2019.10.31

「職場に苦手な人・嫌いな人がいる…」ストレスのない接し方&対処法!

「職場に苦手な人・嫌いな人がいる…」

好きな仕事ができる会社に入れて嬉しかった。

社会人になっても楽しい毎日が過ごせる、そう思っていた。

でも、盲点があった。

それは、職場にいるあの人。

同じ空間にいる、同じ社員のあの人。

あの人の行動が、発言が、苦手なんだ。

いつも面倒な絡み方をしてきて、イライラしてしまう。

苦手なあの人がいるだけで、職場に向かう足が重くなってしまう。

大好きな仕事だったはずなのに、楽しい毎日が待っていたはずなのに。

今は毎日、ストレスだらけ。

苦手な人と上手に接する方法があるなら、今すぐ知りたい。

 

苦手な人も付き合い方次第!

どんなに好きな職業でも職場に苦手な人がいると、一気に職場に行くのが憂鬱になってしまうもの。一日頑張った後に家に帰っても、「明日も仕事に行ったらあの苦手な人がいるのか」と考えただけで憂鬱になってしまいます。

どうしても合わない職場のあの人。あの人さえいなければ、もっと楽しく仕事ができるのに…。

苦手な人に対してそんなマイナスな気持ちを抱いて、どんどん嫌いになってしまう人もいるはず。そして、苦手な人のことを考えていればいるほど、ストレスが積み重なってしまいます。

でも、明日突然苦手な人が職場を辞める、なんて奇跡はそうそう起こらないもの。それならば、ストレスを軽減する付き合い方を考えてみませんか?

 

苦手な人と関わる時、ストレスのない接し方

職場に苦手な人がいても、ある程度接していかないといけないのが社会人の辛いところ。嫌だからと言ってすぐに職場を辞めてしまうわけにもいかず、苦手な人のことを面と向かって「あなたのこと、嫌い」と罵ることもなかなかできません。

それならば、苦手な人に対して、ストレスのない接し方をしていくかが大切。苦手な人とどう関わっていくのが一番いいのか、ストレスのない接し方を6つご紹介していきます。

1.一定の距離を保つ

苦手な人の側にいるとストレスはどんどん溜まっていくもの。同じ空間にいるだけでも嫌なのに、近くにいるとさらにストレスが増えてしまいます。

苦手な人の顔をなるべく見ないように、声を聞かないように、一定の距離を保つことが自分の心を平穏に保つ有効な方法。仕事の都合でどうしても関わらなければいけない場合は、最低限のやりとりだけで済ませるように心がけるのがおすすめです。

2.複数人で関わる

一対一で付き合うと、人は消耗するもの。面と向かって苦手な人と会話をするのは、精神を削り、心を消耗させます。できるだけ苦手な人と二人きりにならないよう、苦手な人と関わる用事があるときは複数人で行くようにします。

もし、苦手な人があなた一人の時に暴言を吐いてくるような人であったとしても、誰かと一緒にいればそのような大胆な行動には出ないもの。苦手な人と関わる時は、信頼できる同僚などに一緒にいてもらうようにすると安心です。

3.欠点は見て見ぬ振り

人の欠点は何かと目につくものです。それが苦手な人であったら尚更気になるため、不快な気持ちが生まれてしまいます。

もし、苦手な人の欠点を見てしまっても、「私は何も見なかった」と心の中で言い聞かせ、見て見ぬ振りをしてください。苦手な人の嫌いな点というのは一度意識してしまうと、いつまでも気になって心の中でもやもやしてしまうもの。

目の前の仕事に集中するなどして、見たこと自体を忘れてしまうのが最善です。

4.いいところを見つける

苦手な人であったとしても、頭の先からつま先まで100%欠点でできているわけではありません。欠点が目についたとしても、どこかにいいところが必ずあるはず。

苦手な人の仕事をしている姿や職場での振る舞いを観察し、何か光るところを一つ見つけてみましょう。この人には何もいいところがない、と思っていると不満も募っていくもの。「この人にもこんないいところがあったんだ」と思うと、苦手な気持ちも少しは緩和されていくものです。

5.「この人にも悩みがある」と思って接する

人はそれぞれさまざまな悩みを抱えています。それは表面上では分からないことも多く、毎日何の不満もなさそうに自分勝手に生きているように見えている人であっても、心の中には重大な悩みを抱えていることもあるのです。

この人がこんな態度を取るのは、何か家で嫌なことがあったからかもしれない。もしかして親が病気で大変なのかもしれない、と苦手な人の内面を思って接してみると、マイナスな気持ちも緩和されていくものです。

6.様々な人がいると勉強しながら接する

世の中にはさまざまな人間がいます。マイペースでとてものんびりとしている人、小さなことでもすぐに気に障り怒り出す人、神経質でちょっとした失敗でも指摘せずにいられない人…。誰一人、同じ性格の人はいないのです。

世の中にはあらゆる人間がいて一人一人適した接し方が違うということを、苦手な人を通じて勉強していきましょう。

このような人に対してはこんな風に接すればいい、という対処法がだんだん見えてくるはずです。

 

 

職場で苦手な人の嫌な絡み…最強の対処法!

こちらがどんなに苦手だと思っていても、苦手な人の方から絡まれてしまうこともあります。そんな時の気分は最悪。しかし、もし絡まれた時でも、そんな時にどんな対応をとったらいいか対処法を知っておくと、嫌な気持ちも緩んでいくもの。

職場で苦手な人に絡まれた時にぴったりの、最強の対処法を紹介していきます。これを押さえれば、苦手な人に対して抱くストレスも少なくなっていくはずです。

1.笑顔で対応するのをやめる

優しい人や気のいい人は、たとえ嫌いな人であっても笑顔で対応してしまうもの。そのため、苦手な人は自分が嫌われているということに気づかず、同じ態度でどんどん接してきます。

そんな時はきっぱりと笑顔で対応することをやめましょう。他の人と笑顔で話していたとしても、苦手な人が話しかけてきた瞬間にスッと笑顔を消し、真顔で対応するのです。

あなたの態度の変化に、自分が苦手がられていることに勘づき、対応を変えてくれる場合があります。

2.綺麗にスルーする

スルーは効果的である上に、自分の受けるストレスも少ない対処方法です。セールスや街中のキャッチなどでも反応せずにスルーするのが一番いいもの。職場の苦手な人に対しても、スルーは効果的な方法です。

仕事で必要な最低限の会話をして、あとの日常会話などの絡みは綺麗にスルーしていきましょう。あまりに話しかけてくる際は、用事を装って席を立つなどもおすすめの方法です。

3.真顔で見つめて滑らせる

面白くもない冗談で笑わせて来ようとするなど、いわゆる面倒な絡みをしてくる人に対しては、その冗談に反応しないことが大切。反応すると面倒な対応を毎回することになるため、冗談を言われた際には、真顔で見つめて滑らせるようにしましょう。

冗談を言う人は行った後のあなたの反応が楽しくて言っているため、滑ると二度と言ってこなくなるもの。その場の空気が悪くならない程度に滑らせるよう、対応していきましょう。

4.「仕事してくださ〜い」と流す

こちらのことをいちいち構ってきて仕事をしない。そんなタイプの嫌いな人に関しては、あらゆるちょっかいを流すことが大切。

具体的には「仕事してくださ〜い」と相手の顔を見ずに呟き、自分は目の前の仕事をひたすらするというのがいいでしょう。

構わずにいれば、相手はそのうち諦めてあなたから離れていくはず。ここは職場だと言うことを相手に認識させ、徹底的に対応しない態度を心がけていきましょう。

5.心の中で自分を諭す

自分の気持ちに余裕がないと、苦手な人の嫌な行動に対して怒りや不満という気持ちが顔に現れてしまいます。面倒な人たちはあなたのそんな顔を面白がり、余計に絡みをエスカレートさせてくることもあるのです。

感情的にならず、一旦自分の心を落ち着けましょう。そして、「苦手な人の行動にいちいち反応しなくていい、」と自分のことを諭して行くことが大切です。

心の中がぐちゃぐちゃだと、冷静な対応は取れないもの。心の中を整理して、苦手な人に対して過剰に反応しないよう、心がけていきましょう。

6.苦手な人を肯定して受け流す

苦手な人は苦手。当然のことかもしれませんが、「苦手、嫌い、接したくない」と思い続けてしまうと、思った分だけ自分の心の中を苦手な人が占めてしまいます。苦手な人のことなんて考えたくないはずなのに考えてしまう…そんな矛盾を抱えることになるのです。

そんな時は一度、苦手な人のことを肯定してみましょう。「この人はこういう人なんだ、私とは合わない人なんだ」と思うと、相手のことを無理やり理解しようとしていた気持ちが消え、受け流せるようになるはずです。

 

気にしない方法を考えてみよう。

職場という空間には、様々な人が集まっています。性格も生い立ちも生活環境も違う人たちが、集まって仕事をしている。そんな中では、気の合う人、合わない人、好きな人、苦手な人がいて当然です。

「一緒に仕事をする仲間なんだから、みんなのことを好きにならなければいけない」そんな風に思う必要はないのです。嫌いな人でも好きにならなければいけないと思えば思うほど、ストレスは溜まっていき、あなたの心が追い詰められてしまいます。

苦手な人は苦手、と認めてその人のことを気にしない方法を考えてみましょう。

「どんな心持ちでいれば、気にせずに済むのだろうか。」「ストレスを溜めずに済むのだろうか。」自分の心を守るために、一度心を落ち着かせて考えてみてください。

 

職場でストレスを溜め込まないこと。

社会人になると、職場は一日の中で殆どの時間を過ごす場所。その場所がストレスの原因となれば辛いのは当然のこと。「苦手な人がいるくらいで仕事に行きたくないなんて…」と自分を責める必要はないのです。

心穏やかに気持ちよく仕事をするためには、職場にいる時間にストレスを溜め込まないことが大切。そして、ストレスなく仕事をすれば効率も上がり、自分のためにも会社のためにもプラスになるのです。

苦手な人ひとりのことを考え続けて、ストレスを溜め込み仕事に関しての意欲を無くすよりも、自分にとって一番いいストレスを溜めない方法を考えることに時間をかけた方が、きっと未来のあなたにとっても良い方向に進むはずです。

 

meino
meino
好きなものを好きだと言い続けたい、永遠のサブカル女子。

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