2019.09.23

最近、気分が落ち込む…落ち込んだ時、病んだ時の回復・対処法13選

落ち込んだ時、病んだ時の立ち直り方が分からない…

生きていれば、気分が落ち込んだり心が病んでしまったりすることはたくさんある。

人間だから仕方ないのは知っているけれど、心は辛くて壊れそう。

もうだめ。誰か助けて!

特に女性は情緒不安定になりやすい生き物。あなたの心はとても繊細でちょっとしたきっかけで壊れかけてしまうこともあるでしょう。自分のペースで自分の気分をコントロールできたら何の問題もないのに、どうして自分だけ辛いの?

そんな辛い気持ちになてしまうことはあっても大丈夫。これ以上気持ちが落ちられない所まで落ちてしまった場合、ゆっくりでいいから上がれるように自分で自分の心を支えてあげましょう。

人と比べる必要はないのです。

でも、肝心の「立ち直り方」がわからない。そんなこともある。

今回の記事では、そんなあなたに落ち込んだ時の対処法や立ち直り方をいくつかご紹介します。これを読んであなたの気持ちが少しでも楽になりますように。

 

気分が落ち込む原因とは

気分が落ち込む原因は、みんな違います。精神的にストレスを感じる出来事なのか、体調面の不調からくるものなのか。それとも全く違う原因で気分が落ち込むのか。人の感性の分だけ無限大にあるのすが、どれもみんな苦しい思いには変わりありません。

あなたを苦しめる原因は何?

原因が分かると根本解決や対処もしやすくなるので、ここでは代表的な原因を紹介していきます。いくつかチェックしてあなたに当てはまるものがあればそれを取り除いてみましょう。

1.恋人とうまくいってない

恋愛は幸せなこともあれば悲しいことだって怒ることだってある。恋愛で一喜一憂することでメンタルにも影響を及ぼします。

大好きな恋人との関係がうまくいかなくなると

「何がいけなかったんだろう?」

「これからどうすればいい?」

などと、答えを求め考え過ぎてしまったり自己嫌悪に陥ったり、気分が落ち込んでしまいます。正解のない恋愛だからこそ、悩んで深みにはまってしまうのです。

あなたのその辛い原因は、恋愛が原因ではありませんか?

2.仕事がうまくいかない

仕事は1日の大半を占めるもの。そんな仕事がうまくいかないとつい「自分は出来ない人間だ」と思ってしまいます。そんなマイナスな感情は自己を否定をしてストレスを溜め込んでしまいます。

ストレスが溜まったままでは仕事のパフォーマンスは落ちてしまい、更なる悪循環を生み出してしまいます。仕事は1日のほとんどの時間を費やすからこそ、悩みやストレスは適度に開放してあげないと危険なのです。

3.人間関係に悩んでいる

人間関係の悩みは、悩みの原因全体のトップに入るほど厄介で時に心に大ダメージを与える原因になります。

人の数だけ個性があり、自分とは根本的に違う人と接することが人間関係なので、理解できなかったりぶつかったりすることは自然なことですが、うまく自分の感情を表現できずに自分の中に溜めてしまう人は、人間関係によりかなりのストレスを感じてしまいます。

また、人の目を気にするあまりありのままの自分で生きられない人も、次第に自分らしさを失い生きることに息苦しさを感じます。

そんな摩擦や抑圧で次第に心が辛くなり、人付き合いが億劫になることもあるので注意が必要です。

4.日々のストレスの蓄積

恋愛・仕事・人間関係と大きなストレス以外にも、満員電車や環境的要因など人は生きてるだけで様々なストレスにさらされています。

こまめにストレス発散することが大切ですが、適度にストレスを発散できないと慢性化してしまい、心が疲れてしまい生きる活力が失われてしまいます。活力が落ちると当然行動力も落ち、気分はどんどん落ち込んでしまいます。

ストレスの蓄積は最終的には鬱に繋がる可能性もあるので、放置することは危険です。少しだけでもいいので、自分にとって幸せだと感じることを取り入れてみましょう。

5.ホルモンバランスの乱れ

女性の体はデリケートで、心と体は密に関連しています。無理なダイエットや、ストレスなどにより女性ホルモンの「エストロゲン」が減ると、気分が落ち込みやすくなります。

生理前になるとイライラする!

イライラや情緒不安定など、気分の波があるのもこのホルモンバランスの乱れによるものです。ホルモンからくる感情の波は制御が難しく、イライラを態度に出してしまったり、八つ当たりしてしまった後、自己嫌悪に陥ることも…

でも、そんなどうしようもなく心が乱れる日は、「ホルモンのせいだから」と割り切って自分を少し甘やかしてあげることも必要なのかも。

 

気分が落ち込みそうになった時の対処法6選

気分が落ち込むことは誰でもありますが、対処のスピードによって慢性化や重症化を防ぐことができます。一番大切なことは

落ち込んでいる自分を受け入れる

ということです。

受け入れることで、まずは少し心が軽くなります。落ち込むことは決して悪いことではないのです。だって、ゆっくり心を健康な方向へ導いてあげればいいのだから。

今回はそんなあなたへおすすめの対処法を6つご紹介します。ゆっくりで大丈夫。あなたの落ち込んだ心を癒やしてあげましょう。

1.深呼吸をする

気分の落ち込み・ストレスを感じた時は、自律神経のバランスが崩れ、無意識に呼吸が浅くなります。そんな時は深呼吸をすることで、副交感神経が優位になり、リラックス状態に導かれます。体がリラックス状態になると血流もアップし、体温も上がり体がほぐれて気持ちも軽くなります。

深呼吸に慣れていない人は、まずは大きなため息をついてみましょう。たくさん空気を吐き出したら、自然とたくさん吸えるようになります。

最もおすすめなのは腹式呼吸。鼻から吸って口から吐く。頭を空っぽにして、ただ深い呼吸をしてみましょう。

2.太陽の光を浴びる

太陽の光を浴びると、人間の体の中ではビタミンDが作られます。ビタミンDは脳に深く関係しており、メンタルに良い作用をもたらします。

また、太陽の光を浴びると「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンというホルモンが活性化され、心を明るくしてくれます。暗いところにいては気分も下がりますが、明るいところではネガティブなことを考えにくくなるので、無理なく思考を前向きにする力があるのです。

暗い気分で外になんて出たくない気分かもしれませんが、太陽の光を浴びて思いっきり伸びをしてみましょう!

3.とりあえず寝る

よく眠れた日は幸せな気分になることが多いかも。

睡眠は、人間の三大欲求の一つである大切な行為なので非常に大切なのです。睡眠には「脳の大掃除」をする役割があります。寝ることで嫌なことを整理して忘れることにつながることも多いのです。

逆に寝不足は肉体疲労に直結し、更なるストレスを生んでしまう悪循環に陥ります。疲れた時こそ、時間を気にせず気がすむまで思いっきり寝るのもおすすめです。

しっかり寝ると、疲れた脳をクールダウンさせてくれてまた明日も頑張る活力が湧いてくるから。

4.軽い運動やエクササイズで体を動かす

運動は心の治療にも導入されているほど心に良い影響を与えます。子供が元気なのは、常に飛び跳ねて全身で活動しているからです。

運動は「運が動く」と書き、体を動かすことにより気の流れが良くなり、運も巡ってくると言われています。逆に運動してない人は体も気も滞り、気分が落ち込みやすくなるので、自分が苦にならない程度の軽い運動を取り入れてみましょう!

特にヨガは体も動かせて深い呼吸もできるので、運動効果だけでなくリラックス効果を期待できるおすすめの運動法です。

5.辛い気持ちをありのまま紙に書き出す

ストレスは感情を抑制すればするほど強まります。そんな時は自分の感情を一気に紙に書き出してみると、思考や感情の棚卸しになり、感情を一旦整理することができます。

自分が何に対して辛いのか?ストレスを感じているのか?ということを客観視できますし、感情を解放させることで、驚くほどストレスが軽減されます。

毎日やることがおすすめで、都度ストレスを開放してあげましょう。

6.単純作業を繰り返す

単純作業は考えることを放棄して没頭できるので、頭を空っぽにする効果があります。また、手先を使う作業は脳のリフレッシュにもなるので、手先を使った単純作業は一石二鳥です。

例えばジグソーパズルは手先の単純作業に加えて達成感も得られるので、ストレス解消に向いています。

ひたすら部屋の大掃除をして、自分の部屋も心もスッキリさせることもおすすめの方法です。

 

落ち込んだ気分を回復させる7つの方法

気分が落ち込みそうな時は、ぜひ上記の方法で対処してみてくださいね。それでも落ち込んでしまったら、無理せず気分を回復させてあげる方法を考えてみましょう。

どんな方法で落ち込んだ異聞が回復するか分からない。

難しく考えずに、まずは自分を喜ばせてあげることをしてみましょう。それは人によって異なりますが、ここでは代表的な7つの方法をお伝えします。

1.美味しいご飯を食べる

食べることは生きること。

落ち込んだ時は食欲も減ってしまうので、気力も体力も落ちて負のスパイラルに陥ってしまいます。そんな時は美味しいご飯を食べて、なん幸福感を味わってみましょう。

気持ちも欲求も満たされることで、体も心も喜びます。時にはカロリーを気にしないで自分の大好きなもの・食べたいものを思いっきり食べることをおすすめします。

 

2.思いっきり泣く・笑う

「涙活」という言葉を耳にする方も多いと思いますが、涙を流すことはストレス解消に最適な方法なのです。涙を流すことで副交感神経が優位になり、体がリラックスします。泣くとスッキリするのはそのためです。

また、笑うことは感情の解放を助け、高いリラクゼーション効果を得られます。

人間は、笑顔の時にネガティブなことは考えられない仕組みになってるので、作り笑いでもいいので笑うことは心身共に良い影響を与えます。

3.偉人の名言や格言を思い返してみる

偉人の名言や格言は、本でもネットでもたくさん見ることができます。ここには成功者の「失敗からの学び」もたくさん詰まっています。
どん底から這い上がるマインドは人それぞれ違いますが、マイナスからプラスへと変化する姿は、きっと勇気になります。

出会った名言や格言は、その後の人生において自身を支えてくれるでしょう。

4.人に話を聞いてもらう

人に自分の悩みや感情を聞いてもらい、共感を得ることで孤独感から救われるという心理的効果があります。頭の中のモヤモヤも、自分の言葉にして外に出すことで考えがまとまったり、自分自身で答えに辿り着いたりすることもあるでしょう。

なんでも溜め込まずに、時には外に放出してみんなで共有すれば心は自然と楽になることもあるのです。

5.ペットなど動物と触れ合う

動物と触れ合うことにより、オキシトシンというホルモンが放出されます。これは「幸せホルモン・絆ホルモン」ともよばれ、安らぎや癒しを与える効果があります。

「アニマルセラピー」という心理療法が存在するように、ただそばにいてくれる。それだけで安心感を得られるのです。

これは動物だけではなく人との触れ合いでも同じ効果を得ることができます。落ち込んだ時は一人で内に篭らず、命あるものとの触れ合いを楽しんでみましょう。

6.旅行に行く

心をリフレッシュさせるためには、環境を変えるのが一番。旅行は最適な方法の1つといえるでしょう。ストレスの原因から遠ざかることはもちろん、新たな体験をすることで、得られる「感動」がとても大切なキーとなるのです。

ドキドキ・ワクワク・心踊る・感動体験は脳内にドーパミンというホルモンを分泌させ、エストロゲンをも増加させます。それによりホルモンバランスが整い、メンタルも安定するのです。

現実逃避旅行・自分探しの旅。思い切ってどこかに出かけてみませんか?

7.好きな音楽を聴く

好きな音楽を聴いてテンション上がる経験をした人は多いと思います。音楽を聴くことで脳内に幸福ホルモンが広がり、全身の血流をアップさせ、運動能力も上がる効果があるのです。

音楽を聴くことで何もする気がない状態から行動を起こさせる身体状態になるので、気分が落ち込んでる時は音楽を聴くことはおすすめの方法です。

好きな音楽を聴きながら散歩に出ると、足取りが軽くなっていくのを体感できます。いつもと少し違う自分を感じて少し前向きになれますように。

 

落ち込むって悪いこと?

落ち込むことは決して悪いことではありません。むしろ落ち込まない人なんていないのです。生きていたら色々なことがあり、気分も山あり谷あり。それでこそ人間らしく生きている証拠なのです。

たとえ落ち込んだとしても、そこから上がるスピードが人によって違うだけ。

もちろん、上がるスピードが遅くても問題ありません。自分のペースで自分の感情をコントロール出来ればベストですが、ゆっくり自分と向き合って自分のペースで自分を支えてあげましょう。

「落ち込むことを悪」と認識して感情を押し込めてしまうことは危険です。ポジティブな人と比べて落ち込む自分を悲観する必要はないのです。

自分の感情に正直に向き合ってみましょう。

今回ご紹介した方法なども試しながら、よりあなたらしく生きられる方法を見つけられたらきっとあなたの明日は明るくなるから。

 

「消えてなくなりたい…」そんな風に思いつめないで

落ち込む出来事があると、心が下を向き、ついついネガティブな思考になりやすくなります。

人間なんだから当然のこと。人間らしさ全開で逆にいいことなのかも。

だけど、これだけは忘れないで。

人生は長い。世界は広い。そしてあなたは一人じゃない。

どうか「消えてなくなりたい」と思い詰めたりしないでください。今は無理でも、また笑って前を向けるように。未来の自分はずっと待ってくれています。誰も急かしませんし、責めたりはしません。

思いっきり泣いて落ち込んで、心も深く呼吸できるように扉を開いてあげてください。

大丈夫、あなたは一人じゃないから。明日もあなたらしく自分の人生を生きられますように。

 

あかりんご
あかりんご
一度きりの人生だから、自分らしく思いっきり楽しみきりたい。ありのままでいこう。

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