2019.10.29

恋愛が怖いと感じる原因&恋愛恐怖症の克服方法|好きになるのが怖い人へ

恋愛をすることが怖い

周りの友達が彼氏の話ばかりしている。

恋愛をしていることが、何よりも楽しそうに喋っている。

私はにこにこしながら、「私も恋愛したいなあ」なんて相槌を打っている。

でも実は私、恋愛が怖い。

恋愛をしたら、自分が変わってしまいそうで。

今までの生活ががらりと変わってしまいそうで。

そして、自分が誰かに愛してもらえるのか、自信がない。

誰も私と恋愛してくれなかったらどうしよう。

上手に恋愛できなかったらどうしよう。

不安ばかりが募って、でもこの想いを誰にも相談することができない。

なぜ、そんなに気軽に恋愛ができるの?

私はこの恋愛が怖い気持ちと、どんな風に向き合っていったらいいんだろう?

 

恋をするのが怖いのは恋愛恐怖症なの?

TV、映画、小説。この世界に生きていると、恋愛はどこでも話題に上げられてとても気軽なもののように思えます。

誰にだって出来て、手軽に手に入れられるもの。どんな人でも恋愛をして、その先に幸せがあると思わせてくれるもの。

そんな恋愛に興味はある。恋愛をしてみたい。

でも、恋愛が怖い。恋をするのが怖い。

気になる人がいても、付き合うところまで進もうとする勇気が出ないという人や、恋愛によって今までの生活が壊れたらどうしようという思いから恋愛を怖いものと感じてしまっている人がいたら、もしかしたらそれは恋愛恐怖症かもしれません。

誰かに愛されて、幸せになってみたい。でも、恋愛という枠にはまって恋人同士になった時自分に何が訪れるのか、怖くて向き合う勇気がない。

そんな思いから、「友達のままでいい」「この恋心は心の中に秘めていよう」と恋愛関係になることを自分から拒んでしまっているという人もいるのではないでしょうか。

 

恋愛恐怖症の女性に見られる4つの特徴

恋愛をしてみたいのにできない。恋愛が怖い、と恐怖感がどうしても拭えない

そんな人は、好きな人や彼氏に想いを寄せて、一喜一憂している周りの女性達とは、果たしてどんなところが違うのでしょうか。

恋愛恐怖症の女性によく見られる特徴を上げていきますので、「もしかして私は恋愛恐怖症なのではないか」もし、そんな風に思ったら、一度当てはまる特徴がないか、チェックしてみることをおすすめします。

1.過去の恋愛で大きく傷ついた

以前は恋愛をすることができていたけれども、いつのまにか恋愛が怖いと思うようになっていた…

という人は、過去にしていた恋愛で、心を大きく傷つけたことがあるのではないでしょうか。

付き合っていた彼氏の浮気現場を見てしまい、その後酷くののしられて別れを告げられた。あるいは、信頼していた友達に恋人を寝取られた…などの辛い経験がある場合、その経験が恋愛をしたい気持ちに歯止めをかけてしまい、また傷つくのではないか?と恋愛をすることが怖くなってしまうのです。

2.誰かと話すことが苦手

異性と話すのが苦手なだけではなく、同性と話すのも苦手。年上の人や初対面の人と話すのが苦手、など、そもそも自分以外の周りの人間と話すこと自体が苦手な場合も、恋愛恐怖症に陥ってしまう場合があります。

恋愛というよりも人間が苦手、恋の駆け引きをするより前に、コミュニケーションが苦手なのです。恋愛は人と人との高度なコミュニケーションによって成り立つもの。そのため、話すのが苦手な人は、恋愛関係に至る前の段階で挫折してしまうのです。

3.異性が苦手

同性とは楽しく話せるのに、異性の前になると途端に口数が少なくなってしまう…。そんな異性が苦手な男性恐怖症の女性も、なかなか恋愛に一歩踏み出せない傾向があります。

恋愛をしたいと思っている、もしくは好きな人がいたとしても自分から話しかけられず、気になる異性と仲を深めていくことができないのです。また、話しかけて嫌われたり、自分が傷つくようなことを言われたらどうしようという恐怖心を抱いていたり、という場合もあります。

4.自分に自信がない

いつもおどおどしていて自分に自信がない人も、恋愛に対して怖いという気持ちを抱いている場合があります。恋愛は相手に自分の気持ちを伝えながら進めていくもの。そのため自分に自信がない人は、自分の気持ちを伝えるというコミュニケーション自体を怖いと思ってしまい、恋愛に進むことができないのです。

自分の発言が相手の気に障らないだろうか、こんなことを言って変な人だと思われないか、など、余計な心配が頭の中に浮かんでしまい、不安になってしまいます。

 

 

なぜ人と付き合うのが怖い?5つの原因

周りの人が次々と恋愛をしていく中で、自分は何故こんなにも恋愛が怖いのだろうか。人と付き合うのが怖いと思うようになった原因は一体何なのだろうか、と悩む人もいるでしょう。

もともと恋愛にまるで興味がない、というわけではなく、恋愛をしたいけれども怖い、拒んでしまうという場合は、これまでの人生の中に原因となっている出来事が隠されている場合があります。

人と付き合うのが怖い原因について、よくあるものを紹介していきます。

1.過去に裏切られた

信頼していた友人に手ひどい裏切りを受けた。婚約直前までいっていた恋人が、浮気相手を妊娠させていたなど、過去に裏切られた経験がある人は、他人に対して基本的に不信感を抱いています。そのため、

恋愛を通してまた相手に裏切られるのではないか

と思ってしまうのです。

心の傷はすぐには治らないもの。ふとしたきっかけで開いてしまうこともあります。具体的に裏切られることがなくても、相手の言動から過去の裏切りを彷彿とさせた場合、怖い記憶が思い起こされてしまうため、付き合うことをも拒んでしまうのです。

2.振られてばかりで恋愛経験がない

好きな人はできた経験があるけれど、付き合った経験がないという人も世の中にはいます。

頑張って告白したけれども振られてしまった経験が続き、誰かと恋愛を正式にしたことが無いという人は、いざ好きな人と付き合えるとなったとしても恋愛経験がないためどのように接したらいいのか分からないのです。

そのため、両思いだと分かったとしても、恋愛下手なことが分かったら相手に嫌われるんじゃないか?という恐怖から自ら恋愛関係になることを拒んでしまいます。

3.異性に拒絶された経験がある

告白したけれども、容姿や性格を理由に手ひどく振られてしまった。または、子供のころ、異性に無視されるなどのいじめを受けていた…という異性に拒絶された経験がある場合、その延長線上で恋愛が怖くなってしまうことがあります。

また好きな人に拒まれたら今度こそ立ち直れない。昔あんなに無視されていたんだから、自分に振り向いてくれるような異性なんていない…と思い悩み、自分の中で自ら恋愛への道を閉ざしてしまっているのです。

4.他人が信じられない

恋愛は相手の気持ちを慮り、相手を信じることから始まります。そのため、他人のことを信じられない人にとっては、とてもハードルの高い関係性と言えるのではないでしょうか。

元々人間嫌いという訳ではなく、過去の人間関係や現在の私生活や会社での人間関係が原因で、他人を信じられなくなった場合、恋愛に対する一歩も踏み出しにくく、気になる異性がいてもなかなか恋愛関係に進むことが出来ないことがあります。

5.恋愛がいつもうまく行かず自信がない

恋愛経験はあるけれど、いつも数か月で別れてしまう。言い争いや意見の食い違いが多く、相手と喧嘩をすることが多かった、など恋愛がいつもうまくいかずに終わってしまうという人も、次の恋愛に向かうのが怖い、と思ってしまう傾向があるといえます。

人は一度経験して心に残った出来事は忘れないものです。

そのため、恋愛が上手くいかなかったという経験は、次の恋愛に向かうための足枷となり、結果、付き合うのが怖い、と思うようになってしまうのです。

 

 

恋愛への恐怖を克服する7つの方法

恋愛は怖い。それでもやっぱり誰かと愛し合ってみたい。

そう思ったら、恋愛恐怖症を克服することを考えていきましょう。もう自分は誰とも恋愛ができないんじゃないんだろうか、と落ち込む必要はありません。

恋愛をしたいという気持ちがあれば、怖い気持ちを克服して好きな人と恋愛をして生きていく未来もあるもの。恋愛への恐怖を克服する7つの方法について、一つずつ紹介していきます。

1.失敗することを恐れない

失敗することを恐れる人は多くいます。失敗することを恥ずかしいことだと思い、時にはその失敗を隠そうとするもの。ですが、失敗は悪いことではありません。失敗の積み重ねにより、得られる成功もあるのです。

恋愛も同じこと。沢山の失敗を繰り返し、好きな人と衝突しながら、関係を深め、愛を育んでいくものです。

失敗を恐れることなく接するあなたの姿を、相手は好ましくおもってくれるはず。時々失敗したとしても、その失敗もまたあなたの一面なのだと、受け入れてくれる人はきっといます。

2.たくさんの人と話してみる

恋愛の前に人と接することが怖いという人は、まずはたくさんの人と話し、人と接することに慣れることが大切。

人と話すことが増えると、単純にコミュニケーション能力が上がるだけではなく、どんな人に対してどのような発言をしたら好感を持ってもらえるのか、などの会話力も上がっていきます。

もちろん、恋愛においては素のままで向き合うことも大切ですが、恋愛関係になる前の段階では相手に好感を持ってもらうことも大事です。どんな風に話したらお互いに楽しい会話ができるのか、研究する気持ちで会話をしていきましょう。

3.告白をしてみる

好きな人ができても、「どうせ私は選ばれない」と思って、告白をせずに恋心を内に秘めていることはありませんか?

告白が成功するかどうかは、実行するまで誰にも分かりません。例え1%でも可能性があるのならば、相手に思いのたけをぶつけて告白してみましょう。

成就も断ち切りもできない恋心がもやもやと心の中にあると、次の恋愛に進もうと思っても進めないもの。

告白をすることにより、すっきりと自分の気持ちに区切りをつけることは大事です。失敗しても良いことがあり、成功したらもっと良いことがある。そう思うと、告白しようという気持ちになってきませんか?

4.信頼できる誰かの力を借りる

心から信頼できる友達や知り合いがいるのならば、その人たちの力を借りることも一つの手段。

恋愛に対して自信がなければ、恋愛豊富な友達の体験談を聞いて知識を深めてから自分の恋愛に一歩踏み出す、または告白をしようと思い立ったけれども、あと一歩の勇気がでない…そんな時に背中を押してもらうなど、力の借り方は様々です。

人はひとりで立っているわけではないもの。時には周りの人の力を借りてもいいのです。

そして、もし力を借りた人が困っていたら、今度は自分が力を貸してあげればいいのです。

5.自分に自信を持てることを増やす

自分に自信がなくて、恋愛に一歩を踏み出すことができない、という人は自分に自信が持てることを増やすことから始めましょう。自分を磨けば好きな相手とも、恋愛とも向き合える勇気が湧くものです。

自信をつけると言っても、何か特別なことをする必要はありません。ただ一つ

今の自分を認めてあげれば良いのです。

自分のいいところをひとつひとつ紙に書き出してみてください。目に見える形で自分を知ることによって「自分にはこんないいところもあったんだ」と気づくことができ、自然と自信がついていきます。

6.恋愛の映画を観る

自分の恋愛経験が少なく、周りに恋愛のことを気軽に聞ける人もいない、といった場合におすすめなのが恋愛を描いた作品です。小説やドラマなど様々なものがありますが、2時間程度で始まりから終わりまで観ることができる恋愛映画は、恋愛を勉強するに適切なものであると言えます。

気になっている恋愛映画や、有名どころの恋愛映画など、まずは一本選んで観てみましょう。フィクションのワンシーンでも、現実の恋愛に繋がるポイントが案外見つかるものです。

7.他人と比較することをやめる

生きていく中で周りに沢山の人がいると、どうしても人と比べてしまうことがあります。この人には敵わない、自分はあの人よりも劣っている、と自分と他人を比較して落ち込んでしまうことがよくある、という人もいるかもしれません。

しかし、人はみんな違う個性や特徴を持っているからこそ魅力的なのです。自分は自分で、他人は他人。自分はあの人よりも劣っているから、という理由で恋愛を遠ざける必要はありません。誰一人同じ人間がいないように、あなたと同じ魅力を持っている人もまたいないのです。恋愛をする中であなたの個性は武器になり、あなたを助けてくれるでしょう。

 

 

 

好きになるのが怖い?恋は急ぐ必要なんてない

世の中には恋愛のノウハウが溢れています。

好きな人がいたらこのような行動を取ったらいい。

告白にはこんなシチュエーションがおすすめ!

など、恋愛ができていることを前提とした多種多様な情報に、

好きになるのが怖いと思っている自分は、もしかして変なんじゃないかな?

と思い悩んでしまうこともあるのではないでしょうか。そして、無理やり恋愛をしようと躍起になってしまう人もいるはず。

しかし、恋愛は焦ってするものではありません。そして、しようと思ってすぐにできるものでもありません。恋心は積み重なってできるもの。気になる人との距離を少しずつ縮めて、ゆっくりと歩んでいくうちに、だんだんと生まれてくるものなのです。

焦らず、急がず、少しずつ恋愛との距離を縮めていきましょう。

その距離が狭まった時、運命のようにすとんと、恋に落ちることがきっとできるはずです。

 

「本気で好きになれないあなた」はいつか卒業できるから

人を本気で好きになるということがどういうことなのか分からない。だから恋愛をするのが怖い。相手のことを本気で好きになれなかったら、それは相手のことを裏切ることになってしまう…。

恋愛はひとりでできるものではありません。必ず相手がいて、相手にとってもあなたは大切な恋人です。自分のことを好きになってくれた人のことを愛せなかったら?という恐怖に襲われるのは耐え難いことでしょう。

でもその苦しみは長く続くものではありません。じっくり時間をかけて自分のいいところを見つけて、自分のことを好きになれば、自分のことを好きでいてくれる相手のこともきっと本気で好きになれるはず。

本気で好きになれない、恋愛が怖いという気持ちは、いつか

そんな気持ちを抱いていたこともあったな

と思う程に、遠い過去のものになっているはずです。

 

meino
meino
好きなものを好きだと言い続けたい、永遠のサブカル女子。

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