2019.10.08

「心が痛い」心の痛みを和らげよう|苦しい時・心が痛む時の解消法11選

心が痛い。心が痛くてしかたない。

あなたは辛いことや苦しい出来事があった時、もしくはなかなか解決できない悩み事があった時に胸がぎゅっとなってしまう感覚になったことはありませんか?

心が痛い。

心が痛い時は自分だけではとても耐えられないような心細さと孤独感に襲われてしまいます。一人っきりだと心細さや不安がどんどん増して、心が痛いように感じる悪循環になりがちです。

ではどうして心が痛い感覚を持ってしまうのでしょうか?今回は心が痛いと感じる理由とそのケアの仕方についてみていきましょう。自分の心が痛いと感じる訳やその対処の仕方を知っていれば、あなたの不安や心細さも和らいで気持ちも楽になるでしょう。

 

心が痛いの意味とは?

心が痛いとは具体的にはどのような状態なのでしょうか?心が痛いという言葉自体はもともと、後ろめたさや申し訳なさで心が苦しくなることを言います。ですが今では悲しさや悩みで胸が痛むような気持ちも心が痛いと言うようになりました。

心が痛いという感覚は、何かショックなことが起きた時に起こりやすいものです。例えば友達や恋人とうまくいかずに孤独感を感じたり、大切な人が亡くなったりした時などに感じやすいのです。

実は心が痛いと感じる感覚は、私たちの脳にある秘密があるために起こります。心のストレスと体の痛みを感じる脳の領域は実は一部かぶっているのです。つまり、心が痛いという感覚はそれなりに大きなストレスを受けたときになりやすいのです。

 

心の痛みを和らげよう

心が痛いと感じているときは仕事や勉強がなかなかに身に入らず、何とかしなくてはと焦ってしまいがち。けれども心の痛みを感じる時は重いストレスがかかってしまっている状態なのでこれ以上頑張ったり我慢したりするのは禁物です。

ではどうすれば心が痛い感覚から自由になれるのでしょうか?今から心の痛みを和らげる様々な方法を紹介していきます。心の痛みへの正しい知識や対処の方法を知っていれば、次に心が痛いと感じた時も怖くありません。

大切なことなので繰り返します。

心が痛いときに無理をしてはいけません。

あなたにあった対処法を見つけて、心の痛みを治して心を軽くするのが先決です。

 

苦しい時・心が痛む時の解消法11選

心が痛いと感じていても、ただ我慢するしかない人も多いかもしれません。学校で先生に勉強を教わることはあっても心の痛みの対処を教えてくれる人はなかなかいないから。

自分で心の痛みを解消する方法を探すのはとても難しいこと。

そこで、ここからは心の痛みの解消法を紹介していきます。心が痛いときは無理をせずあなたにあった心の痛みの解消法を試してみてください。

1.泣けるだけ、たくさん泣く

心が痛いときは辛く悲しい気持ちを抑えてしまっていることが多く、心の痛みは我慢すればするほどひどくなるもの。無理せず涙で悲しい気持ちを流し切ってしまいましょう。

誰かの前で泣くのは恥ずかしいと思ってしまう人は、自分の部屋やあまり人の子ないお気に入りの場所で泣てしまいましょう。

我慢できないときはその場で思いっきり泣いてしまっても大丈夫。悲しい気持ちは誰でも持つから。恥ずかしくなんかありません。

2.瞑想をして呼吸を整える

苦しい時は瞑想をして心を見つめ直すのもおすすめです。最近心を落ち着けるマインドフルネスという方法が流行っていますが、瞑想もその1つと言えます。

瞑想をするにはずは背筋を伸ばして座ってみましょう。そして目を閉じて意識を体の内側に集中させたら長めに息を吸い、ゆっくり吐いてください。終わった後は気持ちが冷静になって、心の痛みが取れていくのを感じられるでしょう。

3.友人・恋人と話す

心が痛い時に一人ぼっちで耐えるのは苦しいもの。でも、あなたは一人で心の痛みを耐える必要はありません。苦しい時は遠慮せずに心が痛い理由を友達や恋人と話すことで心の痛みが軽減される場合があります。

雑談をしているだけでも心の痛みは和らぎますが、自分の悩み事や悲しかった出来事を話すとより心をケアきるのでおすすめです。

辛い気持ちを抱えていることを話せば、あなたの友達や恋人はあなたの心の痛みに寄り添ってくれ、時には気持ちを軽くするアドバイスをくれるでしょう。

4.一旦どん底まで落ちる


心が痛いせいでマイナスな気持ちを切り替えられず、リフレッシュするのも億劫になってしまった、そんなときには一旦どん底まで落ちてしまうのも一つの方法です。

リフレッシュができる状態の人はある程度は活動する余裕が残っているものですが、そうでない時に無理にしようとしても余計に疲れてしまうだけ。

心に無理に何かしようとするのは諦めて、一度自分の心のおもむくままどん底まで落ちてみましょう。一度底についたらもうこれ以上落ち込むこともありません、大丈夫。どん底まで落ちてしまえば後は少しずつ気持ちが自然に浮かび上がってくるから。静かに、ゆったりとした気分で過ごすことも肝心です。

 

5.無理に前向きにならない

心の痛みを感じているときはネガティブな考えになりがち。なのに無意識に前向きになろうと考えてしまいますが、後ろ向きな考えを前向きにするということは無理に気持ちを抑えているのと同じことなので余計にストレスが増え、心の痛みは大きくなってしまう場合も。

ネガティブは心の痛みを増やしてしまう要因ですが、無理に自分の気持ちを押さえ込む必要はありません。とにかく頑張りすぎないことが大切です。辛いときは無理に前向きになろうとするのではなく、休憩を取ることを心がけてください。

6.気持ちを殺さずノートに書き出す

心が痛いときは心の痛みの元をノートに綴ってみるのもおすすめです。ノートに心の痛みの理由や辛かったことを全て書き出してしまえば、心の痛みは少し軽くなります。

文章にすると心が痛くなる理由を冷静に見つめ直すこともできるようになります。自分の心が痛いときはどんな状況かがわかれば、次に同じような気持ちになることも回避できるきっかけになるでしょう。

7.自分の好きなことにだけ時間を使う

心が痛いときはストレスの解消と休息が必要な状態です。そんな時は無理して勉強や家事などをせずに、あなたの好きなことに思いっきり時間を使ってみましょう。

本が好きなら飽きるまで本を読んで、テレビが好きなら撮り貯めていたドラマや映画を思い切って全て観てみることもいいでしょう。

自分のために時間を使うことで、悩み事について考えすぎる時間を減らすことができます。もし解決しなくてはいけないことがあってもその時だけは考えることを一旦停止してみましょう。心の痛みを和らげてからもう一度ゆっくり考え直せば、新たな解決方法が見つかるかもしれません。

8.会いたい人に会いに行く

心が痛むときほど逆に勉強や仕事など意味のある活動をしようと焦ってしまいがちですが、リフレッシュはどうしても必要です。

しかし落ち込みすぎて一人で気分転換が難しいときもあります。そんな心が痛む時はあなたの会いたい人に会いに行くのがおすすめです。苦しい時は寄り添って話し相手になってくれる相手が必要なのです。

思い切ってたまにしか会っていない旧友や恩師などと会って思い出話も交えつつ、自分の悩みを話してみることで、自分の心の痛みを少し和らげてあげましょう。

9.大声を出して気持ちを吐き出す

苦しいときは思いっきり大声を出して、心の痛みを外へ吐き出してしまいましょう。

心が痛いと感じ始めたら、誰もいない山の上や海岸に行ってみましょう。そして気が済むまで思いっきり、自分の思いを空に向かって叫んでみてください。

ひとしきり思い切り叫んだら、一度深く深呼吸して気持ちを落ち着けましょう。心が痛いような感覚も軽くなっているはず。

10.好きなものを食べる

心が痛い時は明るい気持ちになれるものが必要です。そこでおすすめなのが好きなものを食べてリフレッシュすることです。苦しいときに自分の好物を食べると、心の痛みはあなたの中から少しずつ引いていくことを感じられるでしょう。

特におすすめなのは好きなものでなおかつ甘いものを食べること。甘いものはセロトニンという心の痛みを取り去って気分を明るくしてくれる物質を出してくれるので、辛い時こそ我慢することは一旦休んで甘いものに頼ってみましょう。

11.考えるのに疲れたら、いっそ寝てしまおう

考えないようにしようと思っていてもついつい考え込んでしまい、気持ちを切り替えるのも難しいもの。すると心が痛い感覚はますます強くなって、心は疲れてしまいます。

考えるのに疲れたらいっそ寝てしまうのがおすすめです。寝ている間に考え事をすることはできませんし、一眠りすれば気分も一旦落ち着き冷静になれるからです。疲れた時に頑張るのは逆効果。一度眠って心と体を休めましょう。

 

心が痛くなるのは生きている証拠

とても心が痛くなる時、苦しい時はこんなに辛いのならいっそ全て投げ出してしまいたいと思ってしまうこともあるでしょう。でも一度考えてみて。

全てを無にしてしまうなんて、悲しすぎない?

心の痛みは無意味ではありません。辛い気持ちも生きている証の1つなのです。生きていれば心が痛くなるときも苦しいときも何度も経験します。でも大丈夫。明けない夜はないから。一つ乗り越えるごとにあなたの経験値としてこの後強く生きることができる大切な糧になるから。

心が痛む時は、人に頼っていいんだよ

あなたが生きていく中で心が痛くなる時は幾度となくあるでしょう。心が痛む時、苦しい時は人に頼っても良いのです。

心が痛くなるのは傷つきやすい人だけでは決してありません。

心が痛む時は誰にだってあるから。

人間関係が悪くなったり仕事で失敗することもあるでしょう。人生には落ち込むポイントはたくさんあります。

でも人間は一人で生きているわけではありません。いつだって助け合いで生きています。心が痛くなるようなことがあれば遠慮せずに気持ちを理解してくれる人に助けを求めましょう。

あなたより先に苦しい時を経験している人はあなたの心に寄り添ってくれます。重ね重ね言いますが、あなたが一人で我慢する必要なんてありません。

それでも心が痛い時は信頼できる人やカウンセラーにぜひ相談することも大切な方法の一つです。

これを読んだあなたの心が少しでも軽くなりますように。

 

Yuki
Yuki
誰かに敷かれた自分に合わないレールを頑張って走りつつ、行き先を変えようと試みつつな人生です。

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