2020.01.22

悲しいとき・辛い時の対処法5選「悲しい時、どうしたらいい?」

どうしたらいい?なんか悲しい気持ち…

悲しいとき、どうしたらいい?

なんか悲しい気持ちが襲ってくる。

なんで、悲しいのかも分からない。

何か大きい出来事があったわけじゃない。特に、絶望を感じているわけでもない。

でも、なぜか、悲しい気持ちが襲ってくる。なぜか、虚無感に襲われてしまうことがある。

もっともっとポジティブになれたら楽かもしれない。

でも、なかなかうまくいかなくて、生きることって難しいと改めて思った。

もっと幸せに生きていきたい。悲しいときは、何をしたら気持ちを和らげることができるんだろう。

どうやって捉えたら、この悲しい気持ちを払拭することができるんだろう。

そこで今回は、辛い・悲しいと感じる原因&悲しいとき5つの対処法についてご紹介します。

 

悲しいと感じる原因

辛いという気持ちや、悲しいという気持ちには必ず原因があります。何かの原因によって、自分の気持ちは沈んでしまうのです。

そこでまずは、悲しいと感じる原因についてご紹介します。

1.他人とのトラブル

いじめにあっている時や、パワハラを受けている時、職場や学校に気まずい関係の人がいる時は、悲しいと感じることがあります。

人は、人と人とが支え合って生きているもの。人は、人と関わり合い、交わりあった時に生まれる摩擦によって、喜びを感じたり、怒りを感じたり、悲しいと感じたりするのです。

他人とのトラブルは、自分の心を大きく揺さぶる原因となります。

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2.精神的に不安定な時期

女性の場合、生理によって精神的に不安定になってしまうことがあります。

さらに、男性女性関わらず、仕事で不安なことがある場合、将来に漠然とした不安を抱えている場合は、夜一人でふと悲しくなってしまうことがあるのです。

「なんでうまくいかないんだろう」「自分はダメな人間なんじゃないか」と思ってしまうことがあります。

3.恋愛が思うようにいかない

恋愛が自分の思い通りに進まない時も、悲しい気持ちになります。

自分は好きなのに、相手は好きになってくれない。自分はこんなに尽くしているのに、相手は全く尽くしてくれない。恋人を信じていたのに、浮気された。

恋愛は、自分の感情を大きく揺さぶり、心を不安定にさせてしまうもの。なので、恋愛では小さなことでも悲しくなってしまいやすいのです。

4.病気や怪我などで体が健康ではない

病気や怪我などで、思うように体が動かない時や、自分の思うように生活できない時は、悲しい気持ちに襲われてしまうことがあります。

「なぜこうなってしまったんだろう」「なぜ自分ばかり辛い経験が降り注いでくるんだろう」など、自分の人生に対して、悲しい気持ちになってしまうことがあるのです。

5.時間や金銭的に不自由な状態

時間や金銭的に不自由な状態の時も、自分の心に余裕がなくなり、悲しい気持ちになってしまいます。

時間やお金は無限にあるわけではありません。特に、お金がない時は、自分の心に余裕がなくなり、人生が苦しくなってしまうことがあるのです。

悲しいときは、お金に余裕がなくても、時間に余裕を持てるようにしましょう。

 

辛いときや悲しいとき、心が壊れそうになる。

辛いときや悲しいとき、生きていることが辛くなってしまったり、心が壊れてしまいそうになる。

「こんなはずじゃなかった」「もっとうまくやれてれば」「自分がもっと素敵な人間だったら」「自分がもっと人間的に優れていたら」

たらればを並べては、心が壊れていく。

人生こんなはずじゃなかったと思いながら、悲しい思いが押し寄せてくる。

悲しいときは、とことん落ち込んでいい。悲しいときは、とことん泣いていい。

無理やり明るく振舞ったり、無理やり頑張らなくていい。

何より大切なことは、無理しないこと。そして、自分に素直でいてあげること。

頑張って明るく振舞っていたら、自分の悲しい気持ちに気づいてくれる人はいない。

そんなとき、誰にも相談できなかったら、自分の心はどんどん壊れてしまう。

だからこそ、少し休む必要があるんです。無理し続けたら、戻ってこれなくなってしまうから…。

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辛いとき・悲しいときの対処法

ここからは、辛いときや悲しいときの対処法について5つご紹介します。自分の胸に手を当てて、自分が今どうしたいか考えながら見てみましょう。

自分に合った方法を見つけて、少しずつ辛い気持ちも悲しい気持ちも取り除いてあげましょう。

1.自分を責めずに褒めてあげる

まずは、自分で自分を攻めることをやめましょう。気分が落ち込んでいるときは、自然と自分を責めてしまったり、自分を追い込んでしまうことがあります。

ですが、自分を褒めてあげるようにしましょう。

「何があっても大丈夫」「ここまでよく頑張った」「今まで頑張って生きてこれて偉い!」と自分で自分を褒めてあげることが大切。

自分で愛せない自分を、他人が愛してくれることはありません。まずは、自分で自分を愛してあげましょう。

2.悲しいときは思いっきり泣く

悲しいときは思いっきり全て吐き出しましょう。たくさん泣き、たくさん声に出して吐き出しましょう。

自分の中にある負の感情は全て吐き出さない限り、なくなることはありません。自然と消えてくれることもなければ、自然と治ることもないのです。

悲しいときは、思いっきり声を出しながら泣きましょう。

3.ポジティブで信頼できる友人に話す

悲しいときは、全て涙と声に出して吐き出した後、信頼できる人に話しましょう。

周りにいる明るい人や、周りにいる経験者に話を聞いてもらい、アドバイスをもらうことで、自分の心がすっと楽になることがあります。

さらに、周りに信頼できる人がいない場合は、メンタルクリニックに足を運んだり、電話相談することで、自分の気持ちを明るくすることができるのです。

4.自分にご褒美を用意する

自分にご褒美を用意することで、頑張らなきゃいけない人生も乗り越えることができます。

「今週の土曜日に買い物に行けるから頑張ろう」「今週の日曜日に友達に会えるから頑張ろう」「来週、恋人とデートできるから頑張ろう」など、近い日程で楽しみになる予定が合った場合、なんとなく頑張ることができますよね。

それと同じように、自分にご褒美を用意しておくことで、どんなに辛いことも、やめたいと思っていてもやめられないことでも、頑張り続けることができます。

どうしても今の仕事をやめられない場合や、学校を転校できない場合など、毎日が苦痛だけれどすぐに状況を変えられないときは、自分にご褒美を用意してあげましょう。

5.悲しいと感じる対象から距離を置く

自分が悲しいと感じる対象や、自分が辛いと感じる原因から、一定の距離を置くことで、自分の悲しい状況から解放されます。

悲しいと感じるものから離れずに、ずっとそばにいると、自分がどんどん悲しくなってしまうだけ…。

すぐに離れることができる環境であれば、すぐに離れましょう。

反対に、すぐに離れられないものであれば、対象や原因との関わり方を考えてみることが大切です。

 

悲しいときは、無理して笑わなくていいんだよ。

子供の頃は、悲しいときに、しっかり泣くことができた。

いつから、悲しいときも笑おうとしてきた?

笑えば、なんとかなると思って、笑っていても、自分の心は空っぽになるだけだった。

悲しいときに無理に笑おうと思うと、自分の心はどんどん廃れていってしまう。

悲しいのは、自分の人生が惨めに感じるから?

悲しいのは、自分がこの体と顔に生まれたから?

悲しいのは、将来が不安だから?

悲しいのは、思い通りにいかないことがあるから?

悲しいのは、自分が自分らしく生きることができないから?

そんな時、無理して笑うことは、自分をどんどん苦しめてしまうの。

正しく在りたいと思うことや、楽しく生きたいと思うこと、幸せになりたいと思うことは、人間として生きている証拠。

今こうして、悲しい気持ちに襲われているということは、自分に立派な感情があるということ。

無理して、笑わなくていいんだよ。

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心が元気になったら、また前を向こう!

人生にはたくさんの選択肢があります。

その選択によって、「間違えたい」と思っても、その選択を正解にしようとすることこそが、努力。

自分で選択できなかったこと、理不尽に与えられた環境に苦しんでいる時でも、自分の人生を変えられるのは、他でもない自分でしかないのです。

心を元気にすることができるのも、体を元気にすることができるのも、全部自分だけ。

周りの支えがあるからこそ、復活することも間違いではない。

周りの言葉に耳を傾け、周りに助けを求めることも、立派なこと。

ですが、最後に決めるのはいつだって自分にしかできないこと。

自分の人生は、自分の手で決めるもの。

悲しいときは、自分の人生を見つめ直すチャンス。

また自然に笑えるようになったら、前を向いて歩いたらいいの。

今は、誰かに甘えたっていい。悲しいとき、辛いときは、自分の感情に素直に生きてみませんか?

 

この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

人に話せない悩みも、今まで居場所がないと悩んでいたことも全て、ここでなら話せる。自分が一歩を踏み出せば、世界が変わる。今辛い自分は、明日には笑えるかな?そんなあなたへ。待ってるね。

DariaMe編集部
DariaMe編集部
悩める若者向け共感型メディア『DariaMe』編集部

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