2019.11.12

長生きする意味ある?長生きしたくない人に共通する心理と性格の特徴

早死にしたい?

長生きしたくない。長生きする意味って何?

一度は考てみたことがある「長生きする理由」

「今が一生続けばいい。」

「未来に希望なんてない」

「早死にしたい」

そう心から願う私達。少し先の未来だって考えられないのに、長生きした未来なんて想像できない。

意外と長生きするのも悪くないと思うけれど、顔がしわくちゃだったり体が自由に動かない未来は暗いのかもしれない。

今だって不安だらけなのに、未来は正直怖い。

そんな長生きしたくないと考えるあなたに、今回は長生きする意味をご紹介します。

 

 

長生きする意味ってなに?

長生きの先に何がある?

一日中、思い出に浸ってボーっとしてるだけ?そう考えるだけで、長生きしたくない。

ねえ、長生きする意味ってなに?

子供の時には大人になったらたくさんの夢を持って頑張ることができたけれど、どうしても年老いた自分を想像すると悲観的になってしまいます。考える「長生きする意味」に正しい答えが出ている人はなかなかいません。

では、今回は自分が老化しても楽しくなることを探してみましょう。将来の不安や悲しみばかり考えていては今でさえつまらなくなってしまいます。心配を確認しつつも、少しでも希望を持って生きることを意識してみましょう。

 

長生きしたくないと感じる人の心理とは?

今不安を抱えていたり、先行きが見えない将来のことを考えたりすると、長生きしたくないと感じることがあります。

家族構成やこれまで築いてきたキャリアや交友関係など、人によって長生きしたくないと感じるポイントは様々です。

もしくはただ漠然と長生きしたくないという思いを抱いている人もいるかもしれません。

ここでは長生きしたくないと感じる人の心理について紐解いていきます。まずは、なぜ長生きしたくないと感じているか、原因を確認してみましょう。

1.衰えて周りに迷惑をかけたくない

長生きしたくないと感じる原因に、衰えて周りに迷惑をかけたくないと思っている人がいます。

衰えると旅行など気分転換の場へ行っても周囲の人について歩けなくなったり、アナウンスを聴き取れなくなったり周囲の人に気を使わせる場面が多くなります。

みんなに迷惑をかけて生きることが辛い。

また、気を使わせたくないという気持ちも、自分を苦しめてしまう一員と言えるでしょう。

2.金銭的に不安を感じている

長生きしたくないと感じる原因に、金銭的に不安を感じている場合があります。

現在の仕事で老後に備えた貯金が出来ない場合や、年金など将来もらえるお金の金額に不安を感じることもあるでしょう。

貯蓄がない場合はリタイアして時間が十分にできたとしても、存分に娯楽に興じることができません。

体だけでなく金銭面でも不自由になってしまうという不安が老後を明るいものとして捉えられない原因なのです。

3.楽しいと思えることがない

長生きしたくないと感じる原因に、楽しいと思えることがない場合があります。

今楽しくないのに、将来なんて楽しいはずがない。

仕事にやりがいがなかったり、プライベートで没頭できる趣味がなかったりすると、生活に楽しさを感じられません。

また交友関係も大切なポイントで、一緒に喜怒哀楽を分かち合える友人がいない場合や狭く浅い人付き合いの場合、楽しいと思えることが少ないので将来にもあまり希望が持てないのです。

4.辛いこともない

長生きしたくないと感じる原因に、辛いことすらない毎日を心配するという場合があります。

チャレンジを繰り返す向上心のある生き方は辛く悲しい経験を伴いますが、乗り越えた先には自分にしか見えない素晴らしい景色を見ることができます。

年齢を重ねたら、こうやってチャレンジすることもなく辛いこともないんじゃないの?

ただ凪のような生活を想像して、不安になってしまう場合もあるのです。

5.孤独を感じている

長生きしたくないと感じる原因に、孤独を感じている場合があります。

今自分が感じている以上の孤独を将来感じる不安で胸が押しつぶされそうになるのです。

両親や兄弟などの肉親がいない人は、頼れる相手がいないので孤独を感じます。また、親友など肉親以外の拠り所がない人も孤独を感じますが、親戚も多く交友関係も広いけれど心を開くのが得意ではなく孤独を感じる場合もあるので理由はさまざま。

こんな孤独の中で老いた自分を想像すると、怖い。

そんな孤独の恐怖で長生きしたくないと考えてしまうのです。

6.介護されたくない

長生きしたくないと感じる原因に、介護されたくないと考えている場合があります。

人によっては、年齢とともに自分の足で移動できなくなったり、咀嚼するのも困難になったり、生命を維持するのに必要最低限の活動が難しくなるケースがあります。

自分の子どもなどの肉親から介護を受けるパターンや、介護士などの免許を持った人からサービスを受けるパターンもあります。

人にお世話されることが恥ずかしい。

そんな気持ちで長生きしたくないと感じるでしょう。

7.ヨボヨボな姿を人に見られたくない

長生きしたくないと感じる原因に、ヨボヨボな姿を人に見られたくないという場合があります。

年齢を重ねると、背筋が曲がったり、しわが増えたりするのは避けられないことです。そういった肉体の変化が受け入れられない場合に、長生きしたくないと感じます。

年齢に応じた美しさはありますが、年齢相応の美しさを受け入れることができずに若いころの残像から抜け出せない時、こういった感情が起こります。

8.大切な人が先に亡くなるのが嫌

長生きしたくないと感じる原因に、大切な人が先に無くなるのが嫌という場合があります。

大切な人と年の差があったり、大切な人への依存度が高い場合こういった不安な感情を抱きます。

寿命が延びたといっても、人はいつかこの世を去ります。そして、だれが先に去るかなんて自分たちでは決めることはできません。

分かってる。でもそれは怖い。

そういった不安が長生きしたくないという感情を生み出します。

9.何が起こるかわからない未来がとにかく不安

長生きしたくないと感じる原因に、何が起こるか分からない未来がとにかく不安ということが挙げられます。災害や、不慮の事故など、予期せぬ不幸が起こる可能性はいつもあります。

長生きをすると、生きた分だけ色々な経験をする可能性が増えます。結婚再婚を繰り返す波乱万丈の生活や、急なリストラを受て失業したり、近所に引っ越してきた人が変わった人間だったりと、いいことばかりではなく予測不可能な出来事だらけです。

そういった生活の変化を楽しめない性格の場合、長生きしたくないと感じてしまうのです。

 

 

長生きする意味が見出せない人に共通する性格の特徴

それでは、なぜ長生きする意味を見出せないのでしょうか?

誰しも不安は抱えているもの。でも、その不安を「よし」として先を楽しめる人と、そうでない人がいます。

あなたはどんなタイプですか?もし自分に当てはまる特徴が見つけられたら、将来を楽しみにできるきっかけになるかもしれません。

それでは、長生きする意味が見いだせない人に共通する性格の特徴を8つご紹介します。

1.人に頼れない

長生きする意味が見出せない人に共通する性格として、人に頼れないことが挙げられます。

結婚や出産などライフイベントを経て関わる人が多くなるほど、人の助けは多く必要になり、金銭的な援助や仕事の代わりとなってもらう必要がある時もありますが、人に頼れない場合そういったことを億劫に感じてしまう。

誰かに頼ることが苦手で辛い。

長生きするメリットが見つけられない人は、人に頼ることが苦手なあまり、人との関りの広がりを楽しむことが難しく、全て自分一人で対応しなければならず生きることが難しいと感じる場合があります。

2.ネガティブ

長生きする意味が見出せない人に共通する性格として、ネガティブということが挙げられます。

目にするすべてのことのマイナスな側面を見てしまうあまり、長生きしても楽しいことがないと感じてしまいます。

また、ネガティブな人は将来についても悲観的です。しわが増えたり、お金で困ったり、介護が必要になるんじゃないかなど、年老いた姿のマイナス要素しか想像できず長生きすることに希望が持てません。

3.介護に対してトラウマがある

長生きする意味が見出せない人に共通する性格として、介護にトラウマがある場合があります。

例えば、両親が自宅で祖父母の介護をしていた場合です。両親と祖父母の関係性が悪かったり、両親が介護に関する愚痴をこぼしたり、子どもながらに介護の過酷さを目の当たりにするケースです。老夫婦で、どちらかの介護をしなければならないケースなどもあります。

介護は精神的にも肉体的にも消耗するイメージを持っていると、長生きすることにプラスのイメージは持てなくなってしまいます。

4.一人が嫌い

長生きする意味が見出せない人に共通する性格として、一人が嫌いという場合があります。家族や友人に囲まれて生活することを楽しく感じているからこそ、将来に不安な気持ちを持ってしまう。

長生きをすると、いずれは親が先に旅立ち、兄弟や友達も先に旅立っていきます。長い間連れ添った気の置けない仲間がいなくなると、話してもしっくりくす相手を見つけることが難しく寂しい毎日を過ごすことに。

一人は嫌。

そんな気持ちから長生きに前向きな気持ちを持てないのです。

5.頑張りすぎて疲れている

長生きする意味が見出せない人に共通する性格として、頑張りすぎて疲れている場合があります。特に仕事や人間関係など120%の力を出して必死に努力しているケースです。

疲れすぎていると、思考に余裕が無くなります。とにかく今を乗り切ることだけが生活の目的になり、将来的にどのようにしたいかなどは少しも考えられないでしょう。

仕事の頑張りすぎは、プライベートな時間にも潤いが無くなります。将来の趣味につながるようなスポーツや読書などに充てる時間がなく、長生きした時のイメージも湧かない状態になります。

6.今が楽しければいい

長生きする意味が見出せない人に共通する性格として、今が楽しければそれでいいと考えている場合があります。

交友関係や、仕事など、体や心に多少の無理があっても、やりがいを感じているパターンです。

お酒やたばこ、働きすぎなど、今現在は目に見えない影響も、将来体調不良という形で出てくることがあります。生活習慣は怖いもので、意識していないうちに体を蝕んでいる場合もあるのです。

また、健康診断を定期的に行っていないなど、今健康で問題ないからそれでいいという考え方の人もいるでしょう。

7.「美」へのこだわりが強い

長生きする意味が見出せない人に共通する性格として、「美」へのこだわりが強い場合があります。ハリのある肌や、紙の艶など、若い時には意識せずに手に入っていた美しさ。

食事や運動など過剰なくらい気を付けているのに、どうしても重力に負けてしまう自分の体が憎い。

エステや美容整形など、かけられるお金すべてかけて若かった頃の自分を手放したくない!

若い美しさに囚われるあまり、加齢も美しさになりうることを気づけないパターンです。

8.ただなんとなく生きている

長生きする意味が見出せない人に共通する性格として、ただなんとなく生きている場合があります。

目的もなく、ただただボーっと、景色を眺めるようにして過ごしている人は要注意です。

仕事や学校生活などで目的を持つと、生活にメリハリがあります。頑張る時や休む時など、自分で生活にリズムを付けて目的を達成するために努力します。

向上心があると、目的を達成した後も更に高い目標を立てどんどん前に進んで行きます。一方、目的のない生活はメリハリがなく、長生きしても進歩なく同じ状況が続きます。

このまま生きていて、何が楽しいの?

 

 

長く生きたいと思わないのって変?

長く生きたいと思う必要はあるのでしょうか?

人は自分で寿命を決めることはできません。また、あの世へ旅立つ日がいつやってくるか、その時にならないと分からないものです。

長く生きたいと思うことは、生活の目標になっていいかもしれません。でも、長く生きることが全てではないということは覚えておきたいものです。

著名人にも短く太く、花火のように生きて散った人もいます。そういう生き方も、力強くてかっこいいですね。

いつ旅立つか分からない人生を、ある程度は流れのままに受け止め、今を充実させながら将来へつなげていく生き方をしてみませんか?

自分が納得できる「今」が見つかれは、将来の不安も少なくなるから。

 

「どれだけ長く生きたか」で幸せは測れない

人生は何が起こるか分かりません。また、いつ人生の楽しみと出会えるかも不確かです。まだ見ない未来に恐怖を抱くより、楽しみを持って今を楽しむことが一番人生を楽しむ秘訣なのかも。

いつも楽しい何かを探していると、充実した人生が巡ってくる可能性が高くなるということです。

10代、20代で巡ってくる幸せ、30代40代で巡ってくる幸せ。幸せの形も年齢で違うでしょう。いつでも、幸せを探している、人生の旅人でありたいですね。

 

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

yossy
yossy
専業ライター。酒場での語らいが大好き(酒場でなくても語らいます)

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