2019.11.16

恋愛感情がわからない。好きって何?恋とは一体どんな気持ちなの?

これは友情?恋愛感情?どっちだろう。

すごく仲のいい男友達が居る。

その子といると居心地が良くて、いつも自然体で話ができる。他の男の子には喋らない感情でも、自然に話すことができる。

一緒に居たいし、居て欲しいし、笑っていたいと思う。

そんなことを友達に話したら、「それ、恋じゃない?」と言われた。

そんなこと思ったこともなかった。だって私は恋をしたことがなかったから。自分が彼に抱くこの感情も、恋愛感情だと思ったことがなかった。

この気持ちは友情じゃなくて、恋なの?

一体どっちなんだろう。どこで見分ければいいんだろう。恋愛をしたことがない私には、恋愛感情がわからないんだ。

一体、好きって何?

 

好きとは?恋愛感情がわからない…

好きとは一体どういうこと?恋愛感情って一体何?

人間に様々な感情があることは知っている。恋愛感情がその中で、多くの人が抱く特別な感情だということも知っている。でも自分にはそういう感情がある、という情報としては理解できても自分の気持ちとして抱いたことがない…。

だからきっと、もしこれから恋をしたとしても、それが恋だってわからないんじゃないだろうか。

「これってただの憧れなのかな?」という気持ちのまま、感情が風化してしまうこともあるんじゃないだろうか。

でもせっかく抱いた思いは無駄にしたくない。自分の中に恋愛感情が生まれたならば大切にしたい。

だから、好きってどういうことなのか、わからないけど、知ってみたいんだ。

 

恋とはどんな気持ち?8つの恋を意識した瞬間

恋愛感情を知ってみたい。恋をしてみたい。でもそもそも恋をした時って、どんな気持ちになるの?

恋愛感情がわからないと、恋をした時の気持ちを想像するのも難しいかもしれません。でも、生きている中で次のような瞬間を感じたことはありませんか?

恋を意識した瞬間に感じることの多い、8つの瞬間について紹介していきます。

1.2人きりになるとドキドキする

他の人と2人きりになるのはなんともないのに、この人と2人きりになるとドキドキする…

恋愛感情を抱くと、そんな特別な変化が心の中に生まれます。

その人と2人きりになれると思うと、急に胸が高鳴って緊張してしまう。顔が赤くなって、いつも通り喋れなくなってしまう。恋愛感情を抱くと、そんな気持ちでいっぱいになってしまいます。

普段通りに見えていたとしても、鼓動はドキドキと鳴りやまない…そんなとき、「自分はこの人に恋をしている」と思うのです。

2.LINEの返信を楽しみにしている

好きな人から連絡が来るのはささいなことでも嬉しいもの。

すぐに返事を返してくれれば嬉しくなり、返信に時間がかかれば「いつ来るのかな」と心待ちにしてしまいます。

なんとも思っていない人が相手ならば、いつ返事が来ても心躍ったりはしないもの。LINEの返信を楽しみにしているというのは、それだけ相手からの反応を心待ちにしているということなのです。

3.誰にも取られたくないと思う

「この人だけは誰にも取られたくない」「私のことだけを見ていてほしい」

気になる人の傍にいる時、そんな感情を抱いたことはありませんか?2人で楽しく喋っていた時に、他の人が入ってくると「邪魔をしないでほしい」と思ったり、2人きりだったはずの予定に別の人も参加するとなった時に、途端にテンションが下がってしまったり…。

この人とは私だけが一緒に居たい、他の誰とも仲良くしてほしくない。そんな思いを抱いたとき、それは独占欲という恋愛感情の始まりなのです。

4.女性が一緒にいると嫉妬する

他の人が女性と一緒に居ても特に何も思わないのに、特定の人が他の女性と一緒にいると離れてほしいと思う。そんな感情を抱いたら、それは嫉妬心と言う名前の恋愛感情のひとつである可能性があります。

他の女性と仲良くしないでほしいという感情は、その人を他の人に取られて失ってしまうのではないか、という不安や恐怖からくるもの。

怖れはやがて嫉妬という感情に変わり、自分以外の女性と一緒に居ないでほしい、と思ってしまうのです。

5.キスやセックスをしてみたいと思う

大人になって恋愛感情を抱くと、精神的な繋がりだけではなく肉体的にも繋がりたいと思うもの。

肌で触れ合って相手の温度を感じたいと思うことは、恋をしている人にとっては特別なことではありません。

あの人の唇に触れて、キスをしてみたい。肌を重ねて、相手を直接感じてセックスしてみたい。そのような感情を抱いた時、「自分はこの人に恋心を抱いているんだ」と気づくことも多いのです。

 

6.体が触れ合うだけでドキドキする

体に触れる、というのは心を許していない人にされると不快感を抱くもの。手や腕が触れ合うことはもちろん、髪の毛に触れたり頭を撫でられたりすることも嫌だという人もいます。

しかし、好きな人と触れ合うのは嬉しいと思うことが多いです。少し指先が触れ合っただけでも心臓が高鳴ってドキドキしてしまう。

もっと触れて欲しいとすら思ったら、それは恋愛感情の芽生えと言えます。

7.自分の本当に言いたくないことも言える

長い人生の中で様々なことを経験してきたという人も多く居るでしょう。その中には、辛い経験や他人には隠しておきたいと思うような苦い思い出があるという人もいるかもしれません。

しかし、そんな「他人には言いたくない」と思っていることすら伝えたくなってしまう相手がいたならば、それは恋の始まりである可能性があります。

好きな人には包み隠さず自分の全てを知って欲しい、自分の弱い面すら知って欲しいと思うからです。

8.親に紹介したいと思える存在

自分だけの大切な人ではなく、自分にとって大切な人にとっても大事な人になって欲しい。そう思ったならば、その人に抱いている感情はとても深い愛情と言えます。

親は自分のことを産み育て、一番大切に思ってくれていると言っても過言ではない存在です。

そんな親に紹介したいと思える存在と言うのは、親と同じくらい大切に思っている人。それは深い愛情がないと抱けない感情です。

 

なぜ恋が分からない?隠された6つの理由

周りの人はどんどん恋をして、恋人を作っていく。恋愛感情を育んだ先で結婚をした人もいる。でも自分には、恋愛感情が未だにわからないし、今抱いている感情が恋なのかどうかも区別がつかない。

周囲の人たちが恋に落ちていく中で、「どうして自分には恋愛感情がわからないのか」と疑問に思い、苦しむ人もいるでしょう。

ではなぜ恋がわからないのか、その隠された理由について紹介していきます。

1.男性に裏切られたことがある

元々は恋愛感情を抱いていた男性がいたけれど、その男性に裏切られて、今は恋が分からなくなってしまった、という人もいます。

かつて裏切られたことが原因で、恋愛感情の在り方が分からなくなってしまい、疑問を抱くようになってしまうのです。裏切りで傷ついた心は容易に癒せるものではありません。

そのため、男性に対する不信感を抱いたまま、恋愛をすることが難しくなります。

2.今まで恋愛した経験がない

恋愛経験がないため、どのような感情が恋愛感情に当てはまるかわからない。今気になっている人はいるけれど、これが果たして恋なのかただの憧れなのかわからない。

恋愛をしたことがないから、自分の今抱いている感情が果たして恋によるものなのか分からず、迷っているという人もいます。

誰かに対して恋心を抱いたことがないため、たとえ恋愛感情を抱いたとしても、はじめての感情に戸惑い、「これは恋なの?」と疑問を抱いてしまうのです。

3.コンプレックスがある

人の外見や内面は人それぞれです。容姿が整っていて自信があるという人もいれば、全く自信がなく、コンプレックスだらけという人もいます。自分に自信がないと、恋愛をすることについても奥手になってしまいます。

こんな自分のことを愛してくれる人がいるはずがない。自分に告白されたって相手には迷惑だ。

そんな後ろ向きでネガティブな思いが先行してしまい、「この感情は恋ではない」と自分の中に生まれた恋愛感情を押さえつけてしまうのです。

4.親がずっと異性を遮断していた

親の教育方針により異性とあまり関わらずに育てられてきた、という人もいるのではないでしょうか。成長して中学生、高校生になっても、交際を反対されたり、同性とだけ関わるようにと言われてきた人も中にはいるかもしれません。

親の過保護とも言える干渉によって、異性との関わりがなかったという人は、異性に対しての免疫があまりついていない可能性があります。

そのため、恋愛感情を抱く以前に異性との関わりが苦手になってしまうのです。

 

5.過去のトラウマがある

過去に知らない異性から、痴漢などの性被害にあったという場合、異性そのものを嫌悪してしまう可能性があります。

特に小さいころに被害を受けていると、心に深く刻まれやすくトラウマとなってしまうのです。

異性に恋愛感情というポジティブな感情を抱けずに、そのまま成長していってしまうため、大人になっても異性を恋愛対象として見ることなく、トラウマの対象としてネガティブなイメージを抱いてしまうのです。

6.付き合うことに興味がない

一人でいるのが好きだったりいちいち連絡を取るのが面倒だったりと、付き合うこと自体に興味がない、という人もいます。

恋愛で得られる色々なポジティブな感情よりも、付き合うことによって付随するネガティブな感情の方が強いため、恋愛をしようと思わないのです。

誰かのことを好きだなと思っても、付き合うまで行く前に疲れてしまい、恋愛を全力で楽しむことができない人の中にはあえて恋愛をしないという人もいます。

 

恋愛感情を知ったら行動したい9つのこと

「もしかしてこれは恋?」と気づいたとき、恋愛感情を知らない人は、どんな行動を取ったらいいのかわからないことが多いでしょう。初めての感情に戸惑い、迷ってしまうこともあるかもしれません。

恋愛感情を知ったら、次はその感情を成就させ相手と恋人になりたいもの。

そのためにはどんな行動をとればいいのか、恋愛感情を知ったら行いたい、9つの行動について紹介していきます。

1.相手との距離を縮める努力をする

恋人になるには、まずは相手との距離を縮めたいもの。相手に自分の存在を把握してもらわなければ、告白したとしても自分のことを知らない、なんてことになる場合もありなかなか成就には至りません。

話しかけたことがなければまず話しかけ、自分の存在を相手に把握してもらうことが大切。

それができたら、徐々に会話の幅を広げていき、相手の好きなものや苦手なもの、趣味や好みのタイプなど様々なことを知って、相手との距離を縮める努力をしてみてください。

2.恋愛経験豊富な友人に相談する

周りに恋愛経験豊富な友人が居たら、アドバイスをもらうのもおすすめ。恋愛経験がゼロの場合、自分一人では次に何をしたらいいのかなど、迷ってしまうことが多いもの。その際に友人の助言があれば、どんなことをしたらいいのかわかることも多いでしょう。

また、誰かに相談することは「自分一人で悩んでいる訳ではない」という安心にも繋がります。

信頼できる友人が近くにいれば、積極的に相談していくようにしましょう。

3.相手の女性の好みを知る

人にはそれぞれ好みがあります。好きになった異性にも、女性の好みがあることでしょう。それをリサーチし、時にはそんな女性に近づけるよう、努力することも必要です。

しかし、相手の好みに合わせすぎて自分らしさを無くしてしまうと疲れるもの。偽りの自分を見せている、という罪悪感も伴って心も沈んでしまいます。

全てを相手の好みに合わせるのではなく、自分らしい個性と可愛さを引き立てるような外見や内面に変わっていくことが大切です。

4.料理などの得意分野を作る

何か得意な分野が一つあれば、それがアピールポイントになるもの。その得意分野を前に出して相手に自分の良いところをアピールし、印象付けることができます。

料理やお裁縫など何か「これだけは誰にも負けない!」という得意分野を作ってみましょう。

可愛いファッションコーデが得意、映画について詳しいなど、話の幅が広がるような得意分野もおすすめです。知識の幅が広い人には男性、女性問わず、惹かれる人が多いもの。

5.2人で会う時はヘアやファッションに気を使う

好きな人に会う時には、普段の自分よりも気合いをいれてオシャレをしたいもの。身だしなみを整えていないぼさぼさ頭や、毛玉だらけのセーターでは、相手も魅力を感じないどころか落胆してしまう可能性があります。

2人で会う時には、綺麗に髪型を整えファッションにも気を使いましょう。

2人きりの時は、一番良い自分を見てもらえアピールできるチャンス。自分を磨き、良いところを積極的に出していきましょう。

 

6.相手の好きなことを知る

好きなことの話ができるのは、誰もが嬉しいもの。好きな話であなたと盛り上がることができれば、距離はさらに縮まり、自然と恋愛に発展していくこともあるでしょう。

相手の好きなことを知ることは、恋愛を成就させるための大切なポイント。

趣味や好きな食べ物など様々な相手の「好き」を知っていきましょう。その会話の間で「実は私もそれ好きなんだ!」と思わぬ共通点が見つかることもあるかもしれません。

7.できるだけ一緒の時間を作る

一緒にいられる時間が多いと、人は自然とその人のことを意識してしまうもの。そのため、好きな人とはできるだけ、一緒に居られる時間を作りましょう。

一緒の空間に居るだけでも「あの子、いつも居るな」と気にかけてもらえるもの。好きな人と顔を合わせるのが恥ずかしいからと言って、避けていると距離が縮まらないどころか、「もしかして避けられている?」とマイナスの感情を抱かれてしまう場合もあります。

8.彼しか知らない一面を見せる

「あなただけに見せる」という言葉は魔法の言葉です。

自分だけ、という特別感は相手に「もしかして、自分のことを特別な存在だと思ってくれているのかな」と意識させるきっかけになります。

しっかりしているように見えて、実は寂しがり屋だったり、サバサバしているように見えて可愛いマスコットが大好きだったりと、相手しか知らない一面を見せましょう。

そのギャップにあなたのことを可愛らしいと思い、さらに意識してくれる可能性が高まります。

9.自分が好きな気持ちは抑えない

恋愛に慣れていないと、好きという気持ちをオープンに出来ず隠してしまう人も多いもの。

一緒に居られて嬉しいのに、ついついその感情を隠してしまい、普段と同じように振る舞ってしまう…それはもったいないことだと言えます。

「好き」とストレートに告白するのではなく、普段一緒に過ごしていることが楽しい、嬉しい、という感情を笑顔や振る舞いでオープンにしきましょう。相手も「自分に好意を抱いてくれている」ということに気づき、ますます距離が縮まっていきます。

 

恋愛って何?それは「抑えられない好きな気持ち」

恋愛感情がわからない人の中には、「恋愛って何?定義できることなの?」と思う人もいるかもしれません。

辞書で引くと恋愛とは「特定の人に特別な愛情を感じること」という意味が出てきます。

他の誰にも抱かない特別な感情。

この人以外はいない、と思う気持ち。そしてそれを身体の中に抑えておけず、相手に伝えたくなってしまうこと…その溢れ出す感情が、恋愛感情なのです。

それは時に独占欲や嫉妬に変わることもあります。しかし、それらは全て、相手が好きだからこそ生まれる気持ち。

自分でも感情のコントロールが出来ないほどの大きな気持ちを抱いたら、それは恋愛としての「好き」なのです。

 

好きになることは、怖くないよ。

人を好きになるのが怖い、という気持ちの中には、「こんな自分のことを好きになってくれるだろうか」「否定されたら、拒絶されたら嫌だ」というものなど様々な気持ちが交錯しているもの。

恋愛をした先で傷つくことを恐れ、「この感情は恋ではない」と自分で自分の心に嘘をついてしまうこともあるかもしれません。

しかし、人を好きになれる、好きになれたということはそれだけで尊いこと。

誰かのことを心から思い、愛情を注げるというのは、それだけで素晴らしい感情なのです。

人を好きになることを怖がらず、心動かされる人ができたら、恋愛への最初の一歩を歩みだしてみてください。

 

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容になります。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラーなど専門家にご相談の上、ご自身の責任で行うようにしましょう

 

meino
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好きなものを好きだと言い続けたい、永遠のサブカル女子。

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