2019.10.09

生きる気力がない原因とは?気力が湧かない時活力がない時の対処法13選

生きる気力が湧いてこない…。

生きる気力とは何でしょう?「気力」という言葉には「生きていく源になるような力」という意味があります。仕事やプライベートをより素敵に過ごすためのモチベーションになるものを表しています。

何だろう?この漠然とした不安感。

生きる力が湧いてこない…

生きることに張り合いや喜びを感じることができない場合、生きることが難しく感じられる人もいます。会話をしても楽しくない、仕事に行きたくないなど日々の行動にも支障が出てしまう場合もある深刻な症状です。

ではなぜ生きる力が湧いてこなくなってしまったのでしょうか?今回あなたの中に潜むSOSを探しながら解決法を探っていきましょう。

 

どうしてこんなにダルいんだろう?

生きる気力がなければないほど気持ちが重くなり、何をするにもネガティブになってしまう。最終的には全ての行動がしんどいと感じてしまう辛いループ。

どうしてこんなにダルいの?

ドキドキする気持ちはどこへ行ってしまったのでしょうか。過去の自分は日常的にドキドキすることも多かったはずなのに、いつの間にか生きる気力がなくなり、すべてのことがダルくなってしまった。

そんな現状、何とかしたい…

あなたの活力は消えたのではなく、心の奥底で眠っているだけ。優しく起こしてあげるためには、なぜ眠りについたのか理由を知る必要があります。それでは、一緒に理由を探してみましょう。

 

生きる気力がない時の原因9個

生きる気力がないと何もかも楽しく感じられない、そう感じてしまうのは当然でしょう。あなたの気力がなくなってしまったのには何か理由があるはずです。理由を知ることで、生きる気力と上手く付き合っていけるようになるでしょう。

以下に9つの生きる気力がない理由をご紹介しますので、あなたに当てはまるかチェックしてみましょう。これらの原因を取り除くだけで、きっとあなたの心は軽くなると願って。

1.体が疲れている

体が発するSOSに耳を傾けていますか?仕事やプライベートなどバタバタと忙しい日が続くと、なかなか体調の変化に気付いてあげられないことも多いでしょう。「ちょっと体調崩れてきたかも」と思っても、目標に向かって自分にムチを打ちながら進んでしまう。

でも、私はこれで大丈夫?

どんなに強い心や体も、必ず限度があります。また、疲れた体を放置していると、次第に生きる気力が失われてしまいます。

たまには自分の心と体を癒やしてあげるように時間を作って、何もしない日を過ごして自分を休ませてあげしょう。きっとあなたの中で消えかけていた「生きる気力」が少しずつ戻ってくるから。

2.精神的に余裕がない

精神的な余裕がないの!

例えばあなたの生活の中で、周囲の人の行動や口癖などが目に付いたり、聞いたものや見たことが原因でイライラする。そんな場面はありませんか?

そんな些細なことでイライラする場面が多いほど精神的な余裕が無くなっている証拠です。仕事のプレッシャーがかかる場面が多い人も精神的な余裕がなくなってしまいます。

精神的な余裕が無くなると、自分らしいパフォーマンスができず自己嫌悪に陥ってしまいます。楽しいことを考えたり、将来の目標を見据えた行動をするなどの心の余白が無くなってしまい、生きる気力が失われた状態になります。

頭では理解できているけれどどうしても生きる気力が沸かない場合は、自分の置かれた場所から距離を置くことも必要です。

3.やりたくないことをやっている

今あなたが就いている仕事を楽しんでいますか?お金のため、体裁のため、理由はないけど他に見つからなかったからなど、仕事を選ぶ理由は人さまざまです。心からやりたい仕事が見つかっていない人や、やりたくても二の足を踏んでいるという人も多いのではないでしょうか。

もし仕方なく選んだ仕事をしていると、ただ目の前のことだけを進めるのが目的になりがちです。また、人からの頼まれごとなどプライベートな時間にもやりたくないことが潜んでいます。ワクワクしたりドキドキするといったポジティブな気持ちが失われ、生きる気力がなくなってしまいます。

でも、生きるためだから仕方ないの。

そんな場合は、プライベートが充実するように自分で自分の喜ぶことを探してあげしょう。それだけで、少し前を向けるから。

4.頑張りすぎている

いつもエンジンフル回転。休む間もなく進み続けて後戻りなんてありえない。

そんなクセがついていませんか?自分の力を信じることは大切で、いつでも自分を肯定して更なる高みを目指すからこそ得られる達成感があるのも事実。

でもずっと前のめりだと、心が追い付いていないことに気づけなくなっている場合があります。もっと自分にあったペースがあるはず。でも走り続けなければ置いていかれてしまう。そんな焦燥感とともに生きる気力が徐々に失われてしまう場合も。

頑張ることは大切なことですが、時には自分のペースも見直してみましょう。

5.生活習慣が乱れている

一人暮らしを始めるなど自分の為だけの生活を送っていると、生活習慣が崩れやすくなります。

生活習慣は心と体のバロメーターです。生活習慣が乱れると体の調子が悪くなることも。

最近、原因不明の不調が多い…。

そんな場合は要注意。バランスの取れていない生活は、次第に生きる気力を奪ってしまいます。

太陽の光を浴び、適度な運動をし、栄養バランスの取れた食事をすることで人間は健康的に機能するので、自覚症状がある場合は生活習慣を見直してみることも大切です。

 

6.大きなストレスを抱えている

あなたは生活の中で何か問題を抱えていませんか?

自分で解決できるものとそうでないものなど難易度は様々です。解決が難しいものは時に自分を追い込みストレスが大きくなっていきます。

大きなストレスを抱えていると、あなたの心が支配されてしまいます。他のことが考えられなくなり、次第に生きる気力が低下していきます。

ストレスを抱えていることを認識し、そのストレスが自覚しているよりも深刻であるということを知ることが大切です。あなたが今抱えている問題に向き合って取り除けるように努力することが大切ですが、どうしても一人で解決できない場合は他人の力を狩りてもよいのです。

7.人間関係が上手くいかない

気が合わないけど上手くやらないといけない人がいる、誰にでもそういう人はいるものです。家庭や職場など、コミュニティーの中で生活しているからこそ発生する悩みです。特に相手のペースに合わせて人付き合いをしている場合は人間関係がより難しいと感じるでしょう。

人間関係が上手くいかないと、人付き合いを楽しめなくなり、簡単な会話すら面倒になります。生きていると人とは関わりは避けられないものですが、人間関係が上手くいかないと、生きる気力が失われてしまいます。

人間関係はお互いがお互いを思いやることで成立するので、過剰に相手に合わせる必要はないのです。

8.他人から強く否定されている

他人の価値観を押し付けられて辛い。

あなたとは違う意見への同調を求めたり、あなたの意見や容姿を否定したり、人のことを思いやる行動や発言ができない人がいます。そういった人があなたに近い存在であるほど辛く感じるものです。

他人から強く否定されると、自分の存在価値がないように感じるようになります。自分の価値を認められないと、生きる気力を失うものです。

誰にも、あなたの存在を否定する権利はありません。あなたにはあなたなのです。たまには押し付けに対してNOということも大切です。

9.金銭面でトラブルがある

人にお金を貸した、人から借りたなど、避けられずお金のトラブルが発生する場合があります。信頼していた人に裏切られたり、どうしようもなくなって裏切ってしまったりと、場面も様々でしょう。

金銭面でのトラブルでは精神的な面にもダメージを与えます。お金の催促や工面などでお金のことで頭がいっぱいになってしまい、やがて生きる気力を徐々に奪っていくのです。

お金の価値を再認識しあくまで物質的なものとしてとらえることで、気持ちを開放することができますが、どうしてもセンシティブな問題なので頼れる友人にも相談しづらい場合は専門家を頼ってみることも大切です。

 

「死にたい」と感じたら、無理をしないで!

もういっそ死んでしまいたい…。

生きているのが辛く、生きる気力がない状態が続いてしまい「死」という考え方が頭に住み着いている人もいるのではないでしょうか。

死ぬことだけが選択肢だと感じているあなたへ。

あなたは一人ではありません。

人生は楽しい時ばかりではありません。悲しい時や辛い時もたくさん訪れ、その度に心が折れそうになるでしょう。そんな時はじっと台風が過ぎるのを待つように、その生きる気力がない時期が過ぎ去るのを静かに待ちましょう。

心を蝕む「死にたい」という感情はなかなか取り去ることは難しいですが、あなたの話を聞いてくれる友人や家族、もしくは専門家でもよいので心の辛さを一度吐き出してみましょう。一人で解決する必要はないのです。誰かに頼ってもいいのです。だから、一人で悩まないで。

 

気力が湧かない時の対処法13選

生きる気力が湧かない時は、少しずつでよいので心を健康にすることを第一に考えてみましょう。以下に今から出来る13の対処方をご紹介するので、できそうなものをせひ実践してみましょう。

少しでもあなたの心が軽くなり、生きる気力が湧いてきますように。

1.無理せずとにかく休む

生きる気力がない時はとにかく一度全てを忘れて休んでみましょう。

通常のお休みの日に予定を入れないことや、有給休暇を使うなど、意識をして自分を休ませる時間を作ります。

休む時間を確保できるようになったら、次のステップとして休みの質を上げることを意識してみましょう。自分の好きなことをできるだけ多く取り入れ、自分が心からリラックスできることには時間を惜しまずに使ってみると次第に心が健康な状態に導かれます。

意識して休むことで、だんだん休みを取り入れられる生活へ変化していきます。休息は生きる気力が生まれるきっかけになるのです。

2.たくさん寝る

生きる気力がない時はとにかくたくさん寝ましょう。

寝る時間を早くしたり、朝目覚ましをかけないで寝たり、またお昼寝の時間を確保するなど、出来るだけ寝る時間を増やせる習慣を心がけます。また、寝られない場合は、ただただ横になっているだけでも大丈夫。十分な休息と同じだけの効果があります。

寝る時間を確保できるようになったら、睡眠の質を上げるのがオススメです。好きなアロマや、パジャマに枕など、あなたが好きなアイテムを取り入れていきます。オルゴールやヒーリングミュージックなど、耳からリラックスを取り入れるのも眠りの質を高めてくれる方法です。

睡眠時間の確保は自律神経を調整してくれ、生きる気力が生まれるきっかけになります。

3.栄養のある食事を摂る

生きる気力がない時は、体が必要としている栄養素を取り入れましょう。ごはんやパンなどの炭水化物に、お肉や魚などのたんぱく質、野菜や海藻などのビタミンやミネラル。バランスよく栄養を摂ることで、自然と体調が整います。

また、貧血や肌荒れなど、特定の栄養が足りていない場合は、それらを補う食材を増やしてみるのもおすすめです。一日複数回の食事で無理ない量を継続的に摂取していきましょう。生活の中に栄養を取り入れることで体調が整い、生きる気力が生まれるきっかけになります。

 

4.瞑想をする

生きる気力がない時は、瞑想を取り入れてみましょう。瞑想は内なる自分と向き合うことで心を静める効果があります。周囲の言葉や行動はあなたにとって本当に必要なものでしょうか?周りの世界とは決別し内なる自分の声だけに耳を傾けることで、心に平和が訪れます。

また、心が静かなで平和な状態で、改めて外の世界を眺めてみると、これまでとは違う景色が見えてきます。いつもあなたと外の世界を切り離して考える習慣を持ちましょう。

瞑想を取り入れることで、自分の大切なものを見失わず外の世界と向き合うことができるようになり、生きる気力が生まれるきっかけになります。

5.睡眠リズムを整える

生きる気力がない時は、睡眠のリズムを整えましょう。毎日何時に眠りについて、何時に目が覚めますか?また就寝と起床前後の食事はどうでしょうか?決まったルーティーンがないとすれば、一度睡眠のリズムについて見直してみるチャンスです。

私たちの体には心地いい睡眠のリズムがあります。お肌や髪など、体のパーツそれぞれが必要としている休息時間があります。適切にリカバリする時間があれば、本来の輝きを取り戻すことができるのです。

睡眠のリズムを整えることで、一番体が望んでいるタイミングで体を休めることができます。毎朝気持ちよく目覚めることで、生きる気力が生まれるきっかけになります。

6.他人と自分を比べない

生きる気力がない時は、他人と自分を比較しないようにしましょう。

他人の長所って、本当に価値が高いもの?

あなた自身やあなたの大切な人や仲間、趣味など、あなたの周りにある全ての存在はあなたにしかない素敵な存在。もし、そういったあなたの周りの存在を大切にできない状況に陥っていたなら、一つずつ大切な部分を思い出すように書き出してみるのもいいでしょう。

他人と比較せずに自分の存在を認めてあげましょう。自分や周りの存在に愛情を込めて接することで、生きる気力が生まれるきっかけになります。

7.休養日を作る

生きる気力がない時は、休養日を作りましょう。仕事や毎日欠かさないワークアウトなど、生活の一部になっていて休むと気持ち悪く感じる場合もありますが、意識的に休養日を設けることが大切です。

生きる気力がない時は、自分が思っている以上に心と体が弱っています。日々のルーティーンに変化を加えることで新しい気づきが得られ、生きる気力が生まれるきっかけになります。

8.散歩や軽い運動をする

生きる気力がない時は、散歩や軽い運動をしましょう。目的地の一駅前で降りて歩く時間を作ったり、いつもとは違うルートで買い物へ行ったりするのもいいでしょう。

歩いたり走ったりするような一定のリズムの有酸素運動は心を体をリフレッシュするのに役立ちます。週一回から始めて、徐々に回数や時間を増やしていけると更にリフレッシュが生活に取り入れられ、よい循環が生まれます。

生きる気力がない時は、意識的に体を動かしてみましょう。新しいことをやってみたり、新しい場所へ行ってみるのもおすすめです。心と頭がスッキリし、生きる気力が生まれるきっかけになります。

9.自分へのご褒美を用意する

生きる気力がない時は、自分へのご褒美を用意してみましょう。食べ物や、映画や、欲しかった洋服など心から好きだと思える物を自分のために用意します。ご褒美を用意するというのは、少し先の未来にゴールを設定することです。

一つゴールを設定したら、次は何にするか、何回かご褒美を続けてみることをおすすめします。あなたの新しいポジティブなルーティーンにすることができたらラッキーです。生きる気力がない時は、自分を励ましながら一歩ずつ前を向けるように自分で自分を助けてあげましょう。

10.旅行に行く

生きる気力がない時は、旅行に行くのをオススメします。徒歩、自転車、車、電車や飛行機など、あなたに一番合った方法で行く先を決めます。普段の生活圏から飛び出し新しい環境に身を置くことで、普段の生活を客観的に見ることができるきっかけになります。

もし行く先を決められなかったら、いつも乗っている電車に飛び乗って終点まで行ってみるのもいいでしょう。生きる気力がない時は、意識的に違う場所で、違う人と話すことで生きる気力が生まれるきっかけになります。

11.自分が過ごす環境を見直す

生きる気力がない時は、過ごしている環境を見直してみましょう。住んでいる場所や家具、使っている食器などあなたが望んでいる生活をしているでしょうか。例えば、日当たりの悪い場所だったり、居心地の悪いソファーに座ったりしているのであれば心機一転、変化を加えてみることをオススメします。例えば、簡単な模様替えなどは今からでもできることの一つです。

「どんな環境も気持ち次第」とも言うこともありますが、一方で単純に環境に問題がある場合もあります。生きる気力がない時は、自分の環境に変化を起こすことで自然と生きる気力が生まれるきっかけになります。

12.好きな本を読む

生きる気力がない時は、好きな本を読んでみましょう。読書は普段できない経験や様々な価値観と出会える素敵なツール。手の平にちょうど収まる手軽なサイズで、あなたを現実世界から遠ざけてくれるでしょう。読もうと思って買ったけど、本棚から一度も取り出していない雑誌や小説、もしくは、以前とても気に入って読んでいた本を読み返すのもいいでしょう。

生きる気力がない時は、好きな本の世界に没頭し、一時的に現実逃避します。一度遠くに逃げてしまえば、改めて生きる気力が生まれてくるはず。

13.好きな音楽を聴く

生きる気力がない時は、好きな音楽を聴いてみましょう。音楽はいつも生きる気力をくれる人生の友達のようなものです。寂しい時や辛い時、場所を問わずあなたに寄り添ってくれます。好きなアーティストのメロディーや歌詞などは、時に自分の心を救ってくれます。

好きな音楽を新しく見つけてみるのもいいでしょう。お気に入りのカフェを見つけるように、楽しい気分にさせてくれます。生きる気力がない時は、好きな音楽から活力をもらい、生きる気力にしましょう。

 

生きる気力が湧くまで待とう。

時間をかけて失われた生きる気力や、一日で突如なくなってしまった生きる気力のどちらも、しっかりと休養すれば元に戻ることもありますが、気力が湧くのを待つ時期は辛くしんどいと感じることが多いでしょう。

でも、ただ待っているのは辛いもの。そんな時は、生きる気力が湧かない時の対処法を少しでいいから試してみて。まずは、3日で一つ。いつも以上に好きな音楽の歌詞に耳を傾けたり、いつも以上に好きな本の一言一句を噛みしめて読んでみたり。

突破口は思いがけず近くにあるかもしれないので、ご紹介した方法以外でも自分が「いいな」と感じるものがあればぜひ一歩進んでみてください。それだけで今日より明日はあなたにとって明るくなるから。

 

活力がない時は休息を取ろう。

いかがでしたか?今自分の中で消えそうな生きる気力。その原因を少しでも取り除いて明日はもっと輝いた生活にしたいと望めば、きっと変わることができるでしょう。

忙しい日々の中で自分をケアする余裕がないと感じるならなおさら、これをきっかけに自分を労ってあげましょう。

ただ、無理だけはしないで。

心が悲鳴をあげている時はそっと何もしないことも大切です。静かに過ごしてこの辛さが去るのをそっと待つことも一つの方法です。

人生、山あり谷あり。生きる気力も強くなったり弱くなったり、波があって当然。

自分をしっかり休めてあげて。

 

yossy
yossy
専業ライター。酒場での語らいが大好き(酒場でなくても語らいます)

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