2019.12.04

「彼氏への気持ちが冷めた。」彼に冷めた気持ちを取り戻す9つのヒント

「彼氏への気持ちが冷めた。」

付き合う時は「この人が運命の人」と確信していた。

彼氏からの愛情一つ一つが嬉しくてたまらない。彼氏のいる毎日が心から幸せ。

そう感じていたはずなのに…。

私、彼氏への気持ちが冷めたみたい。

彼氏に冷めた状態では、どんな言葉も心に響かない。

いい顔しても、偽っているような気持ちになるだけ。

あんなに欲しかった彼氏からの愛情が、今は重圧に感じて逃げ出したくなるんだ。

冷めたままでは、彼氏と付き合い続ける未来が思い描けない。

私はどうすればいい?

もう別れるべきなの?それとも、もう一度好きになる方法なんてあるの?

「好き」という感情は、心を強く突き動かすくせに、突然いなくなってそっぽを向く。

私の願いと全然違う動きをして困らせるんだ。

 

冷めてきたかも。もうあんまり好きじゃないや。

恋愛にのめり込んでいたはずが、不意に冷静になる瞬間があります。恋に恋していた自分を客観視するような、どこか冷たくて遠巻きに見ている感覚。

「恋は盲目」といいますが、盲目状態が解けた時、その恋愛の真実の姿が見えるようになるともいえます。

付き合う時に目を瞑って妥協した欠点。良い面に注目するあまり、見落としていた重大な問題。

「誰でもいいから甘えたい」と思っていた自分の弱さ。

そして、付き合う前は彼氏自身も「良い男性」に見えるよう、欠点を隠して努力しています。

恋という名の魔法が解けて「冷めてきたかも」となった時、2人の関係性が冷え切ってしまうのか、大人の恋愛に移行するのか…。

「冷めたかも」という状態は、恋愛における転換期のサインなのです。

 

彼氏に冷めた瞬間は?

女性はどんな瞬間に彼氏に対して「気持ちが冷めた」と感じるのか?女性が冷めるのには、きっかけがあることがほとんどです。

「不信感」や「息苦しさ」を感じた時にふと、「あれ、本当にこの人が彼氏でいいのかな?」と冷静になります。

そして一度疑問を抱くと、段々と確信へと変わっていってしまうのです。

女性は男性以上に感受性が強い傾向にあり、些細なすれ違いも後々大きな痛手になりえます。

具体的に、彼女が彼氏に冷めた瞬間を見ていきましょう。

1.浮気された

彼氏に浮気された時、女性の心は一気に冷めます。

男性にとっての浮気と女性にとっての浮気は仕組みが違い、女性の心に癒えない傷を残すのです。

男性は本能的に「より多くの女性と関係を持とう」としますが、女性は「一人の優秀な男性を求める」本能があります。女性にとっての浮気は、完全に「乗り換え」なのです。

そのため、浮気した男性を受け入れる発想は備わっておらず、「浮気=別れ」と認識して、「冷めた」と感じてしまいます。

2.嘘をつかれた

女性の恋愛感情は信頼関係が前提です。

心を開いた人と「付き合いたい」と思い、彼氏は誰よりも信頼できる存在と願っています。

もし彼氏に嘘をつかれたとしたら、些細な事柄であっても信頼関係が揺らぐことに。

「嘘をつく人の言うことは信じられない」「どこまでが本当でどこまでが嘘なの?」という感情が湧き上がり、愛したいのに疑う現状が辛くなり、最後にはせっかくの愛情を投げ捨ててしまいます。

3.モラハラされた

倫理や道徳に反して嫌がらせをするモラハラ。実際にモラハラしている側は無自覚であることがほとんどで、罪悪感なく相手の心に負荷をかけ続けます。

特にモラハラは、近しい人に対して顕著に表れる傾向があり、恋人との関わりで悪化しやすいのです。日常生活では問題ないのに、彼女に対して思わずモラハラしてしまうことも…。

暴力や暴言が無くても、圧迫感の感じる関係性は「冷めた」という感情だけでなく、辛い気持ちにもさせます。

4.嫉妬束縛が苦しい

程よい嫉妬や束縛は、「愛情を感じられて嬉しい」「求められている実感が得られる」というプラスに転じる可能性を秘めています。

ですが、あまりに激しい嫉妬・束縛は逆に息苦しさに繋がり、「冷めた」と感じることに…。

嫉妬や束縛の裏には「あなたのことを信用していません」というメッセージが隠れています。

彼女の潔白を信じ切れないから、コントロールしようとするのです。

そのため、嫉妬すればするほど、束縛すればするほど、2人の関係性はギクシャクしてしまいます。

 

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別れを決断すべき?彼氏に冷めた後の心理

一度でも「彼氏に冷めた」と実感すると、次々と違和感が生じて、彼との関係性が壊れ始めます。そして、大きくなる彼氏への不信感に抗い切れないと、脳裏を「別れ」がチラつくように…。

「冷めた」という感情の裏で何となく抱えている、モヤモヤの正体を知りたい。この違和感が何なのか分からない。

そんな人に向けて、ここからは彼氏に冷めた後の心理を解説していきます。彼との関係性を見つめ直すのにはまず、自分の感情を知ることが不可欠。

冷めた自分がどんな状態なのか、客観視してみましょう。

1.別れたい

好きじゃない人と恋愛するのは苦痛です。些細なスキンシップ、愛情表現、キス…。何をするにも本心を偽っている感覚に苛まれ、「別れたい」と考えるようになってしまいます。

「別れたい」のは、好きと思えない相手と関わるのが苦痛だから。「最愛の人と恋愛したい」という一途な考え方が逆に、苦痛を招くのです。

冷めた自分の中の葛藤に対して、解決する方法が見つけられなかった場合、悩んだ末に「別れ」を決意することになります。

2.めんどくさい

彼氏のことが好きだからこそ、定期的に会ったり、連絡を取ったり、デートプランを考えたりできます。でも、冷めてしまうとこれらの行動が全て義務感に…。

原動力になる愛情が無いからこそ、何をするにも「めんどくさい」と感じます。行動しないと相手が不満になるから、仕方なく動く。そこには愛情が感じられません。

愛の力は偉大で、どんな困難も乗り越えられます。それゆえに、愛が無くなって冷めた状態で恋愛を続けることは、とても困難なのです。

3.小さなこともイライラする

どんな人も欠点を持っています。恋人の欠点が嫌にならないのは、「好き」という気持ちがあるから。大好きな相手であれば、どんな欠点も愛嬌に変わるのです。

つまり、冷めるとこうした欠点全てに反応してしまうということ。それ以外にも、小さなことにもイライラして、自分の中での許容範囲がかなり狭くなります。

イライラは相手にも伝わり、2人の間にはピリピリとした空気が流れることに…。そのまま喧嘩やすれ違いに発展する可能性もあります。

 

 

もう別れる?まだ一緒にいたい?

彼氏に冷めた時、2つの選択肢があります。それは、「もう別れる」か「まだ一緒にいたい」か。

人によって考え方や重要視する事柄が変わるため、一概にどちらが良いともいえません。でも、恋愛において「彼氏に冷めた状況」は、案外何度も経験します。

情熱を失って別れる。これを繰り返すうちに、ドキドキやワクワク以外の、深い恋愛感情に気付くきっかけになります。

また、彼が浮気症だったり、暴言暴力やモラハラをするとしたら、無理に一緒にいると自己犠牲しか生みません。

話し合いで解決できる問題なのか。相手が歩み寄ってくれる態度なのか。自分の心は限界を迎えていないか。

これらを踏まえたうえで、この先も付き合うかどうか決めることが重要です。

 

彼に冷めた気持ちを取り戻す9つのヒント

愛情は冷めたけど、もう一度失った気持ちを取り戻したい。彼氏を心から好きになりたい。

この覚悟ができたのなら、冷めたい持ちを取り戻すための取り組みを重ねてみましょう。

人の感情には波があるため、付き合い続ければどこかの時点で冷めてしまいます。ですが、冷めてしまったからといって、恋愛関係が完全に終わったとはいえません。

ここからは、彼に冷めた気持ちを取り戻す9つのヒントをご紹介。もう一度、彼と向き合ってみましょう。

1.特別なデートをする

長く付き合ったり、変わり映えのないデートを重ねていると、どこかの時点でマンネリ化してしまいます。変化のない恋愛は「退屈で面白みがない」と思わせてしまうのです。

決して恋愛そのものが嫌なわけではない。でも、少しの刺激がないと、積極的に恋愛したいと思えない。そんな心理が働いた結果、彼氏に冷めた感情を抱くのです。

旅行・遊園地・高級レストランなど、普段と違った特別なデートで刺激をプラスしてみましょう。

2.付き合った理由を思い出す

「付き合っていること」に慣れると、なぜ彼氏と付き合ったのか、忘れ去ってしまいます。

人は当たり前になると、幸せの価値を見失ってしまうもの。無くなったわけではないのに、ついつい新しいものばかりに目移りしてしまうのです。

「あの時の言葉に感動した」「辛い時に寄り添ってくれて嬉しかった」「あの仕草にドキドキした」など、彼氏を恋愛対象として意識するようになったきっかけを呼び覚ましましょう。

3.付き合った時の気持ちを思い出す

あの人と恋人になりたい。この人と彼氏彼女になれたら、どれだけ幸せなのだろう。そんな思考を経て、誰しも交際を始めています。

彼氏と付き合った時、どんな気持ちだったのか思い出してみましょう。彼の何気ない仕草、匂い、癖、思いやり…。付き合いたては全てが新鮮で、かけがえのないものに感じられます。

目の前にいる彼氏にも今もなお、その魅力が宿っているはず。

もう一度、埋もれている彼への気持ちを振り返ってみましょう。

4.二人でしっかり話し合う

冷めた気持ちを自力で戻すことが難しいのなら、2人で向き合ってみる方法もあります。特に冷めてしまった原因が彼氏にある場合、彼氏からの歩み寄りが必要です。

また、彼氏に問題がない時こそ、一人で我慢しすぎないようにしましょう。相手を傷つけないように隠しても、恋人であれば何かしら違和感に気付いてしまいます。

話を持ち出す時は、「気持ちを取り戻すために向き合ってほしい」というポジティブな言い回しが、相手を傷つけにくいです。

5.彼氏のことを真っ向から否定しない

彼氏への気持ちが冷めたとしても、彼氏のことを真っ向から否定するのは禁物です。彼氏からしてみると、一方的に冷めて責められるような状態。彼氏自身の気持ちを冷めさせる原因になります。

好きな相手から「気持ちが冷めた」と言われるだけでも辛いこと。傷口に塩を塗ってさらに苦しめないよう、伝え方には細心の注意を払いましょう。

「気持ちを取り戻したい」ことを伝えることが本来の趣旨。「彼に不満を伝えること」と混同しないことが大切です。

6.二人で小さな旅行に行く

「彼氏に冷めた」という状況は、好奇心を刺激することで解消される可能性があります。マンネリや倦怠期は、好奇心が満たされない末に陥るため、2人で新しい何かを経験することが重要なのです。

そこでおすすめなのが、2人で「小さな旅行」に行くこと。日帰り程度の軽い旅行をして、いつものデートを新鮮な経験で彩ってみましょう。

計画する楽しさ、2人で体験する感動、全てを共有するうちに一体感も生まれます。

7.自分からたくさん連絡しない

自分から積極的に連絡して、恋愛をリードしようとしすぎると、時にスタミナ切れになって疲れてしまいます。恋愛はお互いに歩み寄らないと、片方がパンクしてしまうものなのです。

もし重荷になるほど連絡しているなら、自分からたくさん連絡するのをストップしてみましょう。

もちろん、仲良くするために多少の連絡をするのはいいこと。でも、自分も楽でいられるほどほどの距離を保った方が、長期的に見て恋愛は上手く行きやすいです。

8.一旦離れて大切さに気づく

当たり前の存在になると、その大切さが分からなくなる時があります。でも、失ってから気がついては遅いです。別れた後に後悔する、悲しい未来を招くことになります。

そのため、いきなり「付き合う」か「別れ」の2択を選択するのではなく、間の「離れてみる」という選択肢を設けましょう。

少し距離を置いてみて、彼氏が自分にとって大切な存在であることを気づくきっかけにするのです。この際、彼氏を不安にさせないよう、しっかりと趣旨や目的を説明することがポイント。

9.諦めて別れる

全てを試したうえでの最後の選択肢が「諦めて別れる」です。冷めた心に嘘をついて、無理矢理付き合い続けるのは苦痛。そして何より、彼氏に対する罪悪感が膨らむ一方です。

また、別れた方がいい態度の彼氏の場合、冷めた気持ちを取り戻すよりも、もっと素敵な男性を見つける方が幸せになれます。

「あの頃に戻りたい」「理想的な恋愛がしたい」という気持ちと折り合いをつけ、新しい道を歩む覚悟を固めましょう。そうすることで、今の辛い気持ちも、いつか受け入れられるようになります。

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気持ちが冷めた後、自分はどうしたい?

彼氏への気持ちが冷めたのは、些細なきっかけだった。

今思い返してみれば、「自分さえ我慢すれば」と考えることが癖づいていたのだと分かる。

抱え込んだストレスは知らない間に大きく成長して、私の心を蝕んでいたんだ。

確かに私の心は冷めきってしまった。

気持ちが冷めた後、私はどうしたい?このまま別れてしまえば、本当に全てが解決する?

私の中に一つだけ心残りがある。それは、

彼氏と本音で向き合えていなかった後悔。

違和感が生まれた段階で素直にぶつけていたら、違う未来もあったかもしれない。

今の私は、あの時と同じ状況で立ち尽くしている。

一方的に決めて別れを告げるのではなく、今度こそ素直な気持ちをぶつけてみたい。

彼ならきっと受け止めてくれる気がするから。

 

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

岡 あい
岡 あい
言葉と音楽をこよなく愛するライター。「生きる意味」や「人生とは何なのか」を、今日も考えています。

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