2019.12.10

彼氏の女友達への嫉妬を止めたい。LINE・旅行⁉︎浮気のボーダーライン

彼氏の女友達、全員好きになれないかも。

交友関係の広い彼氏には、女友達も多い。彼氏にその気が無いのは分かっている。ただの女友達というのも理解している。でも、どうしても彼氏の女友達が全員、好きになれないんだ。

彼氏にとってかけがえのない人間関係だとしても、女友達のことを到底好きになれそうにない。だって、私だけの彼氏に馴れ馴れしくして欲しくないから。

いくら「何もない」と彼氏に言われても、見ていないところでの女友達とのやり取りに、確証が得られるはずもなくて…。仮に彼氏と女友達の間に色恋沙汰があったとして、私には気が付く方法すらない。

お願いだから、私を不安にさせないでほしい。あの女友達に会わないでほしい。

女友達に深く嫉妬してしまう私は、彼氏の目にどう映っていますか?

彼氏の女友達に嫉妬し過ぎて、どうにかなりそう…

彼氏のことを好きになればなるほど、増していく独占欲。彼氏を取られるかもしれないことを恐れ、「自分以外の女性」へ強い関心を向けます。

「彼氏を他の女性と接触させたくない。」「私だけの彼氏でいてほしい。」

こうした彼氏への思いが大きくなるにつれ、やがて彼氏の女友達へ、嫉妬心が湧き上がってしまいます。

ですが、異性の友達が全くいない人というのはごく稀。彼氏の女友達との関わりを完全に制限しようとすれば、彼氏を強く束縛する形に。

そして、束縛された彼氏は「なんで信用してくれないの?」という気分を味わうのです。

女友達への嫉妬心に飲み込まれてしまうと、最終的には彼氏との信頼関係が揺らぎます。女友達への嫉妬との向き合い方を知り、彼氏との幸せな恋愛を持続させましょう。

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彼氏が女友達と遊んでる。どこまでなら許す?

彼氏が女友達と遊びに行く…。この状況に全く嫉妬しないのは難しい。最も気になるのは、彼氏と女友達が「どこまで」のやり取りをしているかどうか。

人によって許せるボーダーラインがあり、彼氏の行動がそれを超えると、かなりのストレスをため込むことになります。

では、彼氏の女友達とのやり取りについて、「ここまでなら許せる」というラインには、具体的にどんな内容が挙げられるのか?嫉妬のボーダーラインを見て、自分の気持ちと照らし合わせてみましょう。

1.短時間のLINEのやり取り

彼氏が女友達とLINEのやり取りをしていると、「どんな内容なのかな?」と気になってしまうもの。ですが、事務連絡程度に短時間で終わらせるのであれば、彼女としても安心できます。

嫉妬心に繋がってしまうのは、彼氏がいつまでもダラダラとLINEを続けている場合。長時間返すということは、彼氏と女友達のLINEが盛り上がっている証拠。

「女友達と段々いい雰囲気になってるんじゃないの…?」と嫌な予感がすると、実際にやましいことが無くても、彼氏と女友達との関係を疑うようになってしまいます。

2.女友達を含め大勢で遊ぶ

彼氏が女友達と2人きりで会わないなら、人目があるので安心できます。大人数で遊ぶ中にその一員として女友達いた。それだけなら、どこかで制御が効きます。

大人数であれば「彼氏が女友達と会う」というより、「彼氏が仲の良い友達たちで遊ぶ」というニュアンスが強いので、彼女も安心して送り出すことができるのです。

その代わり、女友達と2人きりではなかったとしても、少人数の男女グループだと大人数のメリットが薄れ、嫉妬の対象になり得ます。

3.大人数でご飯に行く

食事をすることで、人の心の距離が縮まるきっかけになります。彼氏が女友達と2人きりで食事に行ったと聞けば、「女友達と仲良くなったんじゃないか?」「本当に食事だけ?」と不安になることも。

逆に大人数でご飯に行くのであれば、普通に生活していればあり得る流れ。不安を煽る要素が無いからこそ、安心して彼氏を送り出すことが可能です。

「ご飯に行く」ことに対するボーダーラインは、大人数か女友達と2人きりかで分かれます。

4.軽いボディタッチ

大好きな彼氏にベタベタとボディタッチをする女友達…。想像するだけで女友達へ嫉妬心が湧いてしまいますが、「軽いボディタッチ」であれば許容範囲という考え方もあります。

もともとパーソナルスペースが狭く、自然とボディタッチしながら会話する女性も少なくありません。彼氏には全くその気が無くても、女友達から一方的に触られることも。

ただし、女友達からの積極的なボディタッチに対しては「きっぱりと断ってほしいのに」と感じて、彼氏の対応が許せなくなってしまいます。

5.女友達の相談に乗る

「相談に乗る」ことをきっかけに恋愛に発展することは多いです。もし自分の彼氏が、女友達に相談を持ち掛けられた時、「彼氏以外の人を頼ってほしいのに…」と内心ハラハラすることに…。

彼氏と女友達の関係性にもよります。幼馴染のような間柄なら、彼氏を頼りたいのも納得。でも、そこまで仲良くないはずの女友達なら、彼氏を取られるのではないかと気が気でありません。

とはいえ、「相談に乗る」という親切な行為を制限するのはためらわれるため、心配なまま女友達のもとへ彼氏を送り出すことになります。

 

女友達へ。彼氏に密着しないで。長時間一緒にいないで。

彼氏と女友達とのやり取りが、どの程度まで許せるかを見ていくと、全く嫉妬心を煽らないのは困難であることが分かります。社会で生活していれば、女友達を始めとする異性との接触は避けられません。

彼氏が女友達と関わることは仕方ない。でも、問題は「女友達が必要以上に彼氏に密着すること」です。

彼氏を誘惑しないでほしい。彼氏に親しげに振る舞わないでほしい。彼女の気持ちに立って、ちゃんと短時間で用事を済ませて去ってほしい。

女友達に対して色々思うことがあっても、それを直接伝えることは容易ではありません。自分の中にネガティブな感情をため込んで、パンクしそうになります。後は彼氏の理性や誠実性を信じるほかありません…。

女友達との関わりは浮気とはいえない段階だからこそ、彼氏を責めても不信感を植え付けてしまう原因に。

これはNG!許せない女友達との行動

続いて「これは許せない」という、彼氏と女友達との行動をご紹介していきます。前述した項目も、状況次第でNGという人はいるはず。ここからは、限りなくNGなやり取りに迫ります。

彼氏の女友達との行動を全て許してしまうと、彼氏たちの行動をエスカレートさせることに。

口出ししすぎるのは良くありませんが、女友達とのやり取りを許しすぎると、2人の間に埋められない溝を作ってしまうのです。

それでは、どんな行動がNGなのか、ひとつずつチェックして自分の心と向き合ってみましょう。

1.女友達と二人きりで遊ぶ

大人数で会うのと女友達と2人で会うのは、意味合いが全く異なります。わざわざ、女友達と2人きりで遊ぶ必要なんてありません。

「女友達から相談事があるらしくて」「女友達にお願いされたから」などの言い訳を彼氏に並べられたって、話さないといけないことがあるなら、電話で済ませられるはず。

女友達との友情があるとしても、1日中盛大に遊んでしまえば、嫉妬心が芽生えて当然です。

もし、女友達と2人きりで遊んだことを彼氏に隠されたのなら、彼女の中に芽生えた不信感は二度と拭い去ることができません。

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2.長時間のラインのやりとり

女友達からLINEが来て返信すること自体は全然OK。でも問題になるのが、女友達との長時間のLINEのやり取りです。

一緒にいるはずなのに、何度もLINEを見ている彼氏の姿は、「全然彼女に興味が無い」ように見えます。また、用件があるなら数通往復したら充分なはず。電話なら大体のことが5分で完結します。

「女友達とLINEすること自体が楽しいんじゃないの?」「ずっと女友達と繋がっていたいんじゃないの?」と、メラメラとした嫉妬の声が脳内を埋め尽くすことに。

3.二人きりでご飯に行く

食事は「心の距離を縮めるファーストステップ」と前述しました。どんなカップルも、食事デートを介して仲を深めていきます。だからこそ、彼氏の女友達との食事は恋愛的な意味が強いです。

彼氏に「女友達とはご飯に行っただけ」と言われても、何もなかったとは言い切れません。

お酒の出る場所だったか、個室だったか、カラオケなどの密室だったか…。状況次第でいくらでも彼氏と男女の関係に発展できます。実際に見ていないからこそ、一度考え出すとネガティブな想像が止まりません。

4.旅行

彼氏が女友達と旅行に行く。これは完全にNGといえる行動です。しかし、実際に女友達と旅行に行ってしまう男性も中にはいます。

確かに旅行するなら、気の置ける誰かと一緒の方が楽しいもの。ところが、相手が女友達となれば悠長なことは言っていられません。

「日帰り旅行なら…」と女友達との旅行を許してしまうと、いずれ泊まりの旅行に行くように。

「旅行を楽しむ」という目的があったとしても、女友達と2人きりで楽しい体験を共有すれば、いい気分になるものです。

5.ハグ

ボディタッチの中でも「愛情を確かめ合う目的」が色濃いハグ。日本に住んでいて、ハグをする機会なんて滅多にありません。女友達と友情を表現するには大胆すぎる行動です。

また、ハグしている時、男性は「女性の身体が当たっていること」に注意が向きます。女友達の身体の触感から、自然とハグ以上のことを想像してしまうものなのです。

ハグできる関係性の男女なら、その先の展開になるのも時間の問題。そのため、代表的なNG行動といえます。

6.お互いの家に行く

「終電逃しちゃった」「家で飼っているペットが見たい」などの理由をつけ、お互いの家に上がり込む。もしくは、「何もしないからOK」という安直な考えで家に行く。

どれも、彼女の逆鱗に触れるNG行動です。実際に女友達と浮気していないとしても、浮気してもおかしくない状況。1回家に行けば、そのうち何度も行くようになります。

どれだけ仲の良い女友達であっても、「家に行く必要」はありません。「家に行ってあわよくば…」という彼氏の心理が見え透いています。

 

嫉妬心をむき出しにしないで女友達から守る方法

どれだけ彼氏のことを信頼していても、こうした女友達からの襲撃を完全に防ぐことはできません。彼女がいても、隙あらば略奪しようとする女性は一定数います。

そして、もし彼氏の心が傾いてしまった時、「嫉妬心をむき出しにする」のは危険です。計算高い女友達は、彼女が怒った場合を想定して、彼氏に甘い対応を重ねています。

嫉妬心を抑えつつ女友達から彼氏を守るには、どうしたらいいのか。その方法をチェックしていきましょう。

1.彼氏を問い詰めるのではなく嫌だと伝える

「なんで女友達と会っているの?」「女友達とはどういうつもりなの?」と、思わず彼氏に問い詰めたくなりますが、責めるのは逆効果。頑張って怒りを抑え冷静になってみましょう。

彼氏の行動で「自分がどんな気持ちになったのか」を伝えるのがベター。「とても悲しい」「不安で押しつぶされそうだから嫌」など、自分を主体にした言い回しで伝えるのがポイントです。

彼女の気持ちを伝えて、彼自身に「変わりたい」と思わせることで、円満に解決できます。

2.あなた自身が「いい女」で居続ける

人はどうしても「比べてしまう」心理を持っています。目新しいものに反応して、「こっちの方がいいんじゃないか?」と脳内会議をする…。隣の芝は青く見えるものなのです。

ですが、何度も比べているうちに「新しいからといって優れているとは限らない」ことに気が付きます。

大切なのは、あなた自身が「いい女」で居続けること。一瞬女友達に目移りしたとしても、「彼女が一番だ」と思えるなら、彼氏は理性を取り戻すことができます。

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3.ここまでならOKと線引してルール化する

彼氏と女友達との関わり方について、「ここまでならOK」というラインを決めることも大切。

どの程度から不快感を感じるのか、人によって差があります。また、彼女だったらどう思うのか、実際に彼氏と話し合うことで身近に感じるメリットも。

ポイントは一方的にルールを決めないこと。お互いにどう感じるのか意見を通わせ合い、納得したうえで「一緒にこの線引きでルールを守ろう」と決めることが重要です。

4.一度、女友達に会わせてもらう

どんな女友達なのか分からないと、ネガティブな想像ばかり膨らんでしまいます。でも、もし彼氏にとって欠かせない人間関係だとしたら、むやみに断ち切ってしまうのも考えもの。

そこで、一度女友達に会わせてもらうのも、一つの解決法です。女友達に自分の存在を知ってもらうだけでも、安心感が得られます。また、彼氏の大切な人を知ることで、彼氏自身を知るきっかけにも。

性別を問わず続く信頼関係は実在します。実際に会ってみることで、頭の中での女友達の認識を「安心できる存在」に変えましょう。

 

彼氏を信じて、嫉妬心から目を逸らすしかない。

彼氏のことが好きでたまらないなら、女友達に嫉妬してしまうのは仕方のないこと。本能的に「他の女性に略奪されること」を警戒してしまうものです。

だからこそ、自分の中の嫉妬心を「醜いもの」だと思わないようにしましょう。嫉妬心を否定すると、自分の中の愛情や、ありのままの感情も否定してしまいます。

なぜ女友達へ嫉妬心が湧き上がるのか、冷静に分析して、自然体の感情を受け止める。そのうえで、嫉妬心から目を逸らしましょう。まずは「彼氏を信じること」が重要です。

「もし女友達が誘惑したら」と不安を感じるのは止められません。他人である女友達の行動を、コントロールすることも不可能です。

でも、「彼氏ならちゃんと対応してくれる」と信頼すれば、彼氏が略奪される不安に打ち勝つことができます。

 

あまりにも嫉妬で苦しむなら、距離を置こう。

強すぎる嫉妬心は、幸せなはずの愛情を歪めてしまう。本当はただ彼氏を愛したいだけで、女友達に敵意なんて向けたくないはず。抱え込んだネガティブな感情は、彼氏との関わりすら苦しくさせるんだ。

自分を苦しめるほどの嫉妬心が湧き上がったら、一度距離を置いてみよう。そのまま嫉妬心をぶつければ、本来守るべき愛情すら見失ってしまうから。

客観的に考えても解決できない問題なら、時には彼氏と話し合うことも大切。

恋愛は2人で作り上げていくもの。ネガティブな感情で視野が狭くなる前に、早い段階で価値観をすり合わせることで、お互いの考えが理解できるようになっていく。

一人で抱え込んで辛くなる前に、彼氏を頼ってみよう。そして、彼氏を信じてみよう。

 

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容になります。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラーなど専門家にご相談の上、ご自身の責任で行うようにしましょう。

 

岡 あい
岡 あい
言葉と音楽をこよなく愛するライター。「生きる意味」や「人生とは何なのか」を、今日も考えています。

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