2019.11.11

「朝、仕事・会社行きたくない…」働くとは?行きたくない時は休むこと。

ぼんちゃ

ぼんちゃ

休む日だって大切です。

「毎朝、会社行きたくない…」

仕事がある日の朝は、憂鬱な気分で迎えることが多い。

週が明けるとまた仕事。

ああ、今日も会社かあ…。

毎日会社に行って、帰ってきて、また次の日も会社。

心が休まる気がするのは、休日の前夜だけ。

本当は会社行きたくない。

仕事に行きたくない日ばかりな私って、甘えているのでしょうか。

私って、何のために働いているんだろう…。

仕事は私たちの人生において、とても大きな時間を占める存在です。

それだけに、会社行きたくないという気持ちが強くなってしまう日が続くと、しんどい気持ちが募ってしまうこともあります。

この記事では、仕事が辛い、会社行きたくない、などの悩みを抱えている人に向けて、仕事に行きたくないと感じる原因や対処法をご紹介します。

心の変化に気づいてあげよう。

会社行きたくない、と感じている人の中にも、様々なパターンがあります。

そもそも、あなたはいつから「会社行きたくない…」と感じるようになりましたか?

今の仕事を始めたばかりの頃は、頑張ろうと思えていた人も多いのではないでしょうか。

仕事に対してネガティブな感情を抱いたり、時には辞めたいと感じることがあるのはおかしいことではありません。

真剣に向き合っているからこそ、辛いと感じることもあるものです。

しかし、「会社行きたくない」という気持ちが今までと比較してあまりにも大きくなっている場合には、あなたの心が何らかのサインを出している可能性もあります。

会社行きたくないなんて、甘え。

こんな一言で済ませるのではなく、あなた自身の心が何を伝えようとしているのか、この記事を通して一緒に考えていきましょう。

仕事を頑張れない時の心理

「会社行きたくない」と感じてしまい、もう仕事を頑張れないと思ってしまう時、その背景にはどのような心理が隠されているのでしょうか。

ここでは、仕事を頑張れない時に陥っている私たちの心理についてご紹介します。

仕事を辞めたいと感じるのは、あなたの心が出す何かのサインかもしれません。

あなたに当てはまる心理状態があるか、チェックしながら読み進めてみましょう。

1.心が休みたいと言っている

仕事を頑張れないと思ってしまう背景にある心理の1つ目は、心が休みたがっているということです。

会社に行きたくない原因は人それぞれ抱えているものがありますが、「もう何も考えられない」と感じてしまう時には、精神的に疲れている可能性があります。

「本当は何もせずに休みたい」と言いたくても、仕事には行かなきゃいけないと思う気持ちもあるため、なかなか休めずにいる人も多いでしょう。

仕事を頑張らないといけない。

でも心が疲れている感じもある。

その葛藤が、「会社行きたくない…」と感じる背景に潜んでいます。

2.忙しさに体が悲鳴をあげている

仕事を頑張れないと思ってしまう背景にある心理の2つ目は、ハードなスケジュールに体が悲鳴をあげているということです。

どれだけ体力に自信がある人でも、毎日の忙しさによって、気づかぬうちに体が疲れ切ってしまうこともあります。

「会社行きたくない…今日は頑張れない…」と感じているのは、睡眠不足や体力の消耗によって身体的な疲れが溜まっているからかもしれません。

特に、体力勝負の仕事に就いている人は、心よりも先に体が限界だと感じることもあるのです。

3.会社が嫌い・続けたくない

仕事を頑張れないと思ってしまう背景にある心理の3つ目は、自分が所属している会社が嫌いであったり、もう続けたくないと感じていることです。

たとえ憧れて入った会社だったり、念願の仕事に就くことができたとしても、現実的に働く中で「自分には合わない」と感じることもあります。

また、会社や仕事内容自体は嫌いでなかったとしても、人間関係が原因となって「会社行きたくない」と思うほどに会社という場所が苦手になってしまうことも。

4.頑張りたくない

仕事を頑張れないと思ってしまう背景にある心理の4つ目は、「頑張れない」のではなく「ここでは頑張りたくない」と感じていることです。

たとえば、これまで目一杯頑張ってきたのに、正当な評価をもらえなかった。

たとえば、職場の人に嫌がらせをされて、人間性を疑ってしまっている。

このように、仕事内容や労働環境などが原因となって、仕事に対するモチベーションを失ってしまっている可能性もあります。

「頑張りたくない」という明確な意志がある場合には、「なぜ頑張りたくないのか」を自分の中でしっかりと見つけていくのが有効です。

5.もう全部疲れた

仕事を頑張れないと思ってしまう背景にある心理の5つ目は、全てに疲れてしまっている状態に陥っていることです。

「会社行きたくない」と思うことが日常的に続き、しかも明確な理由があるわけではない。

「文句を言ってストレス発散しているわけでもない。」

「本当に、会社行きたくない。ただそれだけ。」

「全部に疲れて、何も考えたくない。考えられない。」

このような場合には、仕事に対するモチベーションなどの問題以前に、あなたの心が疲れ切ってしまっているのかもしれません。

自分の心の声を聞いてあげる必要があります。

会社に行きたくない原因

「会社行きたくない…」と感じるようになる原因は、様々なことが考えられます。

ここでは、私たちが会社に行きたくないと思うようになる4つの原因をご紹介します。

自分に当てはまるものがあるか、自分はどんな原因で行きたくないのか。

まずは自分の会社行きたくないと感じている原因を探っていきましょう。

1.上司・部下・同僚と気が合わない

私たちが「会社行きたくない…」と感じる原因の1つ目は、職場の人間関係で気が合わない人が居ることです。

仕事における人間関係はとても複雑で、自分とは価値観が違う人とも関わりあう機会がたくさんあります。

そんな中で、一緒に仕事をすることが多い存在の上司・部下・同僚などと気が合わない場合には、会社が辛いと感じることも。

いくら話をしても価値観や考え方が違って、思うように仕事が進まない。

力を発揮することができずにもどかしい。

気が合わないことが原因で、仕事でも徐々にすれ違いが生じていくことがあるのです。

2.いじめ・パワハラを受けている

私たちが「会社行きたくない…」と感じる原因の2つ目は、いじめやパワハラを受けていることです。

とても悲しいことに、今の社会でもいじめやハラスメントに関する問題が顕在化することは多くあります。

「会社行きたくない」と感じてしまう原因が、いじめやパワハラである場合もあるのです。

こうした原因が自分の中で分かっている時には、信頼できる人に助けを求めることが必要です。

一人で抱えこむことがないように注意しましょう。

3.仕事量を抱えきれない

私たちが「会社行きたくない…」と感じる原因の3つ目は、仕事量が多すぎて自分だけでは抱えきれない状態になっていることです。

仕事量が多くなってしまうと、残業が続いてしまったり、休日出勤や自宅での作業が増えてしまうことも。

「自分一人ではできない量だ」と分かっていても、人になかなか相談できずにいる。

相談をしても、「それくらい気合いで乗り切れ!」と言われてしまった。

このように、仕事の量が多すぎることが原因となって、会社行きたくないと感じてしまうこともあるのです。

4.仕事が理想とかけ離れている

私たちが「会社行きたくない…」と感じる原因の4つ目は、自分の仕事が理想像とかけ離れていることです。

憧れの仕事を始めることができたのに、実際に働いてみたら思っていた仕事内容と全然違った…。

労働環境が悪すぎて、仕事に集中することなんてできない…。

私がやりたかった仕事って、こんな仕事じゃないのに…。

このように、自分が描いていた仕事に対する理想像と現実の仕事とで大きなギャップを感じてしまった時、「もう会社行きたくない」と思うほどに追い詰められてしまうこともあります。

仕事に行きたくない時、どうしてる?

「仕事に行きたくない」なんて、誰もが思うことがあるはず。

私だけじゃない。私だけ甘えられない。

だから今日も行かなきゃ。

会社に行くのが辛い時にも、このように自分を戒めて会社に向かうことある人もいるでしょう。

そうして自分のやるべきことを続ける姿勢はとても素敵なものです。

仕事を頑張ることは、誰にでもできることではありません。

でも、もしもあなたの心が「辛い」と叫ぶ時、自分を騙しながら無理をしているのなら。

少しだけ、あなた自身の心の声と向き合ってあげましょう。

今のまま、仕事を頑張り続けられるのか。

自分はこのままでいいのか。

私の「辛い」はどこから来ているのか。

あなた自身があなたの心を知ってあげることで、気持ちは少しずつ軽くなっていきます。

会社行きたくない時の対処法

自分の心の声と向き合っていく中で、「やっぱり会社行きたくない」と感じる日が生じることがある場合、どのように対処するのが良いでしょうか?

ここでは、「会社行きたくない…」が解消できない時の対処法を6つご紹介します。

あなた自身が取れる方法で、少しでも気持ちを楽にしてあげましょう。

1.本音を話せる上司に話す

「会社行きたくない」と感じた時の対処法1つ目は、本音を話せる上司に相談することです。

会社行きたくない原因が上司との直接的な人間関係ではない場合は、本音でぶつかることができる上司に相談をしてみるのがおすすめです。

会社として、上司として、共に働く仲間として。

あなた自身にとって、より良い選択や解決方法をアドバイスしてもらえることもあるでしょう。

2.残業を少しずつ減らす

「会社行きたくない」と感じた時の対処法2つ目は、少しずつ残業時間を減らしていくことです。

仕事の勤務時間が長引いてしまって、身体的にも精神的にも疲労が溜まっている人は、少しでも早く帰るための行動をしていきましょう。

仕事の残業自体がストレスなわけじゃないと感じている人でも、残業を減らすことは有効です。

仕事の時間が長ければ長いほど、それだけ仕事によるストレスは増え、リフレッシュできる時間も減ってしまいます。

自分に必要のない残業時間から減らしていくことを意識してください。

3.部署異動を願い出る

「会社行きたくない」と感じた時の対処法3つ目は、部署異動を願い出てみることです。

自分のやりたい仕事が今の部署ではできない場合には、部署を変更してもらうことで仕事が楽しめるようになるかもしれません。

また、今の部署内における人間関係が「会社行きたくない」と感じる原因になっている場合にも、部署異動は有効な一つの手段となります。

 

 

4.会社を変えることを考える

「会社行きたくない」と感じた時の対処法4つ目は、転職を検討することです。

もし今の会社や仕事内容が自分には合わないと感じている場合には、転職することで仕事を変えるのもおすすめの方法の一つです。

また、転職活動をしていく中で、今の会社や仕事の良さに気づくこともあるかもしれません。

あるいは、「この会社以外にも選択肢はあるんだ」と知ることで、心に余裕が持てることもあります。

実際に転職はしなくても、転職活動だけ試しにやってみるのも良い手段です。

5.仕事後に予定を入れる

「会社行きたくない」と感じた時の対処法5つ目は、仕事の後に楽しめる予定を入れることです。

仕事が楽しくないと感じていても、仕事が終わった後に楽しみな予定があると、それだけで気分が変わるものです。

ただし、自分の体調が優れなかったり、心や身体が疲れているのに、無理をして予定を詰め込むことがないように注意しましょう。

6.休職する

「会社行きたくない」と感じた時の対処法6つ目は、会社を休職することです。

仕事がストレスとなって身体的・精神的に追い詰められている時には、会社のカウンセリングルームや病院での受診を検討するのも良いでしょう。

それで問題がなければ、安心できます。

それで問題があれば、しっかりと休むことが大切になります。

休職は会社によって制度も異なるため、休職を検討する際には自分の会社の制度について知ったり、上司への相談をしてみましょう。

 

何のために、働いているんだっけ?

「会社に行きたくない」と思う気持ちが強くなっている時、忘れていることがある。

私たち、何のために働いているんだっけ。

あなたは何のために働いているのか。

お金を稼ぐため?

自分の夢を実現するため?

将来の安心を得るため?

地位を築くため?

どんな理由でもいい。

自分がよければ、それでいい。

でも、自分がどうして働くのかを、自分自身が見失わないように。

あなただけの軸を忘れないで。

 

働くとは何か。忘れてはいけないこと。

仕事とは、私たちの人生にとって大きな存在です。だからこそ、仕事と向き合う時間も大切。

一番大切なことは、自分にとって、「仕事とは・働くとは何か」を知っておくことです。

仕事に対する考え方や向き合い方を見失ったまま、毎日仕事に向かうのは、次第に辛くなっていくものです。

ここでは、仕事とは何か、働くとは何か、4つの仕事の意味をご紹介します。

あなただけの仕事に対する向き合い方を見つけてください。

1.生きること

仕事とは、働くとは何か。1つ目にご紹介するのは、「仕事とは生きること」です。

私たちは、生きるためにお金が必要です。

「お金がなくても生きていける」、「仕事しなくても生きていける」と言えば、「綺麗事を言うな」と言われることさえあります。

実際に仕事をしなくても生きていける人もいるでしょうが、大半の人にとって仕事は生きるために欠かせない存在です。

あなたは、毎日が仕事の繰り返しであることに辟易として、「仕事なんて…」と思っているかもしれません。

しかし、その繰り返しこそが、あなたを生かしていることでもあるのです。

仕事が生きることの全てとは限りません。

でも、仕事が生きることの一部になっている人は、きっと多いはずです。

2.時間の大半を占めるもの

仕事とは、働くとは何か。2つ目にご紹介するのは、「仕事とは時間の大半を占めるもの」です。

仕事が毎日続くと、私たちの生活の中の大きな時間を占めることとなります。

それが良い悪いではありません。

ただ、事実として、私たちは仕事と向き合う時間が長いのです。

だからこそ、「やりがいのあることを」と思う人もいるでしょう。

だからこそ、「気楽にこなせることを」と思う人もいるでしょう。

長い時間を、あなたは「仕事と一緒に」どう過ごしたいのか。

人生の時間の使い方を考える一つの要素となってくれるはずです。

3.やりたいことを実現できるもの

仕事とは、働くとは何か。3つ目にご紹介するのは、「仕事とはやりたいことを実現できるもの」です。

仕事は、必ずしも自分がやりたいことである必要はありません。

「やりたいことは趣味で実現できる」という人だっているはずです。

しかし、やりたいことがとても大きな夢として存在している人にとって、仕事はそれを実現するチャンスになってくれます。

どうしても叶えたいことがある。仕事として達成したいことがある。

そう感じている人にとって、「仕事内容が目標に繋がらない」と感じてしまうと、仕事はとても辛いものとなってしまいます。

 

 

4.自分を強く成長させるもの

仕事とは、働くとは何か。4つ目にご紹介するのは、「仕事とは自分を強く成長させるもの」です。

成長には、様々な軸があります。

「自分にとって成長させたいもの」がはっきりとしている人にとって、仕事は最高の成長手段となります。

成長させたいものがよく分からなくても、会社に属して、社会と繋がっていく中で、「自分は変わったな」と感じたことがある人はきっと多いはずです。

その変化こそ、成長に繋がるのです。

自分が「好きな自分」に変化できるように、仕事を利用してみましょう。

会社に行きたくない時は休むことも大切

「会社に行きたくない、仕事を辞めたい。」

そう感じた時。

「仕事なんて嫌だ。もう向き合いたくない。」

もう何も考えられない時。

そんな時に、無理をしてこの記事と今真剣に向き合う必要はありません。

まずはしっかりと休むことが大切です。

あなたの心は、体は、今なにを伝えたがっているのでしょうか?

自分の心の声にしっかりと耳を傾けながら、会社に行きたくない時には、休むことも大切にしましょう。

あなたがこれからも仕事を続けていくために、何よりも休む意識を大切に持つことです。

 

今の会社だけが全てじゃない。

会社を辞めたい、もう仕事が続けられないと感じてしまうと、「この先どうなるんだろう」と漠然とした不安が襲って来ることもあります。

しかし、あなたにとって、今の会社だけが全てではありません。

会社を辞めたとしても、他に求人を募集している仕事はたくさんあります。

転職を検討することも、仕事内容を変えることもできます。

今が全てだと、とらわれて苦しむことがないように。

少しだけ休むことができたら、またゆっくり考えて行けばいい。

一歩ずつ歩いていきましょう。

 

 

 

ぼんちゃ
ぼんちゃ
人生について思考することが大好きな20代ウーマン。 モットーは「素直に生きる」こと。 Daria Meでは、人生やメンタリティに関する記事をメインに書いています。

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