2019.09.28

「嫌われたくない」人に好かれない・人に嫌われるのが怖い時の対処法は?

ぼんちゃ

ぼんちゃ

嫌われても大丈夫。好きな人を大切にしよう。

「人に嫌われるのが怖い。」

人と関わる時、いつも無意識のうちに思っていることがある。

嫌われたくない。

人に嫌われるのが怖い。

誰かに嫌われてしまうと、不安な気持ちになる。

人に好かれない自分はダメな人間だと思えてしまう。

嫌われたくない気持ちが強いから、先に私が嫌いになる。

嫌われたくない気持ちがあるから、相手に媚びる。

そんな姿は滑稽だな、なんて思うけれど、それでも嫌われるよりはマシ。

そうやって過ごしているうちに、自分が自分を嫌いになっていく。

そんな自分は無視しながら、「どこかの誰か」に嫌われることを恐れている。

嫌われる人になりたくないの。

嫌われたくないだけ。ただそれだけ。

ただ嫌われたくないだけなのに、いつも誰かに嫌われてしまう。

人に嫌われるのは、私のせい?

「嫌われたくない」と願うのは、無理なこと?

どうして私は人に嫌われてしまうの?

いつも「人に好かれないんじゃないか」と気にして生きるのはとても疲れる。

どうしたら、嫌われない自分になれるのか。

どうしたら、人に嫌われるのが怖くなくなるのか。

人に好かれない気がする5つの心理

人間関係を築いていく時に、相手からの自分に対する評価はとても気になるものです。

「この人に嫌われたい!」と思って、相手との関係を築く人はあまり居ないことでしょう。

反対に、「誰にも嫌われたくない」という思いを持ちながら過ごしている人は多く居ます。それが原因で、人間関係での悩みを持っている人も実は多いものです。

嫌われているわけではなくても、「嫌われている気がする」と思ってしまうこともあります。

私たちが、誰かに嫌われている・人に好かれない気がすると感じる時には、どのような心理状態があるのでしょうか。

ここでは、人に好かれない気がする時の5つの心理をご紹介します。

あなたの心の中に当てはまるものがないか、チェックしながら読み進めてみてください。

1.自分に自信がない

人に好かれない気がする時には、自分に自信がない状態になっていることがあります。

自分に対する自信がなく、自分自身で自分を否定しているため、「こんな自分を好きで居てくれる人は居ない」と心の中で感じています。

その結果、「あの人に好かれないだろう」と他人も自分のことを嫌っていると思ってしまうのです。

2.これまで失敗が少なかった

誰かに嫌われていると感じるのは、過去の経験が影響していることもあります。

これまで失敗の経験が少なかった人は、誰にも嫌われたくないという気持ちになりやすいです。

人に嫌われることも失敗の一つだと思っているため、「人に嫌われたくない=失敗したくない」の気持ちがあります。

嫌われたことがないからこそ、嫌われたくないと思ってしまうのです。

3.いじめが怖い

人に好かれないように思えてしまうのは、いじめに対する恐怖心から発生している気持ちである可能性もあります。

特に、過去にいじめを受けた経験がある人は、「また同じ目に逢いたくない」と無意識のうちに考えており、誰にも嫌われたくないと常に思っていることもあるでしょう。

いじめに対する恐怖心が原因となって、人に好かれない気がしてしまう時には、自分が好きではない人にも嫌われないように媚びてしまうこともあります。

4.みんなに好かれようとする

みんなに好かれようとしてしまう人も、人から好かれない気がしてしまう傾向があります。

自分と関わる人全員から好かれたいと考えているため、好意的に捉えてもらえるように努めなければならない対象がとても多いのです。

誰にも嫌われない人は存在しないため、全員に好かれることは難しいことです。

しかし、その事実を無視もしくは気づかずに、全員から好かれようとするため、「あの人に好かれないのはなぜ?」「嫌われたくない…」と感じてしまうことが増えます。

 

 

5.自分の思う通りにしようとしている

嫌われたくないと感じている時には、相手を自分の思う通りにしたい気持ちが無意識のうちに働いていることもあります。

相手が自分のことを好きになるのか、嫌いになるのか。

その判断は、相手によってされるものです。

しかし、嫌われたくない気持ちが強い人は、「自分が嫌われるのは嫌だ」と自分本位に思ってしまっていることもあるのです。

みんなから好かれなくても大丈夫。

「あの人に好かれない気がする…。」

「あの子には嫌われているのかな。」

「どうしたら誰にも嫌われなくて済むの?」

人との関係で悩む時。

私たちは、いつも「誰にも嫌われたくない」と思ってしまう。

誰にも嫌われない、なんてありえないのに。

自分だって、嫌いな人とか苦手な人とか、いるのに。

人間は、十人十色だから。合う人もいれば、合わない人だって必ずいる。

私たちは、みんなから好かれなくても大丈夫なんだ。

「みんな」のための自分でいる必要はない。

「自分」のための自分を見つけよう。

嫌われたくないと感じる時の対処法11選

人から嫌われたくないという思いが強くなりすぎてしまうと、人間関係を構築する上で悩みは大きくなってしまいます。

ある程度、相手の様子や気持ちを汲み取って関わりあうことはとても大切なことです。

しかし、必要以上に相手の反応を伺いすぎてしまうと、自分自身が疲れてしまいます。

ここでは、「嫌われたくない」と感じる気持ちが大きくなってしまった時、どのように対処すればいいのか解決法をお伝えします。

1.全員から好かれようとしない

まず、人に嫌われたくないと感じる時に大切な前提があります。

あなたは、あなた以外の全員から好かれる必要はありません。

小さな頃から、「クラスの全員と仲良くしなければいけない。」「喧嘩はいけない。」などと教わってきた私たちは、自然と「みんなと仲良くする」を大切にしています。

しかし、それで自分が苦しくなってしまっては、意味がありません。

そもそも、人が大勢生きて暮らしている中で、全ての人と仲良くなれたり、分かり合えることはありません。「合う・合わない」は発生して当然なのです。

嫌われたくないと思う気持ちは、悪いことではありません。しかし、それがあなた自身を苦しめるほどの気持ちであれば、まずは「嫌われてもいいんだ」という前提を受け入れられるように考えてみましょう。

2.好かれたい人に媚びない

嫌われたくないと感じる気持ちが強い時には、「この人に好かれない気がする」と感じてしまう相手に対して、ついつい媚びるような態度を取ってしまうことがあります。

相手に媚びることで、自分は幸せになれるのでしょうか?

例えば、仕事の相手だからと割り切って、その場だけ話がスムーズに進むようにと考えられているのであれば、それはあなたの幸せに繋がります。

しかし、自分の中で「好かれたい」「嫌われたくない」の気持ちが強い中で、相手に気に入られるようにと取る態度は、きっとあなた自身の姿ではありません。

自分が自分のままで居られない相手に、わざわざ好かれる必要はありません。

好かれたいからといって、無理に媚びるような態度を取るのをやめましょう。

3.悪口を言わない

誰かに嫌われたくないという思いが強くなると、つい他の誰かの悪口を言ってしまうことがあります。

「あの人は、あなたの敵。でも、私はあなたの味方だよ。」

そうアピールすることで、自分が嫌われる状態を避けようとしてしまうのです。

自分の代わりに誰かを下げることで、自分が嫌われる状況を作らずに済みます。

しかし、誰かの悪口を言ってまで自分の評価をあげようとすることに意味はありません。ましてや、人の悪口を言えば自分の評価は下がる一方です。

自分を守るために誰かを落とすのはやめましょう。

悪口でしか繋がれないような仲であれば、それは好かれなくても問題がない関係です。

4.気が合わない人から離れる

嫌われたくないと強く感じる時には、ついつい「みんなから好かれたい」という思いが溢れてしまっている可能性があります。

そのような場合には、気が合わない人から意識的に離れるのがおすすめです。

誰にも嫌われたくないと思ってしまうと、自分が好きじゃない相手にまで好かれたいと思ってしまうこともあります。

自分は好きじゃないのに、相手に好きになってもらう必要はあるのでしょうか?

「気が合わないな」「好きじゃないな」と感じるのであれば、無理に好きになってもらおうとするのではなく、自分から静かに離れてみてください。

私たちは、生きている間にこの世の全ての人と関わりあうわけではありません。

たとえ出会った人であっても、深く関わりあうことになる人もいれば、浅い付き合いで終わる人も居ます。そして、生きていられる時間だって限られています。

関わりあう必要もなく、自分が好きなわけでもない。

そんな人から好かれようと必死になるよりも、自分が好きな人に対して時間を割いた方が人生はより豊かになります。

無理に喧嘩をする必要もありません。静かにそっと離れてみてください。

5.自分に自信を持つ

誰にも嫌われたくないと思ってしまう気持ちを抑えるには、自分に対して自信を持つ努力をしましょう。

誰にも嫌われたくないと思ってしまうのは、自分に自信がないことが原因になっていることが多くあります。

自分に対して自信が持てていれば、「あの人に嫌われていてもいいや!」と思えるのです。「別に嫌われていてもどうでもいい」とすら思えるかもしれません。

しかし、自分に自信がないと、誰かに嫌われていることが引き起こす不安感は大きなものになってしまいます。

自分に対して自信を持つことができれば、人に左右されて頭を悩ませることも減ります。

6.思ったことは直接伝える

嫌われるのが怖いと思う気持ちが強くなってしまうと、自分の意見や考えを相手に伝えることにも抵抗を感じるようになってしまうことがあります。

嫌われたくないと思う気持ちがある時こそ、人には思ったことを自分の言葉で伝えるようにしましょう。

自分が思っていることを相手に伝えることができなければ、そもそも相手に好きになってもらいたい自分を見せる機会がなくなってしまいます。

嫌われたくないからといって同調してばかりいても、それは自分自身の姿ではなくなってしまいます。

嫌われたくないからこそ、自分が思ったことを直接言っても良い関係で居られる相手を見つけましょう。

そのためにも、怖がりすぎずに自分の気持ちを素直に伝えるように心がけてみてください。

7.SNSを見過ぎない

人に嫌われたくない、みんなから好かれたいと思ってしまう時には、SNSの使い方にも注意が必要です。

SNSの中には、たくさんの人が居ます。自分が普段直接的に関わることがない人も、自分とは考えも生き方も全然違う人も、大勢の人が居ます。

その多くの人を短い時間でたくさん見ることができるのが、SNSです。

誰にも嫌われたくない気持ちが強い中でSNSを見てしまうと、「何が正しいんだろう」と不安はより大きくなってしまいます。

人が多ければ多いほど、意見だって考えだってバラバラになって当たり前です。

それに気づけず、ただ「みんなに嫌われたくない」という思いで人の呟きを覗いていれば、自分の考えはどんどん押し潰されてしまいます。

SNSを見ていて「苦しい」と感じる時には、少しSNSと距離を置いてみてください。

その時間を、自分自身を向き合う時間に充ててみましょう。

8.嫌なことは嫌だと言う

誰にも嫌われたくないと感じてしまう時には、嫌なことを嫌だと言う勇気を持つことも大切です。

人に嫌われたくないと、「嫌だ」と言って嫌われることも怖くなってしまいます。

それで自分の意見を言えなくなってしまっては、好かれているのにどこか虚しい自分だけが残るようになっていきます。

嫌なことを嫌だと言えない時には、自分では「少しワガママじゃないだろうか」と思うくらいに、自分の意見を言ってみてください。

多少はワガママになってもいいのです。誰かに嫌われることを受け入れるのも、大事なことです。

 

 

9.周りに合わせようとしない

人に嫌われたくないと感じる時には、周りに合わせすぎないことも大切なことです。

嫌われたくない気持ちが大きくなりすぎて、いつも周りに合わせてしまう。

その場では事なきを得るけれど、自分の思ったことは言えない。

たまに感じることがある。

「私って、いつも何を思っているんだろう。」

人の意見に合わせすぎて、自分なんて居なくなってしまった。

周りと協力すること。人の気持ちを考えること。

人と関わる上で、どちらもとても大切なことです。

しかし、自分が居ない人と一緒に居ても、楽しくありません。

自分が居ない人をわざわざ「好きだなあ」と思う人は多くありません。

大切な人・好きな人に好かれるためにも、自分の考えは大切にしましょう。

10.「嫌われても大丈夫」だと知る

人に嫌われたくない時こそ、大切なのは「嫌われても大丈夫」だと思うことです。

嫌われたくないと不安な時には、「嫌われても大丈夫」とはなかなか思えません。

しかし、その意識を自分の中で植え付けることはとても重要です。

嫌われたくないなあ。

自分の中で、そんな不安がモヤモヤと出てきたら、同時にこう言ってあげましょう。

嫌われてもいいんだよ。

11.嫌いになる前に距離を置く

人に嫌われたくないと思った時に、無理に相手と仲良くしようとする必要はありません。

お互いに嫌いになりそうな前に距離を取るのも一つおすすめの方法です。

相手のことが嫌いだという感情は、ある程度距離が近かったり、相手に関心があるからこそ発生するものです。

本当に興味がなければ、無関心になります。

嫌われてしまうのが怖い、嫌われる必要もないと感じる時には、距離を取って「無関係な人」になってしまいましょう。

そうすることで、自分の心は平穏を保てることがあります。

不安な気持ちから解放されよう。

いつも「人に嫌われたくない」と思いながら生活していると、心は疲弊してしまう。

自分のために生きるなんて、到底叶わない。

自分の思いがどこにあるのかも分からなくなってしまう。

そんな自分からは、もう解放されて大丈夫。

人に嫌われたくないと思ったら、「嫌われない方法」を試すんじゃない。

「嫌われてもいいと思える方法」を身につけるんだ。

次第に、自分の中から不安な気持ちが減っていく。

自分が好きな自分になる。

誰に嫌われたって、自分が自分を好きでいられたら。

私たちは、それだけでずっと幸せに過ごせる。

だって、「私」はいつまでも「私」と一緒に居てくれる。

「私」とずっと一緒なのは、「私」だけ。

少し関わりがあるあの人に嫌われるのを、ずっと怖がって生きていく?

私が嫌いなあの人のご機嫌を伺いながら生きていく?

それとも、自分が嫌いな自分と一緒に生きていく?

他人に嫌われたくない。

その気持ちの裏に隠されているのは、自分を否定する気持ち。

「あの人」じゃない。

「私」が好きな「私」を見つけよう。

「私」だけには、嫌われないで。

どこにも居ない。誰も変わることがない。

「私」だけの、「私」だから。

ぼんちゃ
ぼんちゃ
人生について思考することが大好きな20代ウーマン。 モットーは「素直に生きる」こと。 Daria Meでは、人生やメンタリティに関する記事をメインに書いています。

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