2020.01.29

短所を長所に変えたい!自分の弱みを理解して強みに変える7つの習慣

ぼんちゃ

ぼんちゃ

短所だって、あなたの大切な一部です。

自分の短所がコンプレックスです

自分の長所を挙げてみてと言われたら、頭を悩ませてしまう。

でも、自分の短所を挙げてみてと言われたら、言葉を詰まらせることなく列挙できる。

私には長所なんてない。短所ばかりの人間だ。

集中力がない。

人の話が聴けない。

人を不快な気分にさせる発言をしてしまう。

乱暴な言葉遣い。

小さなことですぐに傷つく。

自分勝手。

自分に自信がない。

人とのコミュニケーションが苦手。

短所を挙げれば挙げるほど、キリがない。

嫌な部分ばかり目につくし、それで勝手に落ち込んで周りにも迷惑をかける。

その割に、これまで変わるための努力もできなかった。

変わるためにやるべきことが分からなかった。

もっと長所を増やしたい。

この先もずっと悩んでいるだけなんて、嫌だ。

短所を直して、変わりたい。

自分の人生を自分で作っていきたい。

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「短所」は「ダメな部分」じゃない。

私たちには、自分の長所や短所について考えるタイミングが定期的に訪れます。

アルバイトや就職の面接で聞かれる、「あなたの長所と短所は?」という質問。

他人と自分を比較してしまう時に、つい自分の短所ばかりに目が行ってしまう瞬間。

他人の長所はすぐに言えるのに、自分の長所は思いつかない。短所ばかりが思い浮かんでくる。

そんな経験をしたことがある人もきっとたくさんいることでしょう。

短所について重要な事実を一つお伝えします。

短所は、自分自身のダメな部分を表すものとは限りません。

長所と短所はいつでも表裏一体です。

あなたにとっての短所が、誰かにとっては長所に見える。

あなたが長所だと思っていても、誰かにとっては短所に見える。

受け取り方次第で、長所にも短所にもなりうるのです。

この記事を通じて、短所を長所に変えていく方法、短所ごとの特徴を一緒にチェックしていきましょう。

短所も長所も、あなたの魅力を表す一部分。

無理に変える必要のない短所の特徴

短所と向き合う時、まず最初に見極めるべきポイントがあります。

それは、無理をしてまで変えようとする必要がある短所なのかどうか。

あなた自身が短所だと思い込んでいるだけで、実は他人にとっては長所となっている可能性もあります。

無理に変えなくて良い短所には、どのような特徴があるのでしょうか。

4つのポイントを順に見ていきましょう。

1.誰にも迷惑をかけていない

自分で短所だと思っていても、それが原因となって誰かに迷惑をかけてしまうことはない場合があります。

他人から見れば、「些細で気にならない程度のこと」であることもあるのです。

誰にも迷惑をかけないのであれば、あなたの心を鬼にしてまで変える必要はありません。

それでも自分は気になる。

どうしても改善したい。

そんな時には、自分に無理がないペースで向き合っていくことを意識しましょう。

2.短所を良いと言ってくれる人がいる

自分にとっては短所でも、時にその短所を他人から褒められることがあります。

傷つきやすく、些細なことも気にしてしまう点が自分の短所だと思っていた。

でも、他人からは「人の気持ちをよく理解して、汲み取ってくれる。」と言われた。

あなたにとっての「小さなことが見えてしまう」という短所は、他人から見ると「細かい点まで配慮できる」という長所にもなります。

このように、客観的に見た時に長所にもなりうる「あなたにとっての短所」は、あなた自身の良さをも消してしまう可能性にも繋がります。

一概に全てを否定するのではなく、自分の心が辛くならないような短所との付き合い方を見つけるのがおすすめです。

3.変わった時の自分が想像できない

短所とは言え、これまでずっと付き合ってきたであろう、あなたの一部分です。

これから変化を重ねていき、その一要素を失った自分自身を想像することはできますか?

もしもその短所があなた自身の大切な部分であると感じるのならば、無理に変えようとする必要はないかもしれません。

どうしてもネガティブな自分を変えていきたい。

そう思っていながらも、完全にポジティブ思考な自分になることが想像できない。

ネガティブだからこそ、気づけた感情も大切。

このように、自分の短所に「良い部分」もあると気づけたなら、良い要素を残しつつ、短所を長所へと転換させていくことがおすすめです。

4.酷く思い悩むほどではない短所

挙げれば際限なく湧いてくる自分の短所。

しかし、短所の中にもランクがあるものです。

どうしても直したい短所。

長所にも転換できる部分。

日常的に気になることは少ない点。

短所の中でも、直したいと感じる優先順位も低く、普段から大きな悩みの種になっているわけではないものは、すぐに直そうとする必要はありません。

気にしすぎてしまうことで、より強く短所を認識してしまう可能性もあります。

自分で気にならない程度であれば、あえて今はスルーしてしまうことも重要です。

未来のために変えたい短所の特徴

それでは反対に、自分と自分に関わる人のためにこれから変えていくべき短所とはどのようなものでしょうか。

変化のために努力すべき短所の特徴も、4つチェックしましょう。

1.長い間特定の短所で悩んでいる

変化を検討すべきなのは、ずっと悩まされ続けている短所です。

幼い頃からずっと頭を抱える原因となっている。

その短所が気になって、人間関係にヒビが入ってしまった経験がある。

自分が悩んでいることを克服し、長所にしている人を見ると劣等感が強くなる。

短所が原因となって人生がうまく行かないと感じているのであれば、長所へと転換したり、短所を克服するためのトレーニングをするのがおすすめです。

2.誰かとすぐ揉めてしまう

これからのために変えるべき短所の特徴として、「短所が原因で揉めることがある」という点が挙げられます。

短所は長所にもなりうるとお伝えしてきましたが、人を傷つけることや人に悪影響を与えることは別物です。

自分だけ良ければいいと思うのではなく、周りの人と心地よく過ごせるような関係を築いていくためにも、短所を直す努力が必要です。

3.誰かを傷つけてしまう粗暴な性格

あなたが抱えている短所が、他人を傷つける荒っぽい性格であれば、これから変化を遂げるべきでしょう。

人間は誰しも、平静で居られなくなる瞬間があります。

取り乱してしまうことは決して悪いことではありません。苦しみがあるからこそ、冷静を保てなくなるのです。

しかし、日常的かつ慢性的に乱暴な性格が染み付いているのであれば、あなたの周りに居る人々を傷つける原因となるでしょう。

自分だって傷つけられてきた。

自分がされたことと同じ態度や行動を他人に繰り返すことで、あなたの傷が癒えるわけではありません。

あなたと同じように苦しむ人がまた増えていくだけです。

周りにも同じような人が居る。

果たしてあなた自身は、その人のように在りたいのか。

大切なのは、自分自身がどういう姿で在りたいのか、です。

その実現のためにできる行動や言動を心がけましょう。

 

 

4.短所を直したら人生が幸せになると感じる

あなたが抱えている短所が、「改善できたら幸せになれるかも」と希望を感じる点であるならば、変わるための努力をすることもおすすめです。

短所があることは決して悪いことではなく、当然のことです。

しかし、一つでも多くの長所を作ることができたら、それはあなた自身もあなたの周囲の人々も幸せにしてくれます。

長所を磨き、自分も周りも幸せにする。

そのために自分のネガティブな部分と向き合っていくことも大切です。

焦らなくて大丈夫。日々の習慣から変えていこう

自分には、直すべき短所が多すぎる…。

ずっと染み付いていること出し、どうやって変えていけばいいのか分からない。

私、もしかして一生このままなのかな?

大丈夫です。

短所を変えていくための習慣を身に着けることができれば、マイナスに感じる自分の一面も大きく変化を遂げます。

大切なのは、焦って変えようとしないことです。

私たちには、一人ひとりにこれまで生きてきた歴史があります。

その歴史を、ある日突然ひっくり返すことは容易ではありません。

過去を踏まえた上で、じっくり少しずつ変化を重ねていきましょう。

短所を長所に変えたい。

このモチベーションと行動する力を持ち続けることができたなら、あなた自身はきっとあなたが望むような人へと変わっていけるでしょう。

短所を長所に変える7つの習慣

ここまでもお伝えしてきたとおり、短所とは長所にもなりうるものです。

そして、短所を長所へと変えることもできます。

決して簡単なことばかりではありませんが、私たちはなりたい姿を実現することができるのです。

あなた自身が胸を張って「自分の長所」を語れるように。

長所を磨いていくためにおすすめの習慣を7つご紹介します。

これらを実践し、継続する。「習慣」になるまで自分の中に落とし込んでいきましょう!

1.”0”ではなく”減らすこと”を意識する

長所を磨いていくために意識したい習慣の1つ目は、短所を減らしていく意識を持つことです。

今日まで短所だと思っていたことが、明日から突然長所に変わってくれるわけではありません。

私たちは日々少しずつ変化を積み重ねています。

自分の性格も特徴も、同様です。

一朝一夕でこれまでのあなたが全て変化することはありません。

しかし、毎日を重ねていく中では、大きな変化が感じられずにモチベーションを保てないこともあるでしょう。

そんな時に意識したいのが、短所を”なくす”のではなく”減らす”ことです。

あなたが気に入らない点も、長所として活きてくることもあります。

全てをゼロにする必要はありません。

長所を磨いていくためには、短所を減らす努力をしましょう。

 

2.短所を気にしすぎて消極的にならない

長所を磨いていくために意識したい習慣の2つ目は、積極的な姿勢を持ち続けることです。

短所は私たちにとって欠点とも感じられるもの。一度気になってしまうと、思うように行動できず消極的になってしまうこともあります。

しかし、短所を長所に変えていくためには、積極的に自らの意思で行動することが大切です。

気持ちが後ろ向きになった時は、今の自分が持っている長所を羅列してみましょう。

そうして自分に自信をつけ、変化のために行動していくことがおすすめです。

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3.短所で問題が起きたら反省する

長所を磨いていくために意識したい習慣の3つ目は、失敗は必ず反省し次に生かすことです。

この世界で「絶対」はあり得ません。

私たちが何らかの失敗をするのも、他人に迷惑をかけてしまうことも、常に発生しうる事柄です。

そのため、短所を必要以上に責める必要はありません。

とは言え、長所を磨きたいにもかかわらず短所による失敗を反省しないのは、同じ失敗を繰り返すことに繋がります。

失敗や問題が起きたら、反省して次に生かす。

この習慣が身に付けられたなら、それだけであなたの一つの長所となってくれるでしょう。

4.ストレスは適度に発散する

長所を磨いていくために意識したい習慣の4つ目は、適度なストレス発散を心がけることです。

短所を長所にしようとただひたすらに頑張り続けてしまっては、心身ともに疲れをため込むことに繋がります。

長所を磨いていくには、時間も要します。

無理して根詰めることなく、定期的にストレス発散をしましょう。

結果的に長所を育てる近道となってくれるでしょう。

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5.周囲にかかる影響を常に考えて行動する

長所を磨いていくために意識したい習慣の5つ目は、周りの人を大切にすることです。

短所を直すのが自分と周囲のためであったとしても、その過程では辛くなって周りに迷惑をかけることもあるでしょう。

また、「○○さん、いつもと違うな…」と心配させる原因になるかもしれません。

短所を長所にする時には、自分だけのことに必死にならず、周りのことも意識しながら言動や行動をしましょう。

職場や家族など、話をしやすい環境に身を置いているのであれば、「今の自分はこんな点を直すために努力している」と宣言するのもおすすめです。

周囲の協力も得ることができ、長所を育てるために良い環境となってくれるでしょう。

6.小さなゴールを設ける

長所を磨いていくために意識したい習慣の6つ目は、毎日のスモールステップを作ることです。

「短所を長所に変えていく!」というと何だか少しかっこよく聞こえますが、実際は地道に自分と向き合うだけ。

そして、人は簡単に変わるものでもありません。

長所を作っていくためには、長い時間自分と向き合い、変わるための努力が必要となります。

そんな中で疲れてしまい、途中で断念してしまう人も多くいます。

長所磨きのためには、自分が「できたこと」を認識し、意識的に褒める習慣が必要です。

毎日小さなゴールで構いません。達成したことを記録できるように、ゴール設定をしましょう。

今日はこんなことができた。

そう言える・思えるだけで、明日へのモチベーションも保つことができます。

7.日記を書いて感情を記録する

長所を磨いていくために意識したい習慣の7つ目は、日記をつけることです。

日記をつける習慣がない人は、まず最初は自分が書きやすい形で「日記を継続する」特訓を重ねてください。

日記で記録する習慣がつけられたら、次は内容を見直しましょう。

自分の長所が生かされたこと。

短所によって失敗したこと。

今日意識的におこなったこと。

その時自分は何を感じたのか。

日々自分の状態を見つめていくことで、自分が苦手としていること、反対に長所だと感じていることが見えてきます。

大切なのは、毎日を振り返る習慣です。

地道にコツコツと続けていきましょう。

短所と長所は表裏一体

私たちには、良い部分もある。

誰もが悪い部分も持っている。

そして、良い悪いの判断も人によって変わってくる。

この記事でも再三お伝えしてきましたが、短所と長所はいつでも表裏一体なのです。

だから人間は面白い。

さまざまな人と出会って、自分が持っていない価値観と出会える。

そんな経験ができるのも、一人一人が違う考え方・感じ方を持っているからこそです。

短所がコンプレックスだからと言って、自分の全てを否定的に捉える必要はありません。

あなたの短所は、あなたの良さにもつながっていきます。

短所を活かしながら、長所をより発揮できるように、自分を変化させていきましょう。

短所も長所もあなたの個性。ゆっくり向き合おう

物事はどこから見るか、その視点しだいで見え方が変わります。

今日は短所に見えることでも、明日にはあなたにとっての自信となるかもしれません。

簡単に短所長所と決めつけず、あくまで自分の一面として、じっくり向かい合ってあげましょう。

短所だからと言って、すべてを周りに合わせて行けば、みんなが同じ人間になってしまいます。

あなたは、あなたでしかありません。

ネガティブになりすぎてしまうのは、人よりもリスクがよく見えているからかもしれない。

楽観的で何も考えていないと言われてしまうのは、周囲のために平静を装えるからかもしれない。

自分に自信が持てないのは、いつも向上心を持って自分と向き合っているからかもしれない。

物事は、どこから見るかでまったく別物に見えます。

大切なのは、あなたとあなたの大切な人たちを守るためには、何が必要なのかという点です。

短所が長所になったら、明日への活力も増える。

弱みを強みに変えていきましょう。

 

この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

人に話せない悩みも、今まで居場所がないと悩んでいたことも全て、ここでなら話せる。自分が一歩を踏み出せば、世界が変わる。今辛い自分は、明日には笑えるかな?そんなあなたへ。待ってるね。

ぼんちゃ
ぼんちゃ
人生について思考することが大好きな20代ウーマン。 モットーは「素直に生きる」こと。 Daria Meでは、人生やメンタリティに関する記事をメインに書いています。

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