2019.11.15

休日やる気が起きない。疲れた気分で休日動けない辛い原因と6つの対処法

休みの日、疲れた気分でやる気が起きない…

やっと迎えたせっかくの休日。忙しい毎日を癒すのはこの日だけ。それなのに、体はベッドから離れず、外に出るのが非常に億劫に感じる。服を着るのも面倒臭い。

もう疲れた…。

あまりの疲れで何をするか考えるのもやる気が起きない。

このように休みの日であっても、疲れた気分でやる気が起きないことが続く。休むことにも体力を使うもの。自分が楽しめる気力がないと休日を全力で楽しむのは難しいのです。

この記事では、疲れた気分で休日動けない人のための解決方法についてご紹介します。

 

疲れた…休日動けない人の5つの原因

仕事に体力を使って休日は動けない。せっかくの休みなのだからとは思うのだけれどやる気がわかない。充実した休日を送れない自分にイライラする。こんなモヤモヤを感じた時は、何が原因??

次の章ではそんな人のために、休日動けない5つの原因についてご紹介します。

1.仕事が自分のキャパを超えている

休日に動けないような倦怠感を感じる人は、仕事量や仕事のストレスが自分のキャパを超えている可能性があります。

周囲の人よりも責任の重い仕事をしている。自分の能力に見合った仕事がもらえず毎日残業をしている。

このように自分のキャパ以上の仕事を背負い込むと、休日だけでは補えないほどの負担を強いられることになります。その結果、せっかく休日を迎えても疲れ果てているため、楽しむ心の余裕がなくなってしまうのです。

たとえ職場といえど、NOと言う権利は誰にでもあります。自分では抱えきれないほどの仕事を頼まれそうになったら、現状を伝え考慮してくれるように頼みましょう。

2.人間関係でストレスを抱えている

休日を休むことができない、休みの日なのにやる気がわかない。そんな疲れを感じている人は、人間関係になんらかのトラブルがある傾向があります。

人の悩みで一番多くを占めるのは人間関係。社会人になってもこれは大きな悩みのタネになります。

職場の人との関係が悪い。あの人の存在を考えると、朝目覚めることが億劫で仕方ない。

人間関係の悩みはなかなか解決することが難しいのです。それゆえ、せっかく休日を迎えても、頭の中で嫌な人がぼんやり浮かんだり、「こんなに楽しんでていいのかな…?」と無意味に自分責めてしまうことに繋がります。

3.無理をして自分の理想を目指している

休日にやる気が出ないという悩みを抱えている人は、自分の理想に近づこうと無理をしすぎている可能性があります。

周りの人に認められたいがためだけに、興味の出ない趣味に時間を使っている。恋人と過ごす休日は自分らしくいらず逆に疲れたと感じてしまう。休日をしっかり休むことができないのは、素の自分で過ごすことを自分に許していないからかもしれません。

理想の自分に近くことも良いですが、無理のしすぎは禁物です。

4.心に負荷をかけすぎている

せっかくの休日も疲れ他と感じ、やる気が出ない。このような人は1度自分の心と静かに会話する時間が必要です。

「なんだかここのところずっと忙しかったかもしれない。」「小さな嫌なことに心が曇っていたな…。」

自分を見つめると、意外と多くのことを我慢していたことに気づきます。

自分の心を見返す時間を取らないと、意外と心の負担には気付きにくいもの。こうした小さな心の負荷が、休日を楽しむことのできない原因の一つ。

「休日なのに疲れた。」そんな人は落ち着いて自分と向き合う時間を取ってみましょう。

5.肉体的に負荷をかけすぎている

休日なのに疲れた。何に対してもやる気が出ない。

そんな悩みを抱えている人は、平日の仕事で、自分に肉体的に負荷をかけすぎていることがあります。

力仕事が必要な日々の業務。お昼を取るほどの余裕もない激務で深夜まで仕事をし続けている。職場の人間関係はむしろ良好なのに、ただただ疲れる。

このように肉体的に過度なストレスを与える仕事は、休日を楽しむ余裕さえ削いでいきます。

休みの日に疲れてやる気が出ないという人は、体に無理のある仕事をさせていないか振り返ってみましょう。自分が壊れてしまう前に環境の見直しをしましょう。

 

休日やる気が起きない人は頑張りすぎかも。

休日に疲れてやる気が出ないのは、思ったよりも自分が様々なストレスを抱えていることが原因。

そのことに気づくことが、自分を労わるための最初の一歩です。

休日なのに何もしなかったと落ち込むのではなく、元気の出ない原因を一つずつ見つけてみましょう。休日にやる気が起きないのは怠け者でもなんでもなく、頑張り過ぎてしまっているのです。

 

やる気が出ない時の7つ対処法

せっかくの休みも疲れてしまって楽しめない。休日こそやる気が起きない。

休日にやる気が起きない原因を突き止めた後は、落ち込むのではなく、「じゃあどうしたらいいんだろう?」と解決策を練ることが大切です。

次の章では疲れてやる気が起きない人のための解決方法についてご紹介します。

1.自分の気に入っている服に着替える

休日にやる気が起きない。外に行こうと思っても億劫で仕方がない。

着替えるのすら大変に感じて外へ行きたくない。

それでもせっかくの休日をスウェットで過ごすのは嫌だ。

そんな時は、自分の一番お気に入りの洋服に着替えてみましょう。外へ出なくても構いません。お気に入りの洋服を着ているだけで心がキラキラしてきます。

外に出るでもなく、部屋の中でだけ自分のためにおしゃれをするのは楽しい気持ちになれます。

2.ゆったり湯船に浸かる

休日疲れてやる気が起きない。そんな時はゆったりお風呂に浸かってみるのがおすすめです。

仕事ばかりでゆっくりお風呂に入る時間なんかない。そんな毎日だからこそ、休日はゆっくり湯船まで浸かるバスタイムを作りましょう。

体を温めることでリラックスすることができ、気持ちも明るくなります。外へ出ずとも充実感を得ることができ、やる気が起きないと憂鬱な気持ちも払拭されます。

好きなバスグッズを集めたりして、休日のお風呂を楽しんでみましょう。

3.割り切って何もしない

休日疲れてやる気が起きない。せっかくの休みなのにもったいない。そんな人は思わず自分を急かしてしまっていることがあります。休日は自分を休ませるためのもの。

「何かしなければ」「ダラダラしていてはいけない」そう焦るのではなく、自分の気持ちの赴くままに過ごしましょう。

どうすれば良いかわからなくなったら、いっそのこと「もう何もしない。」と割り切ることがおすすめです。

4.一日スマホを触らない日を作る

休日に疲れてやる気が起きない時は、スマホを触らない日を作ってみましょう。

ただ時間を埋めるためだけに、スマホをダラダラと見てしまう。本当はやらなければいけないことがあるのに、興味のない動画を見つ続けてしまう。

自分が必要だと思ったものを選ばないで過ごすと時間はあっという間に過ぎ去っていきます。休日にやる気が起きないのは、無意味に時間を使ってしまっているからかもしれません

疲れたと感じた時はスマホを触らない一日を作ってみましょう。

5.マッサージや接骨院に行ってみる

休日に疲れてやる気が起きない。そんな時は、日々の疲れを取るためにマッサージや接骨院に行ってみましょう。

仕事終わりには必ず痛くなる肩こりや、座りっぱなしの腰の痛み。これらの不調はつい病院に行くことを後回しにしがちです。

しかし、このような疲れは自分の中に蓄積され、せっかくの休日にやる気が起きないと憂鬱な気持ちを引き起こす可能性があります。

休日はやる気が起きない。そんな時こそ、一度頑張ってマッサージ店や接骨院の予約をしてみましょう。予約をしたことで「行かなきゃ」と億劫でも動き出すきっかけにもなります。

6.生活の最低限のことしかしない

外出するのが面倒くさい。せっかくの休日なのにやる気が起きない。

そんな憂鬱な気持ちになった時は、無理をして動くより生活の最低限のことだけやればいいと心を楽にしてみましょう。

簡単な朝ごはんを食べる。窓を開けて空気を入れ替える。お風呂に入って歯を磨く。

そんな最低限のことをするだけでも、今日をしっかり過ごせたと自己肯定感が高まります。休日にやる気が起きない場合は無理に気を張る必要はありません。

 

今日何もできない。そんな日もあるから

平日に頑張り続けていると、休日になってもやる気が起きないと感じたり、充実した休日を過ごせない自分に悲しい気持ちを抱いたりすることがあります。

休日を楽しめるほどのやる気が起きない時は、自分を責めるのではなく、「そんな日もあるよね。」と自分を労ってあげることが大切です。

何もしたくない。もう動きたくない。

そう思う自分がいたら「なんでこんなにやる気が起きないのだろう…?」と悩むのではなく、そんな自分を穏やかに受け止めてあげましょう。

「うまく過ごせない日くらいあるもの。」そう穏やかに構えて、自分がくつろげるように、無理のない範囲で自分を癒してあげましょう。

 

「やる気でない日」こそ、ゆっくり人生を休もう

やる気が起きない日こそ、自分を甘やかす最大のチャンスです。

普段ダメと禁じていることを思い切ってやってみたり、考えられる限り思い切りグダグダしてみましょう。

怠け者と自分を責める人も、そんなんじゃいけないと指摘してくる人は受け流しましょう。

自分が疲れたと感じた時はゆっくり休ませることが大切です。

充実した休日、きらびやかな休みが大切なのではなく、素の自分でゆっくり休憩をとることが重要なのです。

やる気が起きない日こそ、ゆっくり人生を休みましょう。

 

 

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

矢田部明里
akari
文章と心に向き合うことが好き。

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