2019.11.25

仕事に対する責任感を高める|責任感が強い社会人に共通する9つの習慣

責任を感じると逃げ出したくなる…

「これは重大な責任ある仕事」

「きちんと責任感を持って進めるように」

そう言われると、ずっしりとのしかかる責任を感じてしまう。

押しつぶされそうになって、責任感の低い自分は思わず逃げ出したくなってしまう。

自分以外の人に任せてほしい。自分にはあまり責任のない誰でもできるような仕事をさせてほしい。

社会人になっても仕事に対して責任感がなく、責任のある仕事を任されそうになるとつい逃げ出したくなる逃げ癖がある。

しかし、学生ではなくなった今、もう逃げることができない…。

どうにかしてこの逃げ癖を直して、責任感がほしい。

責任感が強い立派な社会人になるにはどうしたらいいのだろう?責任感がない自分を変えたくて、毎日悩んで、その突破口を探している。

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責任感がない人を卒業したい

責任は社会人になるとどうしても負わなければいけないものとして、時にあなたを苦しめます。

学生であった時は、「まだ学生だからね」で許されたことも、社会に出ると一人の大人としてきちんと責任を負わなければいけないという重荷を背負うのです。

しかし、たとえ仕事であっても学生気分が抜けなかったり、「自分がやらなくても誰かがやってくれるだろう」と大人になっても責任感がない人もいます。そのような人は、信頼を失い、だんだん大きな仕事を任されなくなるのです。

責任感がない人の中には自分でも責任感がないことに悩み、「このままではいけない」「もっと責任感のある人にならなければいけない」と感じている人もいるもの。

仕事でも日常生活の中でも責任感がない人を卒業したい。

と日々考えているのです。

 

責任感のある人になるメリットとは?

仕事など社会において重要視される責任感。責任感のある人は仕事でも人間関係でも敬われ、信頼も厚く周囲の人から良い印象を感じてもらえることが多いです。

「責任感が強いことによる具体的なメリットは?」「今とどんな風に変われるの?」と疑問に思う人に、どんなメリットがあるのか代表的な例を紹介していきます。

1.信頼される

責任感が強い人は責任感を持って仕事をやり遂げるため、周囲の人からの信頼が厚く会社でも戦力として頼りにされます。

最後までやり遂げるだけではなく、より良い仕事をしようという気持ちがあるため、きちんと結果まで出すことができるのです。

自分の仕事にやりがいを感じ結果を出すほどの努力もしているため、ますます周囲の信頼を厚くしていきます。そしてどんどん大きな仕事を任されるようになっていくのです。

2.仕事で結果を出せる

責任感のある人は、「完成すればいい」「終わればいい」などの考えで仕事をこなしません。

「このプロジェクトを最大限に生かした結果を出すにはどうしたらいいか」「どうすれば一番会社にとって損失が少ないか」など一番良い結果を残そうとします。

仕事で良い結果を出せば、それだけ上司の信頼は厚くなり同僚からも一目おかれます。責任感のある人は周囲の憧れの存在となることができるのです。

3.人として成長できる

仕事でも日常生活でも、どんな場面でも自分の行いに責任感を持つというのは大切なこと。

周りに良い印象を与えるだけではなく、自分自身の成長にも繋がります。

社会人になって初めて仕事をやってみると、その責任の重さに驚くもの。しかし、そこで投げ出さずに責任感をもって最後まで仕事をやり遂げることによって、人としてひとまわりもふたまわりも成長することができるのです。

4.自分に自信が持てる

大きな仕事はプレッシャーがかかりますが、それと同時に重大な仕事を任された、という責任感にも繋がります。

責任感はやる気にも繋がり、仕事に対しての意欲も上がるのです。

また、重大な仕事をやり遂げたという達成感は、自分の中で大きな自信になるもの。

「自分は社会でもこれだけの仕事ができるんだ」

という自信は、その後の仕事だけではなく、プライベートや恋愛などでも自分を良い方向に進めてくれる武器となります。

5.仕事にやりがいを感じられる

責任感なく仕事をすると特に目標もなく、また仕事が終わった後の達成感もあまり得ることができないので、その仕事によって自分がどのような結果を残せたのかというやりがいが感じられません。

しかし、責任感があれば仕事に関する意欲が湧き、やりがいを感じられるのです。

やりがいを感じると、「もっと沢山の責任ある仕事を任されたい」という意欲が湧いてきます。そのため、仕事をすることが楽しく有意義なことだと感じられるようになるのです。

6.強い心を作れる

仕事をしていると、時には反発する同僚がいたり自分の意見と反対意見の人と対立したりすることもあるでしょう。そのような際には、時に自分の発言に対して謝罪をしたり、間違っていたら正したりするような、勇気が必要なこともあります。

責任を持ち、きちんと自分の間違いを認め正すこと。これは強い心がなければできないことです。精神的にも強く成長することは仕事だけではなくプライベートの自信にも繋がっていきます。

7.失敗を活かせるようになる

日々良いことしかない仕事はなかなかありません。時には失敗したり、周囲からの反感を買うこともあるもの。

その失敗した仕事を投げ出すことなく、原因を究明し「どうしたらメリットの多い結果を導き出せるのか」と改善策を考えることができるのが責任感が強い人の特徴。

失敗を認め、次の成功に活かせること。

これは自分の行った仕事に対し責任感がないとできない重要なことです。

8.周囲の人に慕われる

多くの仕事で成功し素晴らしい行いをすると時に出世し、責任のある立場になることもあります。成功を収めている人は、その成果を認められ同僚や部下など多くの人に慕われるのです。

時にその責任感を買われて教育係に任命されることもあるでしょう。部下に丁寧に仕事を教え、その責任感すら引き継ぐのが責任感のある人。そしてどんどん周囲のひとからの信頼を厚くし、慕われていくのです。

 

 

責任感が強い人が実践している9つの習慣

仕事をしていると苦労も多く、大変なことも多いもの。

「こんな仕事もうどうでもいい」

と全てが嫌になり投げ出したくなることもあるでしょう。

しかしそんな中でも仕事を投げ出さず、最後まで責任感を持ってやり遂げることのできる責任感が強い人。

彼らがその責任感を高めるために実践している習慣について、具体的にどのようなものがあるのか9つ紹介していきます。

1.約束の時間に遅れない

時間にルーズなことは、社会において致命的な弱点。

取引相手との待ち合わせ時間に遅れるなど重要な案件での時間の失態は、それだけで信用を失ってしまうものです。

責任感が強い人は約束の時間は必ず守ります。自分が1分遅れただけで相手からの信頼をどれだけ失うか、どれだけの損失があるかを把握しているからです。約束の時間には少なくとも5分前に、相手よりも先に着いているくらいの気持ちで行動することが大切です。

2.期日をしっかり守る

仕事をしていると、業種によっては提出物や納品物を任されることが多々あります。その際に決められた提出期日を守らないと、信頼を失うだけでなく、処理の遅れや時には契約が取れなかったり、会社にとって大きな損失に繋がることもあります。

期日はしっかりと守り、できれば提出期日ぎりぎりではなく何日か余裕を持って提出するようにしましょう。

余裕を持つことによって、もし提出物にミスがあっても修正の時間を取ることができ、再提出しても期日に間に合います。

3.他人の秘密を漏らさない

人にはそれぞれ公に言いたくないこともあるもの。親しい人にしか知られたくない秘密や事情を持っている人もいるでしょう。

責任感がある人は口が堅く、秘密を決して外に漏らしません。

そのため、守秘義務のあることや仕事の業務外の他人の秘密をペラペラと言いふらす、なんてことはないもの。

秘密を漏らすことは信頼を失い、また他人のことを傷つける行為。そのことを責任感が強い人はちゃんと理解しているのです。

4.人任せにしない

仕事をしていると、担当の案件が重なってしまい忙しさからついつい他人任せにしたくなる、という場合も時にはあります。

しかし、責任感のある人は自分の請け負った仕事を決して人任せにはしません。

責任感があるというのは、自分の受け持った仕事は最初だけではなく最後まできちんとやり遂げるということ。

自分の仕事に対し、自分の納得する形で終わるまで一生懸命努力をし、向き合うのです。

5.物事を後回しにしない

責任感がない人には、後回し癖があることが多いもの。やるべきことを後回しにしていて、結果忘れてしまい期日前に慌ててやるのでは、内容も薄くいい加減な仕事しかできません。

責任感のある人は物事を後回しにせず、優先事項をつけて仕事をします。自分が苦手な分野の仕事でも後回しにせず、期日が早かったり、時間をかけてやるべきものを先にやり、きちんとひとつひとつの仕事に結果を残していくのです。

6.安請け合いをしない

責任感がない人は、なんでも調子よく仕事を安請け合いしてしまう傾向があります。

仕事の内容もきちんと確かめず、自分がその仕事をする時間があるのかなども考えずに受けてしまい、結果期日に間に合わなかったりいい加減な仕事をしたりするのです。

責任感のある人は、自分のできる仕事の量を把握しています。

そのため、安請け合いをすることなく、自分のキャパシティをオーバーする仕事や自分には合わないという仕事はきちんと断り、いつでもより良い仕事ができるよう心がけているのです。

7.計画を立てて行動する

何事も無理なく進めるためには計画を立てて行っていくことが重要。

しかし、責任感がない人は計画を立てることが苦手なもの。「多分大丈夫だろう」という根拠のないままに仕事をするため、失敗も多いのです。

ひとつひとつの仕事をどのくらいの裁量でいつまでに進めるかなど、仕事をスムーズに進めるにはまず計画を立てることが必要。そしてその計画通りにきちんと行動して結果を残すことが重要なのです。

8.言い訳をしない

責任感のない人は仕事でミスや損失が出た場合、言い訳をしてその場を逃れようとします。

自分に責任があることでも認めることができず、自分は悪くないという気持ちから言い訳を繰り返すのです。

責任感のある人は、たとえミスをしたときでもそれを真摯に受け止め、自分の失敗を認めて謝罪をします。言い訳をすることなく自分の行動に責任を持つ姿は、失敗を犯しても周りの人に正直者で責任感のある人として映るのです。

9.最後までやり通す

苦手な仕事や仕事でつまずいた時、仕事を投げ出したり違う人に任せがちな責任感がない人。

責任をあまり感じていないと一度受けた仕事でも最後までやり通そうという気持ちがわかないのです。

しかし、責任感が高ければ、どんな仕事であってもきちんと最後までやり通します。「自分はこの仕事に対して良い結果を出す責任がある」という気持ちを持っているからです。最後までやり通すことによってさらに責任感は高まり、周囲からの信頼も厚くなります。

 

 

責任感を持つことは長所になる

責任感と言われると、重くて煩わしいものというイメージが強いもの。

責任のない学生の頃の方が楽で良かった…

そんな風に感じる時もあるでしょう。

しかし、社会に出て一人の人間として生きていく以上、責任感は必要なもの。これからは自分の考えで発言し、行動することが重要になってくるのです。その発言や行動に責任を持てないと、大きな失敗に繋がることもあります。

責任感は煩わしいばかりのものではありません。責任感を持って行動することにより周囲からの信頼も得られ、自分の自信にも繋がります。責任感を持つことは、自分にとって長所にも繋がることなのです。

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仕事への責任感を高めて素敵な社会人になろう

初めて社会人になるという人の中にはやりたい仕事がなく、なんとなく内定がでた会社に入社した、という人もいるもの。そのため、あまり今の仕事に対して興味が湧かない、という人もいるでしょう。

しかし、たとえ興味のない仕事であっても責任感を持って仕事を続けていると、新たな発見や興味深い側面を見つけることができるもの。

最初は惹かれなかったのに、いつの間にか仕事で扱うものに惹かれ、仕事が楽しくなっていたということもあるのです。

責任感は良い仕事をするためだけのものではなく、自分の興味を増やし価値すら上げてくれるもの。

責任感を高めることによって、輝く素敵な社会人になれる道が待っています。

 

 

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

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好きなものを好きだと言い続けたい、永遠のサブカル女子。

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