2020.01.27

頭の回転が速い人の特徴とは?記憶力や判断力を鍛える7つの方法

頭の回転が遅い気がする。

彼女はいつも仕事が素早い。

何でもテキパキと進めるし、決断も迅速。

話も面白いから、場を盛り上げる中心人物。

いつも頭の回転が速い。だから「仕事が出来る」と評価されている。

それに引き換え、私は…?

何をするのにも時間がかかってしまう。

仕事も家事も、要領が悪くて無駄が多い。

「ノロノロしている」

そんな言葉がぴったりだ。

頭の回転が速い人に憧れる。

私も頭の回転が速い、かっこいい人になりたい!

頭の回転が速いの意味とは?

スピードがとりわけ重視されている現代社会において、誰もが憧れるのが頭の回転が速い人です。

「頭の回転が速い人」とは、状況を素早く判断し、その場にふさわしい発言や行動を取れる人のこと。

仕事でもプライベートでも、頭の回転が速い人は「出来る人」のイメージを持たれやすいものです。

もともとの素質を持っている人もいますが、努力の上で成り立っている人も多くいます。

頭の回転が速い人5つの特徴

周りから見ればかっこよくて何でも素早く出来るように感じる頭の回転が速い人。

必ずしも頭の回転が速い人が元から持っている才能や資質だけで行動しているわけではありません。

彼らの特徴を抑え、真似していくことで、誰でも頭の回転が速いと感じてもらえるようになります。

頭の回転が速い人が持つ特徴をチェックし、彼らから学べるポイントを抑えていきましょう!

1.記憶力・判断力がある

頭の回転が速い人が持つ特徴の1つ目は、一つひとつの物事をきちんと把握している点です。

人の話や学んだことをきちんと覚えているため、次に生かすことができます。

何か失敗をしたことも記憶しており、その反省をもとに成功につながる判断が出来るようになります。

失敗は誰にでもあるものです。

大切なのは、一度した失敗をまた繰り返さないこと。

頭の回転が速い人は、物事をしっかり分析し、次の判断に生かしているのです。

2.話の本質を捉えることができる

頭の回転が速い人が持つ特徴の2つ目は、うわべだけで物事を判断しないことです。

私たちは、つい自分の身の回りで起こる出来事に対して、物事のうわべを見て判断してしまうことがあります。

それによって、さまざまな人の意見や感想・感情に振り回されてしまうことも。

頭の回転が速い人は、自分の軸をしっかりと持っています。

どんな時でも、判断軸は自分自身の中にある。

そのため、他の人に振り回されることなく、物事の本質を捉えることができるのです。

3.例え話がうまい

頭の回転が速い人が持つ特徴の3つ目は、物事を何かにたとえることが上手な点です。

人と人との会話が生じる際、イメージだけで抽象的な話を伝えても、相手に伝わらないことがあります。

そんな時に有効に使えるのが、例え話です。

頭の回転が速い人は、素早くたとえを思いつき、人に分かりやすく具体的な話をすることができます。

話の受け手は、「あの人は話が上手だ」と感じ、頭の回転が速いことを感じさせられるのです。

4.仕事が早く効率が良い

頭の回転が速い人が持つ特徴の4つ目は、ビジネスにおいて効率の良さを発揮する点です。

私たちが現代を生きる中で行う仕事の多くは、スピーディーであることを求められます。

「仕事は早く、正確に。」

それこそが「仕事が出来る人」と言われる人です。

頭の回転が速い人は、その分行動にも素早く移ることができます。

無駄も少ないため、仕事の効率も良く保てるのです。

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5.早口で会話に情報量が多い

頭の回転が速い人が持つ特徴の5つ目は、会話の中にたくさんの情報が含まれていることです。

頭の回転が速いと、自分の中で次々と新しいアイディアや考えが浮かんでくるため、つい早口になる場合があります。

そのため、会話の聞き手からすると「早口で会話についていけない…!」と感じることも。

逆に頭の回転が速い人の中には、聞き手のことまで気を回し、あえてゆっくり話をする人もいます。

一概に頭の回転が速いからといって早口になるとは限りません。

速いことが全てではない!

仕事で活躍している人を見ると、誰もが「自分も頭の回転が速い人になりたい」と感じるものです。

大切なのは、あなた自身に合った効率化の方法を身に着けることです。

いくら仕事のスピードをあげたところで、ミスが多ければその分余計に時間がかかってしまいます。

自分が無駄にしていることは?

私に合った方法って?

頭の回転が速い人が持つ要素の中でも、自分にも使える部分だけを真似してみましょう。

そうすることで、あなたが持つ要素にさらに磨きをかけることができます。

記憶力や判断力を鍛える7つの方法

どんな人でも、頭の回転が速い人のようにテキパキと的確な判断を下すことは出来るようになります。

そのために重要なカギとなるのが、情報のインプットと判断力の強化です。

記憶力もないし、優柔不断だし、そんなことできない…。

そう思っているあなたでも大丈夫です。

頭の回転が速い人が実践している方法を真似し、徐々に戦闘力を上げましょう!

ここでは、頭の回転が速い人を目指すために実践したい7つの方法をチェックしていきます。

1.メモする癖をつける

頭の回転が速い人を目指すための方法1つ目は、とにかくメモを取ることです。

記憶力を鍛えたいからといって、簡単に覚えられる量をいきなり増やすことはできません。

頭の回転が速い人であっても、抜群の記憶力を持っている人ばかりでもありません。

自分の脳内のキャパシティを増やすために出来る簡単な方法が、メモを取ることです。

覚えていられないのなら、とにかくメモを取る。

何からメモすればいいのか分からない場合は、最初のうちは全てをメモしましょう。

徐々に「メモすべき情報」と「メモしなくていい情報」の判断をしていけばOKです。

2.学習したことを自分でまとめられるようにする

頭の回転が速い人を目指すための方法2つ目は、情報を整理整頓する力をつけることです。

たとえば、英語の勉強を頑張っていたとします。

勉強方法は「とにかく授業の内容をノートに写す」だけでは、一向に英語力は上がりません。

大切なのは、学んだことを自分なりに整理し、自分のものとして定着させることです。

そのためには、授業で学んだ内容を整理し、自分が分かりやすいようにまとめることが必要となります。

仕事に置き換えても同じです。

もらった情報をただそのまま受け取っても、自分のものにはできません。

頭の回転が速い人は、物事を全部「自分のもの」にし、「自分ごと」として考えています。

3.スケジュールをしっかり立てる

 

頭の回転が速い人を目指すための方法3つ目は、スケジュール管理の徹底です。

仕事では毎日さまざまな予定が入ります。

お客さまと会う予定、客先に出向く予定、社内での打ち合わせ。

プライベートでも同様に、日々多くの予定がありますよね。

頭の回転が速い人は、スケジュールの組み立て段階から気を回しています。

「この予定に無理はないか。」

「臨機応変に対応出来るように。」

「空いている時間で何が出来るか。」

予定をうまく立てることができていれば、自然と効率的な動きができます。

スケジュール管理を制することで、頭の回転が速い人に近づくことが出来るのです!

4.健康的な食事・睡眠をとる

頭の回転が速い人を目指すための方法4つ目は、日々の生活習慣を見直すことです。

毎日の生活には、その人自身の姿がそのまま反映されています。

だらしない生活をしているのか。

心地良く過ごせているのか。

生活習慣は崩れていないか。

毎日繰り返し続ける生活習慣だからこそ、自分で管理する必要があります。

身の回りの生活から見直すことで、改善すべきポイントがどんどん浮き上がってくるでしょう。

5.会話の中で本質を捉えるトレーニングをする

頭の回転が速い人を目指すための方法5つ目は、毎日の会話をトレーニングだと思うことです。

頭の回転が速い人になるために、ある日突然変わることが出来る方法はありません。

地道に努力を重ねることが、結果的に一番の近道となります。

毎日重ねやすい努力の一つとしておすすめなのが、日々の会話の中でトレーニングをすることです。

これまではただ漠然と、時に興味もなく聞いていた他人の話を、トレーニングの材料にしましょう。

「この人の今の発言には、どんな意図があったのか。」

「なぜ今自分に向けてこの話をしたのか。」

「この人の本音を聞き出すためには、どんな聞き方をすればいいのか。」

ひとつひとつのコミュニケーションを意識的に行うことが、頭の回転が速い人になるための道へとつながっていきます。

6.結論から話すようにしてみる

頭の回転が速い人を目指すための方法6つ目は、話術のスキルアップを試みることです。

話が上手な人は、自分の頭の中での情報整理が上手な人です。

そもそも自分の中ですらまとまっていない情報を、他人に向けて上手に伝えることはできません。

自分の中で上手に情報をまとめるためにおすすめなのが、「まずは結論を意識する」ことです。

最終的に自分が伝えたいことは何なのか。

この話で一番重要なことは何か。

何を伝えることで、受け手を納得・共感させられるのか。

これらを踏まえた上で、会話をする時には結論から伝えましょう。

結論が明確でない話は、冗長に感じ、「何が伝えたいのか分からない」と思われてしまいがち。

頭の回転が速い人の話を聴いてみると、結論が明確な場合は多いものです。

7.思考停止せず考える癖をつける

頭の回転が速い人を目指すための方法7つ目は、常に考える習慣を持つことです。

頭の回転が速い人は、とにかく思考を止めません。

思考が止まってしまえば、当然頭は回っていないことになります。

「今自分が考えていること」を常に意識し、思考に目を向けつづけましょう。

ただし、休む時にはしっかりと休む。

何も考えない時間も必要です。

そのメリハリをつけ、考える習慣と頭を休める習慣を持ちましょう!

効率的に真似をして、自分のスキルに変えていこう!

人はみなそれぞれ、考えるスピードも動くスピードも違います。

早ければ良いというわけでもありません。

今のあなた自身が持つ良い側面は残しつつ、頭の回転が速い人の良い部分は積極的に真似してみましょう。

真似をすることだって、効率化に繋がります。

良い部分を盗み、自分がもともと持つ良い部分と掛け合わせていく。

そうすることで、あなただけが持つ素敵な側面が完成していきます。

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

人に話せない悩みも、今まで居場所がないと悩んでいたことも全て、ここでなら話せる。自分が一歩を踏み出せば、世界が変わる。今辛い自分は、明日には笑えるかな?そんなあなたへ。待ってるね。

久保佳奈子
久保佳奈子
1994年生まれのライター・エッセイスト。不安障害/うつの経験から、生と向き合うようになりました。健やかに生きるための方法や、メンタリティについてをメインに書いています。

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