2019.11.14

量産型女子とは?女子大生が量産化する心理とファッションの3大共通点!

量産型女子とは?

流行りのファッションやヘアスタイルに、食べるものや休日の過ごし方。

全部一緒で心地いいのが量産型女子。

サークルや、女子大生の仲間や、SNSのコミュニティー。自分が属するグループを見つけて、周りの人たちと同化していく。

高校生までは制服があった。制服を着ているだけで、仲間意識が生まれ、グループに属しているという漠然とした安心感の中で生活できていた。

女子大生になった途端、未知の世界に放り出されたような感覚。どんな私服で通学すればいいの?

孤独を感じることになるなんて、誰も教えてくれなかった。誰かに認めて欲しい。不安や寂しさを埋められる方法を見つけようとした。

量産型女子は心地いい。まるで制服を着ているみたいに、みんな一緒。それに男子からもモテそうじゃない?

 

量産化されていく女子大生

高校までは校則があって、どうやって見つからないように「上手くルールを破るか」必死だった。

一体感が生まれるというか、みんな同じ土俵で戦ってた感じ。

でも、女子大生って絶対的なルールがない無法地帯の様。急に自由になって、どうしていいか分からなくなった。

正解が何通りもあるこの世界で、自分がどのルールに従って生きて行けばいいのか分からない。

分かりやすい印が必要。だから量産型女子が心地いい。

SNSやリアルで自分が属するグループを見つけることは大切なはずでしょ?だって、充実した女子大生の生活ってそういうものだと思うから。

そして、グループに属したら一生懸命になって周りと同じように行動する。仲間と一緒に笑って泣いて、生涯の友達ですっていう感じで写真に残す。

 

大学生が量産型女子になる心理

SNSにアップされる画像を見て、誰か区別がつかない時はあるでしょうか。もし目撃したことがあるとすれば、それは量産型女子かもしれません。

女子大生は社会に出る一歩手前。高校のころのように制服や一定のルールがなく、自分の意思で行動できる自由度の高い時期。一方、自由度が高いからこそ不安を感じる人たちもいます。そういったタイプの人は量産型女子になりやすい傾向にあります。

では、なぜ量産型女子になるのでしょうか?女子大生が量産型女子になる心理を4つご紹介します。

1.仲間外れになりたくない

女子大生が量産型女子になる心理として、仲間外れになりたくない場合があります。

高校生の時は制服を着ているだけで、仲間との一体感がありました。しかし、大学生は制服と言う分かりやすい印のようなものがありません。制服の代わりになるものを見つけられない限り、仲間がいるという安心感を得ることが難しいでしょう。

その点、量産型女子はファッションや食べ物や休日の過ごし方まで一緒です。同じ行動をとっていることで、仲間だと認識できます。

2.自分に自信がない

女子大生が量産型女子になる心理として、自分に自信がない場合があります。大学生は生活の自由度が高く、何を着て、どのように時間を過ごすか本人の判断にゆだねられています。

しかし、選んだものを周りが受け入れてくれるかどうかは別の問題です。自分の選択に自信がないと、何を着て、どのように時間を過ごせばいいか分からなくなります。

その点、量産型女子は周囲と同化することが得意なので、周りと同じという安心感を得ることが出来ます。

3.ダサイと思われたくない

女子大生が量産型女子になる心理として、ダサイと思われたくない場合があります。量産型女子は、自分のことを認められたいという気持ちが強いということが挙げられます。

自分と同じようなファッションの人に対して、否定的な言葉を投げることは少ないでしょう。ダサイと思われたくない女子大生は、自分が安心できるグループを見つけて同化していけばいいのです。

量産型女子は、グループに属するみんなが同じような外見や行動をします。周囲と同化することでダサイと思われることがないよう、自分を守ります。

4.男性にモテたい

女子大生が量産型女子になる心理として、男性にモテたい場合があります。

量産型女子は雑誌から抜け出てきたかのような外見をしています。雑誌を教科書のように扱い、男性が好みそうなファッションや髪型など、やわらかいフワッとした外見で男性にモテようとします。

また、男性にモテたい場合、どのような友人と付き合いがあるかというのもポイントでしょう。同じようなファッションや髪型をしたグループで、コンパを開くなど、男性との出会いの機会を狙います。

 

量産型女子のファッションにおける3大共通点

量産型女子のファッションに特徴があることを知っていますか?

「みんなと同じがいい」「男性にモテたい」というキーワードで、なんとなくイメージできるかもしれません。

個を捨て、周囲と同化することに価値を見出す量産型女子。ここでは、量産型女子のファッションにおける3大共通点をご紹介します。知らないうちに量産型女子になっていた!ということがあるかもしれません。自分と照らしああせながらチェックしてみてください。

1.流行りの服を着る

量産型女子のファッションにおける共通点の1つ目は、流行りの服を着ることです。

雑誌やSNSなど、どんな服装が流行しているかチェックに余念がありません。流行の色や柄など、身に着けるものがハズレないようにしています。

お手本にすべき芸能人やファッションモデルは誰か?また、量産型女子グループ内での情報交換も欠かせません。

友人とおそろいの流行りの服で、ペアファッションを楽しむのも量産型女子の傾向の一つです。

2.SNSで人気のコーディネートを真似する

量産型女子のファッションにおける共通点の2つ目は、SNSで人気のコーディネートを真似することです。

SNSでは、どのようなコーディネートに人気があるか「いいね」の数で判断できます。自分も人気のコーディネートをすれば、リアルな友達からもある程度の評価を得られるということを知っています。

また、身長が低い人や、輪郭に合わせたファッションもSNSで調べることが出来るので、自分のコンプレックスを克服できるコーディネートをすることも可能です。

3.プチプラが好き

量産型女子のファッションにおける共通点の3つ目は、プチプラが好きということです。

大学生は、親からの仕送りだったり、アルバイトだったり、限られたお金の中で生活をしているという人も多いでしょう。

また最近は、有名なファッションモデルや芸能人もプチプラを取り入れコーディネートしていることもあり、プチプラに対する抵抗も少ないのが本音。量産型女子は、流行りのファッションを、低価格で入手できるプチプラファッションが大好きです。

 

量産型女子にはなりたくない

量産型女子は、不安や寂しさをグループ内の同化で埋めようとします。一時的な安心感は得られるでしょう。

しかし、そういった同化するグループの中に本当の友人はいますか?

外見が同じだからと言って、根本にある考え方まで同じとは限りません。外見で取り繕った美しさや安心は、服装を変えるだけで簡単にはがれていきます。

もし、あなたが量産型女子だとすると、女性としての魅力についてもう一度考えてみるきっかけではないでしょうか。

自分が好きなモノに真摯に向き合うことで、うわべだけの付き合いをしない人生が待っています。

いわば、女子大生は自分のアイデンティティーを再発見するためのステージでもあります。一度は量産型女子になってもいい、でも、そのグループで感じる違和感は大切にしていきたいです。

 

個性が女性の魅力を引き出す

あなたがイメージする、自立した大人の女性はどのような人でしょうか?ファッションモデルや芸能人で思い当たる人がいるのではないでしょうか。

自立したかっこいい大人の女性の特徴は、量産型女子と真逆です。自分の価値観を大切にし、自分にどんな服装が似合っているか知っています。

自分の価値観を知ることは、自分を大切にすることでもあります。

周囲の人に合わせて、笑顔を取り繕うのもいいでしょう。女子大生と言う微妙な年齢は、色々な体験をして自分を発見していくライフステージです。

そして、社会人になり20代後半、30代と年齢を重ねていくにつれ、自分の個性を発揮できるようになるのが理想です。

焦らず今を楽しみながら、でも、自分の心の声が「違う」「これはしたくない」と言った時、耳を傾けてあげましょう。

 

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

yossy
yossy
専業ライター。酒場での語らいが大好き(酒場でなくても語らいます)

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