2019.11.24

世渡り下手で辛い。世渡り上手な人に学ぶ特徴と人間関係がうまくいく方法

世渡り上手なあの人が羨ましい…

会社でもプライベートでも、いつもつまづいてしまう人間関係。

今回こそは失敗しない、と意気込んでも空回りしてしまう。

でも、一緒に会社に入ったあの人は世渡り上手。

話も上手くて先輩には好かれ、上司からも可愛がられている。

毎日、楽しそうで、生きやすそうで羨ましい。

私はこんなに悩んでいるのに…

一生懸命仕事をしているのに、世渡り下手で認めてもらえない。人付き合いが上手くできなくて、周りからはいつも距離をおかれている。

私も世渡り上手に生きてみたいのに、どうしたらうまくいくんだろう?

 

世渡り下手の意味とは?

世渡り下手の意味は、要領よく動けない人、世間に対し、上手に自分のことを合わせることができない人のことを指します。

正直者のため、周りの人たちが嘘をついて合わせている場でも自分の心のままに動いてしまい、うまく立ち回ることができないのです。

世渡り下手の人は、周りの空気が読めないため、自分が正しいと思ったことをしても失敗することがあります。

そのため、上手に生きられない、どんなことをしても楽しくない、という状況に陥ることもあるのです。

一生懸命なのに不器用で生きづらい世渡り下手の人は、どんなこともうまくこなし、順調に人生を歩んでいるように見える世渡り上手な人のことを時に羨ましく思い、世渡り上手になりたいと思うこともあります。

 

「世渡り下手の人」7つの悲しい特徴

世渡り上手になりたいと思いながらそうなれない世渡り下手の人たち。

なぜ自分は周りの人がうまくこなしていることができないのだろうか、もっともっと上手に立ち回りたいのにどうして失敗してしまうんだろう…。

いつまでも世渡り上手になれず、世渡り下手のままの人にはどんな特徴があるのでしょうか。世渡り下手の人に見られやすい、7つの悲しい特徴について紹介していきます。

1.調子よく他人をおだてられない

世渡り上手の人は心の中ではそうは思っていなくても、建前を使って他人を上手におだてられるもの。その調子の良さで、職場などでは上司に可愛がられたり、その繋がりで出世したりすることもあるのが世渡り上手な人の特徴です。

しかし、世渡り下手の人は良くも悪くも自分に正直で真面目です。そのため、自分が心から思っていないことは口に出すことができず、世渡り上手な人ができる、「おだてる」という行為がうまくできません。

2.周りに合わせるのが面倒くさい

世渡り上手な人はコミュニケーションスキルが高く、周りの空気を読むことが得意なもの。そのため、周りに合わせて自分の振る舞いを変えたり、周りからよく見られるような行動をしたりすることができます。

世渡り下手の人は、空気が読めず自分中心的な振る舞いをしてしまうことがあります

周りに合わせる努力をせず、面倒くさいからと言って円滑な人間関係を築くことを怠ってしまった結果、周りにうまく馴染めず生きづらくなってしまうのです。

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3.真面目すぎる

世渡り上手な人は時として人との関係を円滑にするために必要な嘘をつくなど、見方によっては不真面目にも見える行動を取ることがあります。

しかしその行動は、自分が世渡り上手に生きやすくするためのもの。結果としてプラスになっているのです。

世渡り下手の人は真面目で正直者のため、嘘をついたり、疲れた時に手を抜いたりすることができません。その真面目さは時にマイナスに働き、疲れてしまう場合もあります。

4.同じ失敗を何度も繰り返す

世渡り上手な人は、一度犯してしまった失敗を何度も繰り返すことがありません。自分なりにどこが悪かったのかを考え、それに対しての改善策を見つけることができるからです。

世渡り下手の人は同じ失敗を何度も繰り返す傾向にあります。職場で失敗を繰り返せば信用を失います。

そして、その過去の失敗を繰り返すことを過剰に恐れるあまり、新たな職場や恋人との関係でも失敗を繰り返してしまうことがあるのです。

5.ネガティブ

世渡り上手な人は基本的にポジティブ思考の人が多いです。

もし失敗をしたとしても、「次は失敗しない。大丈夫」という考えが先に立つため前向きに行動をすることができ、その前向きさが成功に繋がることも多くあります。

世渡り下手の人はネガティブ思考の人が多い傾向にあります。そのため、前向きに物事を考えられず、「また失敗したらどうしよう」「どうせうまくいかない」などの考えが先に立ってしまうのです。

 

6.人間関係が苦手

世渡り上手な人は人と関わることが多く、そのたくさんの経験から世渡り上手な方法を見出していきます。そのため、人間関係を築くことが上手で、友達も沢山いる人が多いもの。

逆に世渡り下手の人は上手に人間関係を築くことができず、友達も少ないことが多いです。

そのため、世渡り上手な人が周りの人間関係から学んでいく世渡り上手な術をうまく学べずに、世渡り下手となってしまうことがあります。

7.口数が少ない

話し上手で口数が多いのが世渡り上手な人の特徴。

話が上手いため、周りを盛り上げたり、周囲の人の機嫌を取ったりすることが得意なため、みんなから可愛がられ好かれ、世渡り上手になっていくのです。

世渡り下手な人は話下手で、口数も少ない人が多いもの。複数人で話しているとあまり発言しないことも。そのため、不本意な方向に話が進んでいても声を上げることができず、結果自分にとって悪い状況に物事が進んでしまうこともあるのです。

 

人付き合い上手い人は私と何が違うの?

「世渡り下手で上手に人と関われない」「世渡り上手な人みたいに楽しく生きたいのに…」

世渡り上手になりたいのになかなかなれない、という人は自分自身の世渡り下手な姿に葛藤し、時には世渡り上手な人を羨ましいと思うこともあるでしょう。

世渡り下手な人は生きているだけで生きづらいと感じ、ストレスを溜めてしまうこともあるもの。なぜこんなにも生きているだけで、悩まなくてはいけないの?と思い、悩みます。

そんな自分とは違い、円滑な人付き合いを築ける世渡り上手な人たち。「自分はあんな風にはなれない」と諦める前に、まずは周りの人たちと上手に付き合うことから始めてみることが大切です。

要領よく人付き合い上手い人になれれば、世渡り上手への道も遠くはないもの。

 

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世渡り上手になるには?試したい7つの方法

長い人生、世渡り下手よりも、世渡り上手に生きていきたいもの。世渡り上手になれれば、世渡り下手な今よりもストレスが溜まりにくく、生きやすい環境に自分を置くことができます。

しかし、「一体世渡り上手になるには具体的にどのような行動を取ったらいいのかなかなか思い浮かばない…」という人も多いでしょう。世渡り上手になるための、具体的な9つの方法について紹介していきます。

1.程よい「適当」を身につける

世渡り下手の人は真面目で一生懸命な人が多いもの。もちろん、何事にも一生懸命なことは悪いことではありませんが、世渡り上手に生きるためには、程よい「適当」を身につけることも必要です。

適当と言う言葉からは、「いい加減」という印象を受けるかもしれません。

しかし、この言葉には「程よいこと、要領よくやること」という意味もあります。

程よく力を抜くことによって力みすぎて失敗することもなくなり、世渡り上手に近づくことができるのです。

2.周囲に「自分らしさ」を理解してもらう

自分らしさを発揮して生きることは大切なことです。

しかし、「低血圧だから朝起きられずに遅刻してしまう」「人と話すのが苦手だから送別会は欠席する」など身勝手な自分らしさは自己中心的な印象しか周りに与えません。

出勤時刻を守り遅刻をしない、お世話になった人の送別会にはきちんと出席するなど、周りとの信頼関係を築いた上に「自分は〇〇が苦手」などの自分らしさを理解してもらいましょう。

基本的なルールが守れていれば、周囲からの理解も得やすくなり世渡り上手にも繋がります。

3.どんな時でも周囲との信頼関係を崩さない

世渡り下手の人の中には、自分から世渡り下手になってしまうような環境を作り上げている人もいます。あまりにミスを繰り返す、会議の時間を忘れて遅刻する…など周囲からの信頼関係を自分の失態で失ってしまっているのです。

世渡り上手になるためには、一度犯してしまったミスに対して改善策を考えて実行し、信頼関係を守ることが重要。

世渡り上手な人は、調子がいいだけではなく周囲との信頼関係もきちんと築いているのです。

4.「助けて」と言えるように意識する

世渡り下手な人は生真面目であると同時に、自分から声を上げることが苦手です。

そのため、「助けて」と言えずに自分一人で頑張ってしまい、結果的にミスをしたり、不本意な結果を生み出してしまうことがあります。

自分一人ではできないことであったり不得意なことであったりした場合は、誰かに助けを求めることが大切。

助けを求めることは、恥ずかしいことでも悪いことでもありません。きちんと自分の力量を見極め、周りの人を頼ることは世渡り上手への一歩となります。

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しんどい。苦しい。誰か助けて。

 

5.他人と必要以上に比較しない

世渡り下手の人は、つい自分を周りの世渡り上手な人と比較してしまい、「どうして自分はあんな風に世渡り上手になれないんだろう…」と落ち込んでしまうことがあるもの。他人と比べることにより、余計に自信を失ってしまいます。

まずは自分の良いところを見つけ、自分自身を認めていくことから始めましょう。自分に自身がつけば、他人との関わり方にも変化がでてくるものです。

6.他人の「許せない部分」に目を向けない

世渡り下手の人は、他人の「許せない部分」に気が付きやすく注目しがちです。

そのため、「あの人はなぜあんなに仕事が適当なのに、上司に気に入られているんだろう」など世渡り上手な他人に不満を抱いてしまうことがあります。

しかし、自分は自分、他人は他人。

他人が調子がいいことを武器にして認められているのなら、自分は努力と結果で認められれば良いのです。自分の得意な部分を伸ばし、他人のことには目を向けないようにすれば、世渡り上手に近づけるもの。

7.問題を後回しにしない

嫌なことと向き合うことは誰にとっても辛く、目をそむけたいことです。しかし、嫌だからと言って問題を後回しにしていると、やっと向き合う勇気が出たときには取り返しのつかない状況になっていることがあります。

世渡り上手になるためのコツとして、問題は後回しにせずにその場ですぐ解決するようにすることが大切。

早期解決により、大きなミスに繋がることを回避できるため、失敗で信頼関係を失う、ということもなくなります。

8.他人と関わる時は「明るく!」

世渡り下手の人は自分に自信が無い人も多いため、他人と関わるときについうつむきがちや他人と目を合わせずに話してしまう人も多いもの。そのため、ネガティブな印象を与えがちです。

世渡り上手な人になるための第一歩として、まずは明るく他人と関わることが大切。

笑顔ではっきりと喋る人の言葉には、耳を傾けてくれやすいもの。世渡り上手な人になるため、まずは明るく話すことを心がけてみませんか?

9.関わる人に興味を持つ

世渡り上手な人は人間関係を築くのが上手く、またその人間関係を円滑に回すことが上手です。

これを行うには、まずひとりひとりがどのような性格で、どのような考え方をもっているかなど関わる人に興味を持ち、その人のことを知ろうとすることが大切なのです。

その人がどんなことが得意でどんなことが苦手なのかなど、きちんと知っていれば相手の立場に立って発言することができるようになります。そこから人間関係を円滑にすることができ、世渡り上手へと繋がっていくのです。

 

あなたが変われたら、人間関係はずっと楽になる。

「人と付き合うのが苦手」「どうしても円滑な人間関係が築けない」

世渡り下手で辛い思いをしている人には、上手に人間関係を築けていない人が多いもの。世の中を生きていくために、他人との関わりは必須。

しかし、その他人が関わってくる人間関係が上手くいかないことに、生きづらさを感じている人も多いでしょう。

人間関係を上手く築き世渡り上手になるために、まず必要なこと。それは、自分を変えることです。

ほんの少し考え方を変えるだけで、昨日とは見える世界が変わることもあります。良い人間関係を築くには周りの人間を変えるのではなく、まずは自分が変わることが大切なのです。

 

少しずつでいい。世渡り下手な自分を卒業しよう。

世渡り上手になるために、今の自分を早く変えないと!

世渡り上手になりたいと思う人の中には今の世渡り下手な自分を早く変えたいと、焦っている人もいるかもしれません。

しかし、世渡り上手は一日ではなれないもの。周りにいる世渡り上手な人たちは、周囲の人たちひとりひとりを知り、少しずつ信頼関係を築いてきたのです。

世渡り上手な人になるためには焦らずに周りの人のことを知り、一歩ずつ変わっていくことが大切。

少しずつでも着実に歩んでいけば、その道は世渡り上手へと繋がり、今の世渡り下手な自分からいつのまにか卒業しているものです。

 

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

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好きなものを好きだと言い続けたい、永遠のサブカル女子。

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