2019.09.28

おおらかな人ってどんな性格?穏やかな気持ちで毎日を過ごせたら…

おおらかな人は愛されている

あなたの身近におおらかな人はいますか?

「穏やかな人に憧れる。」「自分もおおらかな人になりたい。」そんな思いを抱えたことのある人も多いことでしょう。

おおらかな人は、常に周りに人がいて居場所があって、なんだか満たされているイメージがあります。

「自分もあんな風におおらかになれたら…」「自分の性格をもう少し穏やかにしたい。」

そんな人のために、今回の記事ではおおらかな人の性格や、おおらかな気持ちになれる方法についてご紹介していきます。

 

「おおらか」の意味とは

おおらかとは、細かいことにこだわらない、ゆったりとした性格のことを指します。人のミスを責め続けたりする神経質な人とは対照的に、優しく、すべてのことを受け止めてくれる温かい人は、おおらかな人だと言えます。

おおらかな人は、周りから愛される人柄です。常に穏やかで物腰が柔らかく、一緒にいても居心地の悪さを感じさせないおおらかさは、どんな人でも憧れるもの。おおらかな人になるには、まずその特徴について分析していきましょう。

 

おおらかな人が持つ5つの特徴

「おおらかな人」と一言で言っても、なかなかイメージがつきにくいものです。おおらかな人は具体的にどんな考えや行動をとる人のことなのでしょうか。おおらかな性格を持っていると、単純に穏やかというだけでなく、しっかりした信念を持ち、愛情深くなることができます。「おおらかな人なりたい」と思ったら、まずその性格のもつ特徴について知っておきましょう。

次の章では、おおらかな人の特徴についてご紹介していきます。

1.些細なことにも幸せを感じ、感謝の気持ちを持てる

おおらかな人は、心にゆとりがあるため、ほんの些細な出来事にも幸せを感じます。あなたの周りに、些細なことに対しても、感謝を伝えてくれる人はいませんか?

他人からのちょっとした気遣いにもきちんとお礼を言ったり、常に相手が喜ぶような言葉をかけてあげられるのが、おおらかな人の特徴の一つです。日々の小さな幸福で自分を満たすことができるのです。

2.喋り方や行動に落ち着きがある

おおらかな人は、早口で喋りません。相手の目を見てゆっくりと話し、一つ一つの行動にも落ち着きを感じられます。おおらかな人と一緒にいるとなぜかこちらまで穏やかになれるのには、こういったおおらかな人の言動が理由の一つになっているのです。

のんびりとしていて明るい性格から、冷静なイメージがないと思うかもしれません。しかし、おおらかな人は周囲の空気に流されることなく冷静に物事を観察することができ、それは周囲に安心感を与えてくれます。

客観的な視点も持ち合わせているため、常に落ち着いた物腰でいることができるのです。

3.裏表がなく他人を責めない

おおらかな人は、人の悪口を言ったりミスを責めることはありません。また、陰口や他人をひがんだりすることもなく、公平な視点で人付き合いができるのが特徴です。トラブルが起きた時、人任せにしてしまい自ら解決を試みない人は、他人に対しての礼儀や愛が足りていない人。

おおらかな人は、身近なところで問題がおきた時には、一緒に解決することを目指します。自分だけが優位に立つのを望まない、協調性に長けた一面を持っています。

4. いつも笑顔で誰にでも優しい

おおらかな人には、常に笑顔で優しいという特徴があります。自分だけでなく他人も幸せにするには、まず円滑なコミュニケーションが欠かせません。ちょっとした言葉遣いや挨拶の有無によって、その人の印象は決定されていくもの。

そのためおおらかな人は、他人とのコミュニケーションに努力を惜しみません。常に笑顔で、礼儀正しく優しい人。そんな人がおおらかな人の特徴と言えるのです。

5.些細な出来事に一喜一憂しない

おおらかな人は、物事を客観的に見るのが得意です。言葉の裏に隠された意図や細かい行動から、その人が今どんな気持ちなのかを考え、気遣うことができます。

人と関わる上で、誰かを批判したり勝手な判断を下す人は、おおらかな人とは言えません。些細な出来事に一喜一憂し惑わされるのではなく、自分の判断を大切にしているのです。

あらゆる角度で物事を考えた上で、明るいコミュニケーションをとることができるおおらかな人は、多くの人に愛される人柄だと言えます。

 

おおらかな人・穏やかな人になる方法7選

おおらかな人はいるだけで存在感があります。その場にいるだけで空気が明るくなり、活気が生まれます。おおらかな人には、その場の空気を動かす魅力があるのです。そんな魅力のある、おおらかな人になるには一体どうしたらいいのでしょうか?

1.物事を客観的に捉えるようにする

おおらかな人は、その場の勢いで判断をしません。常に広い視点を持ち、周りの人に気を配っている。だからこそ、おおらかな人は好かれるのです。広い視点を持つには、客観的になることが大切です。自分の行動は、だれも傷つけなかったか。つまらなそうにしている人はいないか。

客観的になるとは、自分よりも周りの人を大切にできることです。また、人間関係だけでなく身の回りの出来事も冷静に見つめることのできる人が、客観的な人であると言えます。

 

2.自分にとって効果的なストレス発散方法を見つける

おおらかな人は自分の気持ちとうまく折り合いをつけて生活しています。誰かを気遣うとは、自分の心が満ち足りていないとできない行動だからです。おおらかな人になるためには、自分にとって最も効果的なストレス発散方法を見つける必要があります。

お風呂にゆっくり入ることや絵を描くこと。1人で街をぶらぶら散歩すること。自分に何をしてあげたらご機嫌でいられるのか。

おおらかな人になるには、まずは自分自身の機嫌のとり方を学ぶ必要があるのです。

3.時間に余裕を持った行動を心がける

おおらかな人になるためには、時間に余裕をもつことが大切です。日々の生活の中で時間に追われていると、次第に心まで忙しくなりイライラしてしまうもの。そんな忙しない心持ちでは、周りだけでなく自分の心も疲れてしまいます。

おおらかであるためには、時間に余裕をもった行動をとりましょう。

待ち合わせ時間の30分前には着くようにして、あらゆるトラブルに備えたり、やらなければいけないことをこまめに消化することを習慣にしてみてはいかがでしょうか?自分に必死にならなくて済むようになれば、次第に周りの人へもおおらかな気持ちで接することができるようになります。

4.おおらかな人と一緒にいるようにする

類は友を呼ぶ。そんな言葉がありますが、なりたいものになるには、その好きなものの側にいることが一番の近道になります。「わたしもあの子みたいにおおらかでいたい。」身の回りにそんな憧れを抱く人はいないでしょうか?

その人の側にいて、どんな時におおらかさが必要になっていくのか、おおらかでいるためには何をするべきなのかを、じっと観察してみましょう。もしくは、おおらかでいられる秘訣を、直接聞いてみるのもいいかもしれません。

環境によって人は変わるもの。自分が「いいな。」と思う人や憧れ、尊敬を抱く人を周りに増やしてみましょう。おおらかでいることが当たり前の人と一緒にいることで、「自分ももっと成長しなければ!」と良いプレッシャーを得ることもできます。

5.いい意味で鈍感になる

おおらかな人とは細かいことを気にしない性格を指します。日々生活をする中で、誰かの些細な言葉が気になったり、物事が上手くいかなくてムシャクシャしてしまうことはないでしょうか?

このようなマイナスな気持ちは、素直に人の言葉や結果を受け取れない点に原因があります。マイナス思考へ鈍感になれば、もっとおおらかさを身につけることができます。

何かマイナスなことが起きても「まぁいっか!」と気に留めることなく前を向くことができる鈍感さは、心にゆとりを与えてくれます。

6.感謝の気持ちを忘れないようにする

おおらかな人の特徴を細かくご説明してきましたが、その根底にあるのは「礼儀正しく明るい人柄」ということです。仕事仲間や友達、恋人など、どんな距離感の人であっても感謝の心は忘れてはいけません。

もし素直に感謝の気持ちが出ない場合は、自分の気持ちをゆっくり見つめられていない証拠です。「なぜ素直に感謝できないのだろう?」と焦らず自分を見つめ直すことも、また大切なことです。

感謝の気持ちは強制されて出るものではありません。素直になれない自分を「ああ、だめだな…」と責めるのではなく、そんな自分の精神状態をゆっくり見つめてみましょう。感謝の気持ちは相手を尊重している証です。

おおらかな人でいるためには、どんな人にも感謝の気持ちを忘れずに接することが大切です。

7.ゆっくり呼吸をする

「おおらかになれない自分に嫌気がさす。」「細かいところが気になって、ついイライラをぶつけてしまう。」そんな人は、ゆっくり深呼吸してみてはいかがでしょうか?

ついイライラしてしまうのは、なりたい自分になろうともがき苦しんでいる証拠です。おおらかな人になるには、まず落ち着くことが大切。焦った時は大きく息を吸って自分を落ち着かせてあげましょう。

朝起きて、ベッドの上で五分ほど深呼吸をするだけでもその日のモチベーションが変わります。おおらかになりたいと思うがあまり、理想とは違う自分を責めてしまっては本末転倒です。ゆっくり深呼吸をしてマイナス思考を追い払ってみましょう。

 

穏やかな気持ちは周りの人にも伝染する

人の気持ちは、周囲の人に大きな影響を及ぼします。

例えば、自分がなんとなくイライラしている時。そんな時は、周りの人もイライラしているように見えるし、イライラしている自分をみて嫌な気持ちになっている人もいるはず。逆に楽しい時や機嫌の良い時も同じです。自分が穏やかでいれば、周りの人にも自然とおおらかさが伝染していきます。

周囲の人は自分の鏡。普段の自分が周りの人にどのような影響を及ぼしているのか、今から改善できることはどんなことか。そんなことに思いを巡らせてみながら、なりたい自分に近づいていきましょう。

 

おおらかな性格なら、この世はもっと生きやすい

おおらかな人は、その明るいパワーで自分だけでなく周囲も幸せにしてしまいます。

「人の役に立ちたい。」「もっとおおらかに生きたい。」

そんな人は是非自分の行動を見返して、周囲の人がそれにどんな反応を示しているのか観察してみましょう。

自分を客観的に見つめることで、なりたい性格やこうなりという願望がよりハッキリつかめると思います。

自分が何かを変えたいと思ったことがすでに大きな一歩。

自分の憧れる人目指して頑張ってみましょう!

 

矢田部明里
akari
文章と心に向き合うことが好き。

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