2019.10.07

「誰か助けてほしい」声にできないほど辛い時に、読んでほしい12のこと

「誰か助けて」声にならないほど辛い気持ち

もしあなたが、何かにつまずいてしまったら?例えば、大きな失敗、失恋、対人関係のもつれ。

辛く、傷付いてしまい一人ではどうしようもなくなってしまったり、やりきれない気持ちになった時、あなたはどうしていますか?

気の置けない友人や家族に話して自分の気持ちを整理する、趣味を存分に楽しむ、思う存分寝る…。対処法は人それぞれでしょう。しかし、誰もが皆、いつでも悲しみや辛さに上手く対処できるわけではありません。

自分自身の中で問題や感情を処理しようとしているうちに、いつの間にか問題が大きくなってしまったり、感情が追い付かなくなってしまったり。自分の中で逃げ道がなくなったように感じてしまいます。

やがて、「誰か助けて」という叫びを、心にため込んでいくようになる。

そんな環境が変わらないままだと、「しんどい」「辛い」「もう嫌だ」と、負の感情が生まれてしまいます。一番悲しいのは、そんな感情のループから抜けられない自分を責めること。これを読んでいるあなたは、「助けて」をぶつけるはけ口を探しているかもしれません。

誰か助けて!

心がそう叫んでいませんか?一人で、全てを抱え込まないで。

 

自分の本音が言えない社会

そもそも、「助けて」と思うほど追いつめられる社会とはどうなっているのでしょうか。

人は十人十色皆違うので、悩みの数もそれだけあるはず。職場・学校内での様々なストレス、家庭内の悩み、対人関係。人々の悩みが多様化している現代で、それぞれの悩みの根底には抑圧された自分の感情があります。

助けてなんて言えない。

意見を抑圧するような空気や態度。そんな社会の中にいると、息苦しくなってしまう。

いっぱいいっぱいになってしまった時は、「誰に相談したって、意味がない」「誰かに助けてと伝えることは恥ずかしいこと」だと、人が冷たく見えてしまうこともある。すると、自分の中での「誰か助けて」と思う気持ちが更に大きく膨らんで、あなたを苦しめてしまうのです。

 

「もう嫌だ。しんどい」と言っても何も変わらなかった

辛い、もう嫌だ。助けて!

自分から声をあげても、結局変わらない環境。弱気になっている人には風当たりが強くなる社会。自分だけ、出口の見えない苦しみの渦の中に取り残されているような錯覚に陥る。

「誰か助けて!」と精一杯声を上げた時、周りに耳を傾けてくれる人がいなかった。

そんな経験は、あなたを余計に追い詰めてしまったことでしょう。「人を信じる」ことが難しくなってしまうことも無理はありません。助けての言葉でさえも受け入れてもらえないのに、どうしたらいいの?

そう思うことはあなたにとって悪循環。更に感情が抑圧され、行き場を失ってしまう。

そうなってしまう前に、読んでほしい12のこと。

「誰か助けて」と、心の底から叫んでいるあなたにとって、何かのきっかけになれたらと願って。

 

辛い時・助けてほしい時に読んでほしい12のこと

抑え込まれて行き場を失くした「助けて」という感情は焦りを増幅させ、判断力を鈍らせます。

今これを読んでいるあなたは、どうしようもないくらい「誰かに助けてほしい」と、すがる気持ちで読んでいるかもしれません。ネットという媒体だって、一つのツールです。あなたの気持ちはすべてくみ取れなくても、助けになりたいと願う人はちゃんといます。

「誰か助けて」と願うあなたが、その感情と上手に付き合っていくために。ここでは、あなたに覚えておいてほしいキーワードを紹介します。すべてを実行できなくても大丈夫。少しずつ、自分にできることから始めて、心の中に巣くう不安を軽くしましょう。

1.世の中は思ったより優しいんだよ

「しんどい」「辛い」「誰か助けて」そんな感情で胸が潰れそうになってしまった時に自分の殻に閉じこもりがちになってしまう人は、少し周りを見渡してみて。

うまく言えなくても良い。解決策を求めなくても大丈夫。

たまには傍にいてくれる誰かに寄りかかってみる。「助けて」と口に出してみる。あなたの家族、友人、恋人は悩むあなたを気にかけ、心配しているけど、何と言葉をかけて良いか迷っているはずです。

傍にいる誰かに頼ったっていいのです。あなたは十分自分で考え、悩み、苦しんだのだから。

2.たまには人のせいにしてしまおう

何が正解で何が不正解かだなんて、誰にも決められないし、わからない。意見も答えも、全て人それぞれ違います。

「助けて」と言えない自分ばかり責めていたら、自分のいいところまで霞んで見えてしまう。自分のしたこと・できないことだけにフォーカスを当てるだけではなく、もっと悩みを分散させてみましょう。

きっと、物事の本質や、悩みの正体が見えてくるはずです。

「誰か助けて」とすがることは、悪いことじゃない。

3.いい子を卒業しよう

きっとこの記事を読んでいるあなたは、感受性が豊かで責任感が強く、周りに迷惑をかけてはいけないと信じるあまりに、「誰か助けて」を心の中に押し込んでしまいがちないわゆるいい子なのでしょう。

本当は、あなたのような人こそ幸せになるべきなのです。

だから勇気を出して、自分の言いたいこと、やりたいことを表現してみて。
他人の心情まで、あれこれ深く考えすぎないくていい。「助けて」「辛い」って、口に出してみて。

最初は難しいかもしれない。けれど、辛いとき、助けてほしいときに遠慮なんて必要ない。

4.自分より幸せな人なんて見なくていい

辛いこと、悲しいことに心が侵食されてしまうと、どうしても周囲が放つ光に目を奪われてしまいがち。

あの子は毎日楽しそう。あの子もあんなに充実してるのに、どうして私だけこんなに辛い目に…。

驚くべきSNSの発達もさることながら、現代は楽しいこと・ものが溢れています。隣の芝生は青く見えるように、暗い気持ちに覆われた気分の時は尚更、自分と他人を比較してしまいがちになってしまいます。

けれど、幸せの度量は、表面上だけでは測りきれません。人は、自分自身の抱える悩みや辛いことをなるべく外には出さないように内に秘めるのです。「誰か助けて」と、心の奥底で叫んでいるのは実はあなただけではないかも。

楽しそうなあの子も、充実していそうなあの子も、きっと悩みを抱えているはず。

だからこそ、他人と自分の比較はしなくて大丈夫。自分より幸せな人なんか見なくていいのです。

 

5.誰にも人生の邪魔はさせなくていい

自分にとっての「快・不快」という感情がどのような時に起こるのかは、実は自分自身が一番知っているはず。だって、あなたの心も感情も、他でもないあなた自身のものだから。

今、あなた辛くてどうしようもないことに直面して「誰か助けて」と心の底から思っているのなら、その状況から逃げ出してみてください。簡単なことではないし、プライドが邪魔をすることもあるでしょう。

でも、逃げることは恥ずかしいことではありません。辛いときは、思う存分、心に休息を与えることが大切。

趣味を楽しむ時間を設けたり、好きなことに打ち込んだりして、「助けて」と願うばかりだけではなく自ら辛い感情に距離を取ってみましょう。

どんなに辛く、嫌なことがあったとしても、「自分自身の味方は、いつでも自分自身」という言葉を忘れないで。

6.心の迷いは人生の栄養剤

「誰か助けて」と願うほどどうしようもなく苦しくてつらかった時間も、自分の身に起きてしまった以上、ひとつの経験です。

あとで振り返った時、ネガティブな思い出としてではなく、「あの時あんなに辛いことがあったけれど、私はそれを乗り越えられた。」と、人生の糧と捉える方が楽でしょう。

実際に、あなたは、今抱えている困難を乗り越えられる力を持っています。今は難しくても、大丈夫。

「神様は乗り越えられない試練は与えない」はずだから。

7.自分の人生は自分で決めよう

社会に出たり、新しい環境であなたが出会う人は、実に多くの性格を持っています。自分はこうと決めたことは曲げない人、屁理屈をこねまわして責め立てる人、根本的に考え方や性格が合わない人。あなたを激しく否定する人もいるでしょう。きっと中には助けてくれる人もいるでしょうが、人間関係だけは、選べません。

ですが、どんなにあなたが「嫌だな」と思っても、他人の気持ちも考え方も、なかなか変えることができないもの。

あの人にはきっと、「助けて」も届かない。

それなら、周りの意見や視線は一度無視してしまいましょう。あなたの人生はあなたのもの、しかも一回きりなのです。周りに振り回されすぎずにあなたらしく表現し、あなたらしく生きることを重要視できたら、きっと少し心は楽になるはず。

8.焦りや不安は必死に生きている証拠

どんなにもう嫌だ・しんどいと感じていても、必ず解決策の糸口は見つかるはずです。他人からのアドバイスが転機になる、自ら打開する、あるいは時間の経過か。それは様々。とにかく、苦しい時間は永遠に続くわけではありません。人間には時に楽しいことがあり、辛いことがあり、悲しいことがある。全てをまとめて人生なのです。

あなたは、自分に起こったことと精一杯向き合い、悩み、苦しんでいるのです。誰にでも出来ることではありません。その中でもがき、「助けて」と願えば願うほど、今は苦しくなっているのでしょう。

ですが、あなたにとっての出口はきっとあります。出口を抜けたら、苦しんだ自分だって受け入れてあげましょう。

焦りや不安は、必死に生きている証拠だから。

9.勝手なこと言う奴には勝手に言わせておけ

周囲の視線というのは、恐ろしいものです。自分の判断力を鈍らせ、時には価値観まで変えてしまいます。そんな社会では、「誰か助けて」と口にすることはおろか、「助けて」と思うことすら許されない、と感じてしまったりするでしょう。

他人からの意見を一から十まで聞く必要なんてありません。自らの意思で動いていいのです。時には無視することも大切。

他の誰でもない、自分の人生なのだから。

10.あなたが弱いわけじゃない社会が強すぎるだけ

あなたが今、辛く悲しみを抱え、「誰か助けて」と望んでいるのは、あなたが非力で、甘えているからではありません。

現代は、弱った人に風当たりが強い社会です。平気で人を切り捨てる人も、救いを乞う言葉に対しても、「はいはい」と一言二言で片づけてしまう人もいるでしょう。

あなたをそんな風にあしらう人たちに「助けて」なんて言ってみても、あなたにとってのいい結果は望めません。それを全て自分のせいにしてしまっていては、結果的に不条理も辛さも、自分だけが背負ってしまうことになります。

その不条理を変えることはできなくても、自分だけが悪いのではないということを忘れないでください。

11.悩むことすらない人生なんて退屈よ

よく、「あなたは悩みがなさそうでいいね」なんて平気で人に言う人がいますが、実際に、何も悩みがなくて毎日お気楽に生きている人なんて、この現代そう多くいるものでしょうか?そんな人生はほぼあり得ません。誰にだって、大小関係なく悩みがあるでしょう。

だって、生きているのだから。

様々な経験をして、感情の起伏に波が起こって。時には心が折れそうになるほどの辛いことだって、後のあなたに負の遺産ばかり残すものではありません。

そんな経験をしたあなただからこそ、誰かが「助けて」と口にできず悩んでいたら、助けてあげたいと思えるのではないでしょうか。

どん底といえるほど悩んだのですから、それもあなたの一つの立派な人生経験になるでしょう。

12.頭がいいから悩むのよ

あなたは他人からの視線、評価、自分へのプライドなど、様々なことに頭が回る人なのでしょう。「悩む」ということは、ものごとを熟考できて初めてできる行為です。

それは素晴らしいことですが、そればかりに気を取られすぎて自分の首が回らなくなっているようでは、元も子もありません。

「誰か助けて」と、嘆いている時間は勿体ない。あなたはもっと、大きなことに挑戦できるはず。自分のために、時間を投資しましょう。

 

助けてほしい時は、助けを求めよう

「誰か助けて」という感情は、追い詰められた果てに溢れ出す感情です。あなたの心は、あなたが思う以上に疲れてしまっているかもしれません。そんな時こそ、一人で抱え込むことほど心に毒なことはないでしょう。

そんな時は何でも良いので、あなたの好きなことをしたりその時だけは苦しみの元凶から距離を取ってみたりしてみましょう。あなたの心が少しでも楽になることを探すことに集中すればいいのです。

決して、自分ばかりを責めないで。「助けて」と思うほどの苦しみからは、逃げる勇気だって大事。辛さに押しつぶされてしまう前に、今のあなたがするべきことは、方法は何でもいい。心を休めることです。

「助けて」ということは弱いことじゃない

それでも、「助けて」なんて言うのはなかなか自分のプライドが許さない、どうしても周りの目が気になるということもあるでしょう。でも、少しでもあなたの気が楽になるのなら、思い切って助けを呼びましょう。

人の力を頼ることは、あなたが弱いわけではありません。誰にだって、そんな時が必要なのです。無理をせず、信頼できる人、機関に相談してください。悩みに悩んだあなたを「弱い」だなんていう人はいません。

あなたの「助けて」を受け止めてくれる人は、必ずどこかにいるから。

助けてくれる人はここにいます。

今の「しんどい」「もう嫌」な環境を変えられないことを、全て自分のせいにしていませんか?それを全て自分の弱さとして、「誰か助けて」という言葉を飲み込んでいませんか?一人で解決出来るような悩みもあれば、誰かの力を借りて初めて解決できることだってあります。

「誰か助けて。」溢れ出した心からの叫びを、自分だけの心に押しとどめないでください。それは、あなたの心からのSOSです。溢れ出した「助けて」を、現状を打破するためのチャンスと捉えてみませんか?

話を聞いてくれる人は、ここにいます。

あなたのお悩み聞きます

あなたの助けになれることを祈って。

 

Chihiro
Chihiro
人と話すことが好きですが、同時に聞き上手な人でもありたい。 ミステリーとサスペンスが好き。

コメントを書く

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

DariaMeをフォローする