2019.11.24

どんな恋愛も心が満たされない。寂しい原因と心理|心から満たされる方法

どんな恋愛も心が満たされない。

恋人といつものデート。

定番の会話、特に盛り上がるのことのない空気、いつものコーヒーの味。

手をつないで、キスをして、帰る。それだけの、いつも変わらないデート。

好きな人と恋愛をしているはずなのに、全然心が満たされない。

ドラマで見る恋愛はいつもキラキラしていて刺激的なのに、私の恋愛は、全然輝いてなんかいない。

あの人、本当に私を愛してくれているのかな。

カップルだからカップルらしいことをしておけばいいだろうって、思っているだけじゃないのかな。

こんなに寂しくて、恋愛をしている意味があるのかな。

もっともっとたくさんの愛情で、私もたくさん心満たされてみたいのに。

寂しくて、不安で、今日もそれだけで心がいっぱいなんだ。

 

刺激がない。愛されてる感覚がない。

恋人がいるけど愛されてる感覚がない。毎日平凡な恋愛をしていて、刺激がない。

恋愛で心が満たされないと、毎日がつまらないもの。つまらないだけではなく、恋人から十分な愛情が与えられていないと感じ、寂しいという心理状態に陥ってしまいます。

抱きしめて欲しい時に、思い切り抱きしめてくれない。好きだと言葉でたくさん言ってほしいのに、言ってくれない。

不安で寂しい気持ちで心が押しつぶされそう…。

恋人がいるのに愛されてる感覚がないというのは時として恋人がいないときよりも寂しく、愛情に飢えてしまう状況。

不安定で落ち着かず、何をしても満たされない今の状態をどうにかして抜け出したいと思ってしまうのです。

 

恋愛で心が満たされない原因とは?

好きな人と一緒にいるはずなのに、全然心が満たされない。心がもやもやして、愛されている感じがしない。

恋人と一緒にいるのに生まれてしまうこんな心理。いったいなぜ、心が満たされない、寂しいという心理が湧き上がってきてしまうのでしょうか。

恋愛で心が満たされない原因について、4つの理由を紹介していきます。

1.ドラマや映画のような恋に憧れが強い

転職先での運命的な出会い、一度別れた相手と再会し愛情を深めあって復縁するなど、ドラマや映画にはキラキラした運命の恋愛が溢れています。

恋愛に憧れを抱いている人の中には、画面の中の恋に憧れて現実の恋愛では心が満たされない、という人もいるのです。

もっと一目惚れのように衝撃的な出会いをするはずだった、クリスマスの日にロマンチックな雰囲気で告白されたいなど、恋愛に対する願望が強く、普通の平凡な恋愛では心が満たされないのです。

2.過去の恋愛が刺激的すぎた

過去に大恋愛を経験していると、その経験が刺激的過ぎたゆえに次の恋愛が平凡すぎて心が満たされない、ということがあります。

「幼稚園の頃からずっと好きだった相手とカップルになり大学になるまで付き合っていた」「一目ぼれをした相手と情熱的な恋愛を楽しんだ」など、一度刺激的な恋愛を経験すると現在の恋愛と比べてしまい、今回の恋愛は物足りない…。という心理が生まれてしまうこともあるのです。

3.本当に好きな相手と付き合っていない

「クリスマスやバレンタインまでに恋人が欲しい!」などの理由で焦ってそれほど好きでもない相手と付き合ってしまうと、いくら相手に愛されていても心が満たされないもの。

愛情を向けられても、その愛情を相手に返すことができません。

心から好きな人のことを愛し、愛されたいという思いが強ければ強いほど、今の相手への愛情は冷めていきます。そして、恋人がいるのに心が満たされない、という心理状態に陥ってしまうのです。

4.恋人に愛されてる感覚がない

人は大好きな人に愛されたいと思う生き物。大好きな人と恋人になれたなら、沢山の愛情が欲しいと思うのは当たり前です。

しかし、その恋人に愛されている感覚が無いと、心が満たされない…と寂しい気持ちになってしまうこともあります。

LINEでもっとたくさん連絡してほしいのに、必要な時しか連絡してくれない。

声が聞きたいときに限って電話に出てくれないなど、恋人に愛されているか不安になると、どんどん心が追い詰められて寂しくなってしまうのです。

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「心が満たされない」心の奥に隠された心理とは

愛されているはずなのに、心が満たされない。恋人がそばにいるのに寂しくて落ち着かない。

そんな心に穴が開いているような気分の時は何かが足りていないもの。欲しいものがあるのに、それを手に入れられていないからこそ心が満たされないのです。

それでは心が満たされない人は、一体心の奥にどんな心理を隠しているのでしょうか。

1.刺激が欲しい

穏やかで平和な日常は、人にとって必要で素敵なもの。しかし、恋愛をしていると、そんな穏やかな日常が続くことに飽きて、もっと刺激的な毎日が欲しいと願ってしまうことがあります。

恋人の家に行って、ゆっくりと一緒の時間を楽しみ、夕食をつつく…そんな幸せな日々も何日も続くと飽きてきてしまい、何か刺激的なことを求めてしまうのが人間心理。

マンネリした日々を脱却したいと感じ、それゆえに心が満たされないと感じてしまうのです。

2.もっと愛されたい

心が満たされないと感じる大きな原因の一つに、もっと愛されたいという心理があります。好きな人からの愛情はいくらもらっても多すぎることはないもの。

しかし、その反面、足りないと感じると、もっと欲しいと渇望してしまうものでもあるのです。

もっと会いたい、抱きしめてほしい、キスしてほしい…

好きな人への欲求はとどまることを知らず、足りなくなると寂しくなってしまいます。相手への愛情が深ければ深いほど、この心理は深まっていくのです。

3.もっと運命的な恋がしたい

なんとなくいいなと思っていて、そのなんとなくのまま付き合い始めてしまった…

このような大きなきっかけがなく付き合い始めたカップルの場合、もっと運命的な恋がしたい、という理由で心が満たされないという状態になってしまう場合があります。

ドラマのように恋に落ちる瞬間を感じたり、一目ぼれして周囲のライバルたちの中から勝ち抜いて恋人の心を射止めた、などの運命的な恋に憧れていた場合、今の恋愛に満足できなくなってしまうのです。

4.本当の愛が理解できない

本当の愛っていったい何?

恋人から愛されても愛されても心が満たされない場合、本当の愛が理解できていない場合があります。

愛情をどれだけもらっても、それが愛されていることだと自分が認識できていないため、心が満たされないのです。

なぜ本当の愛が理解できないのか、その原因は今まで本気で人を愛したことがなかったり、恋愛とは違うものを心が求めていたりするからです。

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いつも寂しい。なんでこんなに満たされないの?

どうしてこんなに心が寂しいんだろう?

恋人がいないわけじゃない。愛されていないわけでもない。

いつも一人ぼっちでいるわけでもないのに、寂しい気持ちになってしまうという人は、愛情を愛情として素直に受け止められず、心が満たされた状態になったことがないから、というのが一つの原因として考えられます。

例えば恋人から「今日のお弁当、美味しかった」と言われても「自分のことをがっかりさせないためにお世辞を行ってくれたんだ」など…

屈折した考えに繋がってしまい、恋人からの愛情を100%の形で受け止めることができないのです。

相手からたっぷりの愛情を与えられていたとしても、自分で自分の心を満たすことができないため、「誰にも十分に愛されていない」と寂しい気持ちになってしまいます。

 

恋愛で心を満たしたい「心から満たされる方法」

大好きな人から暖かい愛情を与えられて、心を満たしたいと思うのは恋愛心理として当然。

身体も心も暖かく包まれて、身体だけではなく心ごと抱きしめられているような、そんな気持ちになりたいと恋をしている人なら思うもの。

心が満たされない状態を脱出し大好きな恋人からの愛情で心をいっぱいにするために、恋愛で心から満たされるための方法について紹介していきます。

1.まずは自分で自分を愛してあげる

心が満たされない、という人の中には自分で自分のことを愛してあげられていない人も多いもの。

自分のことを愛せないとそんな自分のことを愛してくれる人の価値がわからなくなり、恋人からの愛情を素直に受け止められなくなることがあります。

自分のいいところを自分で見つけ、それをひとつずつ認めていくようにしてみましょう。

自分のいいところ、好きなところが増えていくと自然と自分を認め、愛することができるようになります。

 

2.本当に好きな人と付き合う

特に惹かれていたわけでもないけども、告白されたからなんとなく付き合ってしまった…

そんな人と付き合っていると、自分が本当に欲しいと思っている愛情が得られないままになるため、心が満たされないと感じてしまうことも。

妥協で恋人を選ぶのはやめ、自分が心から愛する本当に好きな人と付き合いましょう。本気で好きではない人と付き合い続けるのは、自分にも相手にとってもマイナスにしかなりません。

3.周りの人の恋愛と比べない

自分の心が満たされていないと感じると、どうしても周りの人の恋愛と比べてしまいがち。

友達カップルがいつも幸せそうな表情をしているのを見ると、「どうして自分は友達のように心が満たされていないんだろう」と落ち込んでしまいます。

自分の幸せは自分で決めるもの、周りと比べるものではありません。恋愛においても周りと比べることはやめ、自分が心満たされるには一体どんな行動を取ったらいいかを考えるようにしましょう。

4.小さな幸せを大切にする

「刺激的な恋愛を求めそれゆえにこの恋愛では心が満たされない」と感じている人は、まず今ある小さな幸せを大切にすることから始めてみましょう。

例えば、デートで隣を歩ける幸せ、休日は恋人の家に行って一緒にご飯を食べる幸せ、その一つ一つがかけがえのない幸せな時間だということをもう一度思い出してみてください。

刺激的な恋愛は一瞬のもの。

穏やかな時間を一緒に過ごせる人がそばにいるというのは、どんなものよりかけがえのない幸せなのです。

5.当たり前なことは当たり前じゃないと知る

今、自分の隣に恋人がいることが当たり前だと思っていませんか?彼女だから、彼氏だから、自分はこの人に愛されるのは当たり前。そう思い込んでいないでしょうか。

好きな人と恋愛関係になれることは当たり前のことではありません。

恋人と一緒にいられ、大切にされるということはそれだけで特別で尊いもの。その、当たり前ではない感覚を思い出すことは心満たされることに繋がります。

 

恋愛で心を満たすためにやってはいけないこと

寂しさに埋もれ、恋愛で心が満たされない場合、この寂しい気持ちをどうにかして埋めようともがいてしまうことがあります。

どんなことをしたら心が満たされるのか分からず、がむしゃらに動き、様々なことに手を出してしまうこともあるでしょう。

しかし、恋愛で心を満たすためにこれだけはやってはいけない、ということもいくつかあります。寂しい気持ちを増幅させないため、タブーの行動をチェックしていきましょう。

1.たくさんの異性と遊ぶ

恋人からの愛情で心が満たされないと、その寂しい気持ちを紛らわすために複数の異性と遊んでしまう、という人もいるもの。沢山の人から与えられる愛情で埋まらない心の溝を埋めようとするのです。

しかし、愛情は数ではありません。一人の大好きな人からどれくらい深い愛情を与えてもらえるかが重要なもの。

そのため、たくさんの異性と遊んだとしても心は満たされないどころか、恋人から浮気ととらえられてしまうこともあります。

2.刺激を求めて中途半端な関係を増やす

平穏な日々では満たされず刺激的な恋愛がしたい、と思う人の中には、その刺激を求めて異性との中途半端な関係を増やしてしまう人もいるもの。

少し気になっていた人とのワンナイトラブ、既婚者との危険な恋の駆け引き…など複数の相手との関係を日常の刺激として楽しんでしまいます。

しかし、その行動で心が満たされることはなく逆に一度刺激を得てしまうともっと欲しいと求めてしまい、いつまでも心が満たされない、愛に対する飢餓状態が続いてしまうこともあるのです。

3.自分の身体を粗末にする

寂しい気持ちが溢れてしまい誰でもいいから心を満たしてもらいたい、という心理が働いてしまうと、たくさんの異性と寝たり、心を慰めるために飲みに行ったバーで出会った相手とワンナイトをしてしまったりすることがあります。

しかし、そのような行為は、心だけでなく自分の体を粗末にするもの。

一夜限りの相手に乱暴をされたり、病気をうつされてしまったりする危険もあります。そして寂しい心理もまた、ひとときの快楽で満たされることはありません。

 

4.理想を掲げすぎる

恋愛に理想を照らし合わせ恋に恋をしている状態にある人は、高い理想を掲げすぎるがゆえに、現実の恋愛では心が満たされない状態になってしまっている、ということもあります。

もっと素敵な恋愛を!と思うがあまり、現実が見えなくなってしまっているのです。

ドラマのような刺激的な恋がしたい、一目ぼれをした相手と愛し愛される毎日を送りたいなど、非現実的なものを追いかけすぎてしまうと、いくら恋人から愛情を与えてもらったとしても満足できなくなってしまいます。

 

寂しい心を幸せに満たされた心に。

「心が満たされない。もっともっと愛されたい。恋人からの愛情がもっとほしい。寂しい。

愛されたがりの人は寂しがり屋です。もっともっと恋人に自分を見てほしいという心理で、たとえ恋人が愛情を与えてくれていたとしても心満たされず、寂しさに震えてしまうこともあります。

寂しい心理や心が満たされない心理から抜け出すためには、まずは相手からの愛情を素直に受け止め、自分は十分に愛されているという気持ちを自分で生み出すことが大切。

そして愛された分、愛情を相手に返してあげることも重要です。

恋愛は一人ではできないもの。二人分の愛情でいっぱいになれば寂しい心はどこかに消え、恋愛で満たされた心がそこに残っているものです。

 

愛するの意味を理解したい。

恋愛で満たされたいと思うなら、まずは愛するの意味を理解することが大切。

愛するというのは、相手のあらゆる側面を個性として認め一人の人間として大切に思うこと。

相手の欠点も弱さもまるごと抱きしめてあげられるということです。

恋人から愛されていないと感じるならば、恋人からの愛情を疑うその前に、自分は本当に恋人のことを愛しているか自分自身の心と向き合ってみてください。

愛情が欲しいと思っているなら、自分がどのくらい相手に愛情を与えられているか、思い出してみてください。

愛と言うのは尊く、自分以上に相手のことを大切にできること。愛するの意味を理解できれば、恋愛で心を満たされる日も近いもの。

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※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

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好きなものを好きだと言い続けたい、永遠のサブカル女子。

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