2019.12.15

心が苦しい。辛い時や苦しい時が訪れた時に苦しみを乗り越える11の方法

久保佳奈子

久保佳奈子

「辛い」を認めることからスタートしよう。

辛い…心が苦しい。

心が苦しいよ。

心が泣いている。

見えない涙の止め方を、誰か教えてください。

私たちの心は、目に見えない。

他人どころか、自分自身でも見ることができない。

誰も「心」を見たことはない。

でも、誰しも「心が苦しい」を経験する。

辛い時、心がギュッと掴まれて、痛くて痛くてたまらない。

目の前に現れてはくれない。でも苦しい。

こんな風に心が辛い時、どうすればいいのだろう。

心が苦しい時、逃げる?立ち向かう?

辛いことが起きた時。

過去の辛い出来事を思い出した時。

私たちの心は、苦しい気持ちに支配されることがあります。

そんな辛い時、私たちは逃げるべきなのか。それとも、立ち向かうべきなのか。

逃げることは決して悪いことではありません。

時には逃げることが重要になる瞬間もあります。

この記事では、自分の逃げ癖に悩んでいる人や、今目の前にある出来事に前向きに立ち向かいたい人に向けて、苦しみを乗り越えるための方法をご紹介します。

あなたの心が、より健やかに穏やかになれるように。

苦しい時・辛い時に、立ち向かう術を身に付けましょう。

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苦しい時・辛い時を乗り越えるための11の方法

苦しい時、辛い時。

「もうこれからどうすればいいのか分からない…。」

そんな風に、これからに絶望してしまうこともあるでしょう。

ここでは、苦しい時や辛い時を乗り越えるためにできる行動を11個ご紹介します。

大切なのは、この記事を読むだけでなく、実際に行動することです。

ぜひ参考にしながら、あなた自身の行動に活かしてみてください!

1.苦しみを乗り越えた自分を想像して立ち向かう

苦しい時・辛い時にできる行動の1つ目は、苦しみの先に立っている自分を想像することです。

一番苦しい状況に置かれている時、私たちはつい今の苦しさばかりを際立って感じてしまいます。

そんな時こそ、未来の良いイメージに思いを向けてみましょう。

苦しい感情から抜け出す想像をすることで、未来に向けた行動に対してポジティブになれます。

2.心苦しい状況から目を逸らさない

苦しい時・辛い時にできる行動の2つ目は、「心が苦しい今この瞬間」から目を逸らさないことです。

特にこの方法をおすすめしたいのは、物事に対する逃げ癖を直したいと考えている人です。

物事から逃げてしまいがちな人は、苦しい状況と対峙することに苦手意識を持っている場合があります。

苦手意識を払拭するためには、「乗り越えることができた」という成功体験を積むのが大切です。

小さな成功体験を繰り返すことで、苦しい状況の乗り越え方を少しずつ身に着けることができます。

3.同じ苦しみを乗り越えた人に相談する

苦しい時・辛い時にできる行動の3つ目は、自分と同じような境遇を経験していた人に相談することです。

人は一人では生きられないのと同様に、全ての物事を自分一人で解決することはできません。

辛い時には、他人の力に頼ることも大切です。全てを自分で解決しようとすると、苦しい気持ちは余計に大きくなってしまいます。

他人に相談することに抵抗がある場合は、自分と同じような苦しみを経験し、それを乗り越えてきた人に相談するのがおすすめです。

ただし、あくまで他人の経験なので、全てを鵜呑みにするのではなく、もらった意見を参考にしながら、「自分はどうするか」を自分で決めることも必要です。

4.全ての悪いことを苦しみのせいにしない

苦しい時・辛い時にできる行動の4つ目は、悪いことが起きた時、全てを「自分以外に責任がある」と思わないことです。

苦しい時に、全てを自分の責任にする必要はありません。それはよりあなた自身の心を苦しくすることにも繋がりかねません。

しかし、反対に「自分には何の責任もないんだ」としてしまうのもおすすめできません。

苦しい出来事に立ち向かうためには、「なぜ苦しいのか」「どうして今の状況になったのか」を考えることも必要になるのです。

全てを他のもののせいにしてしまうことは、つまりは「なぜ苦しいのか」をきちんと見極められていないことにつながってしまいます。

苦しい気持ちは無視できるものではありません。無視してもいけません。

それを解消するためには、「状況を変えるためには自分に何ができるのか」を考えることに、気持ちを切り替えていくことが大切です。

だからこそ、時には自分の良くない部分にも目を向けて、それを改善していくための行動を起こすことが必要となります。

5.時には自分にご褒美を用意する

苦しい時・辛い時にできる行動の5つ目は、自分に対するご褒美を自分で用意してあげることです。

苦しい時には、ただでさえ気分が落ち込んでしまうものですよね。

落ち込んでしまうと、辛いことばかり考え続けてしまい、楽しいことができなくなってしまいます。

そんな時こそ、ずっと暗い顔をしているのではなく、自分で自分が笑顔になれる瞬間を作ってあげるのです。

苦しい時に涙を流すことはとても自然で、大切なことです。

一方で、明るい気持ちになれるための行動も忘れずに、その機会を自分で作ってあげましょう。

6.苦しい時こそ一人で抱え込まない

苦しい時・辛い時にできる行動の6つ目は、全てを一人で解決しようとしないことです。

辛い時に苦しい出来事と対峙するのが苦手な人の中には、「他人に頼る」ことが苦手な人がいます。

全部自分で何とかしようとしてしまうから、その辛さは余計に大きくなり、「もう限界」と感じてしまうのです。

苦しい時は、他人に頼る。

他人に頼ることが苦手な人こそ、この意識を忘れずに、困ったら頼ってみることが大切です。

7.時には弱音を吐いてリセットする

苦しい時・辛い時にできる行動の7つ目は、弱音を吐くことです。

苦しい出来事が重なった時に、「でもこんなことで弱音を言ってる場合じゃない!」なんて思った経験はありませんか?

弱音を吐くのは決して悪いことではありません。

むしろ、弱音を言うことで気持ちがリセットされ、結果的に物事と向き合えるのであれば、良い行動と言えます。

他人に言うのは抵抗がある場合には、紙に書き出したり、他人の目に触れない場所でひっそり弱音を言うのでも構いません。

自分一人で「苦しい」を抱え込みすぎないようにする意識も大切です。

8.問題を書き出して一度冷静になる

苦しい時・辛い時にできる行動の8つ目は、冷静になるために問題点を整理することです。

苦しい状況に置かれた時、私たちはついその目の前にある「苦しい」という感情ばかりに気を取られてしまいがちになります。

苦しい気持ちを少なくし、物事と立ち向かうためには、主観で感じる「苦しい」を客観的に考えることがおすすめです。

紙のノートなどに問題点を書き出すことで、自分の問題や課題が見えるようになり、気持ちも冷静になれます。

9.信頼できる人に助言を求める

苦しい時・辛い時にできる行動の9つ目は、信頼できる周囲の人からアドバイスをもらうことです。

苦しい出来事と自分一人で向き合おうとすると、よりマイナスな方向に物事を進めてしまう可能性があります。

そんな時には、信頼できる友人や家族に相談する習慣をつけましょう。

人からアドバイスをもらうことで、自分の状況を客観的に捉えることもできます。

10.優先順位をつけて順番に片付ける

苦しい時・辛い時にできる行動の10個目は、目の前の問題点に優先順位をつけることです。

苦しい気持ちが大きくなればなるほど、「何からすればいいのか分からない」と感じてしまいます。

そんな時には、一度立ち止まって目の前の問題点に優先順位をつけてみましょう。

問題点が山積みだったとしても、全てを一気に解決することはできません。

一つずつ順番に、焦らず、丁寧に。

ゆっくりクリアしていくことが結局近道になるものです。

11.風水や占いを活用する

苦しい時・辛い時にできる行動の11つ目は、風水や占いの力を借りることです。

苦しい時には、自分のモチベーションや気分が上がることを活用するのもおすすめ。

そのために、風水や占いを自分の良いように使うのも良い方法の一つです。

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辛い時は、誰かの力を借りてもいいんだよ。

苦しい時・辛い時にできる行動はいくつもある。

そんな中でもとても大切なのは、「誰かの力を借りてもいい」と知っておくこと。

全て一人で解決する必要はない。

全て一人で抱え込む必要はない。

辛い時には、自分以外の人にも「辛い」と伝えよう。

伝えることで救われることもあるから。

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苦しい時があるから、人生は時に輝く。

苦しい時、私たちの心は当然苦しい。

辛くて、悲しくて、生きることにさえ疲れてしまう瞬間もある。

でも、私たちの人生が輝くのは、そんな苦しい瞬間があるからこそとも言える。

全部が全部上手くいっていたら、きっと私たちは「もっともっと」と求めるようになる。

幸せが当たり前になった時、今まであった幸せへの感謝を忘れてしまうこともある。

苦しい時間は、あなたの人生をより輝かせるための期間。

「苦しい」も「嬉しい」も、どっちもあるから、人生は輝くんだ。

苦しい時は自分を成長させるチャンス!逃げずに立ち向かおう。

私たちにとって、逃げることは悪いことじゃない。

生きていくためには逃げることだって必要で、そんなのは全ての生き物同様で。

人間だって決して例外ではない。

でも、私たち人間は、考えることができる。

考えて、考えて、「苦しい」を解消することができる。

そして、その先に待っている「嬉しい」を手に入れることもできるんだ。

ある時は、逃げずに立ち向かってみる。

本当に限界が来れば、その時は立ち向かわずに逃げてみる。

どちらも前向きな判断で、どちらも大切。

逃げずに立ち向かえる自分も、手に入れよう。

私たちには、それができるから。

 

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

人に話せない悩みも、今まで居場所がないと悩んでいたことも全て、ここでなら話せる。自分が一歩を踏み出せば、世界が変わる。今辛い自分は、明日には笑えるかな?そんなあなたへ。待ってるね。

久保佳奈子
久保佳奈子
1994年生まれのライター・エッセイスト。不安障害/うつの経験から、生と向き合うようになりました。健やかに生きるための方法や、メンタリティについてをメインに書いています。

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