2019.11.22

恋愛への執着を手放す方法!依存との違い。執着はいずれ憎しみに変わる?

執着はいずれ、憎しみに変わる?

執着してしまうと、愛が崩れてしまう。

純粋だった愛は、いずれ憎しみに変わってしまう。

憎しみからは何も生まれず、憎しみから幸せな日常は作れない。

執着することなく生きていけるのならば、執着しないで生きていきたい。

強く惹かれ、深く愛することで、忘れきれずに自分の中に残ってしまうことは、時に苦しさを与えてしまう。

強く惹かれることや、愛することは悪いことではない。むしろ、いいことだ。

ただ、自分が苦しくなる恋愛は、もうこれ以上嫌なんだ…

そこで今回は、執着と愛情・執着と依存の違いや、恋愛への執着を手放す方法をご紹介します。

執着を手放して、もっと幸せに充実した人生を送る方法を教えて…?

 

人はいつも、何かに依存してる。

人はいつも何かに依存しながら生きていくものだし、依存していないと保てないくらい心が弱くていい。

仕事・恋愛・人間関係・SNS・趣味など、人はいつも何か物や人に依存しながら生きているのです。人は一人では生きていくことができません。

依存してるからこその地獄もある。ただ、依存してるからこそ支えがあるんだ。

依存していることは悪いことではない。ただ、それによって苦しさや辛さを感じてしまうこともある。

依存し過ぎてしまうことによって、憎しみが生まれたり、見返りを求めすぎてしまうから…

 

依存と執着の違い

依存とは、他の何かに頼り、それによって成り立つことを言います。

執着とは、一つのことに強く惹かれて、そこから離れることができないことを言います。

依存は、好き嫌い関係なしに、頼りきりになってしまうこと。それによって、自分を保つことができたり、自分自身を成り立たせることができます。

ですが、執着は、心が強く惹かれている状態なので、好きという前提があります。そして、未練を持ってしまい、離れることができないのです。

なので執着とは、今の状態に満足しているため、離れることができなくなっている状態を指すのです。

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愛情と執着の違い

愛情は、深くその人を思い、支え合い、助け合えること。見返りを求めずに尽くせることを言います。

ですが、執着は、その人を深く思っていても、「支えてほしい」「助けてほしい」という気持ちが強くなってしまいます。自分が何かしてあげたら、返ってこないとおかしいと思ってしまうのも、執着している証拠。

相手に対して、ドキドキしなくても一緒にいたいと思うのが執着。ドキドキするのが愛情。

自分のことばかりで自分を中心に考えてしまい、相手を無視しながら、生きてしまうのが執着。相手のことを思って相手本位で生きられるのが愛情。

愛情を超えて、執着に変わった瞬間、人は憎しみを生んでしまうのです。

 

執着を捨てることで、人生観が変わる。

執着を捨てるだけで、もっと生きやすくなる。人生を変えることができる。

執着心は簡単に捨てることができない。それは、そのまま生きてきた人生が長ければ長いほど、捨てることができないのです。

ですが、人生は自分の手でしか変えることはできない。自分自身しか、自分を変えることはできない。

周りの人に言われて、周りの人に支えられないと変われないままでは、執着を手放したとは言えないのです。

愛し方を少し間違えてしまっただけ。

受け入れられないことを受け入れずに生きてしまっただけ。

「一緒にいたい」と思えていた愛が、「離れることができない」という執着に変わってしまっただけなんだ。

 

恋愛への執着を手放す方法

執着しすぎてしまうことによって、自分自身が壊れてしまう。自分がなんのために相手と一緒にいるのか、わからなくなってしまう。

辛くて辛くて、すぐにでも執着心を手放したい…

そこで、ここからは、恋愛(元カノ・元彼・恋人)への執着を手放す方法について8つピックアップしてご紹介します。

1.見返りを求めすぎない

恋愛(元カノ・元彼・恋人)への執着を手放す方法1つ目は、見返りを求めすぎないことです。見返りを求めてしまうと、見返りがなかった時に憎しみに変わってしまいます。

見返りを求める恋愛は、常に満たされないまま終わってしまいます。見返りを求めないことで、常に自分自身を満たし続けることができるのです。

やってもらって当たり前なんてことはないのです。一緒にいて当たり前なんてことないのです。

恋愛はもっと、相手を大切に想うことができる尊いものなのです。

2.常に俯瞰して観察する

恋愛(元カノ・元彼・恋人)への執着を手放す方法2つ目は、常に俯瞰して観察することです。常に、自分のことばかり考えてしまって、感情的になってしまうと、どんな恋愛をしていても喧嘩ばかり増えてしまいます。

常に自分の行動や発言を俯瞰しながら観察することによって、自分の何を変えればいいのか見えてきます。執着を手放すためには、まずは自分の感情に左右されすぎないようにしましょう。

 

3.他者より自分に目を向ける

恋愛(元カノ・元彼・恋人)への執着を手放す方法3つ目は、他者よりも自分に目を向けることです。他のものに依存してしまったり、他のものをなかなか手放せない状態は、常に何かに頼りきりになってしまっている状態。

そこでまずは、他者よりも自分に目を向けて、自分自身を強くしましょう。自分自身の弱さや、自分が自立できていない部分と向き合うことによって、執着を手放すことに直結します。

4.依存先を分散する

恋愛(元カノ・元彼・恋人)への執着を手放す方法4つ目は、依存先を分散することです。一つのものに依存して、一つのものに執着しすぎてしまうと、相手が苦しくなって崩れてしまいます。

そこで、依存先を増やしたり、執着するものを他にもいくつか増やすことによって、自分の心を軽くすることができます。どうしても、執着を手放すことができないと悩んでいる人は、少しずつ離れていくようにしてみましょう。

5.寂しさを埋めようとしすぎない

恋愛(元カノ・元彼・恋人)への執着を手放す方法5つ目は、寂しさを埋めようとしすぎないことです。寂しさを埋めるために何かに週着したり、依存してしまうと、なかなか手放すことができなくなってしまいます。

寂しさを埋めてくれるものは、他のもので代用できないのです。

まずは、寂しさを自分で埋められるように努力してみましょう。他の何かで代用するのではなく、その寂しさという感情と自分が向き合うことが大切なのです。

6.後悔しないほど愛してみる

恋愛(元カノ・元彼・恋人)への執着を手放す方法6つ目は、後悔しないほど愛してみることです。

執着や未練は、後悔から生まれてしまうもの。後悔しないほど、愛して愛して愛すことで自分の中で満足することができます。

なので、後悔しないほど一度愛し切ってみましょう。どうしても今すぐに執着心を手放すことができないのであれば、満足いくまでやりきることが大切なのです。

7.自分で自分を褒めてあげる

恋愛(元カノ・元彼・恋人)への執着を手放す方法7つ目は、自分で自分を褒めてあげることです。満たされないことが原因で執着してしまっているのなら、まずは自分で自分を満たしてあげましょう。

自分で自分を幸せにしてあげることこそが、一番自分を強くしてくれるのです。

自分が頑張った時や、自分が辛い時は、自分に向かって「頑張ったね」「いつもお疲れ様」「いつも頑張っててえらい!」と褒めてあげましょう。

8.思い出にすがらない

恋愛(元カノ・元彼・恋人)への執着を手放す方法8つ目は、思い出にすがらないことです。思い出にすがりすぎてしまうと、執着を手放せなくなってしまいます。

一緒に撮った写真。もらったプレゼント。家に忘れていったアクセサリー。使ってた部屋着。ペアのマグカップ。

様々な思い出の残り香が自分を苦しめてしまう原因になります。執着の原因になっているものは一つずつ捨てましょう。思い出にすがらないことで執着を手放すことができるのです。

本当に好きですがっているのか、ただただ手放せないだけなのか。しっかり自分の心を整理することも大切です。

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執着しない自分を作り出そう。

執着しない自分を作り出すことは、自分自身の自立にも繋がります。

他のものにすがっている状態では、他の人と恋に落ちて恋愛が始まっても、また同じ状況を繰り返してしまいます。

「特に好きじゃないけど、ただ離れることはできない。」「見返りがないのであれば、イライラしてしまう。」

「思い通りにいかないと、憎しみに変わってしまう。」「自分のことばかり優先してしまって、相手のことは後回しになってしまう。」

この状況に陥ってしまっている時は、愛情ではなく執着だと自覚することが大切。執着を手放すことは難しいことですが、手放した先に美しい恋愛が待っています。

本当に幸せになりたいと思ったら、執着しない自分を自分で作り出しましょう。

 

愛することは、執着することではない。

愛することは執着することではありません。尽くしすぎてしまうことも、離れることができなくなってしまうのも、愛情ではありません。

恋愛は、もっと情熱的なもの。

怒ったり、甘えたり、苦しくなったり、優しくなったり、様々な感情が揺さぶられながらも、「愛してる」と思えるのが愛情です。

執着はいずれ憎しみに変わり、終わりが来ます。どちらかが依存してしまったら、終わりが訪れます。

末長く一緒にいたいと思うのであれば、しっかりと相手のことを考え、受け止め、愛し続けましょう。

愛し方を間違えてしまうのは、仕方がないこと。愛し方を間違えてしまうのは、経験が少なかったり、好きすぎることが原因。

少しずつ手放す準備を始めましょう。

大切なのは、頑張りすぎずにゆっくり自分自身と向き合うことが大切です。

 

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

DariaMe編集部
DariaMe編集部
悩める若者向け共感型メディア『DariaMe』編集部

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