2019.09.26

早く死にたい。死にたくなる時、楽になりたい時に思い出したい言葉たち

もう、死のうかな…と思ったら。

もう、死のうかな…

と思ってしまうことがある。

早く死にたいなんて思う人生を、小さい頃の私は望んでいただろうか。

きっと明るい未来が待ってると思ってた。小学校の頃になりたかった自分と今の自分を比べるのは、苦しくなるだけだからやめた。

「明日起きたら、この現実が変わってないかな」と叶わない願いをすることもやめた。

全てから逃げ出したいと泣き叫んでも、何も変わらなかった。

今年の自分は、去年の自分を超えられているだろうか。考えても苦しくなるだけだからやめよう。

そこで今回は、早く死にたいという気持ちに隠された本当の気持ちと、死にたくなる時、楽になりたい時に思い出したい言葉たちをご紹介します。

あなたの人生、まだやり直せるから。リセットボタンは、自殺することじゃない。

 

毎日死にたくなる。

毎日毎日死にたくなる。

毎日毎日、こんな現実から逃げ出したくなる。

死ぬのも怖いから、いっそ消えたいと願う。1,2年、休めないかなと願う。

死にたいという感情は、誰だって持つらしいけれど、簡単に死にたいと言ってるわけじゃない。

本気で辛いから、本気で苦しいから、悩んでいるんです。

生きるか死ぬかで悩む人生なんて、いつの自分が想像できただろうか。

今世は、もうこれでいい気がしてきた。

出来損ないの自分を受け入れられるほど、自分には器がないみたい。

でも、変わりたいと願うこともある。まだ、世の中にも自分にも諦めきれていないのかもしれない。

 

早く死にたいという気持ちに隠された気持ち

まずは、自分の本当の気持ちに気付きましょう。

そこでここからは、早く死にたいという気持ちに隠された本当の気持ちについてご紹介します。自分に当てはまるものを見つけてみてください。

1.生きたい

死にたいという感情の裏には、生きたいという感情が隠されています。本当は生きたいと思っているから、死にたいと思うのです。リストカットをする人の多くは、「生きてることを実感したい」と言います。「血が出ることで、生きてることを実感できる」と。

そこまで追い詰めたのは自分ではなく、関わっている人や環境のせい。自分のせいにしなくていい。

本当に辛い時こそ、人の責任にしていいのです。自分ばかり悪いと思うことを、一度やめてみませんか?少しだけ、心が楽になるから。

2.怖い・辛い

死にたいという気持ちには、『怖い・辛い』という気持ちが隠されています。死にたいと思う反面、自殺するのは怖い。死後の世界は、誰も知らないからこそ、怖くて仕方がない。死ぬことが怖いと思えているうちは、まだ大丈夫。辛いという感情があるうちは、まだ大丈夫。

生きてるからこそ、怖いと思えて、生きているからこそ、辛いと思えるのです

死んでしまったら、そんな感情すら持てなくなってしまうかもしれないのだから。

3.もう全部やめたい

死にたいという気持ちの裏には、もう全部やめたいと思っている気持ちが隠されています。

全てのことから逃げ出して、全てのことから離れたい。今の職場も、恋愛も、人間関係も全て。全てに疲れた。もう全部やめたい。全部やめたいけど、やめることができない。

違う。やめることができないことなんて一つもない。やめられない理由を探さなくていい。やめたっていいんだ。手放したっていいんだ。

全てリセットして、全てから離れて、一から人生やり直したっていいのです。

4.助けてほしい

「助けてほしい」という言葉を口に出すことができない。自分が弱い人間になるんじゃないかと思ってしまうから。でも本当は、弱音を吐ける人の方が強いんです。「辛い」とか「やめたい」とか「助けてほしい」とか言っていいのです。

我慢して全部自分の中に溜め込んで苦しくならなくていい。自分が苦しい時は、人に助けを求めていいのです。

もうたくさん頑張ったから、少しだけ人に甘えてみませんか?人は支え合わないと生きていけないのだから。

5.頑張りたくない

死にたいという感情の奥には、頑張りたくないという本音も隠されています。

頑張りすぎて疲れた。頑張ることに限界を感じた。そんな時は、休んでいいのです。頑張らなくていい。なんで、生きるだけでお金がかかって、生きるだけでストレスが溜まるのに、さらに頑張らなきゃいけないの?

頑張って生きる必要なんてどこにあるの?国民として税金を納めて生きるだけでも大変なんだから、それ以上のことを求めなくていいのです。

自分ができるだけ生きやすい形を見つけて、肩の力を抜いて、できるだけ頑張らなくて生きられる方法見つけてみませんか?

 

死にたくなる時、楽になりたい時に思い出したい言葉たち

死にたくなる時、楽になりたい時に思い出してほしい言葉があります。

死にたいと思っている時だからこそ、思い出してほしいのです。

忙しく過ぎる日々の中で、自分が忘れてしまっていたものを、思い出してみませんか?

もう、綺麗事なんていらない。「頑張れ」とか「大丈夫」なんて無責任な言葉はいらない。

「誰かと比べる必要はない」

誰かと比べて、心からの幸せを感じたことがありますか?人と比べることは、幸せですか?

SNSを見ていて、幸せになれるのは、猫と子供の動画見てるときくらい。人の幸せそうな写真を見て、「私は…」「この人とは何が違うの…」と、辛い気持ちになっていませんか?

誰かと比べる必要なんてないのです。その人にはその人の人生がある。その人は、あなたの人生を歩むことができない。それだけで、あなたの人生には大きな価値があるのです。

「弱音は吐いていいんだよ」

弱音は吐いていいんです。我慢しなくていいんです。もう、無理するのも疲れたと思います。だからこそ、弱音を吐いてみませんか?子供の頃みたいに泣き叫んだっていい。大きな声をあげて泣いたっていい。

人前で涙を流したっていい。

友達にその姿を見せることができないなら、メンタルクリニックで話を聞いてもらうのも一つの手。限界は、自分にしかわからない。周りが察してくれるものではないのです。

「完璧な人なんていない」

完璧な人なんて存在しません。人には何かしらの欠点があり、人には何かしら欠落した部分があります。完璧な人なんてこの世に存在しないのです。容姿端麗な芸能人だって、悩みがある。お金を持ってる経営者だって、悩みがある。誰にだって悩みがあるのです。

完璧ではない自分に苦しさを感じることがあるのです。完璧を求めすぎなくていい。自分の弱いところや欠点を見つけても、許してあげていい。向き合い方を変えるだけで、全ての物事は前向きに進むのです。

 

「誰かのために生きなくていいんだよ」

誰かのために生きようと必死にならなくていい。あなたの人生は、あなたの人生。いつだって、決断は自分でできるのです。

自分で決断できない人生は、あなたの人生じゃない。誰かが敷いたレールの上を走って、誰かの腕の中で生きる必要はどこにもないのです。あなたらしい人生の形。あなたらしい生き方。

「私らしいって何?」と思ったら、直感のままに生きてみましょう。その直感こそが、あなたらしさを形成していくのです。

「死にたいは生きたい」

死にたいという言葉の裏には、生きたいという感情があると、上記で説明したように、死にたいということは生きたいということ。

お願いだから、死なないで。

お願いだから、まだ生きてて。

お願いだから、命を絶とうとしないで。

全てを終わらせたいなら、環境を変えたらいい。そこから逃げていい。でも、自分の命を落とすことはしないでほしい。本当に全てが終わってしまうから。まだ変えられたかもしれない未来を、見捨てないであげてほしい。

「自分が誰よりも頑張ってるよ」

自分が誰よりも頑張っていることを忘れないで。

死と向き合えるほど、あなたは頑張って生きている。

「早く死にたい」と思えるほど、あなたは全力で頑張ってきた。

だから、「頑張れ」なんて言葉投げつけられたら、投げ返していい。受け止めすぎなくていい。ただ、「頑張ってるね」「頑張ってるよ」「偉いよ」の言葉が欲しかっただけ。

全部鵜呑みにしなくていい。あなたは誰よりも頑張って生きてきたのだから。

「泣きたい時は泣いていい」

泣きたい時は、泣いていいんです。涙を流した数だけ、生きることと向き合えた証拠だから。辛いという感情の数だけ、自分を勝手に強くするから。

頑張って涙をこらえなくていい。体の中の毒は全て涙とともに流していい。泣きたい時こそ、頑張らないことが大切。泣いたら怒られるわけじゃない。周りに「弱い」と思われたっていいのです。あなたがまだ生きていけるなら、自分の気持ちに素直になりましょう。

「強い人なんて一人もいない」

強い人はこの世に一人も存在しません。誰だってくじけます。誰だって泣きます。誰だって甘えたい日があります。誰だって寂しい夜があります。一人として、強い人なんていないのです。

それに、本当に強い人は、人に弱い自分をさらけ出せる人。本音を吐ける人。自分の着飾らずに、ありのままの姿を見せられる人。

あなたは、あなたの泣きたい時に泣いて、相談したい時に相談していいのです。強い人なんてこの世に一人も存在しないのだから、強くなろうと肩に力を入れすぎないことが大切。

「自分を傷つけるものから離れよう」

自分を傷つけるものから、ちゃんと離れましょう。今のあなたを傷つけるものは、どんなものですか?それは、あなたにとって本当に必要なものですか?あなたにとって、本当になければならないものですか?

それを手放したら、楽になれる気がしませんか?

自分を傷つける全てのものは、あなたにとって必要のないもの。恋人・友人・家族・学校の人・職場の人。どんな人でもいい。傷つけてくるのなら、今すぐに離れてください。あなたを壊すものは、あなたのことを大切にしてるとは言えません。

「逃げちゃいけない事なんてないんだ」

逃げちゃいけないことなんてないのです。仕事も辞めたっていい。いい意味で、自分がいなくても社会は回っていくのだと知ることが大切です。そこで、「自分なんていなくていい」「代わりはいくらでもいる」と思うのではなく、責任から逃れることを考えましょう。

自分の荷物を背負いすぎたら、人は歩くことはおろか、立っていることさえ難しくなってしまいます。逃げたい時は、ちゃんと逃げましょう。追いかけてくるものからは、全速力で逃げましょう。

「走り続けなくていいんだよ」

走り続けようとしなくてもいいのです。走り続けることだけが正しいわけではありません。あなたらしく生きることこそが正解。走り続けることばかりに目を向けて、自分の足が擦り傷だらけになっていることに気づけないなんて、悲しい。

自分のペースで、少し休みながら、ゆっくり歩く時間も作ってみませんか?

「何もできない?生まれてから今日まで自分として生きてきたじゃない」

何もできない。自分は何者でもない。ということに悩んでしまうこともあります。自分は何のために生きていて、何のために働いているのかわからなくなってくる。

なぜ、こんなに苦しい思いをして、なぜこんなに無力だと感じなければいけないのか。人生って、本当に難易度が高いですよね。でも、本当に何もできていないのでしょうか。

生まれてから今日まで、自分としてしっかり生きてきたことは、あなたにとって何よりも宝物になるはず。何よりも、自分の強さとなるはず。

あなたには、生きていてほしい。

 

楽になりたい=死にたいじゃない

上手に愛されなかった過去も。自分を上手に愛することができない今も。

どんなに頑張っても愛せない自分も全て、あなたの力になっていくの。

あなたは生きてるだけで偉いの。人間誰しも、生きてるだけですごく偉いのです。

それだけで褒められていいのです。

学校でいい成績を取らないと褒められない?会社でいい実績を残さないと褒められない?恋人に尽くさないと褒められない?常にかっこよく、美しくいないと褒められない?愛されない?

いいえ。生きてるだけで褒められていいのです。

誰も褒めてくれないなら、自分で自分を褒めてあげたらいい。

 

死にたくなったら、休んでみよう。

楽になりたいは、死にたいじゃない。

楽になりたいは、休みたい。

自分で自分を甘やかしてあげよう。自分で自分に優しくなってあげよう。

誰だって、甘える権利があり、優しくされる権利がある。

少しだけ休んでみよう。

そしたらまた、立ち上がって歩き出すことができるから。

自分を諦めるのは、もう少し先にしてあげよう。やり直せる今を、大切にしてみよう。

 

DariaMe編集部
DariaMe編集部
悩める若者向け共感型メディア『DariaMe』編集部

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