方が分からなくて、自分を犠牲にしてしまいがち。自分を守るために、「対応しないのも断り方のひとつ」と考えましょう

 

デートの正しい断り方【好きでもない人】

友人や職場の人間関係とは違い、今後関わる可能性が低い人からのデートの誘い。経験することが多い展開だからこそ、正しい断り方を知っておくと、気持ちが楽になります

どんなデートの断り方をすれば良いのか、事例を見ていきましょう。

1.デートの誘いは全て断り続ける

好きでもない人からのデートの誘いは、ブレることなく全て断り続けてOK。

寂しい時期だったから、好きじゃないけど会ってみた。

好きじゃないけど、尽くしてくれそうだから相手した。

こうした経験が1回でもあると、相手は付き合う可能性を信じて強いアプローチをします。一貫した断り方を続けないと、期待を持たせてしまうのです。

中途半端な断り方をせず、ハッキリと断りましょう。その方がお互いの時間と気持ちを消耗しません。

2.好きではないとはっきり伝える

断ってもデートの誘いが止まらない時、相手は「デートできる可能性」を確信しています。そのため、はっきりと「好きではない」と伝えるのが正しい断り方のひとつ。

社交辞令ともいえる断り方では、本当の意図は伝わりにくいものです。

曖昧な断り方はせず、根本的に「好きではない」と伝えれば、デートに誘う理由がなくなります。

この断り方ははっきりしている分、相手を傷つけるリスクがあるので、近しい人に使う場合は慎重になりましょう。

3.諦めてもらう内容のメールを送る

当たり障りない断り方を繰り返しても、デートの誘いが止まらない場合、「諦めてもらう内容」のメール・LINEを送りましょう。

デートの誘いに受け答えする断り方から、そもそものアプローチを諦めてもらう断り方に変えるのです。

何度もアプローチする際、「期待を抱いている」と前述しました。期待に対して「可能性はない」と認識させれば、根本的解決ができます。

この断り方を強引に覆すことは難しく、相手も諦めざるを得ません

 

4.連絡先をブロックする

ここまでご紹介した断り方を実践して、それでもなおデートの誘いが止まらない場合、相手の連絡先をブロックするのもひとつの断り方。

「可能性がない」と言われても「返事が来るから大丈夫」と自分の都合で考える人に対しては、曖昧な対応が効果的とはいえません。期待させないためにも、思い切ってブロックしましょう。

いきなりブロックするのではなく、「その気が無い」と断ったうえの判断なら、納得いく結果になります。

 

やってはいけない断り方【LINE・メール】

LINEやメールを使った断り方は、対面や電話での断り方と違う点があります。

そこでここからは、LINEやメールでやってはいけない断り方をご紹介。正しい断り方に近づけるため、NG例をチェックしていきましょう。

1.曖昧な内容を含んだメッセージを送る

断る時に少しでも「期待させる言い回し」を入れると、効果的な断り方になりません。曖昧な内容を含んだメッセージは、受け取り手が「良い意味に解釈」する原因に

「一緒にいて楽しいけど…」は「楽しんでいるならきっと脈アリ」。

「〇〇さんとは変わらず仲良く…」は「まだアプローチを続けてOK」。

「また機会がありましたら…」は「タイミングが合えばデートしてもらえる」。

このような解釈もできてしまうので、はっきりとした断り方にしましょう。

2.先延ばしにする内容を入れる

角が立たない断り方として用いられる「先延ばし」。これは、相手に期待させ続ける対応なので、正しい断り方とはいえません。

今月は予定が埋まっているので。

今仕事が忙しいので。

このような断り方で対応されても、本気だと引き下がる気にはなりません。相手がデートOKになるタイミングを狙って、何度でもデートの誘いを繰り返してしまいます。

本気の相手ほど期待してしまうので、はっきりと断った方が相手と自分のためです。

 

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3.自分の気持ちを伝えない内容

日程や仕事の忙しさを理由にした断り方は、「自分の気持ちを伝えること」を避けています。罪悪感が湧きにくい断り方ですが、相手にNGである意図が伝わらず、後々揉めやすいのです。

偶然予定が合わない。偶然デートの誘いに乗れない。こうしたニュアンスの断り方にせず、「自分の意志で断った」と認識させましょう。

断る瞬間は勇気が必要です。

でも、早い段階ではっきりとした断り方ができると、期待させてから断るよりも気苦労が軽減されます。

4.今フリーであることを伝える内容

ここまでご紹介した断り方を実践しても、正直にフリーであることを伝えると、期待を抱かせる原因になります。

今は一人の時間を楽しみたい。

今は仕事に集中したいから、彼氏・彼女はいらない。

こうした断り方は「諦める」のではなく「チャンス」として認識されます。「フリーの今、精一杯アプローチして、自分の恋人にしたい」と感じるのです。

「一人がいい」と思うのは、悪いことではありません。でも、例えば同じフリーでも「好きな人がいる」という断り方を選べるとベター。

 

好きではない男性への正しい対処法【電話】

男性の場合、LINEやメールよりも電話でのやり取りを好む傾向にあります。いざ電話がかかってくると、どう対応すればいいのか、断り方に戸惑うことも。

好きではない男性への正しい対処法をチェックしましょう。

1.意味もなく長電話をしない

好きな人が長電話に応じてくれると、「脈アリ」だと思ってしまいます。

意味の無い長電話は恋愛感情をくすぐるのです。

デートの誘いに限らず、電話がかかってきても、必要以上に話をするのはNG。最低限の用事が完了したら、毅然とした態度で電話を終わらせるのが、正しい断り方です。

デートに誘いたい男性は、何かしらの理由をつけて、電話をかけようとすることも。そこで対応しすぎると、せっかく実践した断り方の効果が薄れます。

 

2.電話がかかってくるたび応じない

「電話すれば応えてくれる」と思うと、デートへの誘いは激しくなります。

相手にとって、期待に応えてくれる構図が出来上がるのです。

正しい断り方は、電話がかかってくるたび応じないこと。あえて出ないタイミングを設け、レスポンスを鈍くしましょう

仕事上の連絡や、特別な関係性でなければ、何度も電話しないものです。この断り方を実践するうちに、相手は「自分が特別なポジションではない」と自覚するようになります。

3.気持ちを詮索されたらハッキリ断る

正しい断り方として、「期待させない」と前述しました。片思いの相手には、脈アリかどうか判断するため、気持ちを詮索するもの。この際、ハッキリとその気がない旨を伝えて断りましょう

脈を探っているうちは、可能性があると思っています。

「好かれているかも」と期待を抱かせる前に、ストレートな断り方で、進展の余地がない旨を認識させることが大切。

また、電話中に気持ちを詮索されたら、会話を長引かせずになるべく早く切り上げましょう。

4.デートの誘いには言い訳をせずきちんと断る

「もっと相手を知ってから判断したい」など、前向きに考えている時以外は、言い訳せずにきちんと断りましょう。

断る本当の理由は本人にしか分かりません。言い訳などの曖昧な断り方をしても、好きであるほど諦めがつかなくなります

自分が罪悪感を背負わない断り方を探すと、言い訳を選んでしまいがち。ですが、はっきりとした断り方を選んだ方が、相手も裏切られた感覚になりません。

 

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この言葉が効果的!メールや電話で断る「一言」

「ぼんやりとした断り方」ではなく「この一言さえあればOK」という、具体的な断り方を求める人も多いはず。

そこで、ここからは、LINE・メール・電話で使える断り方のうち、効果的な一言をご紹介していきます。

1.「好きな人がいるので」

そもそもデートに誘うのは、好きになってもらうため。

「好きな人がいるので」と言われれば、その時点で失恋してしまいます。

誰かに夢中になっている人を振り向かせるのは至難の業。この断り方は、デートの誘いを成立させることへのハードルの高さを突きつけるのです。

また、この断り方なら相手そのものを否定する心配がありません。なるべく早い段階で伝えて、期待を裏切る展開にならないようにしましょう。

2.「気持ちに応えることができません」

「気持ちに応えてくれるかも」という期待が、さらなるデートの誘いを生みます。勇気を出して、キッパリと「応えることはできません」と断ってみましょう。

曖昧な断り方をするより、相手の根本にある気持ちにアプローチした方が、効果的な断り方になります。

この際、相手を否定する言葉は使わず、あくまで「自分が応えられない」というニュアンスにすることが大切。期待に対して現実を明確にして、相手の行動にストップをかけましょう

3.「どうしても無理」

どんな断り方をしても、諦めないタイプの人はいます。そもそも「何を言われても諦めるつもりがない」場合、キツい断り方をしなければならない場面も。

あまりにしつこい相手にのみ、「どうしても無理」と伝える方法があります。

ただし、早い段階で使ったり、やり取りの余地がある相手に使うと、深く傷つけるため注意が必要です。

恋愛に夢中になると、盲目状態でアプローチしすぎるケースがあります。強めの断り方で、相手の目を覚ましましょう

4.「ありがとう。でもごめんなさい」

デートの誘いを断られると、自分の愛情が否定された気分になります。否定を受け入れられない時、必死で入れてもらおうと、何度もアプローチして空回りするように。

そのため、まずは「ありがとう」を伝えたうえで「でもごめんなさい」と断りましょう。

勇気を出してアプローチしてくれたこと、好きになってくれたことは、ありがたいことです、でも、好きではない人に無理に応じるのは別。感謝と断りを割り切れると、楽になります

 

5.「いつかいい人が見つかりますように」

デートの誘いを繰り返す男性は、目の前の女性と付き合う未来を見ています。それだけが今の幸せなのです。

どんなデートの断り方をされても納得できないのは、それ以外の未来を思い描けないから。彼女からの愛情を受け取るために、全力投球しています。

そのため、「いつかいい人が見つかりますように」と、相手の幸せを祈って心に寄り添いましょう。望んでいた形でなくても、プラスの気持ちを向けられたことで、少しだけ心が満たされます

 

様々な「ごめんなさい」を駆使して諦めてもらおう…

正しいデートの断り方って難しい。

自分にとって良い断り方だと思っても、相手が納得するとは限らないから

デートしないと恋愛関係にはなれない。

それなのに、最初のステップであるデートすら断られる。

これが相手にとってどれだけショックなのかは理解している。

だからこそ、優柔不断な断り方はもうしたくない。

デートしたいと思うほど、好きになってくれてありがとう。

でも、ごめんなさい。気持ちには応えられないんです。

 

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

人に話せない悩みも、今まで居場所がないと悩んでいたことも全て、ここでなら話せる。自分が一歩を踏み出せば、世界が変わる。今辛い自分は、明日には笑えるかな?そんなあなたへ。待ってるね。

岡 あい
岡 あい
言葉と音楽をこよなく愛するライター。「生きる意味」や「人生とは何なのか」を、今日も考えています。

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