2019.12.04

行動力のある人から学ぶ!行動力がない原因と行動力を起こす10の方法

久保佳奈子

久保佳奈子

失敗して失敗して失敗して、やっと成功にたどり着けるんだ。

私には行動力がありません。

考えるより、まずは動いてみよう。

仕事でも恋愛でも、行動することが大事だとアドバイスされることは多い。

仕事ができる人は、自ら手を挙げて率先して動ける、行動力のある人。

恋愛上手な人も、気になった相手に対して自分からアプローチする行動力を持っている。

でも、私には行動力がない。

今動いた方がいいのかな…。

でも、失敗したら怖いし。

私なんかが上手くできるとは思えない。

またあの時のように失敗して恥をかくのは嫌だなあ…。

思考だけがぐるぐると回り続けて、結局出遅れる。

また上手く行かなかった。

でも、タイミングの問題かもしれないし。

こんな言い訳して、情けないって思ってる。

本当は行動力を持って、自分の道を自分で作っていきたいのに。

行動力があるあの人が羨ましい…

自分には行動力がない。

そう感じている人の多くは、行動力のある人に憧れの気持ちを持っています。

なぜ憧れたり、羨ましいと感じるのか。

そもそも行動を起こさなければ、何もスタートしないことを知っているからです。

行動力があれば、自分が進みたい方向へと物事を進めるために必要なことが見えてきます。

必要なことが分かれば、また次の行動へとコマを進められます。

その繰り返しが、仕事でも恋愛でもどんな場面においても大切なのです。

この記事では、行動力がない人が行動力をつけるために知って欲しいことをご紹介します。

行動力がない原因や、行動力のある人になるための方法を知り、あなたの人生をさらに前へと進めていきましょう!

行動力がない原因とは?7つの特徴

人間は誰でも失敗や挫折が怖いと感じるものです。しかし、行動力のある人はその不安を乗り越えて、行動を起こしているのです。

では、行動力がない人はなぜ不安を乗り越えることができないのでしょうか。

ここでは、行動力がない人に見られる7つの特徴をご紹介します。これらの特徴が原因となって、行動力が身につかなくなっている可能性も考えられます。

あなた自身に当てはまるものはないか、一つ一つチェックしていきましょう。

1.自尊心が低い

行動力がない原因となる特徴の1つ目は、自尊心が低いことです。

自尊心が低い人は、何をするにあたっても自分に対して自信が持てません。

自分が考えていることは正解なのだろうか。

こんな行動を起こしたら、他人にどう思われるだろうか。

自分が起こす行動に対しても自信が持てないため、一つ一つの行動に移すことが難しいと感じてしまうのです。

2.失敗が怖い

行動力がない原因となる特徴の2つ目は、失敗するのが怖いと感じていることです。

失敗が怖くない人は居ませんし、どんなことでも最初は皆失敗を恐れるものです。

しかし、極度に失敗を恐れてしまう人は、行動力を失ってしまいます。

失敗を恐れて行動を避けるため、必然的に失敗の数も少なくなります。

そして、余計に失敗するのが怖いと感じるようになってしまうのです。

3.面倒くさがる癖がある

行動力がない原因となる特徴の3つ目は、行動するのが面倒だと感じていることです。

行動するのは楽なことではありません。労力もかかりますし、気持ちの揺れも発生します。

つまり、行動するためには面倒なことも乗り越える必要があるのです。

行動力のない人の中には、行動しようとは思いつつも結局動き出しが面倒に感じてしまってなかなか動けない人も居ます。

4.完璧主義者

行動力がない原因となる特徴の4つ目は、完璧主義な側面を持っていることです。

完璧主義者は、妥協することが苦手です。そのため、「とりあえず」で行動してみて結局上手く行かなくなることが嫌なのです。

完璧主義者の中にも様々な人が居て、人それぞれ「これが完璧だ」と思えるレベルは違います。

自分の中での完璧が実現できることが分かるまで、行動できない。

これが、完璧主義者が行動を起こしづらくなる理由です。

5.向上心がない

行動力がない原因となる特徴の5つ目は、向上心を持っていないことです。

行動力がない人の中にも、「もっと成長したい、もっと頑張りたい、あんな人になりたい」などと自分にとっての目指す場所を持っている人は大勢います。

しかし、行動力がない人の中にはそもそも向上心を持っていない人も居ます。

このタイプの行動力がない人は、行動力のある人に憧れることもなく、「自分はこのままでいい」と思っていることでしょう。

6.言い訳をしがち

行動力がない原因となる特徴の6つ目は、言い訳が多いことです。

何か行動できなかった時。行動したけれど失敗してしまった時。

つい、自分の保身のために言い訳をしてしまったことはありませんか?

行動力のある人は、失敗をしても次に向けてすぐ動き出すことができます。

一方で、行動力がない人は一つの失敗にとらわれてしまい、次に向けて切り替えることが苦手な場合が多いのです。

 

 

7.過去に大きな失敗をした

行動力がない原因となる特徴の7つ目は、過去に大きな失敗の経験があることです。

失敗は積み重ねるほどに苦手意識を和らげることができるものです。

しかし、過去の失敗がトラウマとして自分の中に残ってしまうと、その後もずっと行動することが怖く感じるようになってしまいます。

 

行動力のある人の仕事を観察してみよう

行動力がないのは悪いことじゃない。

行動するのが怖い。

あなたがそう感じているのは、行動したあとに失敗する未来を想定して、考えることができているから。

考え方さえ上手に変えることができれば、あなたはもっと素早くアクションを起こせるようになる。

行動を起こすまでに何をすればいいのか分からない。

あなたがそう感じているのは、行動するために何が必要なのかを知らないだけ。

知らないなら、知っている人から学べばいい。

行動力のある人を観察して、自分にない素敵な要素を盗み取ろう。

それをあなた自身にも植えつけていこう!

教えて!行動力のある人になるための10の行動

人間には不安感や失敗を怖がる気持ちがあるものです。にもかかわらず、行動力を持って素早くアクションできる人は、どんな行動を取っているのでしょうか。

ここでは、行動力のある人がやっている10の行動をご紹介します。

大切なのは、この記事を読んで終わりにするのではなく、実践できそうなものからどんどん行動に移すことです。

行動力のある人が持つ習慣から学んで、自分自身へと反映させましょう。

1.迷わず行動に起こす

行動力のある人になるためにおすすめの行動1つ目は、迷うことなく行動することです。

行動力がないと感じている人は、無意識のうちに頭の中でグルグルと考え込んでいる時間が長くなっています。

あなたが悩んでいる時間に、行動力のある人はすでに行動を起こし、成功あるいは失敗を経験しています。

成功したら、嬉しい。

でも、失敗しても、その失敗で学んだことを生かして次の行動で役立てればいい。

成功も失敗も、経験の数だけ抵抗が減っていきます。

グルグル考え込んでしまったら、一度考えることを手放して、行動に移してみましょう。

2.今できることは今する

行動力のある人になるためにおすすめの行動2つ目は、今できることはすぐにやることです。

今できることだけど、ついつい後回しにしてしまう。

後になっても何だか面倒で、結局先送りに。

「明日でいいや」の明日がもう終わろうとしている…。

こんな経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか?

今できる余裕があって、いつかはやるべきこととは、今向き合いましょう。

その繰り返しがあなたの行動力を育ててくれます。

3.常に情報収集を怠らない

行動力のある人になるためにおすすめの行動3つ目は、情報収集を続けることです。

自分が興味のある分野に対しては、情報収集をすることでより知識を深めることができます。

そして、いざ行動する時が来たら、日頃から集めた情報を元にすぐに行動を起こせるようになります。

行動するためのハードルを下げるには、自分の中に知識を蓄え続けることが有効です。

4.いつも小さな目標を持つ

行動力のある人になるためにおすすめの行動4つ目は、小さな目標を設定し続けることです。

大きな目標は自分のモチベーションを高めるためにも設定している人が多いですよね。

その大きな目標から逆算して小さな目標を設定していくことで、何を行動に移すべきかが見えるようになります。

漠然とした目標だけでなく、行動すべきことが明らかな目標も持ちましょう。

5.スキルを身につける

行動力のある人になるためにおすすめの行動5つ目は、専門性のあるスキルを身につけることです。

自分が頑張りたいと思っている分野に関するスキルを身につけることができれば、行動することにも自信が持てるようになります。

自信を持つことができると、起こせる行動や挑戦できることの幅も広がり、行動に対する恐怖心や億劫に感じる気持ちを緩和させることができます。

6.周囲の意見に影響されない

行動力のある人になるためにおすすめの行動6つ目は、周囲の意見を聴きすぎないことです。

自分が悩んでいる時、この先どう進めばいいのか分からない時。

周囲の人からアドバイスをもらうことができるのは、とてもありがたいことです。

しかし、最終的に行動をするのも、その行動に伴った結果に責任を持つのも、あなた自身しかいません。

周りの意見に流されすぎずに、自分で決める力を養いましょう。

決断力が身に付くことで自分に自信を持てるようになり、結果的に行動力のある人へと変化できます。

 

 

7.自分の得意分野を伸ばす

行動力のある人になるためにおすすめの行動7つ目は、得意分野に対する知識や理解をより深めることです。

自分が自分のことを褒めてあげられる分野を持つことは、心の安定にも繋がります。

「この分野では負けない」と自信を持てるようになり、次第と自己肯定感を育てることもできるでしょう。

苦手なことは行動を起こすのがとても大変に感じます。

まずは得意なことから躊躇なく行動を起こせるように練習しましょう。

8.優先順位を常に考える

行動力のある人になるためにおすすめの行動8つ目は、起こすべき行動に対して優先順位をつけることです。

行動しようと思った時に、「どれから手をつければいいのか分からない…!」と頭を抱えてしまった経験はありませんか?

素早く行動に移せる人は、自分にとって今何から始めるべきかを取捨選択するのが得意です。

最初のうちは優先順位を見誤ることがあっても問題ありません。その経験を重ねることが重要なのです。

9.行動力のある人と一緒に過ごす

行動力のある人になるためにおすすめの行動9つ目は、行動のある人と一緒に過ごすことです。

まさに、「類は友を呼ぶ」の一語に全てが含まれています。

行動力をつけるためには、行動力のある人と時間を共にし、どんな行動が必要なのかを学ぶのがおすすめです。

自分で考えても分からなければ、憧れている人や羨ましいなと思う人がどのような行動をしているのか、観察して学ぶことが重要です。

10.失敗を恐れない

行動力のある人になるためにおすすめの行動10個目は、失敗を恐れる気持ちと戦うことです。

これまでも紹介してきたように、失敗が怖くない人は居ません。どんな人でも、少なからず怖いと感じる気持ちを抱えているものです。

しかし、怖いと感じる程度は人それぞれ異なります。

あなたが100怖いと感じていることでも、行動力のある人は20程度しか怖いと感じないこともあります。

その違いは、過去にどれだけ失敗の経験を積んできたかによります。

失敗が怖いのは悪いことではありません。

ただ、怖い気持ちと戦いながらも行動する勇気を出してみましょう。

自分の背中を自分で人押ししてあげる。

そんな習慣をつけられたら、あなたの行動力はぐんと上がっていくはずです。

 

急がなくてもいい。少しずつ「行動力のある人」になろう!

ある日突然、行動力が身に付くわけではない。

行動して、成功して。

行動して、失敗して。

成功と失敗をひたすらに繰り返しているうちに、少しずつ行動するのが怖くなくなるんだ。

最初はどんなに失敗しても、どんなに怖くても、それでいい。

そのままのあなたで進む勇気さえ持つことができれば、行動を起こすのはグッと簡単になるのだから。

 

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

人に話せない悩みも、今まで居場所がないと悩んでいたことも全て、ここでなら話せる。自分が一歩を踏み出せば、世界が変わる。今辛い自分は、明日には笑えるかな?そんなあなたへ。待ってるね。

久保佳奈子
久保佳奈子
1994年生まれのライター・エッセイスト。不安障害/うつの経験から、生と向き合うようになりました。健やかに生きるための方法や、メンタリティについてをメインに書いています。

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