2019.11.30

「完全に自信喪失した…」自信回復法&自信喪失の意味とは?【決定版】

仕事で失敗…完全に自信喪失。

仕事で大きなミスをおかしてしまった。自分のせいで周囲の人にたくさん迷惑をかけた。小さなミスを立て続けに起こし、上司に厳しく叱られてしまった。

このように、仕事で失敗をした経験は誰にでもあるもの。「失敗してはいけない。」そう言い聞かせれば言い聞かせるほど体がこわばってしまう。こんな失敗ばかりする自分はダメだ。そう思うのに、ミスや叱責されたことが頭を離れず、自信がなくなる毎日。

失敗によるストレスを感じる時、人は自信喪失に陥りやすくなります。ミスは誰でもおかすもの。失敗したことをクヨクヨ悔やむよりも、その失敗をどう捉えるかが大切です。この記事で一緒に自信の取り戻し方についてみていきましょう。

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自信喪失の意味とは?

自信喪失とは、失敗や挫折を体験することで「自分には力がないんだ。」「自分は役に立つことができないんだ。」と無力感を感じることをさします。

会社で自分だけが失敗してばかりいる。恥ずかしいありえないミスをしてしまった。周囲の人からの視線に耐えられなくなる。自分が一気にダメな人になったかのようで顔をあげることもできない。小さなミス一つで落ち込む。

会社でこのような状態に陥った時、人は自分に自信がなくなり自信喪失に襲われます。自分が何もできない非力なんだと自覚する時や、周囲の人よりも自分の能力や人柄が劣っていると感じた時に、自信喪失につながるのです。

 

自信喪失・自信を失う8つの原因

会社で一番自分が役立たずな人間に感じる。自分だけミスをして怒られてばかりいる。「自分なんかなんの役に立つこともできないんだ…。」そんな自信喪失に襲われる。

自信喪失は、一体どのような場面で感じるのでしょう?自分の無力感や自信を失う原因にはどのようなものがあるの?

次の章では自信喪失した人のために、自信を失う原因についてご紹介していきます。

1.周囲の人が自分より優れていると感じた

自信喪失に陥るのは、周囲の人が自分よりも優秀に感じた時です。

毎日顔を合わせる職場に、自分よりも仕事ができる人がいる。会社の周囲の人は、自分よりもレベルが高くて仕事でも置いていかれてしまいがち。全く自分が役に立っている感じがしない。

「もしかしたら自分って、何もできないのかもしれない。」思ったよりも自分ができないということに初めて絶望感を抱いた。

自分のいる環境や周囲の人が自分よりも優れていると感じると、自信喪失に襲われる可能性があります。

2.努力しても成果が出なかった

自信喪失に陥る原因は、努力をしても成果が出なかった時です。寝る間も惜しんで取り組んだプレゼント資料。苦しいのを我慢して周囲を支え続けた努力。休日も出勤して残業をこなす日々。

「こんなに頑張ったんだ。」そんな期待が大きいほど、成果が得られなかった時の反動は大きくなります。「なんで認めてくれないんだ。」「自分はどうせダメなんだ。」

思ったよりも、期待したよりも結果がでないことで、人は自信喪失に襲われるのです。

3.簡単な作業でミスを連発した

自信喪失に陥る原因は、簡単な作業でミスを連発してしまった時でもあります。

誰でもできる単純作業でミスをしてしまった。一度やったミスなのに何回もミスをしてしまう。

簡単な作業でのミスは、申し訳ないという謝罪の気持ちとともに、周囲の人への恥ずかしさも強烈に感じるもの。失敗と恥ずかしさが重なることで、より自信喪失に繋がりやすくなるのです。

4.周囲の人を傷つけてしまった

周囲の人を傷つけてしまった時にも自信喪失に陥ることがあります。

言ってはいけない言葉を投げかけてしまった。軽い気持ちでとった行動で相手を深く傷つけてしまった。

人を傷つけたことは消すことができない事実です。わざと傷つけた訳ではないのに誰かを傷つけてしまった時、人は自信喪失に襲われます。誰かを傷つけた自分が許せず、前に進めなくなり、結果自分を責め続けてしまうのです。

5.周囲の人に認めてもらえない

周囲の人に認めてもらえない時、人は自信喪失になっていきます。

会社で頑張っているけれど、誰も自分を褒めてくれない。怒られてばかりの生活で自分がいる意味を感じない。自分の話も冷たくあしらわれる。

会社であれ普段の生活であれ、他人から認めて欲しいのにそれが叶えられない環境は、自分の心を憂鬱な気持ちにさせ、自信喪失に陥る原因になります。

 

6.長年信じていたものが間違いだったと気づいた

自信喪失に陥るのは、長年信じてきたものが間違いだったと気づいた時でもあります。

信じていた友人や、仲の良かった家族。お互いに好きだと信じきっていた恋人との関係。長年信じてきたものが実は間違いだったと気づいた時のショックは、かけてきた時間分深い傷になります。

自分の拠り所としていた存在が間違いだったと知った時、人は自信喪失に陥るのです。

7.取り返しのできない失敗をした

仕事でどうしようもないミスをおかした。友人に完全に嫌われてしまった。人生の選択を誤った。取り返しのつかないミスをしてしまった時。

このような時にも人は自信喪失に陥ります。「自分はダメなんだ。」「自分はミスをしてしまったんだ。」取り返しのつかないミスをして激しい後悔に襲われるほど、自信喪失に陥るのです。

8.理解できない出来事が重なった

自信喪失に陥る時は、理解できない出来事が重なった時にも起こります。

例えば、不慮の事故で友人を失ってしまった時や、信じていた人の裏切りを知ってしまった時。自分がありえないと無意識に思っていたことが現実に起こった時、人はひどい無力感に襲われます。

「自分は何もできないんだ…。」「この状況を打開したいのに自分にはどうすることもできない。」このような無力感を感じると人は自信喪失に陥ってしまいガチです。

 

【決定版】自信を取り戻す方法

完全に自信喪失に陥ってしまって辛い。もう自分には何もできないし前に進む活力もない。過ぎたことをウジウジと悩んでしまう。そんな自分だったけれど。

もう自分の無力さを嘆くのはやめた。傷は癒えて十分に休んだら、回復してまた歩き出せる気がするの。

自信喪失してしまった自分から立ち直ってみたい。無気力な自分から抜け出してまた前に進みたい。自信喪失から回復したいと思った時はどうしたら良いのでしょうか?

1.他人と比べることをやめる

自信を取り戻し、自信喪失の状態からまたもとの自分へ回復をするため、周囲の人と自分を比べないことを心がけてみてください。友人や家族、仕事で出会う人。自分以外の他人を比べて優劣をつけるのは自分も周りも幸せにならないもの。

自信喪失から回復するには、周囲の人と比べるのではなく、自分と比較するようにしてみましょう。昨日の自分と比べて今日は頑張れた。去年よりは成長しているはず。そう自分の頑張りを認めることが大切です。

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2.自分以外のところに原因がないか考える

自信喪失から回復するには、自信を失った原因を考えてみるのもおすすめ。そしてその時に大切なのが、自分を責めないことです。

どんな失敗をしたにしろ、「こんな自分はダメなんだ」と自分を攻撃してばかりでは自信喪失から回復することはできません。

自信喪失になったのは自分のもともとの性格が悪いから、だけではないのです。自分に原因を求めるのではなく、他の部分で原因がないか考えてみましょう。

3.失敗は成功のもとだと切り替える

自信喪失から回復するには、失敗を成功のもとだと捉えることが大切。

自信喪失すると、何をするにも失敗をするのではないかとビクビクしてしまいがち。しかし、失敗することを重く考える必要はありません。どんな偉人も偉業も、失敗を重ねることで成功に辿り着いているのです。

失敗がなければ成功は訪れません。それを忘れずに、むしろ失敗できた自分を誇りましょう。失敗を成功のもとと考えることで自信喪失から回復することができます。

4.誰にでも失敗はあるため、自分を責めない

自信喪失から回復するためには、自分を責めないことも重要。

人は意外なことに、何かうまく行かないことがあると、外の環境や他人に原因を求めるのではなく、自分に原因を探してしまいます。過剰に自分を責め原因を突き止めようとするのです。しかしそれでは改善して前に進むことも、自信喪失から回復することもできません。

失敗をしてしまった時は、過敏に自分を責めるのではなく、「誰にでも失敗はある」とおおらかに構えるようにしましょう。

 

5.とことん落ち込む

自信喪失から回復するには、とことんまで落ち込むことも一つの手です。

自信がなくなると人は暗い考えに陥ります。自分を責めることもあれば人に八つ当たりしてしまうこともあるでしょう。しかし、そのような自信喪失の苦しみは、成長痛と同じように、自分がもう一段階大きくなるために必要な苦痛なのかもしれません。

落ち込んだ気持ちを無理に戻そうとするのではなく、じっくりと自分の辛さを大切にするのも回復へ繋がります。

6.信頼できる人に相談する

自信喪失から回復するには、信頼できる人に相談してみるのも良いでしょう。

自分がいつもお世話になっている人や、心を開いて接することができる人。そんな人に、今の自分の胸のうちを明らかにしてみましょう。自分に自信がなくなってどうすれば良いのか分からないこと。自信喪失してしまって次に進めないこと。

苦しみは誰かに話すことで軽減されることがあります。自信喪失から回復するには、周囲の人を頼ってみましょう。

7.目標設定を低くしてもう一度取り組む

自信喪失から回復するには、目標をもう一度設定し直すこともおすすめです。

目標は高すぎやしなかったか。自分に無理をさせ過ぎてはいなかっただろうか。自信を失って自分を放棄するのではなく、自分にとって最適な目標を決め直し、もう一度トライしてみましょう。

まずは小さなハードルから設定し直し、達成できたら自分をきちんと褒めるようにしましょう。そうすることで次第に失った自信を回復することができるようになります。

8.紙に書き出して気持ちを整理する

自信喪失から回復するには、自分の気持ちを紙に書き出して整理してみましょう。

書くことによって、自分でも気づかなかった奥底の気持ちに気づくことができます。もし何も浮かんでこなかったら、その状態を書いてみましょう。すべては自分を受け止めることから始まります。

紙に書いてスッキリしたら、「自分は本当はこう思っていたんだ。」と新しく自分を捉え直すことができます。自分を認めることは自信喪失からの回復につながります。

9.完璧を求めすぎない

自信喪失から回復するには、自分に完璧を求め過ぎないことも大切です。

自信を失いやすい人の傾向として完璧主義な性格が挙げられます。何事もきっちりとこなすことは素晴らしい長所ですが、同時に自分を追い詰め過ぎてしまうこともあります。

自信喪失になったら、完璧さを求めるのではなく自分が一番落ち着ける状態を選ぶようにしましょう。頑張り過ぎなくても良いのです。そう言い聞かせることで回復することができます。

 

「自分に優しく」が自信回復への近道

自信喪失から回復するには、自分に優しくすることが一番の近道です。

人は気づけば自分を攻撃し、責め続けて自分で自分を追い詰めてしまいます。自分にはなんの取り柄もない。役に立つ能力もない。そうではなく、自分は生きているだけで価値があるんだということを忘れないようにしましょう。

一人しかいない自分を他人と比べたり、ミスをいつまでも責めるのではなく、優しく自分に声をかけ見守るようにして。

自信喪失は、ある意味もう一人の自分からのメッセージなのかもしれません。「もう自分は頑張っているし、これからも生きていくことはできる」
自信喪失から回復しまた歩き進めるために、もう少し自分に優しく接してみましょう。

 

自信を無くした分だけ成長できる

失敗は成功のもとであるのと同じように、人は考え努力した分成長することができます。自信喪失は失敗なのではないのです。新しい自分になるための準備期間。

自信を無くした分だけ人は、成長することができるのです。周囲の人の気持ちや苦しんでいる人の気持ちを気遣うことができるようになったり、後悔しないための行動を取れるようになったり。痛みを知った分だけ人は優しく強くなれることができます。

自信を失いかけた自分を、無価値で恥ずかしい存在だと思う必要はまったくありません。今いる過渡期は辛いかもしれませんが、未来は必ず明るいはず。

今ある痛みを昇華させ、新しいより良い自分につなげていきましょう。

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※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

矢田部明里
akari
文章と心に向き合うことが好き。

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