2019.11.01

頑張れない人の特徴&頑張る方法7選|頑張れない時こそ、頑張りたい。

最近、頑張れなくなった…

最近、自分が頑張れないと感じる場面はありませんか?

決して怠けているわけではないし、努力していないわけでもない。

それなのに頑張っている実感が感じられなくて、なんだかしんどい。

このように頑張りたくても頑張れないという状態は、理想と現実のギャップから憂鬱な気持ちを生み出しているのです。

頑張りたくてももう何を頑張ればいいのかすら分からない。

こんな時は一体どうしたらいいのでしょうか?今回は頑張れないと感じる原因と解決法をご紹介します。

自分の頑張りは時に自分を苦しめますが、時に自分を大きく成長させてくれるもの。この大切な行動を一度見直して、自分と向き合ってみましょう。

 

頑張りたいのに、頑張れない

頑張っているのに結果を出せない自分が嫌。こんなにも自分は苦しんでいるのに、周りの人は楽しそうに輝いていて、眩しくて仕方ない。どうして他の人は頑張っているのに私は頑張れないのだろう?

何をしてもダメな私はいる意味がない。

絶望的な気持ちに陥っても人によって頑張りのペースは様々です。頑張りたいのに頑張れないもどかしさを感じるのは、日々の忙しさやプレッシャーで心が疲れているのかもしれません。

頑張れない自分の存在を否定するのではなく、今はゆっくりと自分を見つめ直してみましょう。前に進めない苦しさには必ず原因があります。

 

頑張れない人の特徴とは?

自分は今どんな気持ちなのか。何をしたくて何をやりたくないのか。頑張りたいのに頑張れないというループ状態にある時は、自分のことすらよくわからなくなっているもの。

忙しい毎日の中にいると、自分の声を聞く大切さを忘れてしまいがちですが、苦しい時こそ自分と向き合うことが重要です。

次の章では、自分について深く知るために、頑張りたくても頑張れない人の特徴についてご紹介していきます。自分に当てはまるものがあれば、そこを改善できれば楽になれるから。

1.欲がない

頑張りたいのに、周りの人のように頑張ることができない。そんな人には、欲が薄いという特徴があります。

もっとお金を稼ぎたい。周囲の人から認められたい!

このように欲がはっきりしていると、計画を立てやすく自分が何をすればいいかを理解しながら行動することができます。そこから自然と「頑張るぞ」という意欲が生み出されてくるのです。

頑張りたいのに頑張れない人は、このような明確な欲を自分の中であまり感じないのかもしれません。

欲を感じることも、反対に欲がないことも、どちらも良し悪しをつけるものではありません。頑張りたいのに頑張れないと空回りをして辛い時は、本当にそれが自分のやりたいことなのかもう一度考えて行動してみましょう。

2.楽観的

頑張りたくても頑張れない。そんな人の特徴として楽観的であるということが挙げられます。

楽観的な人とは、クヨクヨと過去の失敗を気にしたりせずに何かあっても大丈夫だと思えるプラス思考の人のこと。

楽観的な考え方ができる人はそもそも努力を努力と思っていない傾向があります。

自分がやりたいからやっている。なんとなく気分じゃないからやらない。

そんな自分の感情に素直に従って生きているからこそ、「頑張らなきゃいけないのかも?」とプレッシャーを感じた時、感覚が鈍りいつもの自分でいられなくなってしまうのです。

3.成功体験がない

頑張ろうと思ってもなかなか頑張れない人は、成功体験が少ないという特徴があります。成功体験がないと、なかなか自分から行動する勇気を持つことができないものです。

成功の喜びが分からないから頑張れない。

自分から行動することに意欲が沸かない人は、なかなか一歩が踏み出せません。

それでも「やるべきことはやらなければ。」と他者や周りの環境によって植えつけられた義務感から、「頑張らなきゃ頑張らなきゃ。」と安心感のない環境でも自分を追い詰めてしまうのです。

頑張りたいのに頑張れない人は、成功体験がないことで努力の先の喜びを具体的に想像できずに次の一歩を意欲的に踏み出しづらいという特徴があります。

4.夢や目標がない

頑張りたいのに頑張れない。そのような悩みを抱える人は、まだ目標や夢が定まっていないとい場合があります。

夢や目標がないと、どの道をいけばいいのか方向性を見つけることができません。夢がなければ計画も立てられず、自分がこれから何を頑張ればいいのかもはっきりと決められないのです。

しかし、そこで「夢がない自分はダメなんだ…。」と落ち込む必要はありません。

夢を持っている人はほんの一部。まずは頑張れない自分を責めないことが大切。

頑張らなくちゃいけないのに、なんで自分は頑張れないんだ。そう自分を攻撃しそうになったら、「まだ夢や目標が自分は決まっていないんだから、何か好きなことを体験してみよう。」と次の一手を探しましょう。

5.すでに頑張りすぎている

「頑張らなくちゃ。もっと自分は努力しなければいけなんだ。」そう思うのに体が進まない。もっと頑張りたいのに心は干からびて何もやる気が起きない。このような疲れを感じる人は、自分が気づいていないだけで、すでに頑張りすぎていることも。

頑張りすぎてもう頑張れない。

そんな辛さを感じた時は、本当に自分は頑張っていないのだろうか?と1度自分に問いてみましょう。自分と向き合う時間を作るだけでも、「頑張らなければ」と焦る気持ちから解放されることがあります。

 

 

頑張れない時でも大丈夫。もう一度頑張る方法7選

「なんでこんなに頑張れないんだろう。」そう思った時は、焦る自分に一度ストップをかけてみましょう。

人生を生きるには焦りすぎないことがポイントです。頑張れない時でも大丈夫。そう自分を受け止めてあげることで、逆に自然と頑張る気力が湧いてきます。

受け入れてもらえている、失敗しても大丈夫なのだ。そんな安心感があってこそ初めて全力で頑張ることができるのです。

考え方次第で自分の見え方は大きく変わるもの。次の章では、気持ちを切り替えてまた前に進める方法についてご紹介します。

1.試練をゲーム感覚で楽しむ

忙しい毎日。やらなければならない課題が山積みで、もっともっと努力しなければならない時は誰にでもあります。

休めなくてしんどい。

そんな時は今ある課題をゲームだと思って進めてみるのがおすすめです。

ゴールできるかわからないし周りの人に迷惑をかけるかもしれない。未来に不安は尽きませんがそれがゲームだったら?

失敗したとしても何度でも挑むことができますし、ゴールはいつか必ず達成できるものと感じるはずです。もう無理だ。そう呟きたくなるような時こそ、現実をゲームの世界だと思って気持ちを切り替えて挑戦することも一つの方法です。

2.頑張れない時は頑張らない

頑張りたくても頑張れない時に大切な言葉。

自分はよく頑張った!

この言葉で自分をしっかり認めてあげましょう。

自分が頑張ったかどうかは、他人の基準ではなく自分の基準で決めることが大切です。頑張りたくても頑張れない時は、「そんな時期なんだな。」「今までよく頑張ってたから、そろそろ少し休憩する時期なのかもしれない。」と自分を休ませてあげることも大切です。

頑張れない。そう焦る気持ちが浮かんできたら、思い切って頑張るのをやめてみることも有効な手段です。

これはリラックス効果をもたらすばかりか、頑張ることを禁止にすることで反対に意欲が湧いてくる可能性だってあるから。

3.名言に力をもらう

頑張れない時は、言葉の力に頼ってみましょう。先人の言葉を書きだしてみたり、名言集を読むと新たな発見に出会えます。

名言にあまり出会えたことがないと無意味に感じてしまいますが、言葉は自分の世界を思わぬ形で広げてくれる可能性を秘めています。

他人の言葉を取り入れることによって、自分とは違った価値観や考え方を知ることができます。名言によって思いもよらぬ気づきを得られることもあるのです。

今目の前にある現実世界を見渡す時、自分の目だけではなく先人の目を使って世界を見てみましょう。

頑張れない自分はこの後どうすればいいのか、名言がアドバイスをくれるかもしれません。

4.好きなことだけ頑張る

頑張りたいのに頑張れない。そんな人は、多くのことに結果を出さなきゃ!と自分にプレッシャーをかけすぎていませんか?

努力しているのに何も実らない。

そんな時は頑張りたくても頑張れないという悪循環にはまってしまいます。そんな時は、頑張る範囲を好きなことだけに絞ってみましょう。

嫌いなものを頑張るよりは好きなものを頑張る方が、心のハードルは低くなるし失敗する怖さも和らぎます。

もう頑張れないと追い詰められた気持ちになった時は、自分の好きなことだけ頑張ってみる時期があっても良いでしょう。

5.他人から言われる「頑張れ」は無視する

周囲の人からの頑張れに過剰に反応してしまう場合は要注意。

もう頑張っているのに、なんでそんなに追い詰めるの?

声援だとはわかっているけれど、応援されたくはない。他人からの「頑張れ」は時に自分を追い詰めます。

自分が頑張っているかいないかは、一番自分が理解していることです。もし、他人からの「頑張れ」に苦痛を感じたら、頑張ることを決めるのは自分自身だと言い聞かせ、そのような言葉はシャットダウンしてしまいましょう。

6.「何のために頑張るのか」を明確にする

自分が今何のために頑張ればいいのか分からなくなること、ありませんか?

頑張らなきゃと焦る時は自分が「何のために頑張るのか」を明確にするのがおすすめです。漠然とした将来よりも具体的な未来を描くことでより頑張る力になり、意欲も湧いてくるでしょう。

逆に頑張る理由が見いだせない時は一度そこから離れてみましょう。もしかするとそれはあなたにとって不必要な頑張りだったのかもしれません。

7.周りの人を巻き込んで頑張る

一人で頑張って成果を出なかったら、ただ辛いだけ。

このような絶望的な環境に陥った時は、周囲の力を借りてみましょう。信頼できる友人や職場のチームに声をかけて、巻き込みながら自分のやる気を上げてみるのです。

「自分はこれからこれを頑張る!」と具体的な目標を宣言したり「一人では頑張れないんだ」と素直に気持ちを伝えてみるのもよいでしょう。あなたのその姿を見て、きっと手を貸してくれるから。

人は一人だとなかなか頑張るためのエネルギーを維持しにくいので、時には仲間と共に頑張るエネルギーを共有してよりよい結果を出してみて!

 

 

自分のために頑張れないなら、人のために。

もう自分は頑張れないと思ったら、一度目線を自分ではなく周囲の人へ向けてみましょう。

忙しそうな人や何かに困っている人。深い悩みを抱えている人や悲しみの最中にいる人。少し視線を変えると様々な人の悩みが見えてきます。その人達ももしかすると「頑張れない」と感じ悲観的になっているかもしれない。

自分のために頑張れないなら、誰かのために頑張ってみませんか?

あなたの支えによって誰かがまた頑張れるのは、素直に嬉しいこと。

立ち止まった時こそ他人のために頑張ってみることも時にはお互いにとっていいことかもしれません。

あなたが誰かのために頑張る姿は相手に勇気を与え、きっとそれを見たあなたにも新たなやる気を見つけるきっかけを与えてくれるから。

 

頑張りすぎなくていいんだよ。

頑張りたくても頑張れない。でも決してあなたは頑張れない人ではありません。

頑張れないと感じるのは、一度本気で頑張ったという経験があるから。

少し休んでみたり、頑張ることをやめてみることで新たな自分の一面に気付き新たな意欲が湧いてくるかもしれません。無理に結果ばかりを追うのではなく、自分の心の声もきちんと聞きながら無理せず一歩ずつ進めばいいのです。

頑張れない時に誰かが手を差し伸べてくれたら、いつか誰かが頑張れない時にあなた力になってあげればいいのです。

みんな、色んな理由で頑張りすぎている。だからあなたも頑張りすぎないで。

 

矢田部明里
akari
文章と心に向き合うことが好き。

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