2019.09.25

仕事(職場)がしんどい。仕事が辛い時・しんどい時の乗り越え方15選

仕事・職場がしんどいんです。

大人になれば、ほとんどの人は生きるために仕事をしなくてはいけないもの。それを頭ではきちんと理解してる。しかし、頭では理解していても、その通りに気持ちが動かないというのが人間です。

「働かなくちゃいけない。」「でも仕事がしんどい」「職場に出勤したくない」

こんな気持ちを抱えている人は多く居るはず。ツイッターなどのSNSでも、仕事に行きたくない気持ちや、仕事が辛い気持ち、会社に出勤したくない気持ちが毎日溢れています。

日曜日の夜になると特にその現象は顕著になり、仕事の辛さを呟くワードがよく目につくようになります。

なぜそんなに仕事が辛いのでしょうか?仕事を辛いものだと思わない方法はないのでしょうか?

私たちはずっと、この仕事へのマイナスの気持ちを抱えたまま、働かなくてはいけないのでしょうか?

 

仕事が辛いときの原因7つ

仕事が辛いという思いを抱えている人は、なぜ仕事がこんなに辛いと自分は思っているのか、その原因について考えたことはあるでしょうか。「仕事が辛い、辛い」というだけではなく、なぜ仕事がしんどいのか、その根本の原因について考えることが必要です。

仕事がしんどい原因が分かれば、その解決方法も見つかるはず。まずは仕事をしんどいと思う原因について、探っていきましょう。

1.上司に怒られる

会社で仕事をするにあたって、人間関係は切っても切れないものです。人間関係が上手くいかないと、たとえ職種や業種が好きなもので、仕事内容もまた好きなものであったとしても、会社にいること自体が辛くなってしまう場合があります。

仕事でミスをして上司に怒られると、やっぱり誰しも凹んでしまうもの。それが正当な注意だったら自分のミスを反省し、甘んじて叱責を受け入れるしかありません。

しかし、理不尽なものであったら、気分が悪くなってしまう。仕事の人間関係が上手くいかず、嫌いな人に怒られてしまったら、「あの嫌いな上司に怒られたから、仕事に行きたくない」と思ってしまうこともあります。

2.部下と気が合わない

何年か同じ仕事をし、同じ会社に務めていれば、後輩や部下も生まれるもの。仕事を教え、その仕事を部下がきちんと覚えて実践してくれた時は、喜びもひとしおです。

しかし、その部下と気が合わず、仕事を覚えた成長すらも喜べず仲良くもできないという関係であったなら、仕事に行くのが一気にしんどいものになってしまいます。

どんなに部下と気が合わなくても、「お前が仕事の教育係になるんだ」と上司から言われたら、なかなか途中では放り出しにくいもの。きちんと仕事を教えなければ部下がミスをした時に、「教え方が悪かったのでは」と言われることもあるなど、ますますストレスが溜まります。

3.バリューを発揮できない

仕事は認められれば認められるほど楽しくなるものです。自分の力を存分に発揮した仕事のプロジェクトが成功すれば、喜びも深まり、仕事へのやる気もさらに深まるもの。正当な実力と正当な評価は仕事のやる気に繋がります。

しかし、時には自分に見合っていない仕事を任され、バリューを発揮できない場合もあります。そんな時は、仕事に対するやる気が削がれ、会社にも行きたくなくなってしまう場合も。さらにパフォーマンスが落ちて、どんどん仕事の質が下がっていく…なんていう悪い循環に陥る可能性もあります。

4.単調で楽しくない

「誰にでもできる簡単なお仕事!」という歌い文句を目にしたことはありませんか?誰にでもできる仕事は、確かに簡単ですが、多くの場合単調です。資料に同じデータを入力する仕事や、工場で同じシールを同じ場所にひたすら貼る仕事など、簡単ですが、仕事を達成した時の喜びがあまりありません。

人は多くの場合、苦労した後に達成感を求めます。そのため、毎日同じことを続ける単調な仕事には、「大きなことをやり遂げた」という達成感がなく、仕事に行くやる気を削がれてしまうのです。

5.タスクが多すぎる

一人の人が処理できる仕事の量には限界があります。あまりにも限界値からオーバーする量の仕事を行おうとすると、ひとつひとつの仕事のクオリティが下がり、いい仕事が出来なくなってしまいます。また、過剰な労働で身体を壊してしまうこともあり得るのです。

仕事がその日のうちに終わらずに「明日も山積みの仕事がデスクにある…」と思いながら、出勤するのはしんどいですよね。多すぎるタスクは、仕事のやる気をも失います。

6.やりたい仕事ができない

あなたには仕事に関することで夢はありますか?「今は下積みの段階だけど、将来はちゃんとした職人になって専門の仕事をしたい」「自分のデザインした商品を世界に広げたい」など、やりたい仕事に向かって、今日も切磋琢磨している人もいることでしょう。

しかし、「いつになってもやりたい仕事を任されない」「入社した時とあまり変わりのない雑用仕事をしていて、やりたい仕事が全然できていない」となると、仕事に対するモチベーションがどんどん落ちてきて、仕事がしんどい、と思うようになってしまうのです。

7.実力不足を感じる

仕事はある意味自分との戦いです。自分の実力に見合った仕事を任されるには、自分が努力して実力を身につけていかなければなりません。それは容易なことではありませんが、仕事でその実力が身についたときはとても嬉しいことでしょう。

その努力の道のりの中で、仕事に対する自分の実力不足を感じることも多々あるはず。「仕事を上手くやりたいのにできない」という気持ちは歯がゆさを呼び、やがて「なぜ自分はできないんだ」という悩みになり、仕事がしんどいという気持ちに繋がってしまうこともあるのです。

 

働くことは生きること。

生きるためにはお金が必要です。そしてお金を稼ぐためには働くことが必要です。時には、元々家族がお金持ちで働かなくてもいい、という人がいますが、そんな人はほんのひと握り。

この世の殆どの大人は、仕事を得て、働かなければ生きていけないのです。

「仕事がしんどいから働きたくない」その言葉を本当に実行し、家から出ず、何もせずにいれば、貯金もすぐに尽きるでしょう。お金がないと、人は比例して心も貧しくなってしまうことがあるのです。

お金が全てではありません。生きるためには健康も友情も愛も、色々なものが必要です。しかし、仕事をしてお給料をもらい、お金があれば、人は豊かな生活ができ、結果的に心も豊かになっていくことが多いのです。

自分が心豊かに生きるため、仕事をする。幸せに生きるために、仕事をする。このことをどうか忘れないようにしてください。

 

仕事が辛い時・しんどい時の乗り越え方15選

辛くても仕事をするために職場に出勤しなくてはいけない時、しんどい時でも頑張って仕事に行きたい時、しんどい時それを乗り超えて仕事を続けるための、乗り越え方を15選、紹介していきます。

「仕事が嫌だ、布団から出たくない」と毎朝うなっている人も、「仕事場に行くとどうしても憂鬱になってしまう」という人も、これから紹介する方法を、日々の生活に少しだけ取り入れてみてはいかがでしょうか。

1.小さなご褒美を作る

ご褒美は他人から与えられるもの。そう思ってはいませんか?ご褒美とは、他人から評価された時だけもらえるものではありません。時には自分で自分を評価し、仕事のタスクが合格点に達した時は自分にご褒美を上げてもいいのです。

例えば、仕事をスムーズに進められて予定よりも資料を早く提出できた時、大好きなケーキ屋さんでケーキを買って帰る。仕事のミーティングでプレゼンがきちんとできたら、ランチをちょっとだけいつもより豪華にするなど、自分の中で「ご褒美ルール」を決めてみてはいかがでしょうか。

2.毎日のタスクを管理する

そんなに量があるわけでもないのに、何故か仕事が終わらないという人は、日々のタスク管理がちゃんとできていない場合があります。基本的に仕事は自分で管理し、自分で裁量を判断して、期限までに終わらせるもの。タスク管理がきちんとできていないと、周りにも迷惑をかけるほか、自分も焦ったり心に余裕がなくなったりします。

「〇日までにはここまでの仕事を終わらせる」など、タスクスケジュールをきちんと管理するようにしましょう。

無理のない仕事はストレスの少ない仕事に繋がります。

3.仕事を変える

「今の仕事、合っていないな」と長年感じている場合は、思い切って仕事を変えるというのも一つの手です。仕事を変えるということは、必然的に環境が変わるということ

環境が変わると、考えや心持ちも変わっていくという人は多いため、仕事がしんどいと思う場合は、仕事そのものを変えることも視野に入れてみましょう。

ただし、仕事を変えよう、と思って再就職先が決まっていないうちに今の仕事場を辞めてしまうと、その後新しい仕事が決まるまで金銭的に悩むことがあるため、転職する時には転職先を決めてから、今の仕事場を辞めるようにしてくださいね。

4.職場の人に合わせてみる

仕事でも自分の考えを貫き通すのは悪いことではありませんが、度が過ぎると周りとのバランスが取れずに、「仕事場の空気の読めない人」「仕事はできるけど、変な人」などとレッテルが貼られ、きちんと仕事をしていても職場での居心地が悪くなってしまうことがあります。

時には周りの人と話を合わせ、仕事が終わったら一緒にお茶に行くなど、交流を深めてみるのも良いでしょう。仕事では苦手な人でも「案外話してみたらいい人だった…」なんてこともあるかもしれません。

5.根本的原因を探す

病気を治すにも、まず悪い箇所を探して原因を突き止めなければなりません。仕事がしんどいという問題でもそれは同じです。仕事がしんどいことへの根本的な原因を探し、突き止めなければ、解決への第一歩を踏み出すことはできません。

「自分はなぜ仕事がしんどいとこんなに思っているのか?」「仕事がしんどい原因は一体何なのか?」ということを、一度自分と向き合って冷静に考えてみてください。きちんと考えれば、きっと仕事がしんどい原因になっている事柄が見つかるはずです。

6.スキルアップのために勉強する

仕事で実力不足だと思った時、一体何をすれば実力が付くでしょうか。単純に考えると努力、そして勉強が必要です。知恵や知識は人を賢くし、視野を広げます。そして、勉強して仕事の資格を取ることができれば、それはそのまま自分の自信に繋がります。

自信を持つと、人は新たなことに挑戦したくなるものです。それは趣味であったり、仕事であったりします。やりたい仕事に近づくために、自分から勉強し、知恵をつけましょう。それはきっと、仕事でも人生でも無駄な事にはなりません。

7.仕事以外のプライベートを充実させる

フルタイムで仕事をしている人なら、一日8時間労働の週休2日制、という人が多いかと思います。しかし、一日中仕事をしているのではないにしろ、仕事以外の楽しみがないと、これを続けるのだけでもなかなかしんどいもの。「一週間って長いなあ…」と感じる人も多いのではないでしょうか。

休日は友達と遊びに行くなど、プライベートも充実させましょう。適度な息抜きは仕事の効率も良いものにしてくれます。

8.週に一度は必ず休む

フリーランスや不定期な仕事をしていると、労働時間が会社で管理されていないため、いつまでも仕事をしてしまう、という人もいます。しかし、人の身体には休息が必要なもの。いくら仕事を早く終わらせたいからと休みなしで仕事をしていれば、身体を壊してしまいます。

週に一度は必ず、仕事をしない日を作りましょう。企業に務めている人でも、休日に他の予定がぎゅうぎゅうに詰まっていて身体を休められなければそれは休んでいないのと同じこと。

「今日は頑張らない日」と決めて、一日は仕事をせずにきちんと休むようにしましょう。

 

9.自分のリフレッシュ方法を見つける

仕事がしんどいと、仕事に行きたくない気持ちから心が憂鬱になりやすいもの。ネガティブな気持ちになっていると、余計マイナスの感情が増幅されやすいものです。

仕事でマイナスの気持ちをいっぱいに抱え爆発しないうちに、自分がリフレッシュできる方法を見つけましょう。ジムで軽く運動をして汗を流す、一人きままに小旅行をする、など自分に合ったリフレッシュ方法は、仕事に対する憂鬱な気持ちを忘れさせてくれます。

10.昼休憩で15分昼寝する

職場にはきちんと来たけど、でも仕事をするとやっぱりしんどい…と気分が沈んでしまう人は、昼休憩に軽く15分程昼寝をしてみましょう。

たった15分昼寝をするだけで、脳は睡眠に対して幸せを感じ、午後の残りの仕事に集中できるようになります。ランチを食べたら15分昼寝をすることを、一度試してみてください。気分がシャキッとし、仕事に対するやる気を蘇らせてくれるはずです。

11.近い存在の人に相談する

自分一人で嫌な気持ちを悶々と抱えていると、やがて溜め込みすぎてしんどくなってしまうもの。マイナスの感情に押しつぶされる前に、自分に近い存在の人に仕事のことについて、相談をしてみましょう。

仕事の業務に関する悩みなら、仕事場の直属の先輩などいつも接している親しみやすい人にすると良いでしょう。人間関係なら、気を許すことができる親しい友人などに話してもOK。相談することにより、解決に近づくこともあり、気分も軽くなるはずです。 

12.職場の全員の長所を探す

ほとんどの人には短所もありますが、長所もあります。会社の気に入らない先輩にも、仕事について口うるさい嫌いな上司にも、よく見れば良いところが1つはあるはずなのです。

仕事場の人間関係が上手くいかないという人は、周りの人の短所ばかり目について、イライラしていないでしょうか?よく観察すれば、職場で仕事をしている人全員に長所は見つかるはず。仕事場全員の長所を探していれば、嫌いなあの人にも「こんないいところがあったんだ」と気づき、あなたのストレスの軽減に繋がります。

13.自分の理想を描く

「自分はこれ以上仕事で成長できない」「仕事で自分は変われない」と諦めていませんか?自分で変わることを諦めてしまっては、そこで成長も止まってしまいます。心の成長は何年たっても、遅いということはないのです。

自分の理想を心の中に描き、それを常に目標として前に進んでいけば、仕事もどんどん上達し理想に近づいていくはず。

自分の理想をきちんと描いておくことは、やりたい仕事を行う近道にもなるのです。

14.目的意識を持って働く

毎日単調に、定められた仕事をこなすだけ。そんな毎日になっていませんか?目的もなく、ただ人に決められたことをやっているだけでは、仕事がしんどいとなるのも当たり前。自分が仕事に何を求め、最終的にどこに行きつきたいのか、目的意識を持って働くことが大切です。

「いつか海外旅行をするために、たくさん仕事をして昇格してお金を稼ぐ」そんな目的でもいいのです。目的意識を持つことは仕事のモチベーションアップにも繋がります。

15.日記を書く

日々仕事をする自分と向き合い、自分の考えを残しておくには、日記を書くことがおすすめです。文字によって表すことにより、自分の今思っている気持ちが整理でき、わかりやすくなります。

仕事に対する自分の気持ちがわかりやすくなれば、仕事がしんどいことへの解決の糸口も見つかりやすくなるのです。

月日が経った後に読み返せば、「あの時は仕事が大変だったけど、自分は頑張っていたんだな」と仕事を頑張っていた道筋を思い出し、自分を励ましてくれるものにもなってくれますよ。

 

大変なことは分け合おう。

学生の時と違い、社会人になって仕事をするようになると、その責任の違いに驚きを感じることでしょう。同時に負担を感じ、「仕事は責任があって大変なもの」という認識が強くなってしまいます。

また、会社に一度入ったら気の合わない人がいても、なかなかすぐには退職できないものです。

人間関係というものは思っている以上にメンタルに響くもの。

仕事での人間関係が悪いと、それだけで会社に行きたくなくなってしまいます。

仕事がしんどい、大変と感じたら、一人で溜め込まず、信頼できる人に相談するようにしてみてください。一人で悩んでいるよりもきっと早く、解決に導けるはずです。

 

辛い時こそ、一人にならないで。

大嫌いな上司に、明日も怒られるかもしれない。性格の悪い先輩に、明日も嫌がらせをされるかもしれない。

仕事のタスクが山積みで、お昼に行く時間もない。実力不足で歯がゆくて、自分にイライラしていまう。

仕事がしんどい。会社に行きたくない。もう辞めてしまいたい。

でも、ふと仕事の悩みを友達に零したら、ちゃんと話を聞いてくれた。

どうしたら私が仕事でしんどくならないか、一緒に考えてくれた。ああ、人に頼っていいんだって思った。

辛い時はちゃんと辛いって言えば、助けてくれる人はいるんだって思った。

辛い時に寄り添ってくれる人がいるから、私は今日も仕事を続けられる。

 

meino
meino
好きなものを好きだと言い続けたい、永遠のサブカル女子。

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