2019.11.19

負の連鎖の意味とは?不幸の連鎖から抜け出すために意識したい8つの行動

ぼんちゃ

ぼんちゃ

負の連鎖は、自分で断ち切ろう!

最近負の連鎖が止まらない…

ここ最近、悪いことばかり続く。良いことが何もない代わりに、不幸なことは笑えないほどにたくさん続く。

まさに負の連鎖。

何か一つが上手くいかなくなって、そこから全てが崩れていく。

あっちもこっちも、悪いことだらけだ…。

負の連鎖が続いてしまうのはどうして?

負の連鎖から抜け出すためには、何をすればいいの?

不運が続く「負の連鎖」。

これ以上続けるわけにはいけない。

不幸・不運が次々起こる「負の連鎖」とは?

悪いことが続いて、不幸や不運に陥ってしまうことを「負の連鎖」あるいは「負のスパイラル」と呼びます。

負の連鎖の特徴は、自分にとって不運だと感じることが立て続けに起きる点です。

負の連鎖に陥ってしまうと、なかなか抜け出すことが難しくなってしまい、仕事でも私生活でも辛い出来事が続くことがあります。

自分や大切な人の病気、恋人との別れや失恋、会社での大きなミス。

負の連鎖の最中に起きてしまう不幸な出来事は、多岐に渡ります。

こんなに辛いことばかり続くなんて、もう嫌だ…。

負の連鎖に陥った時には、誰しも辛く苦しく、ネガティブな気持ちになるものです。

しかし、それ以上負の連鎖を長引かせてしまっては、さらに苦しさが募るだけ。

この記事では、負の連鎖が私たちにもたらすことや、負の連鎖を断ち切るための行動をご紹介します。

自分の不幸だからこそ、自分で断ち切る。

そのために出来ることを一緒に見つけていきましょう!

負のスパイラルを感じる6つの出来事

私たちが負の連鎖を感じるのは、辛い出来事があった時のことです。

実際に「自分が負のスパイラルに入っている」と感じるのは、どのような瞬間でしょうか。

ここでは、私たちが負のスパイラルを感じさせられる出来事を6つご紹介します。

1.失恋の後に悪いことが続けて起きる

負の連鎖の入り口になりやすいのが、失恋です。

恋愛は人生の全てではありません。恋愛が上手く行かなかったり、恋愛をしていない人でも、人生を充実させることは当然可能です。

しかし、恋愛が私たちの毎日にとって大きな影響を与えることがあるのもまた一つの事実。

毎日を一緒に過ごした恋人。

誰よりも自分の側に居てくれた恋人。

ずっとずっと思い続けた人。

失恋は、そんな大切な人との別れを意味します。

だからこそ、失恋によって苦しむのです。

失恋自体が私たちにとって、とても大きな精神的ダメージを与えてきます。

それによって、失恋後に起こるマイナスな出来事が全て「不幸」だと感じやすくなってしまい、「不幸ばかりが続く」と思い込んでしまうこともあります。

2.病気が見つかる

何らかの病気が見つかった時にも、負の連鎖を感じることがあります。

身体的な病気も、精神的な病気も、それによって私たちの生活はこれまでと大きく変わってしまう場合は多いものです。

これまでのように仕事ができなかったり。これまでのように遊びに行くことができなかったり。これまでのように日常生活が送れなくなったり。

病気と向き合うことだけでも大きなストレスを感じるのに、それ以外にもストレス要因となることが多くなってしまうのです。

そのため、病気が原因となって負の連鎖が続くと感じてしまいます。

3.身内に不幸がある

負の連鎖を感じるのは、近しい人との死別を経験した時にも発生することです。

特に、身内での不幸があった時には、精神的ダメージがとても大きくなります。

どんなに悲しくても、もう戻ってきてはくれない。

毎日は進んでいく。

やらなきゃいけないことも、向き合わなきゃいけないことも、待ってはくれない。

大切な人を失った後も、変わらず続く毎日がとにかく辛いと感じることもあります。

身内に不幸があった後は、落ち込んでいることも多く、他のことに意識が回らないことも多いです。

そのため、仕事や恋愛など、他の出来事でも失敗や上手く行かないことが発生してしまい、負の連鎖に突入してしまうのです。

4.急に友人関係に亀裂が生じる

負の連鎖を感じるのは、友人関係の中でも起こることです。

自分は何もしていないはずなのに、ある日突然友人から無視をされた。

いわゆるいじめや仲間内での「ハブく」行為によって、友人関係で傷つくこともあります。

とても仲が良かった親友と、修復不可能な大喧嘩をしてしまった。

大切な大切な自分の味方を失って、大きな後悔と苦しみを感じることもあります。

このように友人関係に亀裂が生じた時には、その辛さが頭から離れず、他のことでも失敗やミスを繰り返してしまうのです。

5.怪我をする

怪我をした時にも、負の連鎖を感じる場合があります。

大きな怪我で生活を乱され、それが原因で負の連鎖が始まる場合もあれば、小さな怪我が続いて、不幸が続いてると感じる場合もあります。

特に、防ぐことのできない怪我は自分でもどうすることもできませんが、自分の不注意による怪我が続いた時には、負の連鎖を引き寄せてしまっている可能性もあるでしょう。

6.仕事での失敗をする

仕事での失敗が続いた時にも、負の連鎖を感じることがあります。

仕事でのミスは、自分だけでなく周囲の人にも迷惑をかけてしまう場合も少なくありません。

そのため、自分を責める気持ちが強くなってしまったり、実際に上司やお客さまから怒られてしまうこともあるでしょう。

一つのミスが気になってしまって、その後もミスを繰り返してしまう。それが負の連鎖と感じられるのです。

負の連鎖を感じたら、何もかも不幸に感じる…

負の連鎖を感じてしまう時。

私たちの心は、マイナスな出来事をキャッチしやすい状態になっています。

何か嫌なことがあると、「まただ…」といつも以上に落ち込んでしまう。

普段なら気にならないようなことも、大げさなくらい不幸に感じてしまう。

負の連鎖に入ってしまうと、生活の中に紛れこむ小さな不幸すら、とても大きな不幸に思えてしまう心理状態に陥ってしまうのです。

負の連鎖を感じたら、不幸や不運な出来事との向き合い方を見つめ直してみましょう。

考え方一つで、負の連鎖を止めることもできます。

負の連鎖で起こる5つの心の変化

負の連鎖を感じてしまった時、私たちの心にはどのような変化が起きているのでしょうか。

ここでは、負の連鎖が引き起こす私たちの心の変化を5つご紹介します。

知らず知らずのうちに陥っている変化があるかもしれません。順番にチェックしていきましょう。

1.新たなことにチャレンジするのが怖くなる

負の連鎖を感じてしまった時、私たちは新しいことにチャレンジするのが怖いと感じるようになります。

嫌なことばかりが続いてしまうと、新たにチャレンジしたところで、成功する結果が想像できなくなってしまうのです。

どうせうまくいかないんだから、チャレンジしたって意味ないじゃん…。

このように、挑戦に対してネガティブな気持ちを抱き、チャレンジ精神を失ってしまいます。

2.些細なことも全て「負の連鎖」のせいだと感じる

負の連鎖に陥っている時は、全てが負の連鎖だと感じてしまうのも特徴の一つです。

何か嫌なことが起きた時、とても小さなことであっても、「これも負の連鎖が続いているせいだ」と思ってしまうのです。

普段なら全く気にならないようなことにも敏感になってしまい、小さな不幸も一つ残らず拾ってしまう「不幸体質」になっているとも言えます。

3.マイナス思考に陥りやすい

マイナス思考に陥りやすくなってしまうのも、負の連鎖が起きている時の心の変化として挙げることができます。

負の連鎖が続くと、良い結果や明るい未来を想像するのが難しくなります。

その結果、どんな出来事に対してもマイナス思考で考えてしまって、ポジティブに物事を進めることができなくなってしまうのです。

 

 

4.心が弱るので思わぬトラブルを招く

負の連鎖に陥っている時、私たちの心は弱っています。

物事がうまくいかないこと、自分ばかりが不幸続きなことに、イライラすることもあります。

それが原因となって、集中力が保てなくなったり、不注意が増えてしまうことにも繋がるのです。

そのため、注意力があれば防げたであろうトラブルを招いてしまうことが増えます。

5.どうすればいいのか分からなくなる

負の連鎖があまりにも続いているように感じる時、私たちは「もうどうすればいいのか分からない」とお手上げ状態になることがあります。

負の連鎖が始まったばかりの時には、「まだまだこれから巻き返そう」なんて気丈に振舞っていたけど、何も上手く行かない。

こんなにも不幸続きの自分に自信がなくなっていく。

何をすれば、物事が上手く回ってくれるようになるのか分からない。

このようにして、徐々に負の連鎖と向き合ってみようとする気持ちも削がれてしまいます。

負のスパイラルは断ち切れる。

負の連鎖に自分で気づいた時。

全ての出来事が、マイナスな方向に見えてしまう。

世の中のこと全部、私にとって悪いように進んでいくように感じてしまう。

負の連鎖は、自覚することで余計に続いてしまう場合もあります。

それだけ、自分の気持ちによって左右させられることもあるのです。

負の連鎖によって、マイナスにしか考えられなくなってしまうのは、当然のこと。

しかし、そのまま負の連鎖を続けさせるのか、断ち切るのかは、自分自身で選ぶことができます。

不幸続きだからこそ、自分の力でその不幸を乗り越えましょう。

負の連鎖を断ち切ることができれば、またいつものあなたが戻ってきます。

 

不幸や不運の連鎖を断ち切る!8つの行動

実際に、不幸や不運の連鎖を断ち切りたいと思った時、私たちはどのような行動ができるのでしょうか。

ここでは、負の連鎖を断ち切るためにおすすめの8つの行動をご紹介します。

続々と起こり続ける負の連鎖。黙って見ているだけではなく、自分の手でその不幸を止めてしまいましょう。

1.起こる問題にきちんと向き合う

負の連鎖を断ち切るためにできる行動1つ目は、起こる問題にきちんと向き合うことです。

私たちの身に起こる不幸の中には、どうすることもできないこと、避けることができないことがあります。

その一方で、自分自身の考え方や行動次第では、プラスの物事に変えられる不幸もあります。

例えば、仕事でミスをしてしまって、上司に怒られたとします。

ミスをすることは誰にでもあることですが、そのミスをまた同じように繰り返し続けてしまったら、それは避けられる問題と向き合わなかった結果と言えるかもしれません。

1度目のミスをした時に、ミスの原因を追求しておけば良かった。

同じミスをしないために、事前にできる準備がもっとあった。

もちろん、自分自身ではどうしようも動かすことができない出来事や問題もあります。

しかし、負の連鎖が起きている時こそ、「これは自分で解決できないだろうか?」と一つ一つの問題と向き合って見てください。

その向き合う気持ちこそが、負の連鎖を断ち切る行動に繋がる第一歩です。

2.問題に対して最大限の努力をする

負の連鎖を断ち切るためにできる行動2つ目は、問題に対して自分にできる最大限の努力をすることです。

自分でも解決できる・向き合う手段のある問題に対しては、放っておくのではなく、最大限の努力をして向き合いましょう。

自分にできることがあるのに、何もしない。

解決のためにできることがあるのに、人任せのままにしている。

問題が起きた直後は落ち込むけれど、その後忘れて、結局また同じ問題が起きる。

このように、自分にできる行動を起こしていない時に続く負の連鎖は、自身が招いた結果とすら言えることもあるでしょう。

もちろん無理は禁物です。自分にできることだけで良いのです。

問題に向き合う気持ちを忘れないように意識していきましょう。

3.全て「負のスパイラル」のせいにしない

負の連鎖を断ち切るためにできる行動3つ目は、全てを負の連鎖のせいにしないことです。

負の連鎖が続いてしまった時、つい「負の連鎖のせいだ」と思ってはいませんか?

その出来事が本当に全て、負の連鎖の中で起きたことなのかどうか。一つ一つ向き合っていく習慣をつけましょう。

負の連鎖は、自分のマイナス思考に陥ってしまった考えによって発生する場合もあります。

そんな時に、小さなことも全てが負の連鎖だと思ってしまっては、解決の糸口が見つかりません。

「負の連鎖だから仕方ない」と放置するのではなく、「なぜ負の連鎖が続いているのか」を考える意識を大切にしてください。

4.自分への試練だと考えて、解決することを楽しむ

負の連鎖を断ち切るためにできる行動4つ目は、負の連鎖が続くことを自分への試練だと捉えることです。

負の連鎖が続いてしまう時には、どうしてもマイナスな感情が目立ってしまうもの。

だからこそ、あえてプラスに楽しむ心を忘れないように意識してみてください。

負の連鎖で起こる出来事は、基本的に辛いことばかりでしょう。

その辛い気持ちを、「これは試練だ」と考えてみるのもおすすめの方法です。

この試練を乗り越えるためには、どうすればいいか。そう考えることによって、出来事を乗り越えるための行動に向かうことができます。

ただし、試練だから乗り越えなければ、と一人で抱えて辛くなることがないように注意してください。

あくまでも楽しめる範囲内での行動と意識を持つことが大切です。

 

 

5.マイナスな発言ばかりしない

負の連鎖を断ち切るためにできる行動5つ目は、マイナスな発言ばかりしないことです。

負の連鎖の最中は、マイナスな出来事が起きるわけですから、ネガティブな感情を抱くのは当たり前です。それ自体は何も悪いことではありません。

しかし、ネガティブな感情を全て言葉にするのはできる限り避けましょう。

ずっとマイナスな発言をしていれば、マイナスな出来事があなたの周りに近寄ってきてしまいます。

自分の感情を素直に吐く時間も大切ですが、時にはあえてプラスに考えてみる意識も持ってみましょう。

それがきっかけとなって、負の連鎖を断ち切ることもできるかもしれません。

7.1つ問題を解決するごとに自分を褒める

負の連鎖を断ち切るためにできる行動7つ目は、問題を1つ解決するごとに自分を褒めてあげることです。

負の連鎖と向き合う時には、ネガティブな感情になりがちなものです。

だからこそ、辛い問題の中にもハッピーな瞬間を自分で作りましょう。

問題が解決するたびに、自分を自分で褒めてあげてください。

どんなに小さな問題でも、どんなに小さな達成でも構いません。

「自分の力で解決できたんだ」と自分のことを認めてあげるのが大切です。

その達成した喜びが、次の問題と向き合う力になってくれます。

8.自分で解決できない問題は他人を頼る

負の連鎖を断ち切るためにできる行動8つ目は、自分だけで解決できない時には他人を頼ることです。

負の連鎖が続いてしまう時、あなたは自分ひとりで全て解決しようとしてはいませんか?

私たちが負の連鎖を招いてしまうのは、自分だけで何とかしようとしていることが原因の場合もあります。

自分一人の力では対応できない問題には、他人の力も借りて向き合いましょう。

一人で頑張ろうとしても、ずっと負の連鎖が続いていては意味がありません。

時には他人に頼る勇気も大切です。

あなたにはない視点から、他人が解決の糸口を見つけてくれることもあるでしょう。

負の出来事は全て「自分の経験値を上げるための試練」

負の連鎖は、続けば続くほど辛いものです。

そして、続けば続くほどに、抜け出すのが難しくなっていくものでもあります。

しかし、私たちの人生で起きる出来事は、全てが良いことばかりではありません。

楽しいこと・嬉しいことがある分、辛いこと・苦しいことがある瞬間もあります。

「楽しい・嬉しい」を少しでも増やすために、私たちは「辛い・苦しい」と向き合うことが時には必要です。

とは言っても、辛いことと向き合うのは、当然辛いですよね。

でも、辛いからこそ、マイナスな出来事がいつかの自分に繋がっていると考えてみてください。

今この瞬間、試練を乗り越えたら、私の人生経験値がまた少しアップする。

他人よりも経験値がアップする出来事がたくさんある。

そんな風に、マイナスなことだからこそ、プラスに捉えてみることで、あなたの心が少し楽になるでしょう。

不運の先に待つのは「強くて強運」な新しい自分

不幸な私。不運な私。

いつまで経っても、負の連鎖から抜け出せないと思っていた。

でも、負の連鎖を作り出していたのは、私自身で。

自ら負の連鎖の中に飛び込んでいただけだった。

そう気づいてから、私は負の連鎖を自分の意思で抜け出してみた。

そこに待っていたのは、強運を引き寄せている私。

全部が良いことばかりなわけではない。

でも、私の捉え方次第で、見える世界は大きく変わった。

強くて、強運な私のもとには、たくさんの幸せが舞い込んでくる。

負の連鎖は自分で断ち切ることができる。

そして、その先に待っている「強運」を手に入れることだってできるんだ。

 

 

 

ぼんちゃ
ぼんちゃ
人生について思考することが大好きな20代ウーマン。 モットーは「素直に生きる」こと。 Daria Meでは、人生やメンタリティに関する記事をメインに書いています。

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